JP5428480B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5428480B2 JP5428480B2 JP2009097069A JP2009097069A JP5428480B2 JP 5428480 B2 JP5428480 B2 JP 5428480B2 JP 2009097069 A JP2009097069 A JP 2009097069A JP 2009097069 A JP2009097069 A JP 2009097069A JP 5428480 B2 JP5428480 B2 JP 5428480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- connection point
- switching
- switching elements
- power converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0095—Hybrid converter topologies, e.g. NPC mixed with flying capacitor, thyristor converter mixed with MMC or charge pump mixed with buck
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/483—Converters with outputs that each can have more than two voltages levels
- H02M7/487—Neutral point clamped inverters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
- H02M7/5387—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration
- H02M7/5388—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters in a bridge configuration with asymmetrical configuration of switches
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
このように構成された電力変換装置は、図示しないゲート駆動部によってMOSFET(Q1〜Q4)のゲートがそれぞれ制御されて、接続点x,y間に交流電圧を出力するインバータとして機能する。詳しくは図10に示すように各MOSFET(Q1〜Q4)にそれぞれ与えられるゲート駆動信号(Vgs1〜Vgs4)は、MOSFET(Q2)およびMOSFET(Q3)がともにオフの期間にMOSFET(Q1)およびMOSFET(Q4)をオンにする。逆にMOSFET(Q1)およびMOSFET(Q4)がともにオフの期間にMOSFET(Q2)およびMOSFET(Q3)をオンにする。
なお、上述したインバータは、特に図示しないが交流電圧を直流電圧に変換する整流回路を接続点x,yに設けて直流電圧を得るDC−DCコンバータとして構成したり、接続点x,yに変圧器の入力側(一次側)を接続し、この変圧器の出力側(二次側)に更に整流回路を設けた絶縁型DC−DCコンバータとして構成されることもある。
このような構成をとるインバータあるいはコンバータ(以下、電力変換装置と称する)の直流電圧源1が商用交流を整流したものである場合、商用交流の電圧が短時間低下した後すぐ復帰する、いわゆる瞬時電圧低下(瞬低)が発生して出力電圧が変動することがある。
上述した電力変換装置は、瞬低が発生したときに出力電圧を維持するため、例えば図11に示すようなデューティ比を高くしたゲート駆動信号(Vgs1〜Vgs4)をMOSFET(Q1〜Q4)にそれぞれ印加することで出力側への電力伝達量を維持し、出力電圧を所定の電圧に維持している。つまり上述の電力変換装置には、瞬低が発生した場合でも出力電圧を一定に保つことができるように回路パラメータが設定されている。このため定常時はデューティを下げて出力を絞って作動させている。したがってデューティが低いときであっても出力電圧を所定の電圧値に維持するには変圧器の変圧比を小さく設定する必要がある。この場合、二次側に接続されたMOSFETに発生する電圧が高くなり、これにより耐圧の高い素子を用いなければならないという問題が新たに生ずる。
このような問題を解決する方法としてリレーを用いてハーフブリッジ動作からフルブリッジ動作に切り換える方法が特許文献1,2に提案されている。
また一般的にデューティの制御はPI制御(比例・積分制御)で行っていることが多い。一方、デューティは、徐々に変化するので電圧の急変に対応させることが困難であり、これによって出力電圧が変動してしまう。もちろん上述した特許文献に記載のリレーを用いた方法では、遅れ時間があるため高速な切り換えが困難である。
更に電圧振幅が倍になることで変圧器の二次側に発生するトランスの漏れインダクタンスと整流素子の寄生容量による共振電圧も2倍になってしまう。このため二次側に半導体素子を有する回路がある場合は、この跳ね上がり電圧に耐え得るように半導体素子の耐圧が高いものを用いる必要がある。
更に本発明は、半導体スイッチング素子のスイッチング時に発生する損失を低減させることができる電力変換装置を提供することにある。
本発明の電力変換装置における前記スイッチは、第5および第6のスイッチング素子を逆直列に接続したものとして構成される。
好ましくは前記第5および第6のスイッチング素子は、前記第1〜第4のスイッチング素子の耐電圧よりも低い耐電圧の素子が望ましい。
また前記第5および第6のスイッチング素子は、前記第1〜第4のスイッチング素子よりもスイッチングスピードが遅い素子であることが望ましい。
また前記第5および第6のスイッチング素子は、それぞれ寄生ダイオードを有し、この寄生ダイオードに電流が流れているとき、その寄生ダイオードを有する前記スイッチング素子をオンするものとして構成される。
上述した電力変換装置は、寄生ダイオードに流れる電流をスイッチング素子に流しているので損失が低減できる。
あるいは前記第5および第6のスイッチング素子は、二つの逆素子型スイッチング素子を逆並列に接続した双方向スイッチで構成される。
また本発明の電力変換装置は、前記第2の接続点と前記第3の接続点との両接続点間に生ずる交流電圧を変圧して出力する変圧器を備えて構成される。
上述した電力変換装置は、スイッチングして得られた交流電圧を変圧した所望の交流電圧を得ることができる。
あるいは本発明の電力変換装置は、前記第2の接続点と前記第3の接続点との両接続点間に生ずる交流出力電圧を整流して直流電圧を出力する整流回路を備えたDC−DCコンバータとして提供される。
