JP5429115B2 - 空調室内機 - Google Patents
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Description
空調室内機10は、フィルタ19に付着した塵埃を自動的に掃除するフィルタ掃除機能を有している。空調室内機10においてフィルタ掃除運転が実行されることで、フィルタ19に付着した塵埃の掃除が行われる。また、空調室内機10は、本体11と、ダストボックス(塵埃収集部に相当)60と、を備えている。以下に、本体11及びダストボックス60の構成について説明する。
本体11は、ケーシング12と、フレーム13と、室内熱交換器15と、室内ファン16と、フィルタ19と、第1支持部20と、第2支持部31と、を有している。
ケーシング12は、図1に示すように、本体11の外郭を構成するグリル17aと、前面パネル17bと、背面板17cとを含む。また、ケーシング12の内部には、フレーム13、室内熱交換器15、室内ファン16、フィルタ19、第1支持部20、第2支持部31、及びダストボックス60が配置されている。室内熱交換器15は、通過する空気との間で熱交換を行う。室内ファン16は、室内からケーシング12内に取り込んだ空気を、室内熱交換器15に当てて通過させた後、室内に吹き出す。また、室内熱交換器15及び室内ファン16は、フレーム13に取り付けられている。
フレーム13の前面下部には、吹き出し口13aが設けられている。さらに、吹き出し口13aには、吹き出される空気を案内する水平フラップ18が設けられている。水平フラップ18は、吹き出し口13aから吹き出される空気の吹き出し方向を変更したり、吹き出し口13aを閉じたりすることができる。
フィルタ19は、室内熱交換器15に向かって流入する空気に含まれる塵埃を付着して除去するために、グリル17aと室内熱交換器15との間に配置されている。また、フィルタ19は、例えば、樹脂製の糸で平織り又は綾織りされた網であり、環形状に形成されている。なお、フィルタ19は、自身で安定した形状を維持することができない構成であるため、第2支持部31によって支持されている。
図2は、掃除機構30の外観図であって、第1支持枠21に第2支持部31が装着された後、規制部材24の規制レバー24cを規制位置まで回動する前の状態を示す図である。図3は、掃除機構30の外観図であって、第1支持枠21に第2支持部31が装着された後、規制部材24の規制レバー24cを規制位置まで回動した状態を示す図である。図4は、掃除機構30の構成部品を説明するための図である。なお、図2では、フィルタ19、第1ローラ40及びダストボックス60を省略して描いている。図3では、フィルタ19及びダストボックス60を省略して描いている。
第1支持枠21は、フィルタ19の室内熱交換器15側の面が下方に垂れ下がらないように、室内熱交換器15側からフィルタ19に接触するように配置されている。また、第1支持枠21は、フレーム13に固定されている。さらに、第1支持枠21は、第1側板25と、第2側板26と、第3側板27と、補強枠(図示せず)と、上端部取付枠29と、を有している。第1側板25、第2側板26及び第3側板27は、それぞれ、平行に等間隔に並んでいる。補強枠は、第1側板25と第2側板26との間、及び、第2側板26と第3側板27との間に取り付けられる。上端部取付枠29は、第1側板25、第2側板26及び第3側板27の上端部を覆うように取り付けられる。
外側桟22は、アンダーカバー22aと、ブラシカバー22bと、アシストローラ22cと、を備えている。アンダーカバー22aは、図4及び図5に示すように、フィルタ19下部の折り返し部分に近傍に位置するように、第1支持枠21の下端部に取り付けられている。具体的には、アンダーカバー22aは、フィルタ19を挟んで後述する第1ローラ40と対峙するように配置されている。また、アンダーカバー22aには、フィルタ19の下部の折り返し部分とブラシ62とを接触させるための開口22aaが形成されている。フィルタ19において第1ローラ40と接触している部分では、進行方向に引っ張られる領域と進行方向に繰り出される領域とが隣接しているため、繰り出される領域はフィルタ19に作用する張力が低下してフィルタ19が波打つ可能性がある。ここで、アンダーカバー22aが設けられていることで、波打ったフィルタ19が、第1ローラ40近傍に位置する可動部材であるブラシ62に接触する前にアンダーカバー22aに接触するため、フィルタ19がブラシ62に噛み込まれるおそれを低減している。
駆動モータ23は、ステッピングモータであって、第1側板25に固定されている。また、駆動モータ23は、第1ローラ40を回転させる2つのローラ駆動モータと、ブラシ62を回転させる1つのブラシ駆動モータとを含む。一方のローラ駆動モータは、ギア列(図示せず)を介して、第1側板25と第2側板26との間に配置される第1ローラ40の駆動ギア43を回転させる。また、他方のローラ駆動モータは、ギア列(図示せず)及び延長軸(図示せず)を介して、第2側板26と第3側板27との間に配置される第1ローラ40の駆動ギア43を回転させる。ブラシ駆動モータは、ギア列(図示せず)及び延長軸(図示せず)を介して、ブラシ62の駆動ギア62aを回転させる。
規制部材24は、第1支持枠21に対する第2支持部31の移動を規制するための部材である。規制部材24は、図5に示すように、ヒンジ部24aと、ヒンジレバー24bと、規制レバー24cとを含んでいる。ヒンジ部24aは、アンダーカバー22aの端面に配置されている。ヒンジレバー24bは、ヒンジ部24aと規制レバー24cとを繋いでいる部分である。ヒンジレバー24bがヒンジ部24aの周りをスイングされることによって、規制レバー24cはヒンジレバー24bの長さを半径とする円弧を描きながら回動する。規制レバー24cは、第1ローラ40の上方で、かつ、フィルタ19に近接する規制位置まで回動して停止する(図4参照)。このため、ユーザが、第2支持部31を第1支持枠21に装着した後規制レバー24cを規制位置まで回動させることで、第2支持部31が第1支持枠21から引き出される方向に移動しなくなる。
第2支持部31は、フィルタ19が所定の環形状を形成するように、フィルタ19を支持する部材である。また、ユーザは、第2支持部31を、フィルタ19と共に、本体11から引き出すことができる。さらに、第2支持部31は、第2支持枠32と、第1ローラ40と、第2ローラ33とを備えている。
第2支持枠32は、図2、図3及び図6に示すように、第1支持板34と、第2支持板35と、複数の補強棒36とを含んでいる。第1支持板34は、第1ローラ40の回転軸を支持する第1軸受部34aと、第2ローラ33を支持するための第2軸受部(図示せず)とを有している。第1軸受部34aは、第1支持板34の長手方向の一端に配置されている。また、第1軸受部34aには、第1ローラ40の駆動ギア43から突出する駆動軸43aが貫通する貫通口(図示せず)が設けられている。第2軸受部は、第1支持板34の他端に配置されている。
第1ローラ40は、環形状のフィルタ19が進行方向を反転させる方向転換部であって、第2支持枠32の下端部に回転可能に支持されている(図1及び図4参照)。また、第1ローラ40は、シャフト41と、シャフト41に巻き付けられる帯状部材42と、駆動ギア43とを有している。
第2ローラ33は、棒状の部材であって、第2支持枠32の上端部に回転可能に支持されている(図1参照)。また、第2ローラ33は、環形状のフィルタ19が進行方向を反転させる方向転換部であって、第1ローラ40とともにフィルタ19が細長い環になるようにフィルタ19を内側から支持している。
図8は、掃除機構30の構成部品を説明するための図である。なお、図8では、ダストボックス60が本体に装着された状態の掃除機構30の断面図を示している。
ブラシ62は、樹脂製の毛材が円柱状の芯に貼り付けられて構成されている。また、ブラシ62は、ダストボックス60が本体11に装着された状態で、フィルタ19に付着した塵埃を掻き落として除去するために、フィルタ19に接触するように配置される。具体的には、ブラシ62は、ダストボックス60が本体11に装着された状態で、フィルタ19を挟んで第1ローラ40と対向して配置される。
圧縮ローラ63は、円柱状の棒状部材であって、圧縮ローラ63の表面には螺旋状の突起が形成されている。また、圧縮ローラ63は、ダストボックス本体61の両端部に回転可能に支持されている。なお、圧縮ローラ63は、フロントカバー65に圧縮ローラ63が支持された状態で、櫛部64の歯64aの下側に配置される(図8参照)。さらに、圧縮ローラ63には、駆動ギア62aと噛み合う位置にギア63aが設けられている。これにより、圧縮ローラ63は、ブラシ62の回転に連動して回転する。なお、圧縮ローラ63は、ブラシ62の回転方向と反対方向に回転する。
ダストボックス本体61は、フロントカバー65と底カバー66とを有しており、フロントカバー65と底カバー66とを組み合わせることで、ブラシ62から除去された塵埃を収集するための塵埃取込口61aを有する箱形となる。また、塵埃取込口61aは、図8に示すように、ブラシ62の下端部近傍に位置しており、塵埃取込口61aから取り入れられた塵埃は、フロントカバー65と底カバー66とによって構成される空間S1に溜められるようになっている。
(4−1)
フィルタの掃除機構を備える空調室内機において、ブラシの大部分をダストボックス内に配置して、ブラシの半分以上をダストボックスの壁面によって覆うことで、ブラシに付着している塵埃を空調室内機内で舞い散らせないようにすることが考えられる。一方、ブラシの半分以上がダストボックスの壁面によって覆われている場合、ブラシに付着した塵埃を除去するためには、ダストボックスからブラシを取り出す必要がある。また、分解可能なダストボックスであれば、ブラシに付着した塵埃を除去するために、ダストボックスを分解してブラシをダストボックスから露出させる必要がある。
本実施形態では、第1壁部65a及びブラシカバー22bにおいてブラシ62の外周面と対向する側の面からブラシ62の毛先までの距離が1mm以内となっている。このため、ブラシ62に付着している塵埃がケーシング12内に舞い散るおそれを低減することができている。
本実施形態では、ダストボックス60が本体11に装着されていない時には、ブラシ62は、約200度の角度範囲だけダストボックス本体61から露出している。このため、ダストボックス60を本体11から取り出すことで、ブラシ62の半分以上が露出するため、ブラシ62の掃除を容易に行うことができる。また、ダストボックス60が本体11に装着されていない場合には、ブラシ62が、約200度の角度範囲だけダストボックス本体61から露出しているため、ダストボックス60の本体11への取付方向が明確になる。これにより、ユーザが、ダストボックス60を本体11に容易に取り付けることができる。
本実施形態では、ブラシカバー22bは、ブラシ62の周面に沿って湾曲した形状を呈する。このため、ブラシカバー22bにおいてブラシ62の周面と対向する側の面からブラシ62の毛先までの距離を縮めることができる。したがって、ダストボックス60が本体11に装着されている時に、ブラシ62に付着した塵埃がケーシング12内に舞い散るおそれを低減することができている。
本実施形態では、ダストボックス60が本体11に装着された状態で、壁部65cの一部である第2壁部65bとブラシカバー22bとが、7mm重なって配置されている。このため、ブラシ62に付着した塵埃がフロントカバー65とブラシカバー22bとの隙間から漏れるおそれを低減することができている。したがって、フィルタ19に付着した塵埃が室内熱交換器15に付着しないようにすることができる。
本実施形態では、ダストボックス60が、ブラシ62に付着した塵埃を取り除くための複数の歯64aが設けられた櫛部64を備えている。また、ダストボックス60が本体11に装着された状態で、ブラシカバー22bは、櫛部64の歯64aよりもブラシ62の回転方向下流側に配置されている。これにより、ブラシ62に付着した塵埃は、ブラシカバー22bと対向する前に櫛部64の歯64aによって取り除かれるため、塵埃がブラシカバー22bに溜まるおそれを低減することができている。
(5−1)変形例A
上記実施形態では、ダストボックス60が本体11に装着された状態で、第1壁部65aとブラシカバー22bとが、ブラシ62のフィルタ19と接触しない部分のうちの一部を覆っている。これに代えて、ダストボックスが本体に装着された状態で、第1壁部とブラシカバーとが、ブラシのフィルタに接触しない部分の全てを覆っていてもよい。
上記実施形態では、フィルタ19から除去された塵埃がダストボックス60の空間S1内に溜められ、空間S1内に溜められた塵埃は、ユーザによって捨てられている。しかしながら、フィルタから除去された塵埃の処分方法はこれに限定されず、例えば、フィルタから除去された塵埃がダストボックス内に溜められることなく、ダストボックス内を介して自動的に外部に放出されてもよい。これにより、ユーザがダストボックス内に溜められた塵埃を捨てる手間を省くことができる。
11 本体
19 フィルタ
22b ブラシカバー(本体側壁面)
60 塵埃収集部(ダストボックス)
62 ブラシ
64 櫛部
65c 壁部(塵埃収集部側壁面)
Claims (7)
- 取り込んだ室内空気中の塵埃を付着するフィルタ(19)を有する本体(11)と、
前記フィルタに接触することで前記フィルタに付着した塵埃を除去するブラシ(62)を有し、前記ブラシにより除去された塵埃を収集する塵埃収集部(60)と、
を備え、
前記塵埃収集部は、前記本体に着脱可能に構成されていると共に、前記ブラシ近傍に配置される塵埃収集部側壁面(65c)とを有し、
前記本体は、前記塵埃収集部が装着された状態で前記ブラシの近傍に位置する本体側壁面(22b)を有し、
前記塵埃収集部が前記本体に装着された時に、前記塵埃収集部側壁面と前記本体側壁面とは、前記ブラシの前記フィルタに面しない部分を覆う、
空調室内機(10)。 - 前記塵埃収集部側壁面及び前記本体側壁面は、前記ブラシの端部から5mm以内に位置する、
請求項1に記載の空調室内機。 - 前記塵埃収集部が前記本体に装着されていないときには、前記ブラシは、周方向に180度以上の角度範囲にわたって前記塵埃収集部側壁面から露出しており、
前記塵埃収集部が前記本体に装着されているときには、前記ブラシは、周方向に180度未満の角度範囲にわたって、前記塵埃収集部側壁面及び前記本体側壁面から露出している、
請求項1又は2に記載の空調室内機。 - 前記本体側壁面は、前記ブラシの周面に沿って湾曲した形状を呈する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の空調室内機。 - 前記塵埃収集部が前記本体に装着された状態で、前記本体側壁面の一部と前記塵埃収集部側壁面とが3mm以上重なって配置される、
請求項4に記載の空調室内機。 - 前記塵埃収集部は、前記ブラシに接触することで前記ブラシに付着した塵埃を取り除くブラシ清掃部(64)を更に有し、
前記本体側壁面は、前記塵埃収集部が前記本体に装着された状態で、前記ブラシ清掃部よりも前記ブラシの回転方向下流側に配置される、
請求項1から5のいずれか1項に記載の空調室内機。 - 前記塵埃収集部は、前記フィルタの下部近傍に配置されている、
請求項1から6のいずれか1項に記載の空調室内機。
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