JP5413499B2 - 光学装置及びプロジェクタ - Google Patents
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Description
以上のような問題から、プリズムに固定される部材と、液晶パネルが固定された部材との位置ずれを生じにくくすることができ、ひいては、プリズムと液晶パネルとの位置ずれを生じにくくすることのできる構造が要望されてきた。
なお、光変調装置を固定する固定部と孔部とが同一平面上に設けられていれば、支持部材の支持部を孔部に挿入しつつ、固定部材を当該支持部に沿って摺動させることで、色合成光学装置に対する固定部材に固定された光変調装置の位置合わせを行う際に、固定部材にたわみが発生しても、これらの位置ずれを抑制することができる。従って、色合成光学装置に対する光変調装置の位置ずれを一層抑制することができる。
ここで、光変調装置には、当該光変調装置に画像情報を入力させるための信号線が接続される。この信号線は、それぞれが互いに干渉しないように、各光変調装置において互いに隣接する方向とは異なる方向(例えば、水平方向に沿って光変調装置が配列されている場合の上方向)に沿って各光変調装置から延出させる必要がある。このため、支持部材の複数の押込部が、当該信号線の延出方向に対して直交する方向である、他の光変調装置が配置される側に延出していることにより、複数の押込部を押し込んで色合成光学装置に支持部材を圧着させる際に、当該信号線が邪魔になることを防ぐことができる。従って、支持部材の色合成光学装置への圧着工程を簡略化することができ、これにより、光学装置の製造工程を簡略化することができる。
ここで、色合成光学装置が、前述のクロスダイクロイックプリズムで構成されている場合、当該クロスダイクロイックプリズムの3つの光束入射面には、それぞれ支持部材、固定部材及び光変調装置が位置することとなる。このため、支持部材の複数の押込部が、他の光変調装置が配置される側に延出している場合には、当該一対の押込部と、他の支持部材との距離が短くなり、互いに干渉してしまう。これに対し、本発明では、一対の押込部のそれぞれが、固定部材側に突出した後、当該突出方向の先端側で他の光変調装置が配置される側に延出する構成を有していることにより、他の支持部材との距離を長くすることができる。従って、支持部材同士が干渉することを防ぐことができる。
本発明では、前記固定部材は、互いに対向する端縁に凹部を有し、前記複数の押込部は、前記凹部に対応する位置に配置されることが好ましい。
本発明によれば、光変調装置に入射する色光の光軸方向に沿って光学装置を見た場合、支持部材の複数の押込部は、固定部材が有する凹部を介して露出することとなる。これによれば、当該凹部を介して、複数の押込部を色合成光学装置に向かって押し込むことができる。従って、支持部材の色合成光学装置に対する圧着を簡易に行うことができる。また、これにより、複数の押込部の支持部材の外側への延出寸法を小さくすることができるので、支持部材を小型化することができる。
また、本発明のプロジェクタは、光源と、前述の光学装置と、前記光学装置により合成された光束を投射する投射光学装置と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前述の光学装置と同様の効果を奏することができる。また、固定部材が前述の凹部を有し、支持部材が、当該凹部の形成位置に応じた複数の押込部を有する場合には、当該固定部材及び支持部材により、光変調装置の画像形成領域に入射しない光を遮ることができるので、当該光が投射光学装置に入射することを防ぐことができる。従って、投射画像に関与しない不要な光が投射光学装置によって投射されて、当該投射画像のコントラストが低下することを防ぐことができる。
〔プロジェクタの概略構成〕
図1は、本実施形態に係るプロジェクタ1の概略構成を示す模式図である。
本実施形態のプロジェクタ1は、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して画像光(フルカラー画像に係る光束)を形成し、当該画像光をスクリーン等の投射面上に拡大投射するものである。このプロジェクタ1は、図1に示すように、投射レンズ3と、当該投射レンズ3により投射される画像光を形成する光学ユニット4と、これらを内部に収納する外装筐体2とを備えて構成されている。
