JP5418974B2 - ネットワーク負荷試験システム - Google Patents

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Description

本発明は、ネットワークに接続して前記ネットワークの状態を測定するネットワーク負荷試験機と、前記ネットワーク負荷試験機に、測定に必要な設定項目の内容を定めた設定ファイルを登録する登録装置とを備えるネットワーク負荷試験システムに関する。
ネットワーク負荷試験機には、測定対象を詳細に試験可能とするために、測定に関する多数の設定項目が設けられている。設定項目はその機能等に従って、階層状に分類される。一例を挙げれば、大項目として、送信設定、受信設定、エミュレーション設定などが設けられ、上記送信設定を分類する中項目として送信フレーム定義、送信レート設定などが設けられ、上記送信フレーム定義を分類する小項目としてフレーム構成定義、MACフィールド定義、VLANフィールド定義などが設けられる。各項目を設定するためのアプリケーションソフトウェアでは、各項目についてそれぞれ定義画面が用意され、各定義画面は設定項目の階層構造に即して階層化されている。設定項目を設定する際には、階層構造に従って各設定項目を画面上で展開表示させることにより、対応する設定項目にアクセスすることができる。しかし、設定項目は複雑で多岐にわたるため、測定対象や設定項目の階層構造について精通していないと設定項目を正しく設定することができない。
通常、ネットワーク負荷試験機を使用する現場作業者は、上記設定項目を設定するための広範な知識を持ち合わせていない場合が多いため、基本的にはネットワークの試験に精通した設定環境構築者が上記設定項目を予め設定している。ネットワークの負荷試験を行う際の手順の一例を以下に示す。
(1)設定環境構築者は専用のアプリケーションソフトウェアなどを利用して測定設定を構築する。
(2)設定環境構築者は構築された上記測定設定をファイル化し、設定ファイルを作成する。
(3)作成された上記設定ファイルを専用のアプリケーションソフトウェアなどを利用して試験機本体へ登録する。
(4)必要に応じて、現場作業者は現場の試験対象に合わせて設定を一部変更し、試験(測定)を行う。この場合、現場作業者は試験機本体内に登録されている設定ファイルをロードし、設定内容を画面表示させる。このとき、設定環境構築者が上記設定項目を予め設定する場合と同様、現場作業者は上記階層構造に従って各設定項目を展開表示させ、対応する設定項目にアクセスすることができる。
特開2008−211552号公報
測定を行う現場に行くまで設定項目の設定値が決まらない場合もあり、そのような場合には現場作業者による設定値の変更作業が必要となる。設定値の変更を行う際には、画面上で測定設定を階層構造に従って展開表示させ、対応する設定項目にアクセスしなければならない。しかし、上記のように、現場作業者は測定対象に精通していない場合が多く、しかも、多数の設定項目があり、設定変更のための操作は煩雑であるため、作業に長時間を要するとともに人為的なミスも発生しがちである。変更が必要な設定項目が階層構造の様々な位置に分散して存在する場合には、画面の切り替えや展開の回数も増加するため、各設定項目へのアクセスだけでも複雑な操作が必要となる。
このように、従来のシステムでは、現場で設定すべき設定項目はごく少数であるにもかかわらず、設定環境構築者が扱うのと同様の画面を用いて設定項目の編集を行わなければならないため、現場作業者は分かりにくく煩雑な作業を強いられている。
本発明の目的は、測定現場での作業性を向上させることができるネットワーク負荷試験システムを提供することにある。
本発明のネットワーク負荷試験システムは、ネットワークに接続して前記ネットワークの状態を測定するネットワーク負荷試験機と、前記ネットワーク負荷試験機に、測定に必要な設定項目の内容を定めた設定ファイルを登録する登録装置とを備えるネットワーク負荷試験システムにおいて、前記登録装置は、前記設定ファイルに含まれる複数の前記設定項目のそれぞれについて表示の有無を指定する表示有無情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録する表示情報登録手段を備え、前記表示情報登録手段は、複数の前記設定項目のそれぞれについて表示の有無の組み合わせが互いに異なる複数の前記表示有無情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録し、前記ネットワーク負荷試験機は前記ネットワーク負荷試験機に登録された複数の前記表示有無情報の中から一の表示有無情報の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段を介して選択された前記表示有無情報に従って、前記設定項目の表示の有無を制御する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