上述した電力変換装置は、入力された直流電圧から所望する直流電圧の出力を得ることができる。
上述した電力変換装置は、入力側と出力側とが変圧器で絶縁され、入力された直流電圧から所望する直流電圧の出力を得ることができる。
また、スイッチを構成する第5および第6のスイッチング素子に他のスイッチング素子(第1〜第4のスイッチング素子)よりも耐圧が低い素子を選択することができ、導通損失をより低減することが可能である。さらに本発明の電力変換装置は、第5および第6のスイッチング素子を常時オンにしているため、スイッチング速度が遅い素子を適用することができる。このため順方向電圧降下が最も低い素子が選択できるため本発明の電力変換装置は導通損失を更に低減することが可能である。
また、瞬低時において第5および第6のスイッチング素子は寄生ダイオードに電流が流れる期間が短くなるように制御信号を入力しているので損失低減が可能である。もちろんスイッチに逆阻止型半導体素子を組み合わせることで電流の通過する半導体素子の数を減らすことができ、損失を低減することができる。
更に本発明に電力変換装置は、3レベル動作としているので変圧器二次側の電圧変化、すなわち変圧器の二次側に発生する跳ね上がり電圧は二段階の段階的な変化をするため電圧変動幅を従来の半分に抑制することが可能となる。
このような特徴的な構成をとる本発明の電力変換装置に係るインバータの作動について図2,図3を参照しながら説明する。
直列接続された二つのコンデンサC1,C2の静電容量が等しい場合、それぞれのコンデンサの電圧は等しくなり、直流電圧源1の半分の電圧、すなわち[Vin/2]となる。
次にゲート駆動部は、MOSFET(Q4)をオフにし、MOSFET(Q3)をオンにする。するとコンデンサC1→MOSFET(Q3)→接続点c→負荷(図示せず)→接続点b→MOSFET(Q6)→MOSFET(Q5)→接続点a→コンデンサC1の経路に電流が流れる(期間t2)。このとき負荷に印加される電圧Vtは、コンデンサC1の電圧と大きさが等しく、逆極性となる。すなわち[Vt=−Vin/2]となる。
ところで直流電圧源1の電圧が瞬低などで低下したことをゲート駆動部が検出すると、ゲート駆動部は、MOSFET(Q4,Q5)をオンにする。するとコンデンサC2→接続点a→MOSFET(Q5)→MOSFET(Q6)→接続点b→負荷→接続点c→MOSFET(Q4)→コンデンサC2の経路で電流が流れ、負荷には[Vt=Vin/2]の電圧が印加される(期間t'1)。この期間t'1のときゲート駆動部は、さらにMOSFET(Q1)をオンにし、かつパルス幅制御を行ってコンデンサC1→MOSFET(Q1)→接続点b→負荷→接続点c→MOSFET(Q4)→コンデンサC2の経路に電流を流す。すると負荷には[Vt=Vin]の電圧が印加される。
このように直流電圧源1の電圧が瞬間的に降下(瞬低)したときゲート駆動部は、期間t'1のときMOSFET(Q4,Q5)をオンにし、期間t'2のときMOSFET(Q3,Q6)をオンに駆動する、いわゆるフルブリッジ動作を行うとともに、MOSFET(Q1,Q2)のオン時間の幅を制御するPWM制御を行うことで負荷電圧Vtの電圧時間積を調整する。
また、従来の電力変換装置は、瞬定時に急峻なデューティ変化が必要であったが、本発明の電力変換装置は、図3に示した期間t'1および期間t'2の間、3レベル動作を行うことでデューティを緩やかに変化させることが可能となり、安定した出力電圧を得ることができる。
瞬低が発生して入力電圧が低下するとゲート駆動部は、基準波Aと直流電圧Vinとを比較し基準波Aの電圧が高いときにMOSFET(Q1,Q2)をオンにする。これによって変換比が上がり、直流電圧Vinが低下しても出力電圧Vtを一定に保つことができる。
しかし定常時、MOSFET(Q1,Q2,Q5,Q6)はスイッチングされないためスイッチングによる損失が発生しないが、MOSFET(Q5,Q6)は常時オンにされるため導通損が発生する。また瞬低が発生したとき、ゲート制御部は、MOSFET(Q1,Q2,Q5,Q6)をスイッチング駆動するものの、瞬低は短時間でありその影響は少ない。
一般にスイッチング素子の耐圧が低いほど導通時の順電圧降下が低く、損失が小さい。したがって定常時は三つのMOSFETを経由して電流が流れることになるが、素子耐圧の低いMOSFETを適用することで損失を低減することが可能である。
また、期間t'1においてMOSFET(Q1)がオフのときは、図2に示した期間t1と同じ電流経路を通るもののMOSFET(Q6)は、オンであってもオフであってもその動作に影響がない。したがってゲート制御部は、図5に示すようにMOSFET(Q1)がオンになっている期間以外、MOSFET(Q6)をオンにする。すると電流は寄生ダイオードを通らずMOSFET(Q6)のドレイン−ソース間に流れ、損失を低減することができる。
なお、この実施例1の変形例として、図6に示すようにインバータの出力側に変圧器Tを接続し、この変圧器Tの二次側に現れる交流を直流に変換する整流回路を備えた絶縁型DC−DCコンバータを構成してもよい。
図6において変圧器Tの二次巻線には、スイッチング素子としての整流用ダイオードD1,D2のそれぞれカソードが接続され、これら整流用ダイオードD1,D2のアノードが接続されている。また変圧器Tは、二次側に中点タップを備え、この中点タップに平滑用リアクトルLと平滑コンデンサC3の一端とが直列に接続されている。平滑コンデンサC3の他端は、整流用ダイオードD1,D2のアノードと接続されて、平滑コンデンサC3の両端から直流出力電圧Voutを得るセンタータップ整流回路が構成される。
このように接続点a,bを接続するスイッチング素子にIGBT(Q7,Q8)を用いたことにより電流が通過するスイッチング素子の数を減らすことができ、より一層導通損失の低減を図ることができる。
なお、双方向スイッチは、上述したもの以外にも例えば図8に示すようなスイッチが適用できる。図8(a)は、二つのIGBT(Q32,Q33)を互いの導通方向が逆方向になるように直列に接続するとともに、各IGBTに逆並列にダイオード(D42,D43)を接続して双方向スイッチを構成したものである。
つまりこの双方向スイッチは、端子aの電位が端子bの電位より高いとき、IGBT(Q40)をオンにすると電流が整流用ダイオードD50→IGBT(Q40)→整流用ダイオードD53→端子bと流れる。逆に端子bの電位が端子aの電位より高いとき、IGBT(Q40)をオンにすると電流は、端子b→整流用ダイオードD52→IGBT(Q40)→整流用ダイオードD51→端子aと流れる。
C1,C2 コンデンサ
Q1〜Q6 MOSFET
Claims (9)
- 第1のコンデンサと第2のコンデンサとが第1の接続点で直列に接続された第1の直列回路と、
