JP5438391B2 - 軒樋 - Google Patents

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本発明は、軒樋に関する。
従来、軒先等に設置される軒樋として、例えば下記特許文献1に記載されているような、前面板に水切り段差が設けられ、この水切り段差を介して前面板の上壁部と下壁部とが連設された構成の軒樋が知られている。このような構成の軒樋では、上壁部の外面を伝って水が流れ落ちても水切り段差の先端部分で水切りされて落下されるので、下壁部の外面にまで水が伝わることを防止することができる。
また、従来、例えば下記特許文献2に記載されているような、前面板に樋長手方向に延在する凹溝状の段差が形成され、この段差を介して前面板の上壁部と下壁部とが連設され、さらに、前記した段差の先端(上側の端部)に水切りリブが垂下された構成の軒樋が知られている。このような構成の軒樋では、上壁部の外面を伝って水が流れ落ちても水切りリブによって水切りされて落下されるので、上壁部の外面を伝って流れ落ちた水をより確実に水切りすることができる。
特開平11−247379号公報 特開2009−7744号公報
ところで、近年、軒樋の外観をシンプルにするというデザイン的な要望がある場合があり、このような要望がある場合には、前面板に設けられた水切り段差の奥行き寸法(前後方向の寸法)を小さくして目立たないようにする必要がある。
しかしながら、水切り段差の奥行き寸法を小さくすると、上壁部の外面を伝って落ちる水が十分に切ることができず、上壁部の外面を伝って落ちた水が水切り段差を経由して下壁部の外面に伝わり易くなるという問題が生じる。
一方、上記した後者の軒樋では、水切りリブの突出長さ寸法を小さくすることで水切りリブが破損し難くなり、成形性も向上するが、水切りリブの突出長さ寸法を小さくすると、水を十分に切ることができず、上壁部の外面を伝って落ちた水が水切りリブの裏側に回って段差の表面に伝わり、その段差の表面から下壁部の外面に伝わるという問題が生じる。
本発明は、上記した従来の問題が考慮されたものであり、前面板の上壁部の外面を伝って流れ落ちた水が前面板の下壁部の外面にまで伝わることを確実に防止できる軒樋を提供することを目的としている。
本発明に係る軒樋は、上記した課題を解決するべく、下記の特徴を有する。
すなわち、本願の請求項1に係る軒樋は、前面板の上部の外面に水切り段差が設けられ、該水切り段差を介して前記前面板の上壁部と下壁部とが連設された軒樋において、前記水切り段差に、樋長手方向に沿って延在するとともに毛細管現象及び表面張力によって水を保持可能な溝が形成され、前記水切り段差の奥行き寸法は、1〜5mmの範囲内であり、また、前記溝の深さ寸法は、1〜5mmの範囲内であることを特徴とする。
本願の請求項2に係る軒樋は、請求項1に記載の軒樋において、前記溝は、前記上壁部の外面の下端に連設された前方側の第一内面と、該第一内面の後方側に配設されていると共に前記下壁部の外面の上端に連設された後方側の第二内面と、を備えており、前記下壁部の外面の上端と前記第二内面の下端との間に形成された屈曲部の鉛直方向位置は、前記上壁部の外面の下端と前記第一内面の下端との間に形成された角部の先端の鉛直方向位置と略同位置に形成されていることを特徴としている。
本発明に係る軒樋によれば、上記した解決手段によって下記の作用及び効果を奏する。
すなわち、本願の請求項1に係る軒樋によれば、上壁部の外面を伝って流れ落ちた水は、水切り段差の先端、つまり上壁部と水切り段差との連結部分において水切りされて落下する。また、前記した連結部分を越えて水が水切り段差側に回ったとしても、その水は、水切り段差に形成された溝の内側に毛細管現象によって吸引されると共に水の表面張力によって溝内に保持される。すなわち、前面板の外面を伝って流れ落ちる水の流通が、水切り段差による水切り機能及び溝による水保持機能によって2段階で規制される。
