JP5433833B2 - 除雪機 - Google Patents
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Description
しかしながら、特許文献1記載の除雪機のように、HSTにおける油圧上昇に伴って増加するリンクレバーの作動反力により長さが変化するシリンダ機構がリンクロッドに設けられ、このシリンダ機構の長さの変化量に応じてHSTの変速比を低速側へ制御する場合には、直進走行状態から旋回状態となった際に速度低下が開始されるタイミングが不安定になるおそれがある。すなわち、例えば、低摩擦抵抗の接地面上で信地旋回した場合には、クローラ走行装置の走行抵抗の変化が小さくなるため、直進走行状態から旋回状態となった際におけるHSTの油圧の上昇速度が低くなり、旋回開始に対してクローラ走行装置の速度低下が開始されるタイミングが遅れる可能性がある。
これにより、一対の走行装置が車体を旋回開始させると、それに同期してバイパス弁がバイパス路を開放する。従って、車体の旋回時には、静液圧式変速機における一対の液圧経路を通してピストンポンプからピストンモータへ供給される液圧が予め設定された変速比(設定変速比)に対応する値よりも低くなるので、静液圧式変速機がエンジンの回転を設定変速比により決まる回転速度よりも低い回転速度に変速してトルク伝達機構における走行装置側に伝達する。
また第1の発明に係る除雪機では、一対の走行装置による信地旋回による車体の旋回開始に同期してバイパス弁によりバイパス路が開放されることから、旋回開始時を基準として、走行装置の走行装置の速度を常に一定のタイミングで低下できる。
第4の発明に係る除雪機は、第3の発明において、前記バイパス弁を、ノーマリクローズ型の電磁開閉弁により構成したことを特徴とする。
上記本発明によれば、車体が直進走行状態から旋回状態となった際に、一対の走行装置による旋回速度を自動的に低下させることができ、かつ旋回開始を基準として旋回速度を常に一定のタイミングで低下できる。
(除雪機の構成)
図1は本発明の実施形態に係る除雪機を示す側面図、図2は図1に示される除雪機の平面図である。なお、図1の符号FRが付された矢印は除雪機10における車体14の前後方向を示し、符号Hが付された矢印は除雪機10における車体14の上下方向を示している。また図2の符号Wが付された矢印は除雪機10における車体14の幅方向を示している。また符号R及びLがそれぞれ付された矢印の方向は操縦者から見た右側及び左側をそれぞれ示している。
本実施形態に係る除雪機10は、操作ハンドル12を操縦者が把持して歩行しつつ除雪する所謂歩行型のものとして構成されている。除雪機10には、図2に示すように、車体14の右側にクローラ走行装置16Rが配置されると共に、左側にクローラ走行装置18Lが配置されている。また除雪機10には、車体14の後端部に操作ハンドル12が配置されると共に、車体14の前側に除雪ユニット20が配置されている。
図2に示すように、除雪機10には、操作ハンドル12におけるグリップ26、28の間にコントロールボックス36が配置されている。コントロールボックス36は、操作ハンドル12を介して車体フレーム30に固定されている。コントロールボックス36の上面は、操縦者が除雪機10を操縦するための操作パネル38とされている。またコントロールボックス36の内部には、後述する走行スイッチ270、オーガスイッチ196等が収納されている。
ボタンプレート206には、図4(B)に示すように、その裏面の幅方向中央に揺動軸208が設けられている。ボタンプレート206は、幅方向を長手方向とする略長方形のプレート状に形成されており、揺動軸208を介してスイッチケーシング204に揺動可能に連結されている。ボタンプレート206は、揺動軸208を介して右側が右旋回ボタン部210とされると共に、左側が左旋回ボタン部212とされている。ボタンプレート206は、図4(A)に示す直進位置から、右旋回ボタン部210が左旋回ボタン部212に対して前側へ所定量押し込まれる右旋回位置及び左旋回ボタン部212が右旋回ボタン部210に対して前側へ所定量押し込まれる左旋回位置に揺動可能とされている。
旋回スイッチ200では、ボタンプレート206が直進位置にある時には、接点214R及び接点216Lの双方がそれぞれオフ状態となる。一方、旋回スイッチ200は、ボタンプレート206が右旋回位置にある時には、接点214Rがオン状態となると共に、接点216Lがオフ状態に維持される。またボタンプレート206が左旋回位置にある時には、接点216Lがオン状態となると共に、接点214Rがオフ状態に維持される。
図2に示すように、コントロールボックス36の内部には走行スイッチ270が配置されている。走行スイッチ270は、走行クラッチレバー183のレバー部185が操縦者の左手により握られて、非操作位置から操作位置まで揺動するとオン状態となり、またレバー部185が非操作位置に復帰するとオフ状態になる。
図1に示すように、コントロールボックス36には、左側の側面にオーガクラッチレバー250が配置されている。オーガクラッチレバー250には、その下端部にレバー軸252の先端部が固定されている。レバー軸252の基端部はコントロールボックス36内に挿入されており、コントロールボックス36内に配置された軸受部(図示省略)により回動可能に支持されている。オーガクラッチレバー250は、レバー軸252から操作パネル38の上方まで延出している。
図2に示すように、コントロールボックス36の内部にはオーガスイッチ196が配置されている。このオーガスイッチ196は、オーガクラッチレバー250が非操作位置から操作位置まで揺動するとオン状態となり、またオーガクラッチレバー250が非操作位置に復帰するとオフ状態になる。
