JP5433495B2 - 学習指導支援装置、その方法及び学習指導支援プログラム - Google Patents
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Description
前記週案作成タブが選択されると、作成済みの週案のうち当該週又は当該日の箇所を前記メイン画面に表示する週案表示処理と、前記得点入力タブが選択されると、前記学力テストの得点分布上出現し得る得点のそれぞれを1つのキーに割り当てた得点入力キーを得点入力画面上に配列表示すると共に、入力された得点を集計する成績集計処理と、第1の記憶装置に通知表書式を格納する通知表書式記憶処理と、前記通知表作成タブが選択されると、前記第1の記憶装置から前記通知表書式を読み出して表示装置上に表示し、表示された評価記号又は評価文章から対象児童の単元別評価項目に対する学習指導達成度に相当する表記号又は評価文章を選択入力させることにより、前記対象児童への通知表を作成する通知表作成処理とを含む処理を実行させるためのものであり、前記通知表書式は、通知表標準書式中に記述される単元別評価項目の学習指導達成度を示す評価記号のそれぞれに対応して、予め登録された変更権限を有するユーザにのみ、該評価記号と同等の評価を示すシノニム評価記号又はシノニム評価文章を編集入力させ、前記通知表標準書式中の評価記号を編集入力されたシノニム評価記号又はシノニム評価文章に置換えて得られる通知表書式であることを特徴とするプログラムが提供される。
図1は、本発明の一実施形態に係る学習指導支援装置が実行する学習指導支援処理の概略処理フローの非限定的一例を示す。図1において、学習指導支援装置は、外部記憶装置に格納された時間割データ11、学習指導計画データ12を参照して、授業計画を作成する(ステップS11)。一例として、この授業計画は、週次で立案され、このため「週案」と称される。
図2は、本発明の実施形態に係る学習指導支援装置を含む小中学校等の教育機関内に構成される構内ネットワーク構成の非限定的一例を示す。本実施形態にかかる学習指導支援装置(システム)は、例えばイーサネット(登録商標)(TM)で構成される構内LAN(Local Area Network)1と、児童に対して授業を実施する担任教師が使用可能な学習指導支援装置PC2と、教務担当教師が使用可能な学習指導支援装置PC3と、大容量外部記憶装置を備え構内LAN1に接続される装置を制御するサーバ装置4と、プリンタ5とを備える。学習指導支援装置端末2,3、サーバ装置4、及びプリンタ5は、いずれも構内LAN1を介して相互接続される。構内LAN1に接続される学習指導支援装置端末2,3、サーバ装置4は、ルータ6を介してインターネット7に遠隔接続され、インターネット7を介して外部のASP(Application Service Provide)等が保有する任意の情報資源にアクセスし得る。ルータ6は、インターネット7からのファイアウォールを構成してよい。
図4ないし図16は、例えば学習指導支援PC2に実装される学習指導支援装置が実行する週案作成の処理手順のGUI(Graphical User Interface)の非限定的一例を示す。
図17ないし図26は、例えば学習指導支援PC2及び/又は学習指導支援装置PC3に実装される学習指導支援装置が実行する通知表作成の処理手順のGUI(Graphical User Interface)の非限定的一例を示す。
図27は、授業を実施する例えば担任教師が操作する学習指導支援装置PC2の表示装置上に表示される初期メニュー画面4において、「得点入力」タブが選択され、さらに「単元テスト「単元別入力」が選択された場合に表示される単元テストの得点入力画面の一例を示す。図27において、「マウス用テンキー」タブのボタンを押下すると、マウス用テンキーウィンドウ271がオーバーレイ表示される。このマウス用テンキーウィンドウ271内には、選択中の児童の評価観点ごとにテスト得点を入力するためのボタンが配列される。図27において、好適には、テスト得点入力ボタン273は、例えば5点単位など、実施されるテストで出現する得点単位に即して配置されてよい。換言すれば、テスト得点入力ボタン273は、前記学力テストの得点分布上出現し得る得点のそれぞれを1つのキーに割り当てた得点入力キーである。このように構成すれば、1つの評価観点について、1つのボタンをクリック等で選択することにより、テスト得点を入力することができ、テスト得点を入力する操作が簡略化すると共に誤った得点入力が有効に防止される。
図30は、本実施形態に係る各サーバ装置のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。図30に示されるコンピュータ装置110である各サーバ装置において、CPU111は、ROM114および/またはハードディスクドライブ116に格納されたプログラムに従い、RAM115を一次記憶用ワークメモリとして利用して、システム全体を制御する。さらに、CPU111は、マウス112aまたはキーボード112を介して入力される利用者の指示に従い、ハードディスクドライブ116に格納されたプログラムに基づき、本実施形態に係る学習指導支援処理を実行する。ディスプレイインタフェイス113には、CRTやLCDなどのディスプレイが接続され、CPU111が実行する学習指導支援処理のための入力待ち受け画面、処理経過や処理結果、検索結果などが表示される。リムーバブルメディアドライブ117は、主に、リムーバブルメディアからハードディスクドライブ116へファイルを書き込んだり、ハードディスクドライブ116から読み出したファイルをリムーバブルメディアへ書き込む場合に利用される。リムーバブルメディアとしては、フロッピディスク(FD)、CD−ROM、CD−R、CD−R/W、DVD−ROM、DVD−R、DVD−R/W、DVD−RAMやMO、あるいはメモリカード、CFカード、スマートメディア、SDカード、メモリスティックなどが利用可能である。
学習指導支援装置PC 2
学習指導支援装置PC 3
制御サーバ4
プリンタ 5
ルータ 6
インターネット 7
時間割データ 11
学習指導計画データ 12
テスト計画データ 13
週案データ 14
学習成績データ 15
児童情報 16
通知表書式 17
通知表 18
Claims (4)
- 週次の学習指導計画である週案作成を選択させる週案作成タブと、学力テストの得点入力を選択させる得点入力タブと、通知表への評価入力を選択させる通知表作成タブとを表示するメイン画面を表示装置上に表示するメイン画面表示部と、
前記週案作成タブが選択されると、作成済みの週案のうち当該週又は当該日の箇所を前記メイン画面に表示する週案表示部と、
前記得点入力タブが選択されると、前記学力テストの得点分布上出現し得る得点のそれぞれを1つのキーに割り当てた得点入力キーを得点入力画面上に配列表示すると共に、入力された得点を集計する成績集計部と、
第1の記憶装置に通知表書式を格納する通知表書式記憶部と、
前記通知表作成タブが選択されると、前記第1の記憶装置から前記通知表書式を読み出して表示装置上に表示し、表示された評価記号又は評価文章から対象児童の単元別評価項目に対する学習指導達成度に相当する表記号又は評価文章を選択入力させることにより、前記対象児童への通知表を作成する通知表作成部とを具備し、
前記通知表書式は、通知表標準書式中に記述される単元別評価項目の学習指導達成度を示す評価記号のそれぞれに対応して、予め登録された変更権限を有するユーザにのみ、該評価記号と同等の評価を示すシノニム評価記号又はシノニム評価文章を編集入力させ、前記通知表標準書式中の評価記号を編集入力されたシノニム評価記号又はシノニム評価文章に置換えて得られる通知表書式である
ことを特徴とする学習指導支援装置。 - 前記通知表書式は、さらに、
通知表標準書式中に記述される科目ごとの学習指導達成度を示す評定記号のそれぞれに対応して、予め登録された変更権限を有するユーザにのみ、該評定記号と同等の評価を示すシノニム評定記号又はシノニム評定文章を編集入力させ、前記通知表標準書式中の評定記号を編集入力されたシノニム評定記号又はシノニム評定文章に置き換えて得られる通知表書式である
ことを特徴とする請求項1に記載の学習指導支援装置。 - メイン画面表示部と、週案表示部と、成績集計部と、通知表書式記憶部と、通知表作成部とを備える学習指導支援装置が実行する学習指導支援方法であって、
前記メイン画面表示部が、週次の学習指導計画である週案作成を選択させる週案作成タブと、学力テストの得点入力を選択させる得点入力タブと、通知表への評価入力を選択させる通知表作成タブとを表示するメイン画面を表示装置上に表示するステップと、
前記週案表示部が、前記週案作成タブが選択されると、作成済みの週案のうち当該週又は当該日の箇所を前記メイン画面に表示するステップと、
前記成績集計部が、前記得点入力タブが選択されると、前記学力テストの得点分布上出現し得る得点のそれぞれを1つのキーに割り当てた得点入力キーを得点入力画面上に配列表示すると共に、入力された得点を集計するステップと、
前記通知表書式記憶部が、第1の記憶装置に通知表書式を格納するステップと、
前記通知表作成部が、前記通知表作成タブが選択されると、前記第1の記憶装置から前記通知表書式を読み出して表示装置上に表示し、表示された評価記号又は評価文章から対象児童の単元別評価項目に対する学習指導達成度に相当する表記号又は評価文章を選択入力させることにより、前記対象児童への通知表を作成するステップとを含み、
前記通知表書式は、通知表標準書式中に記述される単元別評価項目の学習指導達成度を示す評価記号のそれぞれに対応して、予め登録された変更権限を有するユーザにのみ、該評価記号と同等の評価を示すシノニム評価記号又はシノニム評価文章を編集入力させ、前記通知表標準書式中の評価記号を編集入力されたシノニム評価記号又はシノニム評価文章に置換えて得られる通知表書式である
ことを特徴とする学習指導支援方法。 - 学習指導支援処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、該プログラムは、前記コンピュータに、
週次の学習指導計画である週案作成を選択させる週案作成タブと、学力テストの得点入力を選択させる得点入力タブと、通知表への評価入力を選択させる通知表作成タブとを表示するメイン画面を表示装置上に表示するメイン画面表示処理と、
前記週案作成タブが選択されると、作成済みの週案のうち当該週又は当該日の箇所を前記メイン画面に表示する週案表示処理と、
前記得点入力タブが選択されると、前記学力テストの得点分布上出現し得る得点のそれぞれを1つのキーに割り当てた得点入力キーを得点入力画面上に配列表示すると共に、入力された得点を集計する成績集計処理と、
第1の記憶装置に通知表書式を格納する通知表書式記憶処理と、
前記通知表作成タブが選択されると、前記第1の記憶装置から前記通知表書式を読み出して表示装置上に表示し、表示された評価記号又は評価文章から対象児童の単元別評価項目に対する学習指導達成度に相当する表記号又は評価文章を選択入力させることにより、前記対象児童への通知表を作成する通知表作成処理とを含む処理を実行させるためのものであり、
前記通知表書式は、通知表標準書式中に記述される単元別評価項目の学習指導達成度を示す評価記号のそれぞれに対応して、予め登録された変更権限を有するユーザにのみ、該評価記号と同等の評価を示すシノニム評価記号又はシノニム評価文章を編集入力させ、前記通知表標準書式中の評価記号を編集入力されたシノニム評価記号又はシノニム評価文章に置換えて得られる通知表書式である
ことを特徴とするプログラム。
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