JP5426239B2 - 給湯装置及びその運転方法 - Google Patents
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Description
圧縮機、ガスクーラ、膨張器、及び水熱源蒸発器を収納し、これら機器に冷媒を循環させてヒートポンプサイクルを構成するとともに、前記水熱源蒸発器が並列配置された複数のプレート型熱交換器であり、ガスクーラ及び圧縮機をハウジング内の基礎面上に並列配置し、該複数のプレート型熱交換器を該ガスクーラの上方に配置した給湯装置の運転方法であって、
前記ガスクーラに供給される給水の入口温度、及び前記水熱源蒸発器に供給される冷水の入口温度及び出口温度を検出し、
該水熱源蒸発器の出口冷水温度が凍結温度より高い条件の元で、許容値以上のCOPが得られる圧縮機吐出圧力値を算出すると共に、該圧縮機吐出圧力値となるように圧縮機吐出側冷媒流路の冷媒循環量を調整するものである。
これによって、圧縮機吐出圧力値を算出するための変数が3個から2個に減るので、圧縮機吐出圧力値の算出が容易になる。
圧縮機、ガスクーラ、膨張弁、及び水熱源蒸発器を収納し、これら機器に冷媒を循環させてヒートポンプサイクルを構成する給湯装置において、
前記ガスクーラの上流側であって前記圧縮機の吐出側冷媒流路と前記膨張弁の出口側冷媒流路とを接続する冷媒バイパス経路、及び該冷媒バイパス経路に介設された冷媒タンクと、
該冷媒タンクの入口側冷媒流路に介設された第1の流量調整弁及び出口側冷媒流路に介設された第2の流量調整弁と、
前記ガスクーラに供給される給水温度、前記水熱源蒸発器に供給される冷水の入口温度及び出口温度を夫々検出する検出器と、
該水熱源蒸発器の出口冷水温度が凍結温度より高い条件の元で、許容値以上のCOPが得られる圧縮機吐出圧力値を算出すると共に、該圧縮機吐出圧力値となるように前記第1の流量調整弁又は第2の流量調整弁を制御するコントローラと、を備え、
前記水熱源蒸発器が並列配置された複数のプレート型熱交換器であり、ガスクーラ及び圧縮機をハウジング内の基礎面上に並列配置し、該複数のプレート型熱交換器を該ガスクーラの上方に配置したことを特徴とする。
また、液体状態又は湿り度の大きい飽和気液相状態で放出する場合と比べて、圧縮機の入口側での過熱度に与える影響が少ないため、圧縮機吐出側の温度及び圧力の変動を早く適正値に収束でき、ガスクーラによる加熱能力が安定する。
超臨界状態で膨張器の出口側に放出されたCO2冷媒は、その後蒸発器、圧縮機、そしてガスクーラへと高圧側冷媒経路への移動が早く行なわれるため応答性が良く、給湯装置の不安定状態を早く解消できる。
水熱源蒸発器としてプレート型熱交換器を用い、複数のプレート型熱交換器を用いれば、十分な蒸発潜熱の吸収が可能である。また、並列に配置した複数のプレート型熱交換器を圧縮機の背丈より低いガスクーラの上方に配置することによって、ハウジングの容積をコンパクトにできる。従って、狭いスペースのハウジングでも水熱源蒸発器の配置が容易になる。
まず、図1及び図2で本実施形態に係る給湯器10の全体構成を説明する。図1及び図2において、給湯器10のハウジング12内には、ハウジング12の底面を構成し平坦面を有する基板14が設けられている。ハウジング12の上面12aは正方形をなし、四方側面は上下方向に長辺を有する長方形をなしている。該上面12aは閉鎖壁面をなし、四隅にフック等の吊り具を引っ掛けるためのアイボルト16が固着されている。
パネル板18は取り外し可能になっており、後述するように、パネル板18を取り外した後の開放空間から、圧縮機22、ガスクーラユニット24及びプレート型熱交換器32a、32b等をハウジング外に引き出し可能に構成されている。
給湯用水供給管40からガスクーラユニット24に供給された給湯用水は、熱交換管群46でCO2冷媒と熱交換し、90℃程度の高温水に加熱され、出湯管42からハウジング外へ運ばれる。
図5に示すように、スティ54はガスクーラユニット24の長辺の端より内側に配置されているので、スティ54の存在によってガスクーラユニット24の長辺が長くなることはない。
脚桁74の先端には、四隅に突壁を有する凹部を形成したケース92が固着され、該ケース92には、図9に示す直方体をなす低摩擦台94が嵌着されている。低摩擦台94は、例えば高分子量ポリエチレン等の低摩擦係数を有する合成樹脂からなる。
圧縮機22は、ボルト96を取り外すことにより非固定状態となり、ハウジング12の正面12bに向けてスライド可能な状態となる。
超臨界タンク26の上流側及び下流側には流量調整弁108及び110が介設され、上流側流量調整弁108によって超臨界タンク26に流入する冷媒量が調整されると共に、下流側流量調整弁110によって超臨界タンク26から流出する冷媒量が調節される。
温度センサ120及び122の温度検出値T5及びT6をコントローラ130に入力し、コントローラ130で、これら2つの温度検出値の差を演算し、この演算値に基づいて、膨張弁106aの開度を調節し、プレート型熱交換器32aへのCO2冷媒供給量を調整する。同様に、温度センサ124及び126の温度検出値T7及びT8をコントローラ130に入力し、コントローラ130で、これら2つの温度検出値の差を演算し、この演算値に基づいて、膨張弁106bの開度を調節し、プレート型熱交換器32bへのCO2冷媒供給量を調整する。
但し、T3;給湯用給水入口温度(温度センサ116の検出値)
a ;a1×Tave 2+a2×Tave+a3
b ;b1×Tave 2+b2×Tave+b3
Tave;(熱源水入口温度T1+熱源水出口温度T2)/2
ここで、係数a1〜3及びb1〜3は、出湯温度T4(温度センサ118の検出値)に基づいて決定される数値である。また、熱源水入口温度T1は温度センサ112の検出値であり、熱源水出口温度T2は温度センサ114の検出値である。
脚27間の間隔L3は保守点検領域L2より小さいので、脚27のハウジング外への引き出しが可能になる。また、プレート型熱交換器32a、32bは軽量であるので、圧縮機22やガスクーラユニット24のように特別のスライド機構を必要とせず引き出しが可能になる。
次に、圧縮機22を正面12b側へスライドさせて、ハウジング12外に引き出す。そして、ハウジング12外で圧縮機22の保守点検作業を行なう。そのため、圧縮機22の保守点検作業が容易になる。なお、正面12bはパネル板18を取り外すことにより全面開放されるので、圧縮機22の長辺より開放空間のほうが大きくなり、大型の圧縮機22でもその引き出しは可能である。
また、最重量で大型の圧縮機22は、配管板20を配置していない正面12bからハウジング外へ引き出すようにしているので、開放幅を十分取ることができる。
さらに、ガスクーラユニット24の上方にプレート型熱交換器32a、32bを配置したことにより、ハウジング12内の床面積を低減できると共に、圧縮機22より背が低いガスクーラユニット24の上方にプレート型熱交換器32a、32bを配置したことにより、ハウジング12の高さを抑えることができる。
12 ハウジング
12b 正面
12d 背面
14 基板
18 動力制御盤
20 配管板
22 圧縮機
24 ガスクーラユニット
26 超臨界タンク
27 足場
32a、32b プレート型熱交換器(水熱源蒸発器)
34a〜d 通管孔
36 熱源給水管
38 熱源排水管
40 給湯用水供給管
42 出湯管
44 ケーシング
46 熱交換管群
48 冷媒入口ヘッダ
50 冷媒出口ヘッダ
54,72 スティ
62、74 脚桁
66、94 低摩擦台
78 防振板
90 ゴム板
92 ケース
108、110 流量調整弁
112〜126 温度センサ
128 圧力センサ
130 コントローラ
Claims (4)
- 圧縮機、ガスクーラ、膨張器、及び水熱源蒸発器を収納し、これら機器に冷媒を循環させてヒートポンプサイクルを構成するとともに、前記水熱源蒸発器が並列配置された複数のプレート型熱交換器であり、ガスクーラ及び圧縮機をハウジング内の基礎面上に並列配置し、該複数のプレート型熱交換器を該ガスクーラの上方に配置した給湯装置の運転方法であって、
前記ガスクーラに供給される給水の入口温度、及び前記水熱源蒸発器に供給される冷水の入口温度及び出口温度を検出し、
該水熱源蒸発器の出口冷水温度が凍結温度より高い条件の元で、許容値以上のCOPが得られる圧縮機吐出圧力値を算出すると共に、該圧縮機吐出圧力値となるように圧縮機吐出側冷媒流路の冷媒循環量を調整することを特徴とする給湯装置の運転方法。 - 給水のガスクーラ入口温度と、水熱源蒸発器に供給される冷水入口温度と冷水出口温度との平均値とを元に前記圧縮機吐出圧力値を算出することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置の運転方法。
- 圧縮機、ガスクーラ、膨張弁、及び水熱源蒸発器を収納し、これら機器に冷媒を循環させてヒートポンプサイクルを構成する給湯装置において、
前記ガスクーラの上流側であって前記圧縮機の吐出側冷媒流路と前記膨張弁の出口側冷媒流路とを接続する冷媒バイパス経路、及び該冷媒バイパス経路に介設された冷媒タンクと、
該冷媒タンクの入口側冷媒流路に介設された第1の流量調整弁及び出口側冷媒流路に介設された第2の流量調整弁と、
前記ガスクーラに供給される給水温度、前記水熱源蒸発器に供給される冷水の入口温度及び出口温度を夫々検出する検出器と、
該水熱源蒸発器の出口冷水温度が凍結温度より高い条件の元で、許容値以上のCOPが得られる圧縮機吐出圧力値を算出すると共に、該圧縮機吐出圧力値となるように前記第1の流量調整弁又は第2の流量調整弁を制御するコントローラと、を備え、
前記水熱源蒸発器が並列配置された複数のプレート型熱交換器であり、ガスクーラ及び圧縮機をハウジング内の基礎面上に並列配置し、該複数のプレート型熱交換器を該ガスクーラの上方に配置したことを特徴とする給湯装置。 - 冷媒がCO2冷媒であり、CO2冷媒を前記冷媒タンク内で超臨界状態で貯留し、該冷媒タンクから超臨界状態のCO2冷媒を前記膨張器出口側の冷媒流路に供給するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の給湯装置。
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