JP5412239B2 - ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ - Google Patents
ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5412239B2 JP5412239B2 JP2009251801A JP2009251801A JP5412239B2 JP 5412239 B2 JP5412239 B2 JP 5412239B2 JP 2009251801 A JP2009251801 A JP 2009251801A JP 2009251801 A JP2009251801 A JP 2009251801A JP 5412239 B2 JP5412239 B2 JP 5412239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- molecular pump
- turbo
- turbo molecular
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/70—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning
- F04D29/701—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D19/00—Axial-flow pumps
- F04D19/02—Multi-stage pumps
- F04D19/04—Multi-stage pumps specially adapted to the production of a high vacuum, e.g. molecular pumps
- F04D19/042—Turbomolecular vacuum pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Description
請求項2の発明は、請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、ポンプ吸気口に対して垂直な板状の網目構造体を、円筒状の網目構造体に対して放射状に複数配置したものである。
請求項3の発明に係るターボ分子ポンプは、多段の回転翼が形成され、高速回転するロータと、回転翼に対してポンプ軸方向に交互に配置された複数の固定翼と、回転翼および固定翼を収容し、吸気口が形成されたポンプハウジングと、ロータの吸気口側に近接して設けられ、ロータの回転翼根元よりも内径側の面に対向するように配置される円盤と、ポンプハウジングの内壁に沿って設けられ、細線を編み上げて形成された網目構造体とを備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、円盤と、該円盤を囲むように設けられた複数の開口から成り、吸気口を介したポンプハウジング内への異物の侵入を防止するネット領域と、を有する保護ネットを備えたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、網目構造体は、細線を編み上げて形成された布状のネットを層状に配置したものである。
請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、細線をステンレス細線で構成したものである。
請求項7の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、細線を、シリカの比率が6〜10%のアルミナシリカ繊維で構成したものである。
請求項8の発明に係るターボ分子ポンプ用パーティクルトラップは、ターボ分子ポンプの吸気口フランジに接続される第1のフランジ、および真空装置側の排気口フランジに接続される第2のフランジを備えるケーシングと、ケーシング内に配置され、ターボ分子ポンプのロータにより跳ね飛ばされたパーティクルを内部に捕捉するように細線を編み上げて形成された円筒状の網目構造体とを備えたことを特徴とする。
請求項9の発明は、請求項8に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、ターボ分子ポンプのロータ上面に対向するように配置され、直径寸法がターボ分子ポンプのロータの回転翼根元の直径以下である円盤を備えることを特徴とする。
請求項10の発明は、請求項8に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、直径寸法がターボ分子ポンプのロータの回転翼根元の直径以下である円形領域と、該円形領域の周囲を囲むように設けられた複数の開口から成り、吸気口フランジを介したターボ分子ポンプ内への異物の侵入を防止するネット領域とを有する保護ネットを備えたことを特徴とする。
請求項11の発明は、請求項8〜10のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、第1および第2のフランジの軸方向に沿った板状の網目構造体を、円筒状の網目構造体に対して放射状に複数配置したものである。
なお、網目構造体の細線は、ステンレス細線で構成しても良いし、シリカの比率が6〜10%のアルミナシリカ繊維で構成しても良い。
−第1の実施の形態−
図1は本発明によるターボ分子ポンプの概略構成を示す断面図である。ポンプケーシング34内にはロータ30が回転自在に設けられている。図1に示したターボ分子ポンプ10は磁気軸受式のポンプであり、ロータ30は、5軸磁気軸受を構成する電磁石37,38によって非接触支持される。磁気軸受によって磁気浮上されたロータ30は、モータ36により高速回転駆動される。
図9は、本発明の第2の実施の形態を示す図である。上述した第1の実施の形態では、パーティクル補足用のバッフル15をターボ分子ポンプのポンプケーシング24内に設けた。一方、以下に説明する第2の実施の形態では、バッフル15を備えていないターボ分子ポンプに対して後から付加的に装着できるパーティクルトラップユニットについて説明する。
Claims (13)
- 多段の回転翼が形成され、高速回転するロータと、
前記回転翼に対してポンプ軸方向に交互に配置された複数の固定翼と、
前記回転翼および固定翼を収容し、吸気口が形成されたポンプハウジングと、
前記ロータの吸気口側に近接して設けられ、前記ロータの回転翼根元よりも内径側の面に対向するように配置される円盤と、
前記吸気口と前記ロータとの間に配置され、細線を編み上げて形成された円筒状の網目構造体とを備え、
前記ロータにより跳ね飛ばされたパーティクルを、前記網目構造体の内部に捕捉することを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
ポンプ吸気口に対して垂直な板状の網目構造体を、前記円筒状の網目構造体に対して放射状に複数配置したことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 多段の回転翼が形成され、高速回転するロータと、
前記回転翼に対してポンプ軸方向に交互に配置された複数の固定翼と、
前記回転翼および固定翼を収容し、吸気口が形成されたポンプハウジングと、
前記ロータの吸気口側に近接して設けられ、前記ロータの回転翼根元よりも内径側の面に対向するように配置される円盤と、
前記ポンプハウジングの内壁に沿って設けられ、細線を編み上げて形成された網目構造体とを備えたことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記円盤と、該円盤を囲むように設けられた複数の開口から成り、前記吸気口を介した前記ポンプハウジング内への異物の侵入を防止するネット領域と、を有する保護ネットを備えたことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記網目構造体は、細線を編み上げて形成された布状のネットを層状に配置したことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記細線をステンレス細線で構成したことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記細線を、シリカの比率が6〜10%のアルミナシリカ繊維で構成したことを特徴とするターボ分子ポンプ。 - ターボ分子ポンプの吸気口フランジに接続される第1のフランジ、および真空装置側の排気口フランジに接続される第2のフランジを備えるケーシングと、
