JP5435603B1 - ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト - Google Patents
ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト Download PDFInfo
- Publication number
- JP5435603B1 JP5435603B1 JP2012212765A JP2012212765A JP5435603B1 JP 5435603 B1 JP5435603 B1 JP 5435603B1 JP 2012212765 A JP2012212765 A JP 2012212765A JP 2012212765 A JP2012212765 A JP 2012212765A JP 5435603 B1 JP5435603 B1 JP 5435603B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- pallet
- projection
- prevention device
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】転落防止装置は、ガード部17と、ガード部を近接位置と離間位置とに移動させ得るガード部移動手段と、ガード部に固定され、オペレータにピッキング作業の安全状況を提示するための投影画面を投影可能な投影手段18と、パレット検出センサ22と、パレット検出センサの検出結果に基づいてガード部移動手段と投影手段とを制御する制御部とを備え、制御部は、フォークがパレットに差し込まれていない場合に、ガード部の位置を近接位置とする一方、フォークがパレットに差し込まれている場合に、ガード部の位置を離間位置とするとともに、フォークがパレットに差し込まれていない場合とフォークがパレットに差し込まれている場合とで投影画面を異なる画面とする。
【選択図】図1
Description
このピッキングリフト100の運転台4は、ステップ10と、ステップ10に搭乗したオペレータ(不図示)の頭上を覆うヘッドガード12と、ステップ10の後端部10Bから後方に向かって延びた一対のフォーク13と、オペレータの前方に設けられた操作盤14とを含んでいる。なお、フォーク13はパレットPに差し込まれている。
この特許文献1に記載の転落防止装置は、パレットPの上方のパレット上空間(パレットPの後側隅部から上方に延びる線Y3、Y4と、上記線Y1、Y2とで形成される空間)の側面および後面と、ステップ10の上方のステップ上空間(ステップ10とヘッドガード12との間の空間)の側面とを包囲する安全ガード(図19には不図示)を備えている。
この転落防止装置によれば、操作盤14を操作しているオペレータだけでなく、パレットP上でピッキング作業を行っているオペレータの転落を防ぐこともできる。
すなわち、ピッキング作業時に、オペレータはステップ10からパレットPに乗り移る必要があるが、特許文献1に記載の転落防止装置では、オペレータが安全ガードを降ろしてパレット上空間の後方および側方の安全性を確保していたとしても、パレットPが存在していないにもかかわらず、そのことに気付かないままパレットPに乗り移ろうとしたオペレータがステップ10の後端部10Bから後方に転落するのを防ぐことはできなかった。
この構成では、フォークがパレットに差し込まれているか否かによって、ガード部の位置および投影手段の投影画面が変化し、より詳しくは、フォークがパレットに差し込まれていない場合は、ガード部の位置が近接位置とされる一方、フォークがパレットに差し込まれている場合は、ガード部の位置が離間位置とされるとともに、フォークがパレットに差し込まれていない場合とフォークがパレットに差し込まれている場合とで、投影画面が異なる画面とされる。
したがって、この構成によれば、ガード部が近くにあるのか遠くにあるのかによって、および、投影画面が異なる画面とされることによって、すなわち、これらの相乗効果によって、ピッキング作業を行おうとするオペレータにパレットの有無を確実に気付かせ、該オペレータの転落を効果的に防ぐことができる。
この構成によれば、投影画面が、ピッキング作業の安全状況だけでなく、ピックキングリフトの走行状況、運転台の昇降状況、パレット上の荷物の積載状況、ピックキングリフトの搭載機器の動作状況の少なくとも1つを提示するので、オペレータの転落を防止するための安全情報以外の、他の有益な情報もオペレータに提供することができる。
この構成によれば、パレット検出センサの検出結果に基づいて、伸縮部材が伸縮し、スライド式ルーフが前後方向にスライドするので、ガード部が近接位置と離間位置との間で自動的に移動可能となる。
この構成によれば、伸縮部材の中でもパワーシリンダは特に制御性に優れているため、ガード部を離間位置と近接位置との間で確実かつ円滑に移動させることが可能となる。
ところで、ピッキング作業時のオペレータの転落の危険性は、運転台の揚高に応じて変化するものであり、例えば、パレットが存在しておらず、かつ、揚高が高い場合は、オペレータに転落の危険性を十分認識させる必要があるが、揚高が低い場合には、オペレータに転落の危険性を過度に認識させる必要もない。
この構成によれば、運転台の揚高に基づいて投影手段の投影画面が異なるようになっているので、オペレータは、該投影画面によって運転台の揚高に応じた転落の危険性の判断をすることができる。
