JP2016079737A - C形鋼用取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】C形鋼の強度を損ねることのない作業性取扱性に優れた取付具を提供すること。
【解決手段】
包持体100は、断面が略コ字状であって、2つの横面C3に外側から面接触する横押さえ面部101,102と、開口面C1に外側から面接触する口押さえ面部103と、の3面により構成され、横押さえ面部は、ボルトBを挿通する挿通孔112をあけた延伸片111を有し、口押さえ面部は、リップCrにそれぞれ面接触するリップ面接触部131,132と、リップ面接触部からの立ち上がりの段差134が二つのリップの端部と突き当たり勘合する嵌合部133と、を有し、円筒管200が、対向面C2に外側からあてがって面接触しつつボルトを挿通するアタッチメントであり、延伸片を外側からナット締めすることによりC形鋼に取付け固定する取付具1。
【選択図】図1

Description

本発明は、スレート屋根の母屋等に用いられるC形鋼に対する取付具に関し、特に、既存のC形鋼構造物に後施工を行いさらに構造物を組み付ける際に利用する取扱性に優れたC形鋼用取付具に関する。
C形鋼は、軽量で剛性に優れ、その形状を利用した構造物、たとえば工場のスレート屋根の母屋として利用される。そして近年、後施工によりこのような屋根にソーラーパネルを取付け、環境負荷を軽減する取り組みがおこなわれている。
この場合、ソーラーパネルの台座である取付枠をスレート屋根に固定する必要があり、C形鋼からボルトを延伸させて固定する工法が広く採用される。
しかしながら、従来の技術では以下の問題点があった。
ボルトの取付方法は様々であるが、たとえば、C形鋼自体に孔をあけボルトを挿通、固定する方式では、さらにスレート屋根にも正確に孔をあける必要があるが、屋根への穿孔と鋼材への穿孔は穿孔方法が異なり、かつ、一直線上に正確に孔をあけるのは、実際には困難であり、手間もかかるという問題点があった。また、C形鋼自体に孔をあけることが強度設計の観点から敬遠されるという問題点もあった。
C形鋼に取付金具を取付け、これからボルトを延伸させる構成も種々提案されている。しかしながら、金具の構成が複雑であり、必ずしも後施工の観点からの取扱性に優れるものではない、という問題点もあった。また、実際に取付ける際には、スレート屋根の孔に合わせてC形鋼上を前後に移動させる必要も生じるが、必ずしもこのような場合の操作性に優れるものでない、という問題点もあった。また、締め上げの際に、C形鋼のリップが降伏する場合もあり強度的な観点からの制約も多い、という問題点があった。
特開2013−100654号公報
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、C形鋼の強度を損ねることのない作業性取扱性に優れた取付具を提供することを目的とする。
請求項1に記載のC形鋼用取付具は、C形鋼の長手方向に延伸する4つの外側の面に関し、リップのある開口している面を開口面、開口面に対向する面を対向面、対向面から立ち上がりリップへ接続する面を横面、とし、当該C形鋼に取付け固定する、包持体と、固定体と、を有するC形鋼用取付具であって、包持体は、断面が略コ字状であって、2つの横面にそれぞれ外側から面接触する横押さえ面部と、開口面に外側から面接触する口押さえ面部と、の3面により構成され、横押さえ面部は、いずれもさらに横面の幅方向へ延伸しており、ボルトを挿通する挿通孔をあけた延伸片を有し、口押さえ面部は、凸を形成する三面構造であって、両側に位置しリップにそれぞれ面接触するリップ面接触部と、間に位置しリップ面接触部からの立ち上がりの段差が二つのリップの端部とそれぞれ突き当たり勘合する嵌合部と、を有し、固定体は、対向面に外側からあてがって面接触しつつボルトを挿通する、実質的に延伸片の間隔長さのアタッチメントであり、包持体と固定体とによりC形鋼を囲み、ボルトを挿通孔と固定体とに挿通して延伸片を外側からナット締めすることにより取付け固定することを特徴とする。
すなわち、請求項1に係る発明は、段差によるつっかいにてリップの降伏を防止しつつ二点部品からなる、ボルトを利用した簡便かつ強固な握持を実現し、これにより、C形鋼の強度を損ねることのない作業性取扱性に優れたC形鋼用取付具を提供することができる。
三面構造とは、広く3つの部分が概念でき、中央部分が凸出して段差も含み嵌合的にかみ合い両サイドが面接触するのであれば特にその構成は限定されない。たとえば、一枚板を凸に折り曲げるほか、中実の凸体であってもよい。突き当たり勘合するとは、段差と凸によりつっかいとなることを意味する。
請求項2に記載のC形鋼用取付具は、請求項1に記載のC形鋼用取付具において、固定体が管体であることを特徴とする。
すなわち、請求項2に係る発明は、簡便な構成にて取付け固定が可能となる。管体は、角筒でも円筒でもよいが、円筒である場合は特にC形鋼上の移動を円滑におこなうことができる。
請求項3に記載のC形鋼用取付具は、請求項1に記載のC形鋼用取付具において、固定体を、向かい合う面にボルトを通す通し孔をあけたコ字状体としたことを特徴とする。
すなわち、請求項3に係る発明は、簡便な構成にて取付け固定が可能となる。通し孔をあけない長手の面を対向面に面接触させるように取付けることにより、姿勢安定性が高まる。
請求項4に記載のC形鋼用取付具は、請求項1、2または3に記載のC形鋼用取付具において、包持体は、平板を折り曲げて形成したことを特徴とする。
すなわち、請求項4に係る発明は、安価・簡便に製造でき、入手性、流通性に優れる固定具を提供することが可能となる。
本発明によれば、C形鋼の強度を損ねることのない作業性取扱性に優れた取付具を提供することができる(請求項1)。また、簡便にまた安価に製造でできる(請求項2〜4)。
本発明のC形鋼用取付具の斜視図である。 本発明のC形鋼用取付具の斜視分解図である。 本発明のC形鋼用取付具をC形鋼に取付けた例を示した斜視図である。 本発明のC形鋼用取付具をC形鋼に取付けた断面図である。 C形鋼とC形鋼用取付具とのクリアランスを説明する説明図(図5a)および、締め付けた際の形状変化を説明する説明図(図5b)である。 C形鋼を母屋としたスレート屋根にソーラーパネルを取付ける際のC形鋼用取付具の取付例を示した図である。 固定具の他の例を示したC形鋼用取付具の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明のC形鋼用取付具の斜視図であり、図2は、斜視分解図である。また、図3は、C形鋼への取付例を示した斜視図であり、図4は、その断面図である。
なお、以降の例では、C形鋼の長手方向に延伸する4つの外側の面を次のとおりとする。
・リップCrのある開口している面:開口面C1
・開口面C1に対向する面:対向面C2
・対向面から立ち上がりリップCrへ接続する面(二つある):横面C3
C形鋼用取付具1は、包持体100と円筒管200と、を有する。図示したように包持体100がC形鋼をくわえ込むように差し込まれ、円筒管200が反対側からあてがわれてボルトBにより締め上げられ強固に固定される。なお、以降において、C形鋼用取付具1を取付具1と適宜表記するものとする。
包持体100は、所定幅の鋼板を折り曲げて形成した断面が略コ字状の部材であり、上に位置する横押さえ面部101と、下に位置する横押さえ面部102と、これらの間にある口押さえ面部103と、により構成される。
横押さえ面部101と102とは平行で略同形であり、横押さえ面部101の内側は、上に位置する横面C3に面接触し、同様に横押さえ面部102の内側は、下に位置する横面C3に面接触する。
なお、横押さえ面部101も102も、横面C3の幅より長く、それぞれ延伸片111と121を有する。延伸片111および延伸片121には、ボルトBを挿通する挿通孔112と122があけてある。また、延伸片111は外側に角ワッシャ113が溶着されており、さらにその上方にナット114が溶着されている。延伸片121には、外側に角ワッシャ123が溶着されている。
口押さえ面部103は、リップCr間に勘合する凸を有する段構造であって、両側すなわち上下のリップ面接触部131および132と、中央の嵌合部133と、により構成される。
リップ面接触部131と132は内側が同一平面上にあり、ともにリップCrに面接触する。そして、嵌合部133は、リップCrに勘合するように突出しており、その段差134がそれぞれリップCrの端部に突き当たるように構成される。すなわち、リップCrは離間して開口部が形成されているが、そこに充填されるように嵌合部133が突に入り込み、つっかいの役割を果たす。これにより、リップCrが降伏せず、事実上C形鋼の強度を向上させている。
円筒管200は、対向面C2の幅(高さ)より、すなわち、横押さえ面部101および102のそれぞれの内側面の間隔より若干短い円筒の鋼管であって、その側面201は、対向面C2と接触させ、ボルトBにより固定される。
すなわち、ボルトBは、丸ワッシャMを嵌め、角ワッシャ123、挿通孔122、円筒管200、挿通孔112,角ワッシャ113に通し、そのままナット114に螺合させ、円筒管200の側面を対向面C2に当接させつつ締め上げ、取付具1をC形鋼に固定する。このとき、円筒管200が対向面C2の幅より若干短いので、横押さえ面部101および102が折れ曲がることなく十全な締め付け強度を発揮する。円筒管200は、折れ曲がりを生じさせないという観点からは、横押さえ面部101および102の間隔規制体ということもできる。
なお、円筒管200はローラ状であるので、対向面C2上を円滑に移動させることができる。すなわち、取付具1をC形鋼に緩く組み上げて長手方向に簡便に前後移動させることができ、微妙な位置決めを容易にしている。
なお、C形鋼と組み合わせた様子を図5に示す。図5aに示したように、C形鋼の寸法L1、L2、L3の各部分と、取付具1の寸法L4、L5、L6の各部分との間には若干のクリアランスを設けており、取り付けがスムーズとなる。また、L7≦L1としているため、ボルトBの締め付けにより、図5bに示したように取付具1は弾性変形して(極僅か湾曲して)クリアランスが消失し、強固な固定となり、かつ、リップCr部分が事実上補強される。
取付具1によりスレート屋根上にソーラーパネルを取付ける例を図6に示した。図示したように、取付具1は、C形鋼にて組み上げられた母屋に取付け固定している。スレート屋根には孔があけられ、取付具1のボルトBが挿通されソーラーパネル取付枠が固定されている。
以上説明したように、取付具1は、C形鋼に差し込むようにして包持体100を取付け、円筒管200を沿わせてボルトBを螺合することにより、C形鋼の四面を強固に握持する。このとき、C形鋼のリップCrの間に嵌合部133が進入し、開口面C1を構造的に一枚面化するのでC形鋼の強度補強も実現する。
なお、本発明は、上記の態様に限定されない。たとえば、ナット114は溶着させず、ボルトBを挿通後に螺合させてもよい。角ワッシャ113,123も同様である。また、ボルトBも、六角ボルト等の頭のついたボルトのほか、頭のないスタッドボルトを採用することもできる。
また、円筒管200に換え、図7に示したように、コ字状のアタッチメント300を用いることもできる。アタッチメント300は、帯状の鋼板を端部を同方向に90度折り曲げて形成した三面構成である。すなわち、添板部301と、添板部301両側から立ち上がる、互いに平行な起立片部302により構成される。起立片部302は、ボルトBを挿通する通し孔321がそれぞれ設けられている。また、起立片部302の間隔(添板部301の長さ)は、対向面C2の幅より若干短めとしてある。
使用に際しては、添板部301を対向面C2に面接触させ、通し孔321と挿通孔112および122とを一致させ、ボルトBを挿通してナットを螺合する。
なお、挿通孔112,122,通し孔321は、適宜楕円形状として円筒管200やアタッチメント300の対向面C2との面接触性を向上させるようにしてもよい。
本発明によれば、ボルトを介して様々な要素を取付け可能となる。必ずしもスレート瓦やソーラーパネルでなく、たとえば、ボルトを共通としてC形鋼同士を直角に組み上げる際に使用することもできる。また、構造物を後施工で組み付ける場合にも利便性よく使用できる。
1 C形鋼用取付具(取付具)
100 包持体
101 横押さえ面部
102 横押さえ面部
103 口押さえ面部
111 延伸片
112 挿通孔
113 角ワッシャ
114 ナット
121 延伸片
122 挿通孔
123 角ワッシャ
131 リップ面接触部
132 リップ面接触部
133 嵌合部
134 段差
200 円筒管
201 側面
300 アタッチメント
301 添板部
302 起立片部
321 通し孔
C1 開口面
C2 対向面
C3 横面
Cr リップ

