JP3120167U - ターボ分子ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 成膜を行うプロセス室等にて発生するパーティクルがターボ分子ポンプに流入し、あるいは回転翼にはじき返されプロセス室に逆流するという問題を解決するターボ分子ポンプを提供する。
【解決手段】 本考案のターボ分子ポンプTPは、吸気口8の内方に異物を捕捉する捕捉手段であるトラップ11を設置したことを特徴とする。図1はこのトラップ11を設けたターボ分子ポンプTPの縦断面を示す図で、トラップ11は複数個連接させて配設する。トラップ11は中心軸13を中心として円弧状に設置されるスロープ部11Sと、その先端(ポンプの内方部位)に設置されたポケット部11Pとで構成される。
【選択図】 図1

Description

本考案は、高真空や超高真空の発生・維持を始めとして、中真空や低真空下での連続的な気体の排気等に用いられ、例えば成膜装置におけるプロセス室などの排気に使用されるターボ分子ポンプに関する。
ターボ分子ポンプは、回転翼と固定翼との組合せからなるターボ機構の作動により排気を行うもので、このターボ分子ポンプTPの構成は図7に示すとおりである。このターボ分子ポンプTPは、たとえばアルミニウム合金製のポンプ基台部1とケーシング2を主体として構成されるとともに、ポンプ基台部1の中央内方には、モータMにて回転駆動される回転軸3が回転自在に配設されている。この回転軸3には回転体4が一体的に結合されるとともに、この回転体4の外周には回転翼5が複数段突設されている。
他方、ケーシング2の内周には、積層形にリング状のスペーサ6が設置され、この各スペーサ6間に基端が保持され、かつ内方に突設された固定翼7が各回転翼5の間に設置されている。この回転翼5と固定翼7との組合せにより、ターボ機構TKが構成される。そして、このターボ機構TKの作動、すなわち回転翼5側の高速回転によって、吸気口8から吸入したガス分子をこのターボ機構TKによって叩き飛ばし、排気口9に向かって圧縮排気するのである。
回転体4はアルミニウム合金などの金属材料で製作されており、その回転数は通常20000〜90000rpmで、回転翼5の先端での周速度は200〜400m/sに達する。このため、例えば前記プロセス室のボルトやOリングなどの固体異物やパーティクル等が何らかの理由で流入され回転翼5に接触すると、回転翼5に急激な停止トルクがかかって破断され、ポンプが破壊される恐れがある。またこれら異物やパーティクルがターボ機構TKの作動によってプロセス室側へ逆流することもある。このような事態を防ぐため、従来吸気口8には格子網状の保護ネット10が設けられ、ターボ分子ポンプTP内に侵入してくる異物が吸気口8に入ることを防いでおり、また異物やパーティクルがポンプに流入しあるいはターボ機構TKにてプロセス室に逆流するのを防止する種々の工夫が行われている(特許文献1参照)。
特開2004−19493号公報
保護ネット10はその格子穴よりも大きな異物しか防ぐことができない。ターボ分子ポンプTPの上方部に設置されているプロセス室(図示せず)等に付設されたOリングが切れ、その欠片が保護ネット10の穴を通過し、回転翼5に絡まってターボ分子ポンプTPが全損するという事態も生じる。しかし保護ネット10の穴を小さくすることは加工が困難であり、しかも開口率も減少するのでターボ分子ポンプTPの性能を低下させる。さらに保護ネット10は格子穴を開けた薄板のため強度が低く、長期間使用している間に変形することがある。
また、真空装置である前記プロセス室等にて発生するパーティクルがターボ分子ポンプTPの回転翼5にはじき返され、プロセス室に逆流するという問題も発生している。パーティクルの大きさは数ミクロンのため、保護ネット10ではポンプへの流入を防ぐことも、プロセス室等への跳ね返りを防ぐこともできない。
本考案はこのような課題を解決するターボ分子ポンプを提供するものである。
本考案が提供するターボ分子ポンプは、上記課題を解決するために、吸気口の内方に気体とこの気体中に含まれる固体の異物を分別する分別機構を備えたターボ分子ポンプである。すなわち吸気口に流入してくる異物を受け止めてこれらを一様な方向に誘導し、ターボ分子ポンプの内部に溜め込み、溜め込めなかった異物は気体と共に排気口側に排気する。したがって異物はその大きさによらず捕捉される。
本考案が提供するターボ分子ポンプは以上詳述したとおりであるから、異物の大きさによらずターボ機構への流入を防止することができる。すなわちパーティクルのような微小な異物も回転翼に接触する前に捕捉される。質量を持つ固体のみが誘導されて捕捉されるため、異物のみが分別され気体は通常通りに排気される。これにより安全性の高いターボ分子ポンプを提供することができる。また、装置で発生するパーティクルがプロセス室側に跳ね返ることはない。
異物を捕捉する手段としてのトラップは、吸気口部においてポンプの中心軸のまわりに形成されたスロープが望ましく、しかもこのスロープは中心軸のまわりに180°の角度にわたって形成され、このスロープを2個180°間隔で設けるのが望ましい。そしてこのスロープのポンプ内方側端に捕捉した異物を収納するポケットが付設される。
以下、本考案を図に示す実施例にしたがって説明する。本考案によるターボ分子ポンプTPの構成は、吸気口8の部位より具体的には吸気口8の内方に異物を捕捉する捕捉手段であるトラップ11を設置したことを特徴とする。図1はこのトラップ11を設けたターボ分子ポンプTPの縦断面を示す図である。このトラップは複数個連接させて配設するが、ここでは基本的な構成としてトラップ11を1個のみ設置した図を示している。トラップ11は中心軸13を中心として円弧状に設置されるスロープ部11Sと、その先端(ポンプの内方部位)に設置されたポケット部11Pとで構成される。
吸気口8から流入してきた異物は一旦スロープ部11Sに受け止められ、その傾斜によって外周方向、回転翼方向に誘導され、誘導された異物はポケット部11Pの中に捕捉される。一方気体はスロープ部11Sの影響を受けないため、開口部ASよりターボ分子ポンプTPの内部へ流入し、ターボ機構TKによって排気される。気体通過経路GF及び異物通過経路KFは、例えば図示破線で示すようになる。
図2は図1のターボ分子ポンプTPを吸気口8の側から見た図で、異物の通過経路は破線で示すような形となりスロープ部11Sに沿ってポケット部11Pに誘導される。このトラップ11が1個の場合は図2に示すようにターボ機構TKの回転翼5がむき出しの状態になるため、侵入する異物を防ぎ切れない。そこで、このトラップ11を複数組み合せて使用する。図3はこのトラップ11を2枚連接設置した場合の図である。このようにトラップ11の大きさと枚数を調節して、吸気口8のどの位置から異物が流入してもスロープ部11Sに当接し、回転翼5に接触させないよう構成されている。
パーティクルなどの異物で特に質量の小さなものはポケット部11Pに捕捉できず、気体と共に開口部ASを通りぬけ、回転翼5すなわちターボ機構TKに入射する可能性がある。この時、回転翼5を通り抜けることができずに跳ね返される異物が存在することが予想される。図4はこの関係を示すトラップ11と回転翼5との相関図である。このような構成によって仮に異物16が回転翼5に達し跳ね返された場合でもトラップ11のスロープ部11Sによって再度跳ね返され、プロセス室等の側に逆流することを防ぐことができる。なお、図1〜図4について実施例1を説明したが、これらの図における図7と同一の符号で示す部品は、図7と同一の機能を有する部品であり、これらの符号で示す部品についての詳細な説明は省略する。
本考案が提供する第2の実施例は、パーティクルのごとき異物を完全に捕捉するためのものである。すなわち、ポケット部11Pに異物が溜め込まれたとき、ポケット部11Pからターボ機構TK側に誘導させるようにしたボルトの破損など大きな異変が起こったときにのみ流入してくる異物は防止できるが、パーティクルのように定期的に発生する異物は長期間使用すると溢れ出てしまう可能性がある。
第2の実施例はこのようなパーティクルの補足を確実にするもので、その構成は図5に示されている。
図5はポケット部11Pに溜め込んだ異物のうち一定以下の大きさである異物を、配管12によって1段目の回転翼5の下側に流し込むものである。パーティクルのような小さい異物は1段目の回転翼5さえ通過すれば気体と共に排気口9側へ排気されていくことがわかっている。
図6はポケット部11Pに溜め込んだ異物のうち一定以下の大きさである異物を、配管14によってケーシング2とスペーサ6との間に流し込むものである。なお、図5、図6に示す第2の実施例において図1〜図4および図7における符号と同一の符号で示す部品は、図1〜図4および図7に示す部品と同一であり、これらについての詳細な説明は省略する。
本考案が提供するターボ分子ポンプTPの特徴は以上詳述したとおりであるが、上記ならびにいくつかの図示例に限定されず、種々の変形実施例を包含する。本考案の特徴とする点は、ターボ分子ポンプTPにおける吸気口8の部位に、異物を捕捉する手段すなわちトラップ11を設けた点にある。このトラップ11は具体的にはスロープ部11Sである。図示例ではこのスロープ部11Sを2個連接した例を示したが、これをさらに3個あるいは4個と連接し、螺旋状に形成設置することもできる。またこのスロープ部11Sの表面を特殊加工ないし粘着性のある材料で被覆し、パーティクルなどを粘着力で補足させるようにすることもできる。また保護ネットを取り付け、さらに本考案の捕捉手段を設けたターボ分子ポンプTPも変形実施例として挙げられる。本考案はこれらもすべて含むものである。
本考案によるターボ分子ポンプの構成を示す図である。 本考案によるターボ分子ポンプを吸気口から見た図である。 吸気口に2個の異物分別機構を設けた構成を示す図である。 回転翼の回転方向とスロープとの関係および異物の捕捉の状態を示す図である 異物分別機構の変形例を示す図である。 異物分別機構の変形例を示す図である。 従来のターボ分子ポンプの構成を示す図である。
符号の説明
1 ポンプ基台部
2 ケーシング
3 回転軸
4 回転体
5 回転翼
6 スペーサ
7 固定翼
8 吸気口
9 排気口
10 保護ネット
11 トラップ
11P ポケット部
11S スロープ部
12 配管
13 中心軸
14 配管
16 異物
AS 開口部
GF 気体通過経路
KF 異物通過経路
M モータ
TK ターボ機構
TP ターボ分子ポンプ

Claims (6)

  1. 円筒状のケーシング内に軸受を介して回転自在に保持されモータによって回転駆動される回転体と、この回転体の外周部に複数段の回転翼を取り付けるとともにこの複数段の回転翼に対応してケーシング内に配置された複数段の固定翼を配置しこの両者の組合せによるターボ機構を設け、このターボ機構の作動によってケーシングの一方側開口部の吸気口からの気体を圧縮し他方側開口部の排気口から排気するターボ分子ポンプにおいて、吸気口より流入する気体とこの気体中に含まれる固体の異物を分別する分別機構を設けたことを特徴とするターボ分子ポンプ。
  2. 分別機構は吸気口から流入する気体と固体の異物を受け止めるトラップと、このトラップされた気体中の異物を捕捉する捕捉手段にて構成されていることを特徴とする請求項1記載のターボ分子ポンプ。
  3. トラップはケーシングの中心軸を中心とした円弧状でかつ吸気口内に形成されたスロープで構成されていることを特徴とする請求項2記載のターボ分子ポンプ。
  4. 捕捉手段は吸気口内に設けられたトラップとしてのスロープのポンプ内方側端部に付設されたポケット部で構成されていることを特徴とする請求項2記載のターボ分子ポンプ。
  5. 円筒状のケーシング内に軸受を介して回転自在に保持されモータによって回転駆動される回転体と、この回転体の外周部に複数段の回転翼を取り付けるとともにこの複数段の回転翼に対応してケーシング内に配置された複数段の固定翼を配置しこの両者の組合せによるターボ機構を設け、このターボ機構の作動によってケーシングの一方側開口部の吸気口からの気体を圧縮し他方側開口部の排気口から排気する真空ポンプにおいて、吸気口より流入する気体とこの気体中に含まれる固体の異物を受け止めるトラップと、このトラップされた気体中の異物を捕捉する捕捉手段と、この捕捉手段にて捕捉された異物をターボ機構の部位に誘導する異物誘導手段を設けたことを特徴とするターボ分子ポンプ。
  6. 誘導手段は、その異物誘導入口端が捕捉手段であるポケット部に接続されるとともに異物誘導出口端が固定翼をケーシング内に配置するスペーサとケーシングとの間に配設させた配管によって構成されていることを特徴とする請求項5記載のターボ分子ポンプ。
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