この構成によれば、音声出力部の音声が投影画面に応じて変化するので、オペレータは、視覚的および聴覚的な相乗効果によってオペレータに転落の危険性を確実に認識させ、オペレータの転落をより効果的に防ぐことができる。
本発明に係るピッキングリフト1Aは、図1および図2に示すように、従来のピッキングリフト100(図19参照)と同様、バッテリや走行用モータ(いずれも不図示)等を内蔵した車両本体2と、車両本体2の後方に設けられたマスト3と、マスト3に沿って昇降する運転台4とを備えている。
ガード部移動手段は、ガード部17を、ヘッドガード12の後端部12Bに近接した近接位置と該後端部12Bから後方に遠ざかった離間位置とに移動させ得るものであれば、どのような構成のものであってもよいが、例えば、後述するように、ヘッドガード12に対して前後方向にスライド可能に設けられたスライド式ルーフ16と、前後方向に伸縮する伸縮部材20とから構成されるのが好ましい。
アクリルの平板17Wの表面(運転台4に搭乗したオペレータに対向する面)には、後述する投影手段18からの投光を受ける投影部19を有する。投影部19を例えば半透明のコンバイナーから構成すると、投影部19の透光性が維持され、オペレータの投影部19からの視界は良好となる。また、投影部19をコンバイナーから構成した場合に比べて、オペレータの投影部19からの視界は若干妨げられるが、投影部19を例えば不透明のスクリーン板から構成してもよい。なお、投影部19の大きさ(面積)は、適宜設定される。
投影手段18は、スライド式ルーフ16に吊下げられるように設けられている。以下、投影手段18のスライド式ルーフ16への取り付け構造について説明する。
投影手段18は、図4(A)〜(C)に示すように、本体18aと、コ字状の本体支持部18bと、光出力部18cと、第1部材18dと、第2部材18eとを含む。
本体18aは、光出力部18cから投光して、投影部19に投影画像を投影する。本体支持部18bは、本体18aを両側から挟みこんで支持するとともに、該本体18aの左右、上下の向き(角度)をそれぞれ調整可能になっている。第1部材18dは、固定ネジ18f等の固定手段によって本体支持部18bに取り付けられる。なお、本体支持部18bと第1部材18dとの間には、本体18bの高さを調整するための高さ調整部材18gが設けられる。第2部材18eの一端は、固定ネジ18f等の固定手段によって第1部材18dに取り付けられる。第2部材18eの他端は、固定ネジ18f等の固定手段によってスライド式ルーフ16の中間フレーム16Mの例えば側面に取り付けられる。
一方、制御部23Aは、キースイッチ14aがオンされていないとき、または安全ガード15が不使用状態(図5に点線で示す立ち上げられた状態)とされているときに、アクセルレバー14b、昇降スイッチ14cまたはブレーキペダル21が操作されても、ピッキングリフト1Aを走行/停止させたり、運転台4を昇降させたりはしない。
また、このピッキングリフト1Aの転落防止装置によれば、制御性に優れたパワーシリンダ20によって、ガード部17を離間位置と近接位置との間で確実かつ円滑にスライドさせることが可能となる。
本発明の第2実施例に係るピッキングリフト1Bは、運転台4の揚高を検出する揚高検出センサ24と、音声を出力可能な音声出力部とをさらに備え、制御部23Bが、パレット検出センサ22の検出結果と揚高検出センサ24によって検出された運転台4の揚高に基づいて、投影手段18の投影画面を異なる画面とし、この異なる投影画面に応じて、音声出力部から異なる音声を出力させる点(特に図14〜図16参照)、スライド式ルーフ16がヘッドガード12の上方に配置されている点(特に図9、図10および図12(B)参照)、および、投影手段18のスライド式ルーフ16への取り付け構造(特に図12(C)参照)が、第1実施例に係るピッキングリフト1Aと異なる。
揚高検出センサ24は、プーリの回転量を検出することにより、運転台4の揚高を検出する。
なお、制御部23Bは、音量や音域の異なる音声を出力させてもよいし、あるいは、各音声の少なくとも1つを無音としてもよい。また、音声出力部は、投影手段18に設けられてもよいし、運転台4に設けられてもよい。
このピッキングリフト1Bの転落防止装置によれば、運転台4の揚高に基づいて投影手段18の投影画面が異なるようになっているので、オペレータは、該投影画面によって運転台4の揚高に応じた転落の危険性の判断をすることができる。
以上、本発明に係る転落防止装置およびピッキングリフトの実施形態について説明したが、本発明は、これらの構成に限定されるものではない。
投影手段18のスライド式ルーフ16への取り付け構造は、上記の各実施例に限定されるものではい。例えば、スライド式ルーフ16がヘッドガード12よりも上方に配置されている場合、図18に示すように、第3部材18hがスライド式ルーフ16の2つの中間フレーム16M(ヘッドガード12の2つの中間フレーム12M)をまたぐような構成としてもよい。
ガード部17は、上記実施例では、枠体17Fと、平板17Wとから構成されていたが、枠体17Fのみから構成されていてもよい。ただし、ガード部17が枠体17Fのみから構成される場合、枠体17Fには、反射型のスクリーンからなる投影部19が設けられる。また、ガード部17は、枠体17Fと、投影部19と同程度の大きさの平板17Wとから構成されていてもよい。なお、ガード部17は、オペレータの後方への移動をある程度規制することができ、かつオペレータに視認されやすい任意の形状のものから構成されることが好ましい。