このネットワーク負荷試験システムによれば、設定ファイルに含まれる設定項目のそれぞれについて表示の有無を指定する表示有無情報をネットワーク負荷試験機に登録し、ネットワーク負荷試験機ではネットワーク負荷試験機に登録された表示有無情報に従って、設定項目の表示の有無を制御するので、測定現場での作業性を向上させることができる。

前記表示情報登録手段は、前記設定ファイルに含まれる前記設定項目のそれぞれについて表示の形態を指定する表示形態情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録し、前記表示制御手段は前記ネットワーク負荷試験機に登録された前記表示形態情報に従って、前記設定項目の表示形態を制御してもよい。
前記ネットワーク負荷試験機は、前記表示制御手段により表示の対象となる前記設定項目について編集を受け付ける編集受付手段を備えてもよい。
本発明のネットワーク負荷試験システムによれば、設定ファイルに含まれる設定項目のそれぞれについて表示の有無を指定する表示有無情報をネットワーク負荷試験機に登録し、ネットワーク負荷試験機ではネットワーク負荷試験機に登録された表示有無情報に従って、設定項目の表示の有無を制御するので、測定現場での作業性を向上させることができる。
ネットワーク負荷試験システムの構成を示すブロック図。 ネットワーク負荷試験システムの動作を示す図であり、(a)は設定ファイルのデータ構造を例示する図、(b)はネットワーク負荷試験機の動作を示すフローチャート。 設定項目の表示形態を制御する例を示す図であり、(a)は表示形態を示す情報を設定ファイルに付加した例を示す図、(b)は画面表示例を示す図。 表示の有無を示す表示制御ファイルを設定ファイルと分離する例を示す図であり、(a)は設定ファイルを示す図、(b)は表示の有無を示す表示制御ファイルを示す図。
以下、本発明によるネットワーク負荷試験システムの実施形態について説明する。
図1は、ネットワーク負荷試験システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、ネットワーク負荷試験システムはネットワークに接続してネットワークの状態を測定するネットワーク負荷試験機1と、ネットワーク負荷試験機1に測定に必要な設定項目の内容を定めた設定ファイルを登録する登録装置としてのパーソナルコンピュータ2と、を備える。
図1に示すように、コンピュータ2は設定ファイルに含まれる個々の設定項目の表示の有無を指定する表示有無情報をネットワーク負荷試験機1に登録する表示情報登録手段21を構成する。
図1に示すように、ネットワーク負荷試験機1は、コンピュータ2を介して登録される上記設定項目の内容および上記表示有無情報を格納する格納部11と、格納部11に格納された上記設定項目の内容を表示する表示部12と、を備える。また、ネットワーク負荷試験機1は、格納部11に格納された表示有無情報に従って、表示部12における設定項目の表示の有無を制御する表示制御手段13と、表示部12に表示される上記設定項目について編集を受け付ける編集受付手段14と、を構成する。
図2(a)は、設定ファイルのデータ構造を例示する図である。
図2(a)に示すように、設定ファイルは測定に必要な個々の設定項目についてその値を定義する。また、設定ファイルには、上記個々の設定項目について表示の有無を定める表示フラグが付され、その値(表示/非表示)が定義されている。図2(a)の例では、設定項目である「送信方式」における表示フラグの値は「表示」であり、設定項目である「VLAN1−ID設定」における表示フラグの値は「非表示」である。
このような設定ファイルは、設定環境構築者がコンピュータ2を介して作成することができる。作成された設定ファイルは、ネットワーク負荷試験機1に転送され、格納部11に格納されることでネットワーク負荷試験機1に登録される。現場作業者は設定ファイルが登録されたネットワーク負荷試験機1を現場に持ち込み、設定項目を編集後、測定を行う。
図2(b)は測定現場における設定項目の編集時のネットワーク負荷試験機1の動作を示すフローチャートである。
図2(b)のステップS1〜ステップS5は、表示制御手段13の動作手順を示している。この動作は測定を行う現場における現場作業者の指示に応じて実行される。
ステップS1では、表示制御選択部13は格納部11から設定ファイルを取得し、1つの設定項目を選択する。次にステップS2では、ステップS1で選択された設定項目の表示フラグを読み込む。
次に、ステップS3では、ステップS2で読み込まれた表示フラグの値が「表示」であるか否か判断し、判断が肯定されればステップS4へ進み、判断が否定されれば(表示フラグの値が「非表示」であれば)、ステップS1へ戻る。この場合、ステップS1では次の設定項目を選択する。
ステップS4では、選択されている設定項目について設定値を表示部12に表示する。ここでは、「設定項目」とその「設定値」とを並べて表示部12に画面表示する。
次に、ステップS5では、設定ファイルに登録されたすべての設定項目についてステップS1〜ステップS3の処理が終了したか否か判断し、判断が肯定されれば処理を終了し、判断が否定されればステップS1へ戻る。この場合、ステップS1では次の設定項目を選択する。
図2(b)のステップS11〜ステップS14は、設定項目についての編集を受け付ける際の動作手順を示している。この動作は表示部12に設定項目の設定値が表示された状態で開始される。
ステップS11では、ネットワーク負荷試験機1への操作に基づいて、設定項目について編集の指示があったか否か判断し、判断が肯定されるのを待ってステップS12へ進む。
ステップS12では、編集受付手段14を介して、ステップS11で認識された編集の指示を受け付ける。例えば、特定の設定項目についてその設定値の変更を受け付ける。
次に、ステップS13では、ネットワーク負荷試験機1への操作に基づいて、編集の終了が指示されたか否か判断し、判断が肯定されればステップS14へ進み、判断が否定されればステップS11へ戻る。
ステップS14では、ステップS12で受け付けた編集の指示に従って、格納部11の設定ファイルへの書き込みを行い、処理を終了する。これにより、例えば、ステップS12で受け付けた設定値の変更が、格納部11の設定ファイルに反映される。その後、編集された設定ファイルの内容に基づいた試験を行う。
このように、本実施形態のネットワーク負荷試験システムでは、設定ファイルに表示フラグを付加することにより、現場で表示対象となる設定項目を設定環境構築者が自由に設定することが可能となる。このため、現場において編集が必要となる可能性がある設定項目だけを画面表示させることができるとともに、その設定項目だけを現場作業者が編集可能となる。このため、現場における作業負担が大幅に軽減されるとともに、編集時の誤操作を効果的に防止できる。
また、編集の対象となる設定項目は少数であるため、すべての設定項目を1つの画面あるいは少数の画面に取り纏めることも可能となる。編集対象となる設定項目が階層構造の各部に分散しているような場合であっても、階層構造に拘束されることなく編集が必要な設定項目のみを同一画面上に表示することによって、設定項目へのアクセスに際して画面の展開表示などの操作が不要になる。
図3(a)は、表示を制御するためのデータとして、表示の有無を規定する「表示フラグ」のほか、表示画面上の設定項目のまとまりを示す「表示グループ」、各表示項目の表示色を規定する「表示色」、表示の背景模様を規定する「背景模様」などの表示形態を示す情報を設定ファイルに付加した例を示している。
図3(b)は、設定ファイルにより表示形態が規定されている場合における表示部12における画面表示例を示す図である。この場合、表示制御手段13は、設定ファイルに従って、各設定項目の表示形態を制御する。各設定項目について表示の有無が「表示フラグ」の値に従って制御される点は、上記実施形態と同様である。
例えば、図3(a)において、「送信方式」および「送信レート」の表示グループはいずれも「送信」に規定されているため、図3(b)に示すように、「送信方式」の値および「送信レート」の値は、それぞれ、「送信」を表示する領域31内の領域31aおよび領域31bに表示される。同様に、表示グループとして「MACアドレス」に属する「DST MAC」の値および「SRC MAC」の値は、それぞれ「MACアドレス」を表示する領域32内の領域32aおよび領域32bに表示される。表示色および背景模様についても同様、それぞれの設定項目について設定ファイルの定義が反映された表示形態で表示部12に画面表示される。
このように、設定ファイルで各設定項目の表示形態を定義することにより、現場作業者にとってより分かり易く、編集作業のやり易い表示画面を得ることが可能となる。
表示の有無を示す表示制御ファイルを設定ファイルと分離してもよい。図4は両者を分離する例を示しており、図4(a)は各設定項目の値を示す設定ファイルを示している。図4(a)に示すように、この設定ファイルは、表示の有無を示す情報を含んでいない。
一方、図4(b)は表示の有無を示す表示制御ファイルを示しており、各設定項目に対して表示フラグの値を定義することで、各設定項目の表示の有無を制御できる。このように両ファイルを分離することで、設定ファイルに依存することなく、表示、編集の対象となる設定項目を指定することができる。このため、図4(b)に示すように、複数の表示制御ファイルを登録する(格納部11に格納する)こともできる。この場合、現場作業者は状況に応じて表示制御ファイルを選択(ロード)することで、必要な設定項目のみを表示させるとともに編集対象とすることができる。一般に、測定対象によって編集が必要となる設定項目は変化する。しかし、このように複数の表示制御ファイルを用意して選択可能とすることにより、測定対象に応じて設定ファイルを作成しなおす必要がなくなるため、設定環境構築者の負担を軽減できる。
以上説明したように、本発明のネットワーク負荷試験システムによれば、設定ファイルに含まれる設定項目のそれぞれについて表示の有無を指定する表示有無情報をネットワーク負荷試験機に登録し、ネットワーク負荷試験機ではネットワーク負荷試験機に登録された表示有無情報に従って、設定項目の表示の有無を制御するので、測定現場での作業性を向上させることができる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、ネットワークに接続して前記ネットワークの状態を測定するネットワーク負荷試験機と、前記ネットワーク負荷試験機に、測定に必要な設定項目の内容を定めた設定ファイルを登録する登録装置とを備えるネットワーク負荷試験システムに対し、広く適用することができる。
1 ネットワーク負荷試験機
2 パーソナルコンピュータ(登録装置)
13 表示制御手段
14 編集受付手段

Claims (3)

  1. ネットワークに接続して前記ネットワークの状態を測定するネットワーク負荷試験機と、前記ネットワーク負荷試験機に、測定に必要な設定項目の内容を定めた設定ファイルを登録する登録装置とを備えるネットワーク負荷試験システムにおいて、
    前記登録装置は、前記設定ファイルに含まれる複数の前記設定項目のそれぞれについて表示の有無を指定する表示有無情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録する表示情報登録手段を備え、
    前記表示情報登録手段は、複数の前記設定項目のそれぞれについて表示の有無の組み合わせが互いに異なる複数の前記表示有無情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録し、
    前記ネットワーク負荷試験機は前記ネットワーク負荷試験機に登録された複数の前記表示有無情報の中から一の表示有無情報の選択を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段を介して選択された前記表示有無情報に従って、前記設定項目の表示の有無を制御する表示制御手段と、
    を備えることを特徴とするネットワーク負荷試験システム。
  2. 前記表示情報登録手段は、前記設定ファイルに含まれる前記設定項目のそれぞれについて表示の形態を指定する表示形態情報を前記ネットワーク負荷試験機に登録し、前記表示制御手段は前記ネットワーク負荷試験機に登録された前記表示形態情報に従って、前記設定項目の表示形態を制御することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク負荷試験システム。
  3. 前記ネットワーク負荷試験機は、前記表示制御手段により表示の対象となる前記設定項目について編集を受け付ける編集受付手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のネットワーク負荷試験システム。
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