JP5429583B1 - 多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システム - Google Patents

多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システム Download PDF

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【課題】本発明はネットの開閉移動が容易で、安全性に優れた多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システムを提供することを課題とする。
【解決手段】体育館等の屋内空間部を複数に間仕切りする間仕切り用、又は球技における防球用として吊り張りし、下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネットにおいて、前記ネットが屋内空間部に吊り張りするネット本体と、該ネット本体の床面側で床面に沿って並行に取り付けられた滑り止め用のネット体から構成され、且つ滑り止め用のネット体がネット本体に着脱自在に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、屋内空間部で間仕切り用、又は防球用として使用するネットで、特にネットの下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システムに関する。
従来、体育館等の屋内空間部を複数に間仕切りする間仕切り用のネットは、屋内空間部の対向する側壁間で吊り張りし、屋内空間部で球技を行う場合に防球用として使用するネットは、屋内空間部の外周に沿って吊り張りし、間仕切り、又は防球効果を高めるために、ネットの床面側を弛ませて形成されている。
上記弛ませたネットの床面側は、屋内空間部の使用時に踏みつけることが多く、またネットを構成する樹脂のために滑り易く、転倒して怪我の原因となる危険性があった。
そこで、上記転倒防止のために、ネットの下端側に滑り止め用の加工が施された滑り止め用のネットが提案された(特許第3843342号)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記滑り止め用のネットは、樹脂製ネットの下端側にゴム性樹脂を塗布して一体的に構成されているために、ゴム性樹脂が剥がれるとネット全体を取り外して再度樹脂加工をしなければならずメンテナンス作業が煩雑であった。
また、ネットを水平方向に移動して屋内空間部を開閉する場合は、ネットの下端側が滑り止め用のネットであるために床面をスムーズに移動することができなく、下端側を頻繁に持ち上げる作業を必要とする欠点があった。
また、ネットを上下方向に移動して屋内空間部を開閉する場合は、滑り止め用のネット部分が重量をもち、上方収納移動した場合、危険を伴う欠点があった。
さらに、上方のネットを折り畳んで収納する場合は、滑り止め用のネット部分が容易に折り畳みできない欠点があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するものであって、多目的用のネットをスムーズに開閉移動することができ、安全性の高い多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システムを提供することを課題とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の解決手段としての多目的用のネットは、請求項1に記載のように、体育館等の屋内空間部を複数に間仕切りする間仕切り用、又は球技における防球用として吊り張りし、床面側である弛ませた下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネットにおいて、前記ネットが、屋内空間部に吊り張りし、床面に接するネット本体と、該ネット本体の床面側で床面に沿って並行で、床面に弛んだ状態で取り付けられ、目的に応じて所望の幅を有する滑り止めネット体から構成され、且つ滑り止めネット体がネット本体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする。
また、解決手段として多目的用のネットの開閉システムは、請求項2に記載のように、体育館等の屋内空間部 空間部の屋に吊り張りし、床面側である弛ませた下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネットをウインチで移動する駆動用ロープに沿って、屋内空間部を開閉移動する多目的用のネットの開閉システムにおいて、前記多目的用のネットを屋内空間部に吊り張りするネット本体と、床面側の滑り止めネット体に分割し、前記ネット本体を駆動用ロープに沿って屋内空間部の天井側より床面に接するように吊り張りした後、該ネット本体の下端側に滑り止めネット体を所望の幅を有して床面に沿って並行で床面に弛んだ状態で取り付けることで屋内空間部を閉塞し、又は滑り止めネット体をネット本体の下端側より取り外した後、ネット本体を駆動用ロープに沿って屋内空間部に収納して屋内空間部を開放することを特徴とする。
発明の作用効果
本発明の多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システムの作用効果について説明する。
まず、請求項1に記載の多目的用のネットは、体育館等の屋内空間部を間仕切りする間仕切り用として、又は防球用として使用し、屋内空間部に吊り張りするネット本体と、該ネット本体の床面側で床面に沿って並行に取り付けられた滑り止めネット体から構成されている。
しかも、滑り止めネット体がネット本体に着脱自在に取り付けられているために、使用目的に応じて、滑り止めネット体の種類、大きさ(幅)、及び取付け位置を自在に設定し、床面側である下端側の弛ませる幅を調整する。
このため、安全性の高い滑り止め用のネット体として屋内空間部で使用することができる。
また、ネット本体は屋内空間部の吊り張り面積のみに応じて形成でき、従来のように弛ませる部分を計算することなく、容易にその形成作業が行うことができる。
また、滑り止めネット体を必要とするネット本体部分のみに取り付けでき、効果的な多目的用のネットを提供することができる。
また、滑り止めネット体のみを取り外して多目的用のネットのメンテナンス作業を行うことができる。
このように、本発明の多目的用のネットは、屋内空間部に吊り張りするネット本体と滑り止め用の滑り止めネット体が分かれているために、目的に応じた多目的用のネットを設置することができる。
次に、請求項2の多目的用のネットの開閉システムは、先ず、体育館等の屋内空間部の間仕切り、又は屋内空間部の防球用としてネット本体を吊り張り方向に応じてウインチで移動する駆動用ロープを架け渡し、該駆動用ロープにネット本体を連結する。
そして、駆動用ロープをウインチで移動することでネット本体を移動し、屋内空間部に沿って吊り張りする。
その後、前記ネット本体の床面側である下端側に沿って、滑り止め加工を施した、又は滑り止め部材で形成した滑り止めネット体を弛ませた状態で取り付ける。
この際、滑り止めネット体は別体で形成されているために、使用目的に最適の滑り止めネット体を選択してネット本体に取り付けできる。
これにより、屋内空間部を多目的用のネットで閉塞することができる。
このように、屋内空間部にネット本体を吊り張りした後、滑り止めネット体を取り付けることで多目的用のネットを吊り張りできるので、吊り張り時に滑り止めネット体が邪魔にならず吊り張り作業がスムーズに行える。
次に、多目的用のネットを収納する場合は、先ず、多目的用のネットを吊り張りした状態で滑り止めネット体のみネット本体の床面側である下端側より取り外す。
これにより、ネット本体を駆動用ロープに沿って屋内空間部にスムーズに収納移動することができる。
このように、本発明の多目的用のネットの開閉システムは、ネット本体と滑り止めネット体が別体であるために、ネット本体のみを駆動用ロープに沿って移動してスムーズな屋内空間部の開閉を行うことできる。
次に、本発明の多目的用のネット、及び該多目的用のネットの開閉システムについて図面を参照して説明する。
図1は本発明の多目的用のネットを示す概略説明平面図であり、図2は図1の多目的用のネットを示す概略説明側面図であり、図3は、本発明の多目的用のネットの吊り張り状態を示す概略説明側面図であり、図4は本発明の多目的用のネットの他実施例を示す概略説明側面図であり、図5は本発明の多目的用のネットの吊り張り状態の他実施例を示す概略説明平面図であり、図6は本発明の多目的用のネットの開閉システムを示すフローチャートを示す。
本発明の多目的用のネット1は、屋内空間部に吊り張りするネット本体2と、該ネット本体2の床面側である下端側に取り付けられた滑り止めネット体3から構成されている。
前記ネット本体2は屋内空間部の天井側より床面側の形状に応じて形成され、床面側は床面に接するか、又はその近傍までの長さに設定し、下端側に滑り止めネット体3を連結する連結用ロープ4が取り付けられている。
上記のように形成されたネット本体2を屋内空間部の上下方向に沿って開閉する場合は、ネット本体2の上下方向に沿って所望の間隔を有してロープ挿通用の挿通リング体5を直線状に連結用ロープ4を介して取り付け、また、ネット本体2を水平方向に移動する場合は、ネット本体2の上端側にガイド用ロープ7を移動自在に挿通する移動リング体8を取り付ける。
このため、ネット本体2の形成が容易であり、下端側を弛ませることがない。
前記滑り止めネット体3は、樹脂製のネットにゴム樹脂、他の樹脂を塗布、又はゴム製樹脂で形成され、前記ネット本体2の下端側近傍で前記連結用ロープ4を介して床面に沿って並行に取り付けられる。
また、滑り止めネット体3は、ネット本体2の吊り張り時に床面に弛んだ状態で設置され、ネット本体2の下方側の安全性を図ることができる。
このように、本発明の多目的用のネット1は滑り止めネット体3がネット本体2と別体であるために、ネット本体2を吊り張りした後に使用目的に応じて所望の大きさを有する滑り止めネット体3を取り付けできるので、適切に設置することができる。
次に、上記多目的用のネット1を用いて、屋内空間部を開閉する場合について説明する。
先ず、屋内空間部の上下方向に沿って吊り張りする場合は、屋内空間部の上部側吊り張り方向に固定用ロープ10を架け渡し、ネット本体2の上端側を該固定用ロープ10に取り付け、その後ネット本体2に取り付けられた移動リング体5の位置に沿ってウインチで移動する複数本の駆動用ロープ11を引き出し移動してリング体5に挿通し、ネット本体2の下端側で連結する。
この状態で、ウインチで駆動用ロープ11を調整し、ネット本体2を屋内空間部に沿って吊り張りするとともに、該ネット本体2の下端側近傍に連結用ロープ4を介して滑り止めネット体3を取り付ける。
また、多目的用のネット1を固定する錘体(図示せず)は滑り止めネット体3に取り付けることで、錘体の取り付け位置を自在に設定することができる。
また、滑り止めネット体3の大きさを目的に応じて自在に設定することができ、適切な滑り止め効果を得ることができる。
これにより、多目的用のネット1を屋内空間部に吊り張りし、空間部を閉塞でき、しかも下方側は滑り止めネット体3によりその部分踏みつけても転倒することなく安全に使用することができる。
次に、上記吊り張りした多目的用のネット1を収納する場合は、先ず滑り止めネット体3をネット本体2の下端側より取り外し、駆動用ロープ11をウインチで巻き取り移動することで、ネット本体2のみを屋内空間部の上方に折り畳みながら収納移動し、空間部を開放する。
このため、滑り止めネット体3に取り付けた錘体を上方に移動することなく安全に収納することができる。
また、滑り止めネット体3は折り畳んで収納することで、屋内空間部を安全に使用することができる。
次に、多目的用のネット1を屋内空間部で水平方向に移動する場合は、屋内空間部の上方吊り張り方向に沿ってガイド用ロープ7を架け渡し、該ガイド用ロープ7にネット本体2の上端側に取り付けた挿通リング8を挿通するとともに、前記ガイド用ロープ7の上方で並行に架け渡した駆動用ロープ11にネット本体2の先端側を連結する。
次に、ウインチで駆動用ロープ11をエンドレス状に移動することで、ネット本体2をガイド用ロープ7に沿って水平方向に移動し、ネット本体2の下端側に連結用ロープ4を介して滑り止めネット体3を取り付ける。
これにより、屋内空間部を多目的用のネット1で閉塞することができる。
次に、屋内空間部を開放する場合は、ネット本体2の下端側より滑り止めネット体3を取外し、滑り止めネット体3に取り付けた錘体も取り外す。
その後、ウインチで駆動用ロープ11を移動することで、ネット本体2を屋内空間部の一方向に収納移動する。
これにより、屋内空間部を開放することができる。
このように、本発明の多目的用のネット1は、屋内空間部に吊り張りするネット本体2と、滑り止めネット体3が別体であるために、滑り止めネット体3を取り外して、ネット本体2のみを駆動用ロープ11で移動することができ、スムーズに移動することができる。
また、錘等を空間部の上方に移動することなく安全に収納移動することができる。
尚、上記実施例では前記ネット本体2と滑り止めネット体3を連結用ロープ4で連結したが、本発明において、ネット本体2と滑り止めネット体3の連結はこれに限定するものでなく、例えば、連結リング(図示せず)でネット本体2と滑り止めネット体3とを複数箇所で連結、又は公知の連結手段を用いて連結することも可能である。
また、上記実施例ではネット本体2を移動する1枚のネットで形成したが、本発明において、ネット本体2の形成はこれに限定するものでなく、例えば、2枚の移動するネットで形成することも可能であり、又は複数枚で形成することも可能である。
本発明の多目的用のネットを示す概略説明平面図 図1の多目的用のネットを示す概略説明側面図 本発明の多目的用のネットの吊り張り状態を示す概略説明側面図 本発明の多目的用のネットの他実施例を示す概略説明側面図 本発明の多目的用のネットの吊り張り状態の他実施例を示す概略説明平面図 本発明の多目的用のネットの開閉システムを示すフローチャート
1−多目的用のネット、2−ネット本体、3−滑り止めネット体

Claims (2)

  1. 体育館等の屋内空間部を複数に間仕切り用、又は球技における防球用として吊り張りし、床面側である弛ませた下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネットにおいて、前記ネットが、屋内空間に吊り張りし、床面に接するネット本体と、該ネット本体の床面側で床面に沿って並行で、床面に弛んだ状態で取り付けられ、目的に応じて所望の幅を有する滑り止めネット体から構成され、且つ前記滑り止めネット体がネット本体に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする多目的用のネット。
  2. 体育館等の屋内空間部に吊り張りし、床面側である弛ませた下端側に滑り止め加工を施した多目的用のネットをウインチで移動する駆動用ロープに沿って、屋内空間部で開閉移動する多目的用のネットの開閉システムにおいて、前記多目的用のネットを屋内空間部に吊り張りするネット本体と、床面側の滑り止めネット体に分割し、前記ネット本体を駆動用ロープに沿って屋内空間部の天井側より床面に接するように吊り張りした後、該ネット本体の下端側に滑り止めネット体を所望の幅を有して床面に沿って並行で床面に弛んだ状態で取り付けることで屋内空間部を閉塞し、又は滑り止めネット体をネット本体の下端側より取り外した後、ネット本体を駆動用ロープに沿って屋内空間部に収納して屋内空間部を開放することを特徴とする多目的用のネットの開閉システム。
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