ガード部17の枠体17Fおよび平板17Wは、それぞれ金属およびアクリルの材質の部材に限定されることなく、任意の材質の部材、特に、軽量性、強度性、および透光性の少なくとも1つが考慮された部材からなるのが好ましい。
投影手段18の投影画面には、ピッキング作業の安全状況が提示される以外に、例えば図17(A)に示すようなピックキングリフト1A(1B)の走行状況(例えば、現在の走行速度が○○km/hで、安全な状況にあるか等)、同図(B)に示すような運転台4の昇降状況(例えば、現在の運転台4の揚高が□□mで、安全な状況にあるか等)、同図(C)に示すようなパレットP上の荷物の積載状況(例えば、現在の荷物の積載重量が△△kgで、安全な状況にあるか等)、および同図(D)に示すようなピックキングリフトの搭載機器の動作状況(例えば、××機器が正常に動作しているか等)の少なくとも1つが提示されてもよい。
この構成によれば、オペレータの転落を防止するための安全情報以外の、他の有益な情報もオペレータに提供することができる。
伸縮部材20は、上記実施例ではパワーシリンダ20からなっていたが、これに限定されるものではなく、例えば、ガード部17を離間位置と近接位置との間でスライドさせ得るアクチュエータからなっていてもよい。
制御部23A(23B)は、色、文字、絵および動画を変化させることにより投影手段18の投影画面を異なる画面としたが、これに限定されるものではなく、図形、記号、模様等を変化させることにより投影画面を異なる画面とするように構成されてもよい。
揚高検出センサ24は、上記第2実施例のものに限定されるものではなく、運転台4の揚高を直接的または間接的に検出し得る、任意のセンサから構成されてもよい。
2 車両本体
3 マスト
4 運転台
10 ステップ
10B ステップの後端部
11、11L、11R 支持部材
11G ガイドレール部
12 ヘッドガード
12B ヘッドガードの後端部
13 フォーク
14 操作盤
14a キースイッチ
14b アクセルレバー
14c 昇降スイッチ
15 安全ガード
16 スライド式ルーフ
16B スライド式ルーフの後端部
16G スライド部
16L、16R スライド式ルーフの側端部
17 ガード部
18 投影手段
18a 本体
18b 本体支持部
18c 光出力部
18d 第1部材
18e 第2部材
18f 固定ネジ
18g 高さ調整部材
18h 第3部材
19 投影部
20 伸縮部材(パワーシリンダ)
20a 収納ケース
20b ロッド
21 ブレーキペダル
22 パレット検出センサ
23A、23B 制御部(MPU)
24 揚高検出センサ
P パレット
Claims (8)
- ステップと、前記ステップに搭乗したオペレータの頭上を覆うヘッドガードと、前記ステップの後端部から後方に向かって延びた一対のフォークとを含む昇降可能な運転台を備えたピックキングリフトにおいて、前記オペレータが転落するのを防止する転落防止装置であって、
ガード部と、
前記ガード部を、前記ヘッドガードの後端部に近接した近接位置と該後端部から後方に遠ざかった離間位置とに移動させ得るガード部移動手段と、
前記ガード部に設けられた投影部に、ピッキング作業の安全状況を前記オペレータに提示するための投影画面を投影可能な投影手段と、
前記フォークがパレットに差し込まれているか否かを検出するパレット検出センサと、
前記パレット検出センサの検出結果に基づいて、前記ガード部移動手段と前記投影手段とを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記フォークが前記パレットに差し込まれていない場合に、前記ガード部の位置を前記近接位置とする一方、前記フォークが前記パレットに差し込まれている場合に、前記ガード部の位置を前記離間位置とするとともに、前記フォークが前記パレットに差し込まれていない場合と前記フォークが前記パレットに差し込まれている場合とで、前記投影画面を異なる画面とすることを特徴とする転落防止装置。 - 前記制御部は、色、文字、図形、記号、模様、絵および動画の少なくとも1つを変化させることにより前記投影画面を異なる画面とすることを特徴とする請求項1に記載の転落防止装置。
- 前記投影画面には、さらに、前記ピックキングリフトの走行状況、前記運転台の昇降状況、前記パレット上の荷物の積載状況、および前記ピックキングリフトの搭載機器の動作状況の少なくとも1つが提示されることを特徴とする請求項1または2に記載の転落防止装置。
- 前記ガード部移動手段は、前記ヘッドガードに対して前後方向にスライド可能に設けられたスライド式ルーフと、前記前後方向に伸縮する伸縮部材とから構成され、
前記ガード部が前記スライド式ルーフの後端部に取り付けられ、
前記投影手段が前記スライド式ルーフに吊下げられるように取り付けられ、
前記伸縮部材の一端部および他端部が、それぞれ前記ヘッドガードおよび前記スライド式ルーフに固定され、
前記制御部は、前記パレット検出センサの検出結果に基づいて、前記伸縮部材を伸縮させて前記スライド式ルーフをスライドさせることにより前記ガード部を前記近接位置と前記離間位置との間で移動させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の転落防止装置。 - 前記伸縮部材は、パワーシリンダからなることを特徴とする請求項4に記載の転落防止装置。
- 前記運転台の揚高を検出する揚高検出センサをさらに備え、
前記制御部は、前記パレット検出センサの検出結果と前記揚高検出センサによって検出された前記揚高とに基づいて、前記投影画面を異なる画面とすることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の転落防止装置。 - 音声を出力可能な音声出力部をさらに備え、