この第1の直列回路と並列に接続されて、第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子とが第2の接続点で直列に接続された第2の直列回路と、
更に前記第1および第2の直列回路と並列に接続されて、第3のスイッチング素子と第4のスイッチング素子とが第3の接続点で直列に接続された第3の直列回路と、
並列に接続されたこれら第1〜第3の直列回路に直流入力電圧を与える直流電圧源と
を具備し、
前記第2の接続点と前記第3の接続点との両接続点間に生ずる交流出力電圧を取り出す電力変換装置であって、
更に前記第1の接続点と前記第2の接続点とに介装されて、これら両接続点を接続するスイッチを備え、
前記直流電圧源の直流入力電圧が所定の電圧値以上であるときは、前記スイッチをオンし、更に前記第1および第2のスイッチング素子をオフするとともに前記第3および第4のスイッチング素子を所定の周期で排他的にオンまたはオフする一方、
前記直流入力電圧が所定の電圧値を下回ったときは、前記スイッチを前記第3および第4のスイッチング周期に同期させてオンまたはオフし、更に前記第1および前記第2のスイッチング素子を所定の周期でオンするととともに、入力直流電圧値に応じてスイッチングパルス幅を制御することを特徴とする電力変換装置。 - 前記スイッチは、第5および第6のスイッチング素子を逆直列に接続したものである請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記第5および第6のスイッチング素子は、前記第1〜第4のスイッチング素子の耐電圧よりも低い耐電圧の素子であることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
- 前記第5および第6のスイッチング素子は、前記第1〜第4のスイッチング素子よりもスイッチングスピードが遅い素子であることを特徴とする請求項2または3に記載の電力変換装置。
- 前記第5および第6のスイッチング素子は、それぞれ寄生ダイオードを有し、
この寄生ダイオードに電流が流れているとき、その寄生ダイオードを有する前記スイッチング素子をオンするものである請求項2〜4のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記第5および第6のスイッチング素子は、二つの逆素子型スイッチング素子を逆並列に接続した双方向スイッチであることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 請求項1〜6のいずれか一項に記載の電力変換装置であって、
更に前記第2の接続点と前記第3の接続点との両接続点間に生ずる交流電圧を変圧して出力する変圧器を備えるものである電力変換装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の電力変換装置であって、
更に前記第2の接続点と前記第3の接続点との両接続点間に生ずる交流出力電圧を整流して直流電圧を出力する整流回路を備えることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項7に記載の電力変換装置であって、
更に前記変圧器から出力される交流電圧を整流して直流電圧を出力する整流回路を備えることを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097069A JP5428480B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097069A JP5428480B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 電力変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010252450A JP2010252450A (ja) | 2010-11-04 |
JP5428480B2 true JP5428480B2 (ja) | 2014-02-26 |
Family
ID=43314149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009097069A Expired - Fee Related JP5428480B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5428480B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012065429A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換回路 |
JP2012157187A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Fuji Electric Co Ltd | 電力変換回路 |
JP5828220B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2015-12-02 | 富士電機株式会社 | 直流−交流変換回路及びこれを用いた電力変換装置 |
JP5739734B2 (ja) * | 2011-06-08 | 2015-06-24 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置 |
JP5800133B2 (ja) * | 2011-07-07 | 2015-10-28 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置およびこれを用いたインバータ装置 |
TWI437812B (zh) * | 2011-07-08 | 2014-05-11 | Delta Electronics Inc | 直流-交流轉換電路 |
JPWO2013099053A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-04-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マルチレベルインバータ装置 |
KR101791290B1 (ko) * | 2013-07-02 | 2017-11-20 | 엘에스산전 주식회사 | 멀티레벨 고압 인버터 |
JP6179054B2 (ja) | 2013-07-02 | 2017-08-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 双方向dc/dcコンバータ、双方向電力変換器 |
WO2015049743A1 (ja) | 2013-10-02 | 2015-04-09 | 富士電機株式会社 | 3レベルインバータ |
