JP5451471B2 - 固定金物、及びそれを用いた家屋構成部材の固定方法 - Google Patents
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縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して前記固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記嵌合スリットは、前記一側縁側に配される第1嵌合スリットと、前記他側縁側に配される第2嵌合スリットとが、横方向で連続して配置され、
前記第1嵌合スリット及び前記第2嵌合スリットは、前記起立スリット巾Wbがそれぞれ異なることを特徴としている。
前記他方側の嵌合スリットは、前記他側縁側に配される第3嵌合スリットと、前記一側縁側に配される第4嵌合スリットとが、横方向で連続して配置され、
前記第3嵌合スリット及び前記第4嵌合スリットは、前記起立スリット巾Wbがそれぞれ異なることを特徴としている。
縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記固定金物本体は、前記一側縁側に、起立スリット巾Wbが実質的に同一かつ上下に距離を隔てて形成される第1、第2の嵌合スリットを少なくとも含み、
しかも、前記第2の嵌合スリットでは、前記下壁面突出部が一側面側に、かつ上壁面突出部が他側面側に位置ズレするとともに、前記第1の嵌合スリットでは、下壁面突出部が他側面側に、かつ上壁面突出部が一側面側に位置ズレすることを特徴としている。
前記嵌合スリットは、前記上のスリット壁面に、下方に最も突出する上壁面突出部を有し、かつ下のスリット壁面に、上方に最も突出する下壁面突出部を有し、しかも前記上壁面突出部と下壁面突出部との間の前記厚さ方向F1の距離Kが、前記起立スリット巾Wbをなすとともに、
前記下壁面突出部が、前記固定金物本体の厚さ方向F2の前記一側面側に、かつ上壁面突出部が、前記固定金物本体の厚さ方向F2の他側面側に互いに距離Lを隔てて位置ズレすることにより、前記上壁面突出部と下壁面突出部との間の前記厚さ方向F1の距離Kは、固定金物本体の傾斜状態Ya方向への傾斜とともに増加することを特徴としている。
前記固定金物は、縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記傾斜状態Yaにおいて、前記固定金物の嵌合スリットにフランジ部を挿入し、かつ固定金物の他側面が前記家屋構成部材と当接する位置まで前記フランジ部の長さ方向に横移動させることで固定金物を固定位置に位置合わせする位置合わせ段階と、
この固定位置にて、前記固定金物を起立状態Ybに起こしつつ、前記挿通孔を通るビス状金具を家屋構成部材に固定することにより、前記フランジ部に家屋構成部材を固定する固定段階とを含むことを特徴としている。
図1、2は、本発明の固定金物1を用いて家屋の横架材2に、家屋構成部材3を固定した固定構造を示す側面図及び斜視図である。
(1)前記傾斜状態Yaにおいて、その嵌合スリット7にフランジ部5Uを遊挿し、かつ固定金物1の他側面S2が前記家屋構成部材3と当接する位置まで前記フランジ部5Uの長さ方向に横移動させることで固定金物1を固定位置Pに位置合わせする位置合わせ段階J1と、
(2)この固定位置Pにて、前記固定金物1を傾斜状態Yaから起立状態Ybに起こしつつ、前記挿通孔9を通るビス状金具8を家屋構成部材3に固定することにより、前記フランジ部5Uに家屋構成部材3を固定する固定段階J2と、
を含んで固定することができる。なおビス状金具8とは、ネジ部を周囲に螺刻した木ねじ類、ボルト類等を意味し、前記家屋構成部材3の材質などによって適宜選択される。
前記上のスリット壁面7Uを、カット端面10にて形成する場合、本例の如く、該カット端面10を下傾斜の傾斜面として形成しうる他、例えば図7(A)〜(C)、図8(A)〜(C)に示すように、カット端面10を、前記他側面S2と直角な直角面として形成することができる。なお直角面とする場合、前記上のスリット壁面7Uの全面が上壁面突出部7Uaを形成する。又傾斜面とする場合にも、例えば図6(A)、(B)、図7(D)に示すように、前記上壁面突出部7Uaをエッジ状に代えて、小巾の直角面として形成することもできる。
図9(A)、(B)には、固定金物本体6に、起立スリット巾Wbを違えた複数(本例では2つ)の嵌合スリット7A、7Bを具えた固定金物1の一例が示されている。この嵌合スリット7A、7Bは、例えば下のスリット壁面7Lが共通であり、各上のスリット壁面7UA、7UBが、それぞれ一側縁E1からの深さを違えて形成されている。この固定金物1の場合には、フランジ厚さTが異なる2種類の家屋構成部材3に対応することができる。
2 横架材
3 家屋構成部材
5U フランジ部
6 固定金物本体
7 嵌合スリット
7a 開口部
7U 上のスリット壁面
7Ua 上壁面突出部
7L 下のスリット壁面
7La 下壁面突出部
8 ビス状金具
9 挿通孔
E1 一側縁
E2 他側縁
J1 位置合わせ段階
J2 固定段階
P 固定位置
S1 一側面
Claims (7)
- フランジ部を有する家屋の横架材の前記フランジ部に、前記横架材に交わる向きにのびる家屋構成部材を固定する固定金物であって、
縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して前記固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記嵌合スリットは、前記一側縁側に配される第1嵌合スリットと、前記他側縁側に配される第2嵌合スリットとが、横方向で連続して配置され、
前記第1嵌合スリット及び前記第2嵌合スリットは、前記起立スリット巾Wbがそれぞれ異なることを特徴とする固定金物。
- 前記固定金物本体の他側縁で開口する開口部から一側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する他方側の嵌合スリットを具え、
前記他方側の嵌合スリットは、前記他側縁側に配される第3嵌合スリットと、前記一側縁側に配される第4嵌合スリットとが、横方向で連続して配置され、
前記第3嵌合スリット及び前記第4嵌合スリットは、前記起立スリット巾Wbがそれぞれ異なる請求項1に記載の固定金物。
- フランジ部を有する家屋の横架材の前記フランジ部に、前記横架材に交わる向きにのびる家屋構成部材を固定する固定金物であって、
縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記固定金物本体は、前記一側縁側に、起立スリット巾Wbが実質的に同一かつ上下に距離を隔てて形成される第1、第2の嵌合スリットを少なくとも含み、
しかも、前記第2の嵌合スリットでは、前記下壁面突出部が一側面側に、かつ上壁面突出部が他側面側に位置ズレするとともに、前記第1の嵌合スリットでは、下壁面突出部が他側面側に、かつ上壁面突出部が一側面側に位置ズレすることを特徴とする固定金物。
- 前記起立状態Yb、かつ前記嵌合スリットの長さ方向と直角なスリット断面において、
前記嵌合スリットは、前記上のスリット壁面に、下方に最も突出する上壁面突出部を有し、かつ下のスリット壁面に、上方に最も突出する下壁面突出部を有し、しかも前記上壁面突出部と下壁面突出部との間の前記厚さ方向F1の距離Kが、前記起立スリット巾Wbをなすとともに、
前記下壁面突出部が、前記固定金物本体の厚さ方向F2の前記一側面側に、かつ上壁面突出部が、前記固定金物本体の厚さ方向F2の他側面側に互いに距離Lを隔てて位置ズレすることにより、前記上壁面突出部と下壁面突出部との間の前記厚さ方向F1の距離Kは、固定金物本体の傾斜状態Ya方向への傾斜とともに増加することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の固定金物。
- 前記家屋構成部材は、屋根の垂木であることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の固定金物。
- 固定金物を用いて、フランジ部を有する家屋の横架材の前記フランジ部に、前記横架材に交わる向きにのびる家屋構成部材を固定する固定方法であって、
前記固定金物は、縦板状の固定金物本体に、該固定金物本体の一側縁で開口する開口部から他側縁方向に向かって横向きにのびかつ前記開口部から前記フランジ部を挿入して嵌着する嵌合スリットと、前記嵌合スリットよりも上方側に設けられかつ家屋構成部材固定用のビス状金具が通る挿通孔とを具え、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と鋭角に傾斜する傾斜状態Yaにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である傾斜スリット巾Waが、フランジ部の厚さTよりも大となり、該嵌合スリット内に前記フランジ部を挿入できかつフランジ部の長さ方向に横移動可能とするとともに、
前記固定金物本体の一側面が前記フランジ部と直角となる起立状態Ybにおいて、前記嵌合スリットの上のスリット壁面と下のスリット壁面との間がなす前記フランジ部の厚さ方向F1の最小巾である起立スリット巾Wbが、フランジ部の厚さTよりも小となり、該嵌合スリット内に挿入したフランジ部と嵌合して固定金物本体をフランジ部に嵌着し、
前記傾斜状態Yaにおいて、前記固定金物の嵌合スリットにフランジ部を挿入し、かつ固定金物の他側面が前記家屋構成部材と当接する位置まで前記フランジ部の長さ方向に横移動させることで固定金物を固定位置に位置合わせする位置合わせ段階と、
この固定位置にて、前記固定金物を起立状態Ybに起こしつつ、前記挿通孔を通るビス状金具を家屋構成部材に固定することにより、前記フランジ部に家屋構成部材を固定する固定段階とを含むことを特徴とする家屋構成部材の固定方法。
- 前記固定段階では、ビス状金具が家屋構成部材内に進入する進入力によって、嵌合スリットとフランジ部との嵌合が行われることを特徴とする請求項6記載の家屋構成部材の固定方法。
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JP2010059646A JP5451471B2 (ja) | 2010-03-16 | 2010-03-16 | 固定金物、及びそれを用いた家屋構成部材の固定方法 |
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JPS6353425U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-11 |
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2010
- 2010-03-16 JP JP2010059646A patent/JP5451471B2/ja active Active
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