なお、図1において、具体的な図示は省略したが、外装筐体2内には、投射レンズ3及び光学ユニット4以外の空間には、プロジェクタ1内部の各構成部材を冷却する冷却ユニット、同じくプロジェクタ1を構成する電子部品に電力を供給する電源ユニット、及び、プロジェクタ1の駆動を制御する制御ユニット等が設けられている。
投射レンズ3は、光学ユニット4で形成された画像光を拡大投射する投射光学装置である。この投射レンズ3は、図1に示すように、鏡筒32内部に複数のレンズ(例えば、投射方向先端側に位置するフレネルレンズ31等)が収納された組レンズとして構成されており、本実施形態では、従来のプロジェクタに比べて画像光の投射距離が短くても、従来のプロジェクタと同じ投射領域を実現可能に構成されている。すなわち、短い投射距離で従来のプロジェクタと同じ投射領域を実現するために、フレネルレンズ31の直径は、鏡筒32の直径より大きくなっている。
光学ユニット4は、前述の制御ユニットから入力する画像信号に応じた画像光を形成する。この光学ユニット4は、外装筐体2の背面(図1における上側)に沿って延出するとともに、当該外装筐体2の側面(図1における右側)に沿って延出する平面視略L字形状を有している。
このような光学ユニット4は、照明光学装置41と、色分離光学装置42と、リレー光学装置43と、電気光学装置44と、これら各装置41〜44を内部に収納配置する光学部品用筐体45とを備えて構成されている。
このうち、光学部品用筐体45は、内部に所定の照明光軸Aが設定され、後述する各装置41〜44を照明光軸Aに対する所定位置に配置する合成樹脂製の箱状部材である。
光源装置411は、放射状の光線を射出する光源ランプ416と、当該光源ランプ416から射出された放射光を反射して所定位置に収束させるリフレクタ417と、リフレクタ417にて収束される光束を照明光軸Aに対して平行化する平行化凹レンズ418とを備えている。このような光源ランプ416としては、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ及び高圧水銀ランプ等を利用することができる。また、リフレクタ417としては、回転楕円面を有する楕円面リフレクタで構成することができるほか、回転放物面を有する放物面リフレクタで構成することも可能である。この場合には、平行化凹レンズ418を省略することができる。
第二レンズアレイ413は、光路後段に位置する重畳レンズ415とともに、第一レンズアレイ412の各小レンズから射出された像を、電気光学装置44の後述する光変調装置441の画像形成領域に結像させる。
偏光変換素子414は、第二レンズアレイ413から入射した各部分光束を、略1種類の直線偏光光に変換する。
3つの光変調装置441は、一対の透明なガラス基板に電気光学物質である液晶が密閉封入された構成を有する液晶パネル4411(図2及び図3参照)を備え、前述の制御ユニットから入力する画像情報に応じて液晶の配向状態が制御されることで、入射側偏光板442から射出された偏光光の偏光方向を変調する。
3つの射出側偏光板444は、光変調装置441を介して射出された光束のうち、一定方向の偏光光(例えば、入射側偏光板442における光束の透過軸と直交する偏光軸を有する光束)を透過し、その他の光を吸収する。
電気光学装置44は、前述のように、それぞれ3つの光変調装置441、入射側偏光板442、視野角補償板443及び射出側偏光板444と、1つのプリズム445とを備えている。
これらのうち、光変調装置441は、図2及び図3に示すように、固定部材51に固定され、当該固定部材51には、視野角補償板443が固定された角度調整部材52が取り付けられる。また、固定部材51は、射出側偏光板444を介してプリズム445に取り付けられた支持部材53に支持される。
光変調装置441は、図2及び図3に示すように、「4:3」のアスペクト比で形成された画像形成領域(光変調領域)を有する液晶パネル4411と、当該液晶パネル4411を内部に保持する保持枠4412とを備えて構成されている。
このうち、保持枠4412は、全体略直方体形状を有し、当該保持枠4412の光束射出側(支持部材53に対向する側)に、液晶パネル4411を内部に収納するための開口(図示省略)が形成されている。また、この保持枠4412の光束入射側の面には、内部に収納された液晶パネル4411に光束を入射させるための開口4412Aが形成されており、当該開口4412Aは、当該液晶パネル4411の画像形成領域に応じた形状及び寸法を有している。
具体的に、5つの孔部4412Bのうち、2つは開口4412Aの上方(当該光変調装置441を入射光束の光軸方向から見て、他の光変調装置441に近接する方向に対する直交方向のうちの一方向であり、液晶パネル4411の画像形成領域における短手方向に沿う方向のうちの一方向)で、かつ、当該保持枠4412の左右方向(他の光変調装置441に近接する方向であり、画像形成領域における長手方向に沿う方向)の両端に形成されている。また、残りの3つは開口4412Aの下方に、左右方向に沿って等間隔に形成されている。そして、開口4412Aの上方に位置する2つの孔部4412Bと、当該開口4412Aの下方略中央に位置する1つの孔部4412Bとを挿通したねじSが固定部材51に形成されたねじ孔512に螺合することにより、保持枠4412は、固定部材51に固定される。
図4及び図5は、それぞれ固定部材51を光束入射側及び光束射出側から見た斜視図である。
固定部材51は、図4及び図5に示すように、平面視略長方形状を有する金属製部材であり、板金を折曲加工することにより形成されている。この固定部材51には、平面視略矩形の開口511が形成されている。この開口511は、当該固定部材51に光変調装置441が固定された際の液晶パネル4411の画像形成領域に対応し、当該開口511は、画像形成領域を透過した光束を透過させるための開口である。
図6は、固定部材51及び角度調整部材52を示す斜視図である。また、図7は、固定部材51に取り付けられた角度調整部材52を光束射出側から見た斜視図である。
角度調整部材52は、視野角補償板443を保持するものであり、前述の固定部材51の取付部517に取り付けられ、当該取付部517に形成された摺動孔5171に沿って摺動することで、視野角補償板443の位置を最適化し、形成される画像光のコントラストを向上させるものである。この角度調整部材52は、図6及び図7に示すように、正面視略逆T字状を有し、幅広部分の略中央に略長方形状の開口521が形成されている。この開口521は、液晶パネル4411の画像形成領域と同様のアスペクト比で形成され、かつ、当該画像形成領域より大きく形成されている。そして、当該開口521の端縁には、4つの押さえ部522が形成されており、当該押さえ部522は、開口521に嵌め込まれた視野角補償板443を押さえる。
このうち、膨出部526は、取付部517に当接し、膨出部527が形成された面とともに、角度調整部材52が固定部材51から外れないように、取付部517を挟持する。
また、膨出部527は、取付部517の摺動孔5171に挿入され、これにより、角度調整部材52の摺動範囲が規定される。なお、この角度調整部材52の摺動に際しては、当該角度調整部材52の光束入射側の面52Aが、面513A上を摺動することで、当該角度調整部材52の摺動時の抵抗を減少させている。
支持部材53は、前述のように、射出側偏光板444を介してプリズム445の光束入射面に取り付けられ、光変調装置441及び角度調整部材52が取り付けられた固定部材51を支持するものである。この支持部材53は、図3に示すように、正面視略長方形状を有する板状部材であり、折曲加工された板金で形成されている。この支持部材53は、略中央に視野角補償板443を透過した光束を透過させる略長方形状の開口531が形成されている。
なお、一対の支持部532間の寸法は、前述の角度調整部材52の幅寸法より大きく設定されており、支持部材53に固定部材51を支持させた後でも、角度調整部材52を引き抜くことができるように構成されている。
この一対の押込部534は、図8に示すように、光変調装置441に入射する光束の光軸に沿って光学装置本体44Aを見た場合に、固定部材51の端縁から外側に突出しており、当該固定部材51に形成された凹部514を介して露出し、一部が遮光部515,516の一部を覆う。
光学装置本体44Aの組立に際しては、まず、固定部材51に対して光変調装置441をねじ固定した後、当該固定部材51に角度調整部材52を取り付ける。そして、この固定部材51を治具で把持するとともに、他の治具により、支持部材53を把持する。一方、プリズム445の光束入射面に紫外線硬化性の接着剤を塗布して、射出側偏光板444を仮固定する。次に、押込部534を押し込んで、射出側偏光板444に支持部材53を圧着させつつ、同時に、支持部材53の支持部532,533を固定部材51の孔部5151,5161に挿入させて、プリズム445に対する光変調装置441の位置調整をする。この後、接着剤を塗布した領域に紫外線を照射して、これらを接着固定する。この際、前述のように、固定部材51における孔部5151,5161と、固定部としてのねじ孔512とが同一平面上に位置するため、固定部材51における孔部5151,5161と、ねじ孔512が同一平面上にない場合と比較して、光変調装置441の調整時において、固定部材51にたわみが発生しても、プリズム445に対する光変調装置441の光軸方向のずれが生じることを防ぐことができる。
