JP5447247B2 - アイスコーヒ製造装置およびアイスコーヒ製造方法 - Google Patents
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Description
アイスコーヒを作るための本発明による装置は、コーヒを作るための抽出ユニットと、冷却機と、熱交換器として形成されたコーヒクーラーとを含んでいる。このコーヒクーラーは少なくともそれぞれ1本の第1流路と第2流路を有している。これら双方の流路は熱伝達可能に連結されているが、ただし液体流通可能に連結されていない。
なお、本願明細書において、「下流側で」および「液体流通可能に連結されて」なる表現はそれぞれ、場合によってさらに別の中間要素が流路内に配置されていることを含んでいる。
またさらに、付加的にまたは洗浄液に代えて、圧縮空気による掃気によって洗浄を実施することも本発明に含まれる。
第1のユニットはコーヒメーカ1を表している。このコーヒメーカは新鮮水供給口2を有しており、この新鮮水供給口は新鮮水流路選択弁3を経て場合により抽出ユニット4または新鮮水出口5と液体流通可能に連結可能である。抽出ユニット4はフルオートマチックコーヒメーカ自体の場合に公知であるように形成されており、下流側でコーヒ流路選択弁6と液体流通可能に連結されたコーヒ送出流路4aを有している。
さらに、コーヒメーカ1は、新鮮水流路選択弁3をバイパスして抽出ユニット4と液体流通可能に連結された第2の新鮮水入口2aを有している。
冷却ユニット10はさらに、冷却機11と、熱交換器として形成された新鮮水クーラー13と、同じく熱交換器として形成されたコーヒクーラー14と、洗浄流路選択弁16とを含んでいる。
新鮮水入口15から出発して、この流れは下流側で新鮮水クーラー13の第2流路と連結され、さらに下流側でコーヒクーラー14の第1流路と連結され、さらに下流側で新鮮水出口12aと液体流通可能に連結されている。
コーヒ入口18は下流側でコーヒクーラー14の第2流路と連結され、さらに下流側で洗浄流路選択弁16と液体流通可能に連結されている。洗浄流路選択弁16により、コーヒは場合により、コーヒ出口19かまたは洗浄流出流路17に送り出されことができ、その際、洗浄流出流路17は排出口に合流している。
新鮮水流路選択弁3、コーヒ流路選択弁6および洗浄流路選択弁16はそれぞれ、制御装置によって制御可能な3ポート弁(3方向弁)として形成されている。
3:新鮮水流路選択弁
4:抽出ユニット
4a:コーヒ送出流路
6:コーヒ流路選択弁
7:コーヒ注出口
11:冷却機
13:新鮮水クーラー
14:コーヒクーラー
16:洗浄流路選択弁
17:洗浄流出流路
Claims (15)
- コーヒを作るための抽出ユニット(4)と、冷却機(11)と、熱交換器として形成されたコーヒクーラー(14)とを含み、前記コーヒクーラー(14)は、互いに熱伝達可能に連結されているが液体流通可能には連結されていない少なくともそれぞれ1本の第1流路と第2流路を有し、前記第1流路は冷媒の貫流が可能で、前記第2流路は前記抽出ユニット(4)のコーヒ送出流路(4a)と液体流通可能に連結され、
さらに新鮮水供給口(2)と、さらに別の熱交換器として形成された新鮮水クーラー(13)とを含み、前記新鮮水クーラー(13)は互いに熱伝達可能に連結されているが液体流通可能には連結されていない少なくともそれぞれ1本の第1流路と第2流路を有し、前記新鮮水供給口(2)は下流側で前記新鮮水クーラー(13)の前記第2流路と連結され、さらに下流側で前記コーヒクーラー(14)の前記第1流路と連結され、かつ前記下流側で前記抽出ユニット(4)と液体流通可能に連結されており、前記新鮮水クーラー(13)の前記第1流路は前記冷却機の冷媒回路と液体流通可能に連結されていることを特徴とするアイスコーヒ製造装置。 - 新鮮水クーラー(13)と冷却機(11)とが、新鮮水が15℃〜30℃の範囲の新鮮水初期温度で前記新鮮水クーラー(13)を貫流した後、7℃以下の温度範囲に冷却されるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 冷却機(11)と新鮮水クーラー(13)とが、前記新鮮水クーラー(13)が0℃以上の蒸発温度を有するように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 前記新鮮水クーラー(13)において、第1流路と第2流路の間に熱緩衝器好ましくは銅からなる高い熱容量を有する金属エレメントが配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 少なくともコーヒ注出口(7)および洗浄流出流路(17)と液体流通可能に連結可能な洗浄流路選択弁(16)が備えられ、前記抽出ユニット(4)の前記コーヒ送出流路(4a)は下流側で前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路と連結され、さらに下流側で前記洗浄流路選択弁(16)と連結されているため、液体は前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路の下流側で、前記コーヒ注出口(7)または前記洗浄流出流路(17)を経て排出可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 新鮮水流路選択弁(3)が備えられ、前記新鮮水流路選択弁は新鮮水供給口(2)と前記新鮮水クーラー(13)の第2流路との間に配置されているため、前記新鮮水供給口(2)は前記新鮮水クーラー(13)の前記第2流路と液体流通可能に連結可能であるかまたは、前記新鮮水クーラー(13)の前記第2流路ならびに前記コーヒクーラー(14)の前記第1流路をともにバイパスして、前記抽出ユニット(4)と液体流通可能に連結可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造装置。
- コーヒ流路選択弁(6)が備えられ、前記コーヒ流路選択弁は前記抽出ユニット(4)のコーヒ送出流路(4a)と前記コーヒクーラー(14)の第2流路との間に配置されているため、前記抽出ユニット(4)のコーヒ送出流路(4a)は前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路と液体流通可能に連結可能であるかまたは、前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路をバイパスして、コーヒ注出口(7)と液体流通可能に連結可能であることを特徴とする請求項1からの6いずれか一項に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 液体食品を冷却するための冷却チャンバが備えられ、前記冷却機(11)の冷媒回路は前記冷却チャンバと熱伝達可能に連結されて、前記冷却チャンバも前記新鮮水クーラー(13)の前記第1流路とともに冷媒によって冷却されるように形成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造装置。
- 前記冷却機(11)の冷媒回路が少なくとも2個の蒸発器と液体流通可能に連結されており、前記冷媒回路は圧縮機から出発して、前記冷媒回路の下流側で凝縮器と連結され、さらに下流側で前記冷却チャンバを冷却するための第1の蒸発器と連結され、さらに下流側で第2の蒸発器としての前記新鮮水クーラー(13)の前記第1流路と液体流通可能に連結されており、前記第1の蒸発器は0℃以下の蒸発器温度を有するかまたは前記第2の蒸発器は0℃以上の蒸発器温度を有するかあるいはその両方であることを特徴とする請求項8に記載のアイスコーヒ製造装置。
- −抽出ユニット(4)において熱いコーヒを作るステップと、
−熱交換器として形成されたコーヒクーラー(14)と冷却機(11)とによってコーヒを冷却するステップとを含むアイスコーヒ製造方法であって、
新鮮水は前記冷却機(11)によって冷却され、冷却された新鮮水は前記コーヒクーラー(14)の第1流路を通って送り出され、コーヒは前記コーヒクーラー(14)の第2流路を通って送り出され、前記第1流路と前記第2流路は熱伝達可能に連結されているが、液体流通可能には連結されておらず、かつ、前記新鮮水は前記コーヒクーラー(14)の下流側で、前期新鮮水からコーヒを作るために前記抽出ユニット(4)に送り込まれることを特徴とするアイスコーヒ製造方法。 - 新鮮水はさらに別の熱交換器として形成された新鮮水クーラー(13)によって冷却され、前記冷却機(11)と前記新鮮水クーラー(13)の第1流路との間に冷媒回路が形成され、新鮮水供給口(2)の下流側で新鮮水は前記新鮮水クーラーの第2流路を通って送り出され、その際、第1流路と第2流路は熱伝達可能に連結されているが、ただし液体流通可能に連結されていないことを特徴とする請求項10に記載のアイスコーヒ製造方法。
- 新鮮水が、少なくとも15℃〜30℃の範囲の任意の新鮮水初期温度で前記新鮮水クーラーを貫流した後、7℃以下の温度範囲に冷却されることを特徴とする請求項10または11に記載のアイスコーヒ製造方法。
- 洗浄のために前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路は洗浄流出流路と液体流通可能に連結され、コーヒ注出のために前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路はコーヒ注出口(7)と液体流通可能に連結されることを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造方法。
- コーヒ注出のために前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路は先ず所定の時間にわたって洗浄流出流路(17)と液体流通可能に連結され、続いて、コーヒ注出口(7)と液体流通可能に連結されることを特徴とする請求項10から13のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造方法。
- 熱いコーヒを注出するために、新鮮水が前記新鮮水クーラー(13)の前記第2流路ならびに前記コーヒクーラー(14)の前記第1流路をバイパスして前記抽出ユニット(4)に送り出されるかまたはコーヒが前記抽出ユニット(4)から出て、前記コーヒクーラー(14)の前記第2流路をバイパスして前記コーヒ注出口(7)に送り出されることを特徴とする請求項10から14のいずれか一項に記載のアイスコーヒ製造方法。
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