油圧ケーシング104は、後端面(矢印CR方向の端面)が開口した有底の容器状に形成されており、内部に斜板式アキシャルピストンポンプ110(以下、単に「ピストンポンプ」という。)と斜板式アキシャルピストンモータ112(以下、単に「ピストンモータ」という。)が収納されている。減速機ケーシング108は、前端面(矢印CF方向の端面)が開口した有底の容器状に形成されており、内部に一対のベベルギヤ114、116が収納されている。隔壁プレート106は、油圧ケーシング104の後端面及び減速機ケーシング108の前端面をそれぞれ閉塞している。
ピストンポンプ110では、エンジン32からの回転力が入力軸60及びポンプ軸118に伝達され、この回転力によりポンプ軸118及びシリンダブロック130が回転駆動されると、シリンダ室132、134内の各ピストン138が軸心S1の周りを公転しつつ、それぞれ可変斜板140の傾斜角度に対応するストロークで往復移動する。これにより、各シリンダ室132、134への作動油の給排が行われることになる。
油圧制御回路182は、ジョイント部材154、166を介してポンプ側通路146及びモータ側通路158に接続される接続通路170、及びジョイント部材156、168を介してポンプ側通路148及びモータ側通路160に接続される接続通路172を備えている。
電磁開閉弁226は、バイパス開放信号SBOの入力時にのみ開状態となってバイパス路220を開放し、バイパス開放信号SBOが入力していない時には常に閉状態となってバイパス路220を閉塞する。
HST58は、電磁開閉弁226が開状態となってバイパス路220により油圧経路174、176間がバイパスされると、閉油圧回路178を通してピストンポンプ110からピストンモータ112へ供給される作動油の油量が少なくなり、その作動油の減少量に応じてピストンモータ112の回転速度が低下する。
次に、上記のように構成された除雪機10の動作及び作用について説明する。除雪機10を運転開始する際には、操縦者は、エンジンスイッチ193をストップ位置からスタート位置まで回してエンジン32を始動させた後、エンジンスイッチ193をストップ位置とスタート位置との中間のオン位置まで戻す。この状態で、操縦者は、スロットルレバー194を操作することにより、エンジン32の回転速度を適宜調整する。
除雪を開始する際、操縦者は、オーガクラッチレバー250を非操作位置から操作位置まで揺動させる。ここで、走行クラッチレバー183には、オーガクラッチレバー250に対する係止機構が設けられており、この係止機構は、走行クラッチレバー183が操作位置にある状態で、オーガクラッチレバー250が非操作位置から操作位置まで揺動すると、オーガクラッチレバー250を付勢部材の付勢力に抗して操作位置に保持する。また係止機構は、走行クラッチレバー183が非操作位置に復帰すると、オーガクラッチレバー250を解放する。これにより、オーガクラッチレバー250は、付勢部材の付勢力により非操作位置に復帰する。
また除雪機10では、ノーマリクローズ型の電磁開閉弁226によりバイパス路220の開閉を制御する。これにより、電磁開閉弁226、バイパス開放信号SBOを出力する減速用リレー等が故障しても、電磁開閉弁226が開状態のままになることを可及的に防止できるので、これらの故障に起因してバイパス路220が開放されたままになり、除雪機10の走行速度が制御不能になることを効果的に防止できる。
なお、本実施形態の除雪機10では、車体14を走行させる一対の走行装置としてそれぞれクローラ走行装置16R、18Lを用いたが、このような走行装置としては、複数個のタイヤからなり、少なくとも1本のタイヤがHST58を介してエンジン32からの回転力が伝達されるものを用いても良い。
Claims (5)
- 車体の幅方向両端部にそれぞれ配置され、車体を走行させると共に旋回可能とする一対の走行装置と、
一対の前記走行装置にそれぞれトルク伝達機構を介して接続され、該トルク伝達機構を介して前記走行装置に回転力を伝達するエンジンと、
前記トルク伝達機構に設けられ、前記エンジンからの回転力を液圧力に変換するピストンポンプ、該ピストンポンプに接続された一対の液圧経路及び、該一対の液圧経路に接続されると共に、該一対の液圧経路を通して供給される液圧力を回転力に変換するピストンモータを具備し、前記ピストンモータが発生した回転力を前記トルク伝達機構における前記走行装置側に伝達する静液圧式変速機と、
一対の前記液圧経路間を連通するバイパス路と、
前記バイパス路に設けられ、一対の前記走行装置による車体の旋回開始に同期して前記バイパス路を開放し、かつ車体の旋回完了に同期して前記バイパス路を閉塞するバイパス弁と、
を有することを特徴とする除雪機。 - 前記静液圧式変速機から一対の前記走行装置にそれぞれ伝達される回転力を制御するトルク伝達制御部と、
外部からの旋回操作に応じて前記トルク伝達制御部を制御し、一対の前記走行装置により車体を旋回させる旋回操作部と、を有し、
前記バイパス弁は、前記旋回操作部に対する旋回操作の開始に同期して前記バイパス路を開放し、前記旋回操作部に対する旋回操作の完了に同期して前記バイパス路を閉塞することを特徴とする請求項1記載の除雪機。 - 前記旋回操作部に対する旋回操作中に、該旋回操作部が出力する旋回指令信号に同期して前記バイパス弁を開状態とし、該旋回操作部からの旋回指令信号の出力停止に同期して前記バイパス弁を閉状態とするバイパス弁制御部を有することを特徴とする請求項2記載の除雪機。
- 前記バイパス弁を、ノーマリクローズ型の電磁開閉弁により構成したことを特徴とする請求項3記載の除雪機。
- 前記バイパス路に前記バイパス弁と直列に配置された流量制御弁を有し、
前記流量制御弁は、前記バイパス弁の開放時に前記バイパス路を流れる液体の流量を一定量に制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の除雪機。
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