前記ケーシング内に配置され、前記ターボ分子ポンプのロータにより跳ね飛ばされたパーティクルを内部に捕捉するように細線を編み上げて形成された円筒状の網目構造体とを備えたことを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。 - 請求項8に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、
前記ターボ分子ポンプのロータ上面に対向するように配置され、直径寸法が前記ターボ分子ポンプのロータの回転翼根元の直径以下である円盤を備えることを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。 - 請求項8に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、
直径寸法が前記ターボ分子ポンプのロータの回転翼根元の直径以下である円形領域と、該円形領域の周囲を囲むように設けられた複数の開口から成り、前記吸気口フランジを介したターボ分子ポンプ内への異物の侵入を防止するネット領域と、を有する保護ネットを備えたことを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。 - 請求項8〜10のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、
前記第1および第2のフランジの軸方向に沿った板状の網目構造体を、前記円筒状の網目構造体に対して放射状に複数配置したことを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。 - 請求項8〜11のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、
前記細線をステンレス細線で構成したことを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。 - 請求項8〜12のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用パーティクルトラップにおいて、
前記細線を、シリカの比率が6〜10%のアルミナシリカ繊維で構成したことを特徴とするターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009251801A JP5412239B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-11-02 | ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ |
CN201080009031.3A CN102326002B (zh) | 2009-02-24 | 2010-02-05 | 涡轮分子泵及涡轮分子泵用颗粒捕集器 |
PCT/JP2010/051686 WO2010098192A1 (ja) | 2009-02-24 | 2010-02-05 | ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ |
KR1020117018647A KR101342306B1 (ko) | 2009-02-24 | 2010-02-05 | 터보 분자 펌프 및 터보 분자 펌프용 파티클 트랩 |
US13/146,497 US8894355B2 (en) | 2009-02-24 | 2010-02-05 | Turbomolecular pump, and particle trap for turbomolecular pump |
TW099104100A TWI385307B (zh) | 2009-02-24 | 2010-02-10 | Turbine Molecular Pumps and Turbine Molecular Pumps |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009041318 | 2009-02-24 | ||
JP2009041318 | 2009-02-24 | ||
JP2009251801A JP5412239B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-11-02 | ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010223213A JP2010223213A (ja) | 2010-10-07 |
JP5412239B2 true JP5412239B2 (ja) | 2014-02-12 |
Family
ID=42665402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009251801A Active JP5412239B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-11-02 | ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8894355B2 (ja) |
JP (1) | JP5412239B2 (ja) |
KR (1) | KR101342306B1 (ja) |
CN (1) | CN102326002B (ja) |
TW (1) | TWI385307B (ja) |
WO (1) | WO2010098192A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5460982B2 (ja) * | 2008-07-30 | 2014-04-02 | 東京エレクトロン株式会社 | 弁体、粒子進入阻止機構、排気制御装置及び基板処理装置 |
JP5865596B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2016-02-17 | 東京エレクトロン株式会社 | 粒子捕捉ユニット、該粒子捕捉ユニットの製造方法及び基板処理装置 |
JP5944883B2 (ja) * | 2013-12-18 | 2016-07-05 | 東京エレクトロン株式会社 | 粒子逆流防止部材及び基板処理装置 |
CN205876418U (zh) | 2013-12-25 | 2017-01-11 | 爱信精机株式会社 | 控制阀 |
JP6353257B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-07-04 | エドワーズ株式会社 | 排気口部品、および真空ポンプ |
CN105879540A (zh) * | 2014-12-16 | 2016-08-24 | 时剑 | 一种离心式空气净化器 |
JP6014215B2 (ja) * | 2015-08-26 | 2016-10-25 | 東京エレクトロン株式会社 | 粒子捕捉ユニット、該粒子捕捉ユニットの製造方法及び基板処理装置 |
CN106611693B (zh) * | 2015-10-27 | 2019-02-19 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 反应腔室及半导体加工设备 |
JP6706553B2 (ja) * | 2015-12-15 | 2020-06-10 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ及び該真空ポンプに搭載される回転翼、反射機構 |
JP6906377B2 (ja) * | 2017-06-23 | 2021-07-21 | 東京エレクトロン株式会社 | 排気プレート及びプラズマ処理装置 |
JP6885851B2 (ja) | 2017-10-27 | 2021-06-16 | エドワーズ株式会社 | 真空ポンプ、ロータ、ロータフィン、およびケーシング |
JP7327229B2 (ja) * | 2020-03-18 | 2023-08-16 | 株式会社島津製作所 | 保護ネット、ターボ分子ポンプおよび質量分析装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1012518B (zh) * | 1988-07-12 | 1991-05-01 | 中国科学院北京真空物理实验室 | 复合式分子泵 |
WO1994007033A1 (en) * | 1992-09-23 | 1994-03-31 | United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Turbo-molecular blower |
US20030017047A1 (en) * | 1998-06-25 | 2003-01-23 | Ebara Corporation | Turbo-molecular pump |
JP3812635B2 (ja) | 1999-06-14 | 2006-08-23 | 株式会社荏原製作所 | ターボ分子ポンプ |
KR20010007349A (ko) | 1999-06-14 | 2001-01-26 | 마에다 시게루 | 터보분자펌프 |
TW475034B (en) | 1999-10-28 | 2002-02-01 | Mosel Vitelic Inc | Evacuation device |
JP2004278500A (ja) | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Boc Edwards Kk | 分子ポンプ |
JP4504102B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2010-07-14 | 株式会社大阪真空機器製作所 | 分子ポンプ |
JP2007180467A (ja) | 2005-03-02 | 2007-07-12 | Tokyo Electron Ltd | 反射装置、連通管、排気ポンプ、排気システム、該システムの洗浄方法、記憶媒体、基板処理装置及びパーティクル捕捉部品 |
US7927066B2 (en) * | 2005-03-02 | 2011-04-19 | Tokyo Electron Limited | Reflecting device, communicating pipe, exhausting pump, exhaust system, method for cleaning the system, storage medium storing program for implementing the method, substrate processing apparatus, and particle capturing component |
JP2006307823A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Shimadzu Corp | ターボ分子ポンプ |
JP4760424B2 (ja) * | 2006-02-09 | 2011-08-31 | 株式会社島津製作所 | ターボ分子ポンプ |
JP5050369B2 (ja) | 2006-03-06 | 2012-10-17 | 東京エレクトロン株式会社 | 処理装置 |
JP5350598B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2013-11-27 | 東京エレクトロン株式会社 | 排気ポンプ、連通管、排気システム及び基板処理装置 |
DE102007048703A1 (de) | 2007-10-11 | 2009-04-16 | Oerlikon Leybold Vacuum Gmbh | Mehrstufiger Turbomolekularpumpen-Pumpenrotor |
-
2009
- 2009-11-02 JP JP2009251801A patent/JP5412239B2/ja active Active
-
2010
- 2010-02-05 KR KR1020117018647A patent/KR101342306B1/ko active IP Right Grant
- 2010-02-05 CN CN201080009031.3A patent/CN102326002B/zh active Active
- 2010-02-05 WO PCT/JP2010/051686 patent/WO2010098192A1/ja active Application Filing
- 2010-02-05 US US13/146,497 patent/US8894355B2/en active Active
- 2010-02-10 TW TW099104100A patent/TWI385307B/zh active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010223213A (ja) | 2010-10-07 |
US20110293401A1 (en) | 2011-12-01 |
KR101342306B1 (ko) | 2013-12-16 |
TW201033470A (en) | 2010-09-16 |
TWI385307B (zh) | 2013-02-11 |
CN102326002B (zh) | 2014-05-07 |
US8894355B2 (en) | 2014-11-25 |
KR20110104554A (ko) | 2011-09-22 |
CN102326002A (zh) | 2012-01-18 |
WO2010098192A1 (ja) | 2010-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5412239B2 (ja) | ターボ分子ポンプおよびターボ分子ポンプ用パーティクルトラップ | |
US10024327B2 (en) | Turbomolecular pump, and method of manufacturing rotor | |
KR101356829B1 (ko) | 입자포착 유닛, 해당 입자포착 유닛의 제조 방법 및 기판 처리 장치 | |
JP5738869B2 (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JPWO2010064321A1 (ja) | 真空ポンプ、ターボ分子ポンプおよび保護ネット | |
JP6084119B2 (ja) | クライオポンプ | |
JPWO2014049728A1 (ja) | 真空ポンプ用保護ネット、その製造方法および真空ポンプ | |
JP2017517695A (ja) | ターボ機械用のシールデバイス | |
JP2007046461A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP2006307823A (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP2014181631A (ja) | クライオポンプ、及び非凝縮性気体の真空排気方法 | |
JP7419976B2 (ja) | 真空バルブ、ターボ分子ポンプおよび真空容器 | |
JP5250201B2 (ja) | 真空ポンプ | |
US20080286089A1 (en) | Turbo-molecular pump | |
US8459931B2 (en) | Turbo-molecular pump | |
JP5040997B2 (ja) | 真空ポンプ | |
JP2014505833A (ja) | ステータ要素及び高真空ポンプ | |
JP5434684B2 (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP3120167U (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP6011853B2 (ja) | ファンフィルタユニット | |
JP4716109B2 (ja) | ターボ分子ポンプ | |
JP6014215B2 (ja) | 粒子捕捉ユニット、該粒子捕捉ユニットの製造方法及び基板処理装置 | |
JP2004116354A (ja) | ターボ分子ポンプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131015 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5412239 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |