JP2629823B2 - スキッドステアローダのピッチング防止装置 - Google Patents

スキッドステアローダのピッチング防止装置

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JP2629823B2
JP2629823B2 JP63124639A JP12463988A JP2629823B2 JP 2629823 B2 JP2629823 B2 JP 2629823B2 JP 63124639 A JP63124639 A JP 63124639A JP 12463988 A JP12463988 A JP 12463988A JP 2629823 B2 JP2629823 B2 JP 2629823B2
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variable displacement
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pressure
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嘉男 門川
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスキッドステアローダのピッチング防止装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、スキッドステアローダは第5図に示すよう
に、エンジン41に対し一対の可変容量式の油圧ポンプ4
2,43が作動連結され、各ポンプ42,43及び左右の車輪に
対して一対の油圧モータ44,45が配設されている。そし
て、エンジン41の始動により各ポンプ42,43が駆動さ
れ、左右の前後進レバー46,47の操作に基き対応するポ
ンプ42,43の斜板傾斜角度が調整される。この斜板傾斜
角度に基く量の作動油がポンプ42,43からモータ44,45に
供給されて、モータ44,45が回転されると、これに伴い
回転するスプロケット48,49の動作がそれぞれチェーン5
2,53及び前後のスプロケット54,55を介して左右の車輪5
0,51に伝達されることにより、これら車輪50,51が別個
に回転されて車両56の直進や旋回が行われる。
この車両56の直進時及び旋回時において、走行路の凹
凸や滑り、タイヤの変形や摩耗等に起因して、タイヤに
かかる外部負荷の変動があると、モータ44,45の回転速
度に変動が起こる。これにより、車両56の走行時、例え
ば旋回時にはポンプ42,43とモータ44,45とを結ぶ管路内
に圧油の脈動が生じ、ポンプ42,43の吐出圧が変動し、
この圧力変動が車両56全体に伝達されてピッチングが発
生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したように、車両の走行時や直進時に発生するピ
ッチングは運転者に不快感及び不安感を与えるばかり
か、旋回をはじめとする走行時における加速度の大きな
変化は安定した運転を阻害する。
この発明は上記した問題点を解決しようとするもので
あり、その目的は車両の旋回時や走行時におけるピッチ
ングの発生を回避して、運転者に不快感や不安感を与え
ることなく、さらには安定した運転が保証され得るスキ
ッドステアローダのピッチング防止装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記した問題点を解決するために、車両の
前後進並びに走行速度を指示する操作指示手段と、原動
機に対して作動連結された一対の可変容量ポンプと、前
記可変容量ポンプの吐出量を制御する斜板と、前記可変
容量ポンプに対して圧油通過路を介して連結され、かつ
可変容量ポンプの斜板傾斜角度に応じて供給される圧油
量に従う速度で回転し、対応する前後車輪を回転駆動さ
せるための一対の油圧モータと、前記操作指示手段の操
作量を可変容量ポンプの斜板に伝達し、この操作量に従
った角度で斜板を傾斜させるための操作量伝達手段とを
備えたスキッドステアローダにおいて、前記操作量伝達
手段に連結されるとともに、前記圧油通過路に連通さ
れ、同圧油通路を介して可変容量ポンプの吐出圧の脈動
が伝達されたとき、前記圧油通路路内の圧油を前記操作
量伝達手段に直接作用させて前記脈動を抑制する方向に
斜板傾斜角度を調整する角度調整手段を設けたことをそ
の要旨とする。
〔作用〕
この発明は上記した手段を採用したことにより、圧油
通路内で圧油の脈動が生じたとき、角度調整手段は圧油
通過路内の圧油を操作量伝達手段に直接作用させて前記
脈動を抑制する方向に可変容量ポンプの斜板傾斜角度を
調整する。
〔実施例〕
以下、この発明の第1の実施例を第1,2図に従って詳
述する。
第1図はスキッドステア方式のショベルローダを示す
ものであり、車両1には一対の(1本のみ図示)操作指
示手段としての前後進レバー2が設けられている。前記
レバー2はその下端部の軸部2aを中心に前傾、中立及び
後斜位置に無段階に回動調節可能に設けられており、こ
の調節により車両が前進、停止及び後進され、さらに前
後いずれかにおける傾斜量によって車両1の走行速度が
選択される。
また、原動機としてのエンジン3には2個の(1個の
み図示)可変容量ポンプ4がそれぞれ作動連結され、エ
ンジン3の始動により同ポンプ4が駆動される。これら
ポンプ4は2つのポートにより、双方向に吐出可能に形
成されて、各ポンプ4に対応するように配設された左右
一対の(同じく1個のみ図示)油圧モータ5に対し、そ
れぞれ圧油通過路としてのフレキシブルな正転用管路6a
及び反転用管路6bを介して連通されている。前記モータ
5の正転時に可変容量ポンプ4が吐出する圧油が正転用
管路6aを介してモータ5に供給され、さらにモータ5か
ら反転用管路6bを介してポンプ4内に帰還される。ま
た、モータ5の逆転時には逆の経路にて圧油がポンプ4
とモータ5との間を循環する。
前記油圧モータ5の出力軸には駆動スプロケット7が
連結され、前後両輪8,9とそれぞれ一体回転する従動ス
プロケット10,11に対してチェーン12により作動連結さ
れている。そして、モータ5の回転がこのチェーン−ス
プロケット機構を介して前後輪8,9に伝達させるように
なっている。
前記前後進レバー2の軸部2aには筒状体13が外嵌固定
され、その周面からは取付片14が突設されている。同取
付片14の端部には連結片15の前端部が回動可能に軸支さ
れ、さらに連結片15の後端には角度調整手段としての中
空状をなす斜板駆動部材16がその前端面において固着さ
れている。
また、前記ポンプ4の吐出量は内部に設けた斜板の傾
斜角度により調整され、同斜板とトラニオンシャフト17
を介して一体的に連結された操作量伝達手段としてのト
ラニオンレバー18が連結ロッド19の後端部に回動可能に
連結され、同連結ロッド19の前半部が斜板駆動部材16の
後端面に透設した挿通孔20を経て内部に進入している。
前記斜板駆動部材16には前後方向ほぼ中央部に形成し
た遮断壁21により内部が前後に二分され、前部がロッド
移動室22、後部が圧力受承室23となっている。そして、
移動室22の内周壁には前後一対のストッパ突条23a,23b
が形成され、さらに圧力受承室23には一対の連通孔24
a、24bが透設されている。そして、これら連通孔24a,24
bを介してフレキシブルな両管路6a,6bが圧力受承室23と
連通している。
前記駆動部材16の受承室23内において、連結ロッド19
には摺接板25が一体的に形成され、この摺接板25の外周
面が両連通孔24a,24b間において受承室23の内周壁に接
触している。そして、連結ロッド19は遮断壁21に設けた
貫通孔26を通過して移動室22内に延び、その外周面にお
いて長さ方向には一対の規則片28a,28bが離間配置され
ている。そして、両規制片28a,28b間において連結ロッ
ド19の外周面に対して摺動可能に装着した一対のバネ受
け板26a,26bが押しバネ27にて互いに離間する方向に付
勢され、両ストッパ突条23a,23b及び規制片28a,28bに当
接されている。そして、前記前後進レバー2が中立位置
にあるとき、押しバネ27の付勢力により連結ロット19及
びトラニオンレバー18を介してポンプ4の斜板が直立位
置に保持され、モータ5への圧油の供給が停止されるこ
とにより前後輪8,9は回転することなく、車両1が停止
状態にある。
停止状態にある車両1を前進させるべく、前後進レバ
ー2を前傾位置(矢印A方向)に移動させると、取付片
14及び連結片15を介して斜板駆動部材16は後方に(矢印
B方向)移動される。すると、第2図に示すように、前
方ストッパ突条23aにて前方バネ受け板26aが押圧され、
同バネ受け板26bは連結ロッド19の外周面上を後方に摺
動する。そして、後方バネ受け板26bは後方規制片28aに
て移動が規制されているため、両バネ受け板26a,26b間
で押しバネ27が圧縮される。
上記したように圧縮状態にある押しバネ27は前方バネ
受け板26aから後方バネ受け板26bを介して後方規制片28
bに押圧力を加え、第3図に示すように、連結ロッド19
を後方に移動させる。これにより、トラニオンレバー18
が傾斜し、この姿勢の変更がトラニオンシャフト17を介
してポンプ4内の斜板に伝達される。この斜板の傾斜角
度に従う量の圧油がポンプ4からモータ5に吐出され、
同モータ5が正方向に回転駆動されて車両1が前進す
る。
また、車両1を後進させるべく前後進レバー2を後傾
姿勢(第1図矢印C方向)に保持されると、斜板駆動部
材16は前方に(矢印D方向)に移動され、上記した前進
時とは逆方向に斜板が傾斜されて、モータ5が逆転され
る。
上記した車両1の前進時に走行路の凹凸、タイヤの摩
耗度等の外的条件に起因する負荷が前後輪8,9に加えら
れると、負荷がかった側のモータ5の回転力に変動が生
じ、対応する管路6a内を流動する圧油の圧力が定圧に対
し上下に連続的な微変動を行い、いわゆる脈動が発生す
る。この管路6a内の油圧力の微変動は斜板駆動部材16の
連通孔24aより圧力受承室23内に伝達され、摺接板2が
この圧力の微変動に従って微動を繰り返す。即ち、圧油
の微動は連結ロッド19を介してトラニオンレバー18に伝
達される。そして、トラニオンシャフト17を介してポン
プ4内の斜板の傾斜角度が、管路6a内の油圧値の増減を
補償する方向に逐次補正される。従って、管路6a内に生
じた圧油の脈動は、これと位相を逆にするポンプ4の吐
出圧の微調整により補償され、ひいては車両1が前進走
行する時に発生するピッチングが大幅に低減される。
上記と同様に、車両の後進時においても管路6b内に発
生した圧油の脈動は、これに対応して微動する連結ロッ
ド19を介してトラニオンレバー18が斜板傾斜角度を適宜
に修正する。これにより、管路6b内の圧力の微変動はポ
ンプ4の吐出圧の調整により吸収される。
次に、この発明の第2の実施例を第4図に従って説明
する。
この実施例では前後進レバー2の下端を、増圧器29を
介してリンク機構30に連結し、同リンク機構30の一部を
なすトラニオンレバー18を前後進レバー2の傾動にて傾
動させてポンプ4の斜板傾斜角度を調整するものであ
る。また、斜板駆動部材16は車両1のフレームに固定さ
れ、その連結ロッド19がリンク機構30に連結され、管路
6a、6b内の圧油の脈動に応じてポンプ4の斜板傾斜角度
を調整するようになっている。
前記リンク機構30において、常には水平状態に保持さ
れる駆動連節棒31の中央部には、連結点Oにおいて増圧
器29の出力軸36が回動可能に連結され、さらに駆動連節
棒31の前端部は第1連結片32を介して斜板駆動部材16の
連結ロッド19に対し連結点Sにおいて回動可能に連結さ
れている。また、前記駆動連節棒31の後端部は車両1の
フレームに軸支されたクランク33の前端部に対し第2連
結片34を介して回動可能に連結され、さらにクランク33
がトラニオンレバー18に従動連節棒35を介し回動可能に
連結されている。
前後進レバー2の前傾時におけるリンク機構30の動作
を実線矢印にて示すと、増圧器29の出力軸36の上昇に従
って駆動連節棒31に上方への力が加えられると、この力
が第1連結片32に伝達される。このとき、斜板駆動部材
16内において押しバネ27の力により連結ロッド19は移動
不能に保持される。従って、連結片32が時計方向に回動
し、これに伴い駆動連節棒31は連結点Sを中心に反時計
方向に回動する。すると、第2連結片34を介してクラン
ク33が同じく反時計方向に回動されて、後方に移動する
従動連節棒35によりトラニオンレバー18が反時計方向に
回動され、これに従ってポンプ4の斜板が傾斜される。
なお、前後進レバー2が後傾位置に移動されると、増
圧器29の出力軸36は降下されて上記とは逆の動作でリン
ク機構30が回動しトラニオンレバー18が時計方向に回動
されてポンプ4の斜板が傾斜される。
次に、車両1の前進時において管路6a内に油圧の脈動
が発生したときのリンク機構30の動作を鎖線矢印で示す
と、定圧より僅かに上昇した圧力は圧力受承室23内の摺
接板25を上方に押圧し、この力が押しバネ27の力に抗し
て連結ロッド19を上方に移動させる。このとき、前後進
レバー2は移動不能に保持されているため、駆動連節棒
31は第1連結片32の力を受けて接続点Oを中心に時計方
向に回動し、この回動が第2連結片34を介してクランク
33に伝達され、これが時計方向に回動する。従って、従
動連節棒35が前方に移動し、トラニオンレバー18が時計
方向に回動される。これにより、斜板の傾斜角度が調整
され、ポンプ4の吐出圧が低下される。
また、上記とは逆に管路6a内における圧油の脈動の
際、油圧値が定圧を下回るときには上記とは逆の動作に
より斜板の傾斜角度が調整される。このように、管路6a
内における油圧の脈動は、定圧に対する変動値を解消す
べくポンプ4の吐出圧が解消されるため、車両1の前進
時におけるピッチングが低減される。
なお、車両1の後進時におけるピッチングも、管路6b
内に発生する圧油の脈動を斜板駆動部材16及びリンク機
構30の作用にて斜板傾斜角度を連続的、かつ細微に変更
させることにより解消される。
なお、この発明は上記した実施例に限定されるもので
はなく、例えばショベルローダに代えて他のスキッドス
テア式産業車両に応用する等、発明の趣旨から逸脱しな
い限りにおいて任意の変更な無論可能である。
〔効果〕
以上詳述したように、この発明のピッチング防止装置
によれば、簡単な構造によって車両の旋回時や走行時に
おけるピッチングの発生を回避して、運転者に不快感や
不安感を与えることなく、さらには安定した運転が保証
され得るという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例における機械的及び油
圧的構成を示す説明図、第2図は前後進レバーの前傾操
作時における斜板駆動部材の変化を示す断面図、第3図
は同じく前後進レバーの前傾操作時における斜板駆動部
材の変化が完了した状態を示す断面図、第4図は第2実
施例を示す説明図、第5図は従来例における機械的及び
油圧的構成を示す説明図である。 車両1、操作指示手段としての前後進レバー2、原動機
としてのエンジン3、可変容量ポンプ4、油圧モータ
5、圧油通過路としての管路6a,b、車輪8,9、角度調整
手段としての斜板駆動部材16、操作量伝達手段としての
トラニオンレバー18。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の前後進並びに走行速度を指示する操
    作指示手段と、 原動機に対して作動連結された一対の可変容量ポンプ
    と、 前記可変容量ポンプの吐出量を制御する斜板と、 前記可変容量ポンプに対して圧油通過路を介して連結さ
    れ、かつ可変容量ポンプの斜板傾斜角度に応じて供給さ
    れる圧油量に従う速度で回転し、対応する前後車輪を回
    転駆動させるための一対の油圧モータと、 前記操作指示手段の操作量を可変容量ポンプの斜板に伝
    達し、この操作量に従った角度で斜板を傾斜させるため
    の操作量伝達手段と を備えたスキッドステアローダにおいて、 前記操作量伝達手段に連結されるとともに、前記圧油通
    過路に連通され、同圧油通路を介して可変容量ポンプの
    吐出圧の脈動が伝達されたとき、前記圧油通過路内の圧
    油を前記操作量伝達手段に直接作用させて前記脈動を抑
    制する方向に斜板傾斜角度を調整する角度調整手段を設
    けてなるスキッドステアローダのピッチング防止装置。
JP63124639A 1988-05-20 1988-05-20 スキッドステアローダのピッチング防止装置 Expired - Lifetime JP2629823B2 (ja)

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