JP5425565B2 - 粘着ロール式清掃具の収容用具。 - Google Patents

粘着ロール式清掃具の収容用具。 Download PDF

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本発明は、粘着シートを円筒状に巻いてなる粘着ロール体を用いた清掃具を収容するための収容用具、詳しくは粘着ロール体を支持部材に回転可能に装填して成る粘着ロール式清掃具及び予備の粘着ロール体の収容用具に関する。
一般にこの種の粘着ロール式清掃具の収容用具は、収容ケース内の一側方に清掃具収容室を設けると共に、収容ケース内の他側方には、予備の粘着ロール体を収容するための予備粘着ロール体収容室を設けている。(特許文献1参照)
以上の収容用具は、例えば部屋の床面などに設置して用いるのが一般的であって、清掃具の使用に際しては、支持部材に設けられた柄部分を持って、清掃具を清掃具収容室から外部に取り出した上で、支持部材に装填されている粘着ロール体のロール面を床やカーペットなどの被清掃面に対して接触させながら回転させて、被清掃面上の塵埃を接着・除去し、使用後においては、清掃具を再度清掃具収容室に収容保管するようにしている。
ところで、以上の収容用具は、前記したように、通常、部屋の床などに置かれるものであるが、以上の収容用具では、前記したように、収容ケース内に清掃具収容室と予備粘着ロール体収容室とが同一平面上に横並びに設けられていることから、設置面に対する設置スペースも必然的に大きくなって、全体として使用に際しての設置に場所をとる不具合がある。
また清掃具を清掃具収容室内に収容するにしても、清掃具における支持部材の柄部分が収容ケースの上方に大きく突出した姿勢を変えることは出来ず、そのため、例えば前述の収容用具並びにこの収容用具に収容する前述の清掃具を販売店など搬送する際や販売店や家庭での前記清掃具及び収容用具の保管に際して、嵩が大きくなり、それだけ保管場所をとることとなり、搬送コストや保管コストも高くなる不具合がある。
特開平11−89786号公報
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、設置面に対する設置スペースを小さくすることが出来、しかも搬送時などには清掃具をケース内に完全に格納することが可能な粘着ロール式清掃具の収容用具を提供することにある。
以上の目的を達成するために、発明は、粘着シートを円筒状に巻いた粘着ロール体を支持部材に装填して成る粘着ロール式清掃具を収容するための収容用具であって、縦長に形成されたケース本体が備えられ、このケース本体内の下部側には予備の粘着ロール体を収容するための予備ロール収容室が設けられ、ケース本体内における前記予備ロール収容室の上方には、前記粘着ロール式清掃具を収容するための清掃具収容室が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記ケース本体の側面には、予備ロール収容室に連通する開口が設けられて、この開口には、開閉扉が揺動可能に設けられると共に、前記開閉蓋の内面側には、予備の粘着ロール体の収容ポケットが設けられ、前記開閉扉の開動作に伴い、前記収容ポケットに収容した前記粘着ロール体が、前記ケース本体の外部に突出するようにしたことを特徴とする。
また、本発明は、前記予備ロール収容室には、複数個の粘着ロール体をそれぞれ立状態で収容可能であって、前記予備ロール収容室と前記清掃具収容室とを仕切る仕切り壁には、前記清掃具における前記支持部材の柄部分が遊挿可能な貫通孔が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記ケース本体における前記清掃具収容室の上方には、上部開閉蓋により開閉される出入口が設けられると共に、前記上部開閉蓋には、前記清掃具の前記清掃具収容室への収容時、前記清掃具が当接して上部開閉蓋を閉鎖方向に動作させるための連動手段が設けられていることを特徴とする。
更にまた、本発明は、前記仕切り壁の上面には、前記清掃具の載置位置を規制するための位置決め部が設けられていることを特徴とする。
発明によれば、縦長のケース本体内の下部側に予備の粘着ロール体を収容するための予備ロール収容室を設け、ケース本体内における前記予備ロール収容室の上方に前記粘着ロール式清掃具を収容するための清掃具収容室を設けたことにより、従来のように清掃具収容室と予備ロール収容室とを横方向配置したものに比べて、設置面に対する設置スペースを小さく出来て、設置に場所をとらない。
また、本発明によれば、前記ケース本体の側面に設けた開閉蓋の内面側に予備の粘着ロール体の収容ポケットを設けて、前記開閉扉の開動作に伴い、前記収容ポケットに収容した前記粘着ロール体が前記ケース本体の外部に突出するようにしたことにより、上述する発明の効果に加えて、予備ロール収容室に対する予備の粘着ロール体の出し入れが簡単且つ容易に行なうことが出来る。
また、本発明によれば、予備ロール収容室には、複数個の粘着ロール体をそれぞれ立状態で収容可能とするとともに、前記予備ロール収容室と前記清掃具収容室とを仕切る仕切り壁には、前記清掃具における前記支持部材の柄部分が遊挿可能な貫通孔を設けたことにより、上述する発明の効果に加えて、例えば前述の収容用具並びにこの収容用具に収容する前述の清掃具を販売店などに搬送する際や販売店や家庭での前記清掃具及び収容用具の保管に際して、清掃具の柄部分を前記貫通孔を介して予備ロール収容室に挿入するとともに、清掃具収容室には支持部材に装填されている粘着ロール体を収容することで、清掃具全体をケース本体内に収容して、全体の嵩を小さくすることが可能であるので、搬送コストや保管コストの低減が図れる。
また、本発明によれば、前記ケース本体における前記清掃具収容室の上方に、上部開閉蓋により開閉される出入口を設けると共に、前記上部開閉蓋には、前記清掃具の前記清掃具収容室への収容時、前記清掃具が当接して上部開閉蓋を閉鎖方向に動作させるための連動手段を設けたことにより、上述する発明の効果に加えて、清掃具収容室に対する清掃具の出し入れが行ない易い。
更にまた、本発明によれば、前記仕切り壁の上面に前記清掃具の載置位置を規制するための位置決め部を設けたことにより、上述する発明の効果に加えて、清掃具収容室内において清掃具が不用意にずれることなく、所定の姿勢に保持することが出来る。
本発明にかかる粘着ロール式清掃具の収容用具の一実施形態を示す概略斜視図。 開閉扉を開いた状態の収容用具の斜視図。 上部開閉蓋を開いた状態の収容用具の斜視図。 粘着ロール式清掃具を構成する支持部材の斜視図。 収容用具のみを図1におけるX−X線で断面して示す説明図。 収容用具のみを図1におけるY−Y線で断面して示す説明図。 収容用具の使用例を示す要部の断面図。 粘着ロール式清掃具全体をケース本体内に収容した状態を示す断面図。 ケース本体における開閉扉の取り付け部位の拡大断面図。 ケース本体における上部開閉蓋の取り付け部位の拡大断面図。
先ず、図1は粘着ロール式清掃具の収容用具の斜視図、図2は開閉扉を開いた状態の収容用具の斜視図、図3は上部開閉蓋を開いた状態の収容用具の斜視図、図4は粘着ロール式清掃具を構成する支持部材の斜視図である。
先ず図において符号1で示す粘着ロール式清掃具を説明する。
この粘着ロール式清掃具1は、粘着シートを円筒状に巻いてなる既知構造の粘着ロール体10と、この粘着ロール体10が回転可能に装填される支持部材2とから構成される。
支持部材2は、図4にも示すように、柄21と、この柄21の先端をコ字状に屈曲させて形成した支持軸22と、この支持軸22に回転自由に取り付けた回転筒23とから構成され、回転筒23に前述の粘着ロール体10を装填するようにしている。
尚、柄21の上端側にはグリップ部24が取り付けられている。
本発明は、以上の粘着ロール式清掃具1並びに予備の粘着ロール体10を収容するための収容用具であって、次にこの収容用具を説明する。
図において符号3で示す収容用具は、縦長に形成されたケース本体4を備えている。
このケース本体4は、プラスチックから形成されたものであって、図5にも示すように、その内部空間は仕切り壁41により上下に仕切られて、仕切り壁41よりも下方の内部空間を予備の粘着ロール体10を収容するための予備ロール収容室42とすると共に、仕切り壁41より上方の内部空間を前述の粘着ロール式清掃具1を収容するための清掃具収容室43としている。
予備ロール収容室42と外部とを連通する開口44が、前記ケース本体4における予備ロール収容室42の前側面から左右側面にわたって設けられるとともに、この開口44には開閉扉5が組みつけられている。
開閉扉5の内側面下部には、予備の粘着ロール体10の収容ポケット51が設けられている。
この収容ポケット51は、トレイ状に形成されて、実施形態では、図5にも示すように、3本の粘着ロール体10を立てた状態で収容可能としている。
開閉扉5は、ケース本体4に対して揺動可能に取り付けられているのであって、具体的には、収容ポケット51の下面に左右一対の突起52が突設され、図9にも示すように、この突起52をケース本体4の底壁に設けた左右一対の挿通孔45に挿通することで、前記突起47を支点にして、開閉扉5がケース本体4に対して揺動し、開口44を閉鎖する位置とケース本体よりも前方に移行して開口44を開く位置との間で揺動可能となっている。
そして開閉扉5の揺動により、開口44を開く位置まで開閉扉5が開動作した時点では、図7にも示すように収容ポケット51に収容している粘着ロール体10の少なくとも上半分が、ケース本体4の開口44よりも外部に突出するようにしている。
また開閉扉5の上部には、手指を引っ掛けるための貫通孔53が設けられている。
この貫通孔53は、粘着ロール体10が収容ポケット51に収容されているか否かを確認するための点検窓としての役割をも果たす。
また予備ロール収容室42と清掃具収容室43とを仕切る仕切り壁41の中央には、粘着ロール式清掃具1における支持部材2の柄21部分が遊挿可能な通孔46が設けられ、また仕切り壁41の上面の左右両側部には、清掃具収容室43に収容された粘着ロール式清掃具1の載置位置を規制するための位置決め部47が設けられている。
この位置決め部47は、図6にも示すように、仕切り壁41の上面に突出する突片47aの上端に、支持部材2の回転筒23に装填された粘着ロール体10の外周面とほぼ同一曲率の湾曲状の窪み47bを設けてなり、前記窪み47bへの粘着ロール体10の載置により、粘着ロール体10の載置位置が不用意にずれることがないようにしている。
またケース本体4における清掃具収容室42の上方には、粘着ロール式清掃具1の出し入れを行なうための出入口48が設けられ、この出入口48は上部開閉蓋6により前記した出入口48を開閉するようにしている。
具体的には、図10に示すように、上部開閉蓋6の下面の左右には、一対の支持片61が突設されると共に、これら支持片61の遊端部側面には、円柱状の枢軸62が一体形成されている。
一方、ケース本体4における清掃具収容室43の内側面には、上下に延びるリブ49が突設されるとともに、このリブ49の上端部には、前述の枢軸62が回転可能に嵌合する嵌合孔49aが設けられ、この嵌合孔49aへの枢軸62の嵌合により、枢軸62を支点にして、上部開閉蓋6が出入口48を閉鎖する位置と出入口48を開く位置との間で揺動可能とされている。
また上部開閉蓋6には、支持部材2の柄21を通すためのスリット63が設けられると共に、清掃具1の清掃具収容室43への収容時に粘着ロール式清掃具1が当接して上部開閉蓋6を閉鎖方向に動作させるための連動手段が設けられている。
この連動手段は、前記した支持片61の先端を更に支持片61の長さ方向に延長して形成された連動杆64から構成され、この連動杆64は、図7にも示すように、上部開閉蓋6が開いている状態において前述の出入口48内に突出する方向に延びて、清掃具収容室43への粘着ロール式清掃具1の収容時に粘着ロール体10の外周面が当接するようにしている。
またケース本体4における清掃具収容室43の左右内側面には、所定間隔あけて上下方向に平行に延びる一対のガイド片43aがそれぞれ設けられ、これら一対のガイド片43a間に支持部材2における支持軸22の肩部分22aを挿入することで、清掃具収容室43に収容した粘着ロール式清掃具1が不用意に揺れ動くのを抑制するようにしている
次に以上の構成から成る粘着ロール式清掃具1の収容用具3の使用例を説明する。
まず、清掃具収容室43内に収容している清掃具1を取り出す場合には、上部開閉蓋6の上方に突出する柄21のグリップ部24を持って、清掃具1を持ち上げるだけで、粘着ロール体10の外周面が上部開閉蓋6の下面に当接して、この上部開閉蓋6が自動的に開き、清掃具1を清掃具収容室43から簡単に取り出すことが出来る。
一方、取り出した清掃具1を清掃具収容室43内に収容する場合には、図7に示すように、開いている出入口48から清掃具1の粘着ロール体10部分を挿入して行けば、粘着ロール体10の外周面が連動手段を構成する連動杆64に当接して、上部開閉蓋6が自動的に閉じる。
斯くして、清掃具収容室43に対する清掃具1の出し入れに連動して、上部開閉蓋6の開閉動作が行なわれるので、清掃具1の出し入れが簡単且つ容易に行なえる。
また以上の粘着ロール式清掃具1の収容用具3では、予備ロール収容室43に対する予備の粘着ロール体10の取り出し乃至収容に際して、開閉扉5を開くと、開閉扉5に設けた収容ポケット51が、図7に示すように、ケース本体4の前面よりも前方に向かって斜め上方に傾斜した状態でその上部側がケース本体4の外部に持ち出されるので、収容ポケット51に対する粘着ロール体10の出し入れがスムーズに行なえる。
ところで、以上の構成から成る粘着ロール式清掃具1の収容用具3は、例えば部屋の床面に置いて用いるのであるが、以上の収容用具3は、清掃具収容室43と予備ロール収容室42とが上下に配置された縦長であるので、従来のように清掃具収容室43と予備ロール収容室42とが横方向配置されたものに比べて、設置面に対する設置スペースが小さくてよく、従って設置に場所をとらない。
1 粘着ロール式清掃具
10 粘着ロール体
2 支持部材
21 柄
3 収容用具
4 ケース本体
41 仕切り壁
42 予備ロール収容室
43 清掃具収容室
44 開口
45 挿通孔
46 通孔
5 開閉扉
51 収容ポケット
6 上部開閉蓋
64 連動杆(連動手段)

Claims (3)

  1. 粘着シートを円筒状に巻いた粘着ロール体を支持部材に装填して成る粘着ロール式清掃具を収容するための収容用具であって、
    縦長に形成されたケース本体が備えられ、
    このケース本体内の下部側には予備の粘着ロール体を収容するための予備ロール収容室が設けられ、
    ケース本体内における前記予備ロール収容室の上方には、前記粘着ロール式清掃具を収容するための清掃具収容室が設けられ、
    前記ケース本体の側面には、予備ロール収容室に連通する開口が設けられて、この開口には、開閉扉が揺動可能に設けられると共に、
    前記開閉蓋の内面側には、予備の粘着ロール体の収容ポケットが設けられ、
    前記開閉扉の開動作に伴い、前記収容ポケットに収容した前記粘着ロール体が、前記ケース本体の外部に突出するようにされ、
    前記予備ロール収容室には、複数個の粘着ロール体をそれぞれ立状態で収容可能であって、
    前記予備ロール収容室と前記清掃具収容室とを仕切る仕切り壁には、前記清掃具における前記支持部材の柄部分が遊挿可能な貫通孔が設けられていることを特徴とする粘着ロール式清掃具の収容用具。
  2. 前記ケース本体における前記清掃具収容室の上方には、上部開閉蓋により開閉される出入口が設けられると共に、前記上部開閉蓋には、前記清掃具の前記清掃具収容室への収容時、前記清掃具が当接して上部開閉蓋を閉鎖方向に動作させるための連動手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の粘着ロール式清掃具の収容用具。
  3. 前記仕切り壁の上面には、前記清掃具の載置位置を規制するための位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の粘着ロール式清掃具の収容用具。
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