Claims (4)

  1. C形鋼の長手方向に延伸する4つの外側の面に関し、リップのある開口している面を開口面、開口面に対向する面を対向面、対向面から立ち上がりリップへ接続する面を横面、とし、当該C形鋼に取付け固定する、包持体と、固定体と、を有するC形鋼用取付具であって、
    包持体は、
    断面が略コ字状であって、2つの横面にそれぞれ外側から面接触する横押さえ面部と、開口面に外側から面接触する口押さえ面部と、の3面により構成され、
    横押さえ面部は、いずれもさらに横面の幅方向へ延伸しており、ボルトを挿通する挿通孔をあけた延伸片を有し、
    口押さえ面部は、凸を形成する三面構造であって、両側に位置しリップにそれぞれ面接触するリップ面接触部と、間に位置しリップ面接触部からの立ち上がりの段差が二つのリップの端部とそれぞれ突き当たり勘合する嵌合部と、
    を有し、
    固定体は、
    対向面に外側からあてがって面接触しつつボルトを挿通する、実質的に延伸片の間隔長さのアタッチメントであり、
    包持体と固定体とによりC形鋼を囲み、ボルトを挿通孔と固定体とに挿通して延伸片を外側からナット締めすることにより取付け固定することを特徴とするC形鋼用取付具。
  2. 固定体が管体であることを特徴とする請求項1に記載のC形鋼用取付具。
  3. 固定体を、向かい合う面にボルトを通す通し孔をあけたコ字状体としたことを特徴とする請求項1に記載のC形鋼用取付具。
  4. 包持体は、平板を折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1、2または3に記載のC形鋼用取付具。

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