これにより、前面板の下壁部の外面にまで水が伝わることを確実に防止することができ、水切り段差の奥行き寸法を小さくしても、前面板の上壁部の外面を伝って流れ落ちた水が前面板の下壁部の外面にまで伝わることを確実に防止することができ、前面板の下壁部における水汚れを軽減させることができる。
本願の請求項2に係る軒樋によれば、上壁部の外面を伝って上壁部の下端まで流れ落ちた水が溝内に保持されやすくなる。
これにより、前面板の下壁部の外面にまで水が伝わることをより確実に防止することができる。
本発明の実施の形態を説明するための軒樋の断面図である。 本発明の実施の形態を説明するための軒樋の前面板の部分断面図である。
以下、本発明に係る軒樋の実施の形態について、図面に基いて説明する。
なお、本実施の形態では、図1における縦方向を「鉛直方向」とし、軒樋1が延在する方向(図1の断面に対して垂直な方向)を「樋長手方向」とし、図1における横方向を「前後方向」とする。また、前後方向のうちの図示せぬ軒先側(図1における右側)を後方側とし、その反対側(図1における左側)を前方側とする。
図1に示すように、本実施の形態における軒樋1は、軒先等に図示せぬブラケットを介して設置される樋であり、断面視略多角形状の角樋である。この軒樋1は、例えば塩化ビニル等の合成樹脂からなる樹脂部材であり、射出成形法等の公知の樹脂成形法によって形成される。軒樋1の概略構成としては、樋長手方向に延設された底板2と、底板2の前方側の端部から立設された前面板3と、底板2の後方側の端部から立設された後面板4、を備えている。
底板2は、軒樋1の底面を形成する平板状の板部であり、水平面に沿って形成されている。
前面板3は、軒樋1の前面を形成する板部であり、樋長手方向に沿って延設されている。この前面板3には、前面板3の外面を伝って流れ落ちる水を切る(落下させる)ための水切り段差5が設けられており、この水切り段差5を介して前面板3の上壁部6と下壁部7とが連設されている。
上壁部6は、樋長手方向に沿って延在する平板状の板部であり、鉛直方向に沿って形成されている。この上壁部6は、前面板3の上端の縁部を形成する帯状の板部であり、上壁部6の高さ寸法(鉛直方向の寸法)は下壁部7の高さ寸法に比べて相当に小さい。
下壁部7は、底板2や上壁部6に対して傾斜された板部であり、上方に向かうに従い前方側に傾斜されている。また、下壁部7は、軒樋1の内方側(後方側)に向けて膨出するように断面視円弧状に湾曲されている。この下壁部7の上端は、上壁部6の下端の後方側に配置されており、水切り段差5を介して上壁部6の下端に連結されている。また、下壁部7の下端は、断面視略L字状の段部9を介して底板2の前方側の端部に連結されている。
水切り段差5は、上壁部6の下端と下壁部7の上端との間に介在された下向きの段差であり、前面板3の上部の外面に位置している。この水切り段差5には、樋長手方向に沿って延在する溝8が形成されている。
図2に示すように、上記した溝8は、下向きに開口された溝であって、上壁部6の外面から水切り段差5に回った水を流入すると共にその水を保持することができる溝である。詳しく説明すると、溝8は、溝幅寸法(前後方向の寸法)が上方に向かうに従い漸次縮幅された断面視台形状の溝であり、その概略構成としては、上方に向かうに従い後方側に傾斜した傾斜面80(本発明の第一内面に相当する。)と、傾斜面80の後方側に配設されて鉛直方向に沿って形成された鉛直面81(本発明の第二内面に相当する。)と、傾斜面80の上端と鉛直面81の上端との間に配設されて水平面に沿って形成された溝底面82と、によって画成されている。上記した傾斜面80の下端は、Rを付けた丸角部83(本発明の角部に相当する。)を介して上壁部6の外面の下端に連設されており、また、上記した鉛直面81の下端は、鈍角に屈曲した屈曲部84を介して下壁部7の外面の上端に連設されている。さらに、上記した屈曲部84の鉛直方向位置は、丸角部83の下端(先端)の鉛直方向位置と略同位置に形成されている。