(1)支持部材53に形成された支持部532,533は、断面視略矩形状に形成され、当該支持部532,533が挿入される固定部材51の孔部5151,5161は、当該支持部532,533に応じた略矩形状を有している。これによれば、孔部5151,5161内での支持部532,533の揺動を抑制することができる。従って、光学装置本体44Aを組み立てる時、及び、組み立てた後の固定部材51と支持部材53との位置ずれを抑制することができ、ひいては、光変調装置441とプリズム445との位置ずれを抑制することができる。
また、光変調装置を固定する固定部としてのねじ孔512と、支持部532,533が挿通する孔部5151,5161とは、固定部材51における同一平面上に形成されている。これによれば、光変調装置441の調整時において、固定部材51にたわみが発生しても、当該固定部材51に固定された光変調装置441とプリズム445との位置ずれを抑制することができる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、光学装置本体44Aは、視野角補償板443を保持する角度調整部材52を備えるとしたが、本発明はこれに限らない。すなわち、図10に示すように、角度調整部材52を設けずに、視野角補償板443を固定部材51の光束射出側の面51B(例えば、面513A)に直接貼付してもよい。更に、視野角補償板に限らず、他の光学素子、例えば、所定波長の色光を透過する光学フィルタ等を設けてもよい。
また、前記実施形態では、光学ユニット4は平面視略L字形状を有した構成を説明したが、これに限らず、例えば、平面視略U字形状を有した構成を採用してもよい。
Claims (7)
- 複数の色光を色光毎に画像情報に応じて変調する複数の光変調装置と、
それぞれの前記光変調装置に対向する複数の光束入射面を有し、それぞれの前記光変調装置で変調された色光を合成して画像光を形成する色合成光学装置と、
前記光変調装置が固定される固定部材と、
前記光束入射面に対向する位置に配置され、前記固定部材を支持する支持部材と、を備え、
前記支持部材は、
断面視略矩形の形状を有し、前記固定部材側に突出して、前記固定部材を支持する複数の支持部と、
互いに対向する端縁に配置され、かつ、前記光変調装置に入射する色光の光軸に垂直な方向において、前記固定部材の端縁より外側に突出する複数の押込部と、を有し、
前記固定部材は、
前記支持部の断面形状に応じた断面視略矩形の形状を有し、前記支持部が挿入される孔部を有することを特徴とする光学装置。 - 請求項1に記載の光学装置において、
前記複数の光変調装置のうちの1つの光変調装置を保持する前記支持部材が有する前記複数の押込部は、他の光変調装置が配置される側に延出することを特徴とする光学装置。 - 請求項2に記載の光学装置において、
前記複数の押込部は、前記固定部材側に突出し、かつ、突出する方向の先端側で前記他の光変調装置が配置される側に延出することを特徴とする光学装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の光学装置において、
前記複数の支持部のうちの1つの支持部は、他の支持部のうちの少なくとも1つと略直交する断面形状を有することを特徴とする光学装置。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の光学装置において、
前記固定部材は、互いに対向する端縁に凹部を有し、
前記複数の押込部は、前記凹部に対応する位置に配置されることを特徴とする光学装置。 - 請求項5に記載の光学装置において、
前記固定部材は、前記凹部が位置する端縁の端部に遮光部を有することを特徴とする光学装置。 - 光源と、請求項1から請求項6のいずれかに記載の光学装置と、前記光学装置により合成された光束を投射する投射光学装置と、を備えることを特徴とするプロジェクタ。
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