JP5407118B2 - 除湿装置 - Google Patents

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本発明は、室内空気を除湿する除湿機に関するものである。
従来、この種の除湿機は、図9および図10に示すものが一般的であった。(例えば、特許文献1参照)。
以下、その除湿機について図を参照しながら説明する。
図に示すように、本体101内には空気中の水分を吸着する除湿ローター102と、除湿ローター102を回転させる駆動手段103と、除湿ローター102から水分を放出させる発熱ユニット104と、この発熱ユニット104により除湿ローター102から放出された高温高湿空気を結露させる熱交換器105と、熱交換器105を通過した高温高湿空気を発熱ユニット104に戻すダクト105aを内蔵している。発熱ユニット104、除湿ローター102、熱交換器105、ダクト105aは仕切り板(図示せず)によって支持され、本体101内部に固定されている。第1送風手段107により発熱ユニット104、除湿ローター102、熱交換器105、ダクト105aの順序に通過する空気を閉循環させる閉循環風路aと、第2送風手段108により熱交換器105を冷却するとともに除湿ローター102に水分を吸着させて吹出口から乾燥空気を送出する風路bを形成している。なお閉循環風路aにおいて、熱交換器105内で結露を起こして生じた結露水は排水タンク109に貯えるようになっている。また、発熱ユニット104の加熱ヒーター104aと外枠104bとの間には発熱ヒーター104a前面を覆うように遮蔽板104cを設け、外枠104bと遮蔽板104cの間に空気層104dを設けた構成となっている。
特開2003―38930号公報(第5−6頁、第1図、第2図)
このような従来の除湿装置では、加熱ヒーターを通過する送風量が均一でないため、加熱ヒーターの温度分布は不均一となり、除湿ローターに温度ムラができて、水分の脱着機能が不足するため、除湿能力も充分に発揮できないという課題があった。
また、除湿性能を確保するには、蓋部と除湿ローターの隙間からの空気漏れを防止するため隙間を最小限に抑える必要があるが、蓋部の開口端面が加熱ヒーターに近いので、熱膨張による反りが生じやすく、除湿ローターとの隙間を適正に確保できないという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、加熱ヒーターへ供給する送風量をできるだけ均等に分散して、加熱ヒーターを通過する温風温度や表面温度のアンバランスを解消することで、除湿ローターの表面を均一に加熱して、水分の脱着効率に優れた除湿装置を提供するとともに、熱膨張により蓋部の端辺が反らないようにして、除湿ローターとの適正な隙間を確保して空気漏れを防ぐことのできる除湿装置を提供することを目的とする。
本発明の除湿装置は、上記目的を達成するために、本体内部に、空気中の水分を吸着する除湿ローターと、前記除湿ローターを回転させる駆動手段と、前記除湿ローターから水分を放出させる発熱手段と、この発熱手段により前記除湿ローターから放出された高温高湿空気を結露させる熱交換器と、前記熱交換器を通過した高温高湿空気を前記発熱手段に戻すダクトと、前記発熱手段、除湿ローター、熱交換器、ダクトの順序に通過する空気を閉循環させる第1送風手段と、前記熱交換器を冷却するとともに前記除湿ローターに水分を吸着させて吹出口から乾燥空気を送出する第2送風手段と、前記発熱手段を保持する前面が開口した略扇形形状の箱体と、この箱体の開口面を覆う蓋部とを有し、前記箱体には前記第1送風手段からの送風を取り込む1つの入口部と、前記蓋部には発熱手段で加熱された空気を吹出す1つの口部を設け、前記箱体内部に発熱手段を通過する複数の通風路を形成し、前記蓋部の開口部の端辺を平板状に形成し、この前記蓋部の前記開口部の端辺の面積は前記入口部側が最も広く、前記発熱手段は前記箱体内で加熱ヒーターを収納する枠体を備え、前記加熱ヒーターを収納する前記枠体は、前記蓋部の前記開口部の端辺に沿う位置に前記枠体のうち、前記箱体の入口部側の一辺に前記入口部側へ折れ曲がった折曲部を設け、この折曲部の一部は、前記開口部の内方に位置すると共に、前記折曲部の先端と前記開口部の入口部側の端辺と重なる除湿装置としたものである。
この手段により、蓋部の開口部の端辺を簡単な形状としても、熱膨張により反らないようにして、除湿ローターとの適正な隙間を確保して空気漏れを防ぐことのできる除湿装置が得られる。
また、蓋部の開口部の端辺に沿う位置に枠体のうち、箱体の入口部側の一辺に入口部側へ折れ曲がった折曲部を設けているので、加熱ヒーターから受熱に対して、枠体の折曲部は熱膨張による変形が少なく、蓋部の開口部の端辺の面積は入口部側が最も広く、発熱手段は箱体内で加熱ヒーターを収納する枠体を備え、加熱ヒーターを収納する枠体は、蓋部の開口部の端辺に沿う位置に枠体のうち、箱体の入口部側の一辺に入口部側へ折れ曲がった折曲部を設け、この折曲部の一部は、開口部の内方に位置すると共に、折曲部の先端と開口部の入口部側の端辺とが重なるので、入口部側の蓋部の開口部の端辺での熱的影響を防ぐことができ、蓋部の開口部を簡素に形成できるとともに、蓋部と除湿ローターの隙間を適正に保つことができる。
また、加熱ヒーターを収納する枠体は、蓋部の開口部の端辺に沿う位置に、枠体のうち、箱体の入口部側の一辺に入口部側へ折れ曲がった折曲部を設けているので、加熱ヒーターから温風熱などを受けた場合でも、枠体の折曲部は熱膨張によって変形しにくくなり、蓋部の開口部の端辺の面積は入口部側が最も広く、発熱手段は箱体内で加熱ヒーターを収納する枠体を備え、加熱ヒーターを収納する枠体は、蓋部の開口部の端辺に沿う位置に枠体のうち、箱体の入口部側の一辺に入口部側へ折れ曲がった折曲部を設け、この折曲部の一部は、開口部の内方に位置すると共に、折曲部の先端と開口部の入口部側の端辺とが重なるので、入口部側の蓋部の開口部の端辺が平板状であっても熱変形を防ぐことができ、蓋部の開口部の形状を簡素化できるとともに、蓋部と除湿ローターの隙間を適正に保つことができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
前提例1)
図1〜図5に示すように、本体1内部に、空気中の水分を吸着する除湿ローター2と、除湿ローター2を回転させる駆動手段3と、除湿ローター2から水分を放出させる発熱手段10を備えている。この発熱手段10により除湿ローター2から高温高湿空気を放出させ、さらに熱交換器5を通過するときに高温高湿空気を結露させる。ダクト5aは熱交換器5を通過した高温高湿空気を発熱手段10に戻すものであり、第1送風手段7により発熱手段10、除湿ローター2、熱交換器5、ダクト5aの順序に空気を閉循環させている。
また、第2送風手段8は熱交換器5を冷却するとともに、除湿ローター2に水分を吸着させて吹出口12から室内に乾燥空気を送出している。前面が開口した略扇形形状の箱体10aは発熱手段10を保持するとともに、箱体10aの開口面を覆うように、1つの口部11aを備えた蓋部11が結合している。また箱体10aには第1送風手段7からの送風を取り込む1つの入口部10bを備え、蓋部11の口部11aは発熱手段10で加熱された空気を除湿ローター2へと吹き出すものである。
また、発熱手段10は箱体10a内で加熱ヒーター10eを収納する枠体16を備え、この枠体16の両側面に第1開口穴16aと第2開口穴16bを設け、複数の通風路として枠体16の表裏面をそれぞれ通過する表通風路10cと裏通風路10dを設けている。表通風路10cは箱体10aの入口部10bから第1開口穴16a、加熱ヒーター10eおよび蓋部11の口部11aに連通し、裏通風路10dは箱体10aの入口部10bから枠体16の裏面、第2開口穴16b、加熱ヒーター10eおよび蓋部11の口部11aに連通して設けている。
また、枠体16内で加熱ヒーター10eを支持するために縦横に配置された複数の縦絶縁板13および横絶縁板14備え、枠体16の側面に第1開口穴16aを設け、横絶縁板14は第1開口穴16aから蓋部11の口部11aまでの表通風路10cを複数の通風路として分離している。
さらに、加熱ヒーター10eを支持する縦絶縁板13の高さを順次変えることにより、加熱ヒーター10eへ供給する風量をバランスよく適正に配分している。
上記構成により、箱体10aは発熱手段10として枠体16に収納された加熱ヒーター10eを保持するとともに、この箱体10aの開口面を覆う蓋部11とを有している。
第1送風手段7からの送風を箱体10aの側方に設けた1つの入口部10bより取り込み、枠体16内の加熱ヒーター10eで加熱して、蓋部11に設けた1つ口部11aより高温空気を除湿ローター2へ吹出している。このとき箱体10aの内部に加熱ヒーター10eを通過する通風路15を複数形成して、箱体10a内の気流を分散することにより、加熱ヒーター10eへの風速分布のアンバランスを調整することができるので、除湿ローター2表面を均一に加熱できるものである
すなわち、箱体10aに設けた1つの入口部10bから、蓋部11に設けた1つの口部11aに至る風路を、枠体16の表側を通る表通風路10cと枠体16の裏側を通る裏通風路10dの2つに分け、また枠体16の両側面に設けた第1開口穴16aと第2開口穴16bに各風路をそれぞれ通過させることにより、裏通風路10dは入口部10bとは反対側にある通風の行き届かない加熱ヒーター10eへ確実に通風することができるので、加熱ヒーター10eへの風速分布のアンバランスを調整して温風温度を均一化することができる。
さらに、表通風路10cにおいて、枠体16内の加熱ヒーター10eを横断するように配置された横絶縁板14が通風を遮蔽する仕切りとなり、複数の通風路15を形成することができる。すなわち箱体10aの入口部10bから第1開口穴16aを通過する表通風路10cを、横絶縁板14により枠体16内で複数の通風路15に分離できるので、枠体16内を通過する気流を広く分散することができ、加熱ヒーター10eへの風速分布を均等に調整することができる。
また、加熱ヒーター10eを支持する縦絶縁板13の高さを順次高くすることにより、箱体10aの入口部10bから第1開口穴16aを通過して枠体16内に流入する通風量を、高さの異なる縦絶縁板13により均等に分配することができ、加熱ヒーター10eへの通過風量を均等に調整して、満遍なく温風を除湿ローター2に供給することができる。
前提例2)
図6に示すように、蓋部11の開口部11aの端辺に沿って段差部11bを形成し、加熱ヒーター10eに近接して設けている。
上記構成により、蓋部11の開口部11aの端辺は段差部11bを有しているので、近接する加熱ヒーター10eから熱を受けた場合でも、蓋部11の開口部11aの端辺は熱膨張によって変形しにくくなるため、蓋部11と除湿ローター2の隙間を適正に保つことができ、閉循環させている空気の漏れを生じないようにして、除湿ローター2の再生効率を維持することにより、除湿能力を安定して発揮できる除湿装置を提供することができる。
(実施の形態
図7および図8に示すように、加熱ヒーター10eを収納する枠体16は、蓋部11の開口部11aの端辺に沿う位置に折曲部16cを設け、蓋部11の開口部11aの端辺を平板状に形成するとともに、折曲部16cと重なる構成としている。
上記構成により、蓋部11の開口部11aの端辺に沿う位置に、枠体16の折曲部16cを設けているので、加熱ヒーター10eから温風熱などを受けた場合でも、枠体16の折曲部16cは熱膨張によって変形しにくいため、蓋部11の開口部11aの端辺が平板状であっても熱変形を防ぐことができ、蓋部11の開口部11aの形状を簡素化できるとともに、蓋部11と除湿ローター2の隙間を適正に保つことができる。したがって、蓋部11と除湿ローター2の隙間から循環空気の漏れが防止できるので、除湿ローター2の再生効率を維持することができ、除湿能力を安定して発揮できる除湿装置を提供することができる。
前提例1の除湿装置を示す概略模式図 同、発熱手段の外観斜視図 同、発熱手段の要部断面図 同、発熱手段の平面図 同、発熱手段の断面図 前提例2の除湿装置の発熱手段の外観斜視図 本発明の実施の形態の除湿装置の発熱手段の外観斜視図 同、発熱手段の解斜視図 従来の除湿装置を示す概略模式図 同、発熱ユニットの断面図
符号の説明
1 本体
2 除湿ローター
3 駆動手段
5 熱交換器
5a ダクト
7 第1送風手段
8 第2送風手段
10 発熱手段
10a 箱体
10b 入口部
10c 表通風路
10d 裏通風路
10e 加熱ヒーター
11 蓋部
11a 開口部
11b 段差部
12 吹出口
13 縦絶縁板
14 横絶縁板
15 通風路
16 枠体
16a 第1開口穴
16b 第2開口穴
16c 折曲部

Claims (1)

  1. 本体内部に、空気中の水分を吸着する除湿ローターと、前記除湿ローターを回転させる駆動手段と、前記除湿ローターから水分を放出させる発熱手段と、この発熱手段により前記除湿ローターから放出された高温高湿空気を結露させる熱交換器と、前記熱交換器を通過した高温高湿空気を前記発熱手段に戻すダクトと、前記発熱手段、除湿ローター、熱交換器、ダクトの順序に通過する空気を閉循環させる第1送風手段と、前記熱交換器を冷却するとともに前記除湿ローターに水分を吸着させて吹出口から乾燥空気を送出する第2送風手段と、前記発熱手段を保持する前面が開口した略扇形形状の箱体と、この箱体の開口面を覆う蓋部とを有し、前記箱体には前記第1送風手段からの送風を取り込む1つの入口部と、前記蓋部には発熱手段で加熱された空気を吹出す1つの口部を設け、前記箱体内部に発熱手段を通過する複数の通風路を形成し、前記蓋部の開口部の端辺を平板状に形成し、この前記蓋部の前記開口部の端辺の面積は前記入口部側が最も広く、前記発熱手段は前記箱体内で加熱ヒーターを収納する枠体を備え、前記加熱ヒーターを収納する前記枠体は、前記蓋部の前記開口部の端辺に沿う位置に前記枠体のうち、前記箱体の入口部側の一辺に前記入口部側へ折れ曲がった折曲部を設け、この折曲部の一部は、前記開口部の内方に位置すると共に、前記折曲部の先端と前記開口部の入口部側の端辺と重なる除湿装置。
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