なお、上記した水切り段差5の奥行き寸法は、できる限り小さいことが好ましく、1〜5mmの範囲内であり、また、溝8の深さ寸法(鉛直方向の寸法)は、1〜5mmの範囲ないであり、例えば、水切り段差5の奥行き寸法を2mmとし、溝8の深さ寸法を1.4mmとする。
また、図1に示すように、前面板3の上端部には、図示せぬブラケットに掛止される前方側ブラケット掛止部10が設けられている。この前方側ブラケット掛止部10は、水切上壁部6の内面から後方側に向けて突出された爪部13と、下壁部7の上端部の内面から後方側に向けて突出された支持部14と、からなる。上記した支持部14の上に図示せぬブラケットの先端部が載置されると共に上記した爪部13がブラケットの先端部に掛止される。
後面板4は、軒樋1の後面を形成する板部であり、樋長手方向に沿って延設されている。この後面板4は、前面板3(下壁部7)に対向配置されている。また、後面板4は、前面板3よりも低い壁部であり、後面板4の上端の高さ(鉛直方向の位置)は、前面板3の下壁部7の中間部分程度となっている。また、後面板4の上端部には、図示せぬブラケットに掛止される後方側ブラケット掛止部11が設けられている。この後方側ブラケット掛止部11は、後面板4の上端部の内面から前方側に突出されており、この後方側ブラケット掛止部11の下面に図示せぬブラケットの掛止部が掛止される。
上記した軒樋1によれば、前面板3の上壁部6の外面に付着した水は、上壁部6の外面を伝って流れ落ち、水切り段差5の先端、つまり上壁部6と水切り段差5との連結部分(丸角部83)において水切りされて落下する。また、丸角部83の表面に沿って水が水切り段差5側に回ったとしても、その水は、毛細管現象によって溝8の内側に流入して水の表面張力によって溝8内に保持される。すなわち、前面板3の外面を伝って流れ落ちる水の流通が、水切り段差5による水切り機能及び溝8による水保持機能によって2段階で規制される。これにより、前面板3の下壁部7の外面にまで水が伝わることを確実に防止することができ、水切り段差5の奥行き寸法を小さくしても、前面板3の下壁部6の外面にまで水が伝わることを防止することができる。その結果、前面板3の下壁部7の外面における水汚れを軽減させることができる。
また、上記した軒樋1では、前面板3の上壁部6が鉛直方向に沿って形成されているので、上壁部6の外面に付着した水が流れ落ちやすくなり、且つ、上壁部6の外面を伝って上壁部6の下端まで流れ落ちた水が水切り段差5側に回りにくくなる。これにより、前面板3の下壁部7の外面及び上壁部6の外面における水汚れを軽減させることができる。
また、上記した軒樋1では、鉛直面81の下端と下壁部7の外面の上端との間に形成された屈曲部84の鉛直方向位置が、傾斜面80の下端と上壁部6の外面の下端との間に形成された丸角部83の下端の鉛直方向位置と略同位置に形成されているので、上壁部6の外面を伝って上壁部6の下端まで流れ落ちた水が溝8内に保持されやすくなる。これにより、前面板3の上壁部6の外面を伝って流れ落ちた水が前面板3の下壁部7の外面に伝わることを確実に防止することができる。
また、上記した軒樋1では、溝8の上端に、水平面に沿った溝底面82が形成されているので、溝8の周りに亀裂が生じにくい。仮に、断面視において頂点が鋭角な三角形状を成す溝が形成されていると、その三角形の頂点部分から亀裂が生じやすくなり、前面板3が破損しやすくなるおそれがあるが、上記した軒樋1のように、溝8を断面視台形状に形成することにより、上記した亀裂が生じにくくなる。これにより、溝8を形成した場合における軒樋1の耐久性の低下を抑えることができる。
以上、本発明に係る軒樋の実施の形態について説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記した実施の形態では、前面板3の上端部に前方側ブラケット掛止部10が設けられ、後面板4の上端部に後方側ブラケット掛止部11が設けられ、これら前方側ブラケット掛止部10や後方側ブラケット掛止部11に図示せぬブラケットを掛止させることで軒樋1が建物に取り付けられる構造となっているが、本発明は、軒樋1の建物に対する取付構造は適宜変更可能であり、上記した前方側ブラケット掛止部10や後方側ブラケット掛止部11を適宜変更若しくは省略することができる。
また、上記した実施の形態における軒樋1は、いわゆる角樋であって、底板2の前方側の端部から前面板3が立設され、前面板3の上壁部6が鉛直方向に沿って形成され、前面板3の下壁部7が上方に向かうに従い前方側に傾斜されているが、本発明は、他の断面形状を成す軒樋であってもよい。例えば、前面板3の上壁部が上方に向かうに従い後方側若しくは前方側に傾斜された形状であってもよい。また、前面板3の下壁部が上方に向かうに従い後方側に傾斜されたり鉛直方向に沿って形成されたりした形状であってもよい。さらに、本発明は、角樋以外の軒樋であってもよく、例えば断面視略円弧状の丸樋であってもよい。
また、上記した実施の形態では、断面視台形状の溝8が形成されているが、本発明は、他の形状の溝を形成することも可能である。例えば、断面視三角形状の溝を水切り段差5に形成することも可能である。この場合、上述したような亀裂の発生を防止するため、三角形の頂点にRをつけることが好ましい。また、断面視半円状やU字状、矩形状の溝を水切り段差5に形成することも可能である。
また、上記した実施の形態では、溝8の前方側の内面(第一内面)が上方に向かうに従い後方側に傾斜した傾斜面80となっており、溝8の後方側の内面(第二内面)が鉛直方向に沿って形成された鉛直面81となっているが、本発明は、溝の内面の傾きは適宜変更可能である。例えば、溝の後方側の内面(第二内面)が上方に向かうに従い前方側に傾斜し、溝が縦断面視において二等辺三角形状に形成されていてもよく、或いは、上壁部の外面が上方に向かうに従い前方側に傾斜している場合には、溝8の前方側の内面(第一内面)が鉛直方向に沿って形成されていてもよい。
また、上記した実施の形態では、傾斜面80の下端と上壁部6の外面の下端との間に、Rを付けた丸角部83が設けられているが、本発明は、Rを付けずに鋭角な角部を介して、傾斜面80の下端と上壁部6の外面の下端とが連設されていてもよい。
その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 軒樋
3 前面板
5 水切り段差
6 上壁部
7 下壁部
8 溝
80 傾斜面(第一内面)
81 鉛直面(第二内面)
83 丸角部(角部)

Claims (2)

  1. 前面板の上部の外面に水切り段差が設けられ、該水切り段差を介して前記前面板の上壁部と下壁部とが連設された軒樋において、
    前記水切り段差に、樋長手方向に沿って延在するとともに毛細管現象及び表面張力によって水を保持可能な溝が形成され
    前記水切り段差の奥行き寸法は、1〜5mmの範囲内であり、また、前記溝の深さ寸法は、1〜5mmの範囲内であることを特徴とする軒樋。
  2. 請求項1に記載の軒樋において、
    前記溝は、前記上壁部の外面の下端に連設された前方側の第一内面と、該第一内面の後方側に配設されていると共に前記下壁部の外面の上端に連設された後方側の第二内面と、
    を備えており、
    前記下壁部の外面の上端と前記第二内面の下端との間に形成された屈曲部の鉛直方向位置は、前記上壁部の外面の下端と前記第一内面の下端との間に形成された角部の先端の鉛直方向位置と略同位置に形成されていることを特徴とする軒樋。
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