前記制御部は、前記投影手段の前記投影画面に応じて、前記音声出力部から異なる前記音声を出力させることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の転落防止装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の転落防止装置を備えたことを特徴とするピッキングリフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012212765A JP5435603B1 (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012212765A JP5435603B1 (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5435603B1 true JP5435603B1 (ja) | 2014-03-05 |
JP2014065585A JP2014065585A (ja) | 2014-04-17 |
Family
ID=50396640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012212765A Active JP5435603B1 (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5435603B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102565877B1 (ko) | 2020-12-17 | 2023-08-10 | 주식회사 포스코 | 작업 장치 및 방법 |
JP7084100B1 (ja) | 2021-03-19 | 2022-06-14 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | ピッキングトラック |
JP7563280B2 (ja) | 2021-04-12 | 2024-10-08 | 株式会社豊田自動織機 | 産業車両における検出ユニット取付装置 |
-
2012
- 2012-09-26 JP JP2012212765A patent/JP5435603B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014065585A (ja) | 2014-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107531465B (zh) | 履带起重机的车身配重支撑装置 | |
JP5435603B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
KR20150000317U (ko) | 지게차 | |
JP2014141329A (ja) | 産業車両 | |
JP5435602B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JPH07242398A (ja) | 荷役車両の安定度報知装置 | |
JP3932811B2 (ja) | 産業車両におけるカメラ昇降装置 | |
JP5598933B2 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP2003128395A (ja) | 産業車両における荷役作業支援装置及び産業車両 | |
JP5464626B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP7119371B2 (ja) | クレーンおよび情報表示方法 | |
JP5477877B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP5489314B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP7119966B2 (ja) | フォークリフト | |
JP5429834B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP2006306600A (ja) | 産業車両 | |
JP2006306601A (ja) | 産業車両 | |
JP2006069778A (ja) | フォークリフトの荷役確認装置 | |
JP5900987B2 (ja) | 荷役車両 | |
JP4767506B2 (ja) | フォークリフトのフォーク制御装置 | |
JP5429835B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP5999737B2 (ja) | 荷役車両 | |
JP5435599B1 (ja) | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト | |
JP2003212486A (ja) | 荷役車両のパレット固定方法 | |
JP2005298177A (ja) | 荷役車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5435603 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |