JP5429045B2 - 原反状の布材における導電糸の露出方法 - Google Patents
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Description
導電糸は、通電可能な導電性の繊維状材料であり、典型的に比抵抗(体積抵抗率)が100〜10-12Ω・cmである。比抵抗(体積抵抗率)は、例えば、「JIS K 7194」に準拠して測定することができる。導電糸として、例えば、炭素繊維のフィラメント、金属線及びメッキ線材等が挙げられる。
他の繊維は、非導電性の繊維であり、植物系及び動物系の天然繊維、レーヨンなどの再生繊維、アセテートなどの半合成繊維、ナイロンやポリエステル等の樹脂からなる合成繊維及びこれらの混紡繊維が例示される。これらの繊維は比抵抗が108Ω・cmを超える絶縁繊維である。
図1〜3を参照しながら、実施形態1について説明する。図1,2は、本実施形態に係る原反状の布材21を極めて模式的に示した平面図である。この布材21は、導電糸11と、他の繊維13とで構成された織物である。導電糸11としては、SUS線(φ28μm)を、ポリエステル繊維(333dtex)の芯材にS及びZ撚方向に巻きつけたSUS−PET複合糸の形態として用いている。他の繊維13としては、ポリエステル繊維(333dtex)を用いている。図1,2では、導電糸11の配設形態の理解を容易にするため、構成繊維のうち、導電糸11のみを誇張し、且つ簡略化して示している。なお、図中に矢印で示されるW,Lは、布材21の幅方向,流れ方向を示している。この織物(布材21)では、導電糸11は複数のヨコ糸のうちの一部として配されており、それ以外のヨコ糸及び全てのタテ糸は他の繊維13で構成されている。導電糸11は、流れ方向に間隔をおいて幅方向に沿って配設されており、導電糸11と導電糸11との間は、他の繊維13のみで織物組織が構成されている。図3は、布材21の断面を模式的に示した図であり、導電糸11と他の繊維13とを識別しやすくするために導電糸11を塗りつぶして示している。また図3において、他の繊維13に付記される(Y)はヨコ糸、(T)はタテ糸であることを示している。
図2(A)に示されるように、第2組織部25の第1組織部23寄りの位置において導電糸11は切断することなく他の繊維13を切断(切断線i、第1切断工程)するとともに、第2組織部25の第3組織部27寄りの位置において他の繊維13と導電糸11とを切断(切断線ii、第2切断工程)する。それにより、図2(B)に示すように、幅方向の両端部に導電糸11(11a)を露出することができる。
仕上げ工程の直後に限らず、更に2次加工を施した後に導電糸11を露出させて断線の検査することもできる。例えば、布材21の裏面に樹脂のコーティング(バックコーティング)をしたり、ウレタンシートをラミネートしたりした後に断線の検査をすることができる。この場合、2次加工は、製品の材料として用いられる第1組織部23にのみ施し、第2組織部25には施さないのが好ましい。第2組織部25にも2次加工を施すと、コーティング材やウレタン材料などで導電糸11と他の繊維13とが固着し、第1切断工程で他の繊維13を切断しても他の繊維13が導電糸11(11a)に付着して布材21の端部に残存し、導電糸11(11a)への通電手段の接続を妨げるおそれがあるためである。
例えば、上記実施形態1では、第2組織部25において、袋織にて他の繊維13からなる表裏2重の布状部分25a,25bを形成した構成を例示した。かかる構成では、表裏の布状部分25a,25bの間に導電糸11(11a)が配設されることで、導電糸11(11a)が保護される。したがって、導電糸11を露出する前に布材21を仕上げ工程に供するにあたっては、導電糸11のダメージを抑制できる点で有利である。しかし、第2組織部25の構成は、これに限定されるものではない。例えば、他の繊維13で1重の布状部分を形成し、その布状部分を構成するタテ糸に対してヨコ糸である導電糸11を連続的に浮いた状態として配設してもよい。
また、導電糸11と他の繊維13とは、SUS−PET複合糸とポリエステル繊維とに限定されず、既に詳述した各種の導電糸と他の繊維とを適宜組み合わせて用いることができる。
なお、導電糸11として、金属線の表面に樹脂コーティングの施されたものを用いる場合には、第1切断工程での切断に、例えばレーザー元の焦点を布材21の表面からずらし、広範囲を加熱するような加熱手段による切断を採用するのが好ましい。それにより、他の繊維13を除去すると同時に導電糸11(11a)の末端において樹脂コーティングを除去することができ、通電可能とすることができる。
図4〜7を参照しながら、実施形態2について説明する。図4は、本実施形態に係る原反状の布材41を極めて模式的に示した平面図である。この布材41は、導電糸31と、他の繊維33とで構成された編物(シングルジャージ)である。導電糸31としては、SUS線(φ50μm)2本を引き揃えた上で芯糸とし、ポリエステル繊維(167dtex)を鞘糸に用いてS及びZ撚方向(1000T/m)にカバリングしたSUS−PET複合糸の形態として用いている。他の繊維33としては、ポリエステル繊維(500dtex)を用いている。図4では、導電糸31の配設形態の理解を容易にするため、構成繊維のうち、導電糸31のみを誇張し、且つ簡略化して示している。なお、図中に矢印で示されるW,Cは、布材41の幅方向,流れ方向を示している。この布材41では、1〜24口(コース)のうち、24口のみに導電糸31が使用されており、導電糸31は、流れ方向に間隔をおいて、幅方向に沿って配設されている。図7では、布材41を拡大して模式的に示した図であり、導電糸31と他の繊維33とを識別しやすくするために導電糸11を塗りつぶして示している。
図7に示されるように、第2組織部45の第1組織部43寄りの位置において導電糸31は切断することなく他の繊維33を切断(切断線i、第1切断工程)する。それにより、第2組織部45の構成繊維のうち、他の繊維33で形成された布状部分45aが布材41から分断され、該他の繊維33で形成された布状部分45aを剥ぎ取ると、布材41の端部に導電糸31(31a)だけが残り、布材41の布状の組織部分から導電糸31(31a)が幅方向外方に延びて露出した格好となる。なお、第1切断工程において、導電糸31を切断することなく他の繊維33を切断する方法としては、上記実施形態1での第1切断工程で例示した方法が挙げられる。
例えば、第1組織部23の組織構造は、目的とする製品で要求される各種の編み組織を採用することができ、例えば、平編、リブ編、パール編や変化組織とすることができる。また、一重組織(シングルジャージ)に限らず、二重組織(ダブルジャージ)とすることが好ましい。
第1組織部43と第2組織部45の組織を変更し、ダブルジャージ(二重組織)とした例として、図8,9に示す編成が挙げられる。変更例1では、導電糸として上記実施形態2と同様のSUS−PET複合糸を用い、他の繊維として、複数の異なる太さのポリエステル繊維を用いた。
かかる編成の第1組織部43では、導電糸はダブルジャージの裏糸として、二重組織の布材の内部に配置され、他の繊維と絡み合いながら網目を形成している。
13 他の繊維
21 布材
23 第1組織部
25 第2組織部
27 第3組織部
31 導電糸
33 他の繊維
41 布材
43 第1組織部
45 第2組織部
Claims (3)
- 導電糸と非導電性の他の繊維とを含む原反状の布材であって、
前記導電糸は、該原反の幅方向に沿って配設されており、
前記原反の幅方向の中央には、シート表皮等の製品の作成に使用される第1組織部が設定されており、該第1組織部の両端に、前記導電糸が前記他の繊維に対して浮き沈みや絡み合いのない無干渉状態として配設された第2組織部が延設されていることを特徴とする原反状の布材の幅方向の端部に前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法であって、
前記第2組織部において、前記他の繊維を該原反の流れ方向に沿って切断し、該切断箇所より幅方向外方に位置する前記他の繊維を除去することで前記原反状の布材の端部に前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法。 - 請求項1に記載の原反状の布材の幅方向の端部に前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法であって、
前記第2組織部の幅方向外方に、ピンテンターで保持可能な第3組織部が延設されていることを特徴とする前記原反状の布材の端部に前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法。 - 請求項2に記載の原反状の布材の幅方向の端部に前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法であって、
前記第3組織部を切除するとともに前記第2組織部において前記他の繊維を該原反の流れ方向に沿って切断し、該切断箇所より該原反の幅方向外方に位置する前記他の繊維を除去することで前記原反状の布材の端部に前記前記導電糸を露出させる導電糸の露出方法。
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