EP2874303B1 (en) * | 2013-11-15 | 2019-01-02 | Mitsubishi Electric R & D Centre Europe B.V. | DC/AC inverter |
JP6312632B2 (ja) * | 2015-05-26 | 2018-04-18 | シシド静電気株式会社 | 電源装置及びイオン生成装置 |
JP2018182944A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
CN111133668A (zh) * | 2017-09-25 | 2020-05-08 | Ls产电株式会社 | 逆变器系统 |
KR102261330B1 (ko) * | 2017-09-25 | 2021-06-07 | 엘에스일렉트릭(주) | 인버터 시스템 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2579077B2 (ja) * | 1991-06-11 | 1997-02-05 | 松下電器産業株式会社 | インバータ溶接電源 |
JPH05308778A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-19 | Fuji Electric Co Ltd | 電気自動車駆動用インバータ |
JPH0686569A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-25 | Honda Motor Co Ltd | インバータ回路 |
JPH09191657A (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-22 | Hitachi Ltd | 電力変換器装置 |
JPH11220886A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-08-10 | Denso Corp | マルチレベル形電力変換器 |
JP3759334B2 (ja) * | 1999-06-02 | 2006-03-22 | 富士電機デバイステクノロジー株式会社 | 直流―交流電力変換回路 |
JP2002247862A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JP2009017622A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力変換器 |
JP5157292B2 (ja) * | 2007-07-18 | 2013-03-06 | 富士電機株式会社 | 3レベルインバータの制御方式 |
-
2009
- 2009-04-13 JP JP2009097069A patent/JP5428480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010252450A (ja) | 2010-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5428480B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US11025172B2 (en) | Three-level modulation for wide output voltage range isolated DC/DC converters | |
KR101395487B1 (ko) | Dc-dc 컨버터 | |
JP5995139B2 (ja) | 双方向dc/dcコンバータ | |
JP6172277B2 (ja) | 双方向dc/dcコンバータ | |
JP5575235B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6062058B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US8780585B2 (en) | Double phase-shifting full-bridge DC-to-DC converter | |
US9608524B2 (en) | DC power supply equipment | |
CN109874375B (zh) | 电力变换装置 | |
US20100220500A1 (en) | Power converter and method for controlling power converter | |
JP5370519B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5849599B2 (ja) | フォワード形直流−直流変換装置 | |
JP6388154B2 (ja) | 共振型dc−dcコンバータ | |
JP5254890B2 (ja) | Dc/dc電力変換装置 | |
JP5828220B2 (ja) | 直流−交流変換回路及びこれを用いた電力変換装置 | |
JP6999387B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5303869B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP6458235B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP5169679B2 (ja) | 共振型電力変換装置 | |
JP2009261126A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP6313659B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP3555138B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP6234651B1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2014200173A (ja) | Dc−dcコンバータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110422 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130618 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130704 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5428480 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |