JP5406139B2 - ナースコールシステム - Google Patents

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本発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコールシステムに関し、特に病室内においてベッド位置の変更に対応できるナースコールシステムに関する。
ナースコールシステムは、ベッド毎に看護師を呼び出して通話するためのナースコール子機を設置し、呼び出しに応答するためのボード型親機と、パーソナルコンピュータを使用してディスプレイに必要な情報を表示するPC型親機とから成るナースコール親機をナースステーションに設置したシステムが普及している(例えば、特許文献1参照)。
このようなナースコールシステムのナースコール子機は、患者が看護師を呼び出す際に操作する呼出子機と、この呼出子機の接続端子を備えて壁面に設置される壁面子機とで構成され、通話するためのマイク、スピーカは壁面子機に設けたり呼出子機に設けられ、これら呼出子機と壁面子機は対を成してベッド数に合わせて設置されていた。
特開2004−96409号公報
上述したように従来のナースコールシステムの場合、ベッドの数に合わせてナースコール子機が設置されるため、個室には1台のナースコール子機、即ち呼出子機と壁面子機とが一対しか設置されなかった。そのため、ベッド位置は患者が操作する呼出子機の移動範囲で制限されていた。どうしてもこの範囲を越えて移動させる必要が生じた場合は、呼出子機に延長コードを接続して対応するしかなく、この場合コードが看護作業に邪魔になるし、圧迫や引っ張り等で断線が発生し易くなり、安全上や信頼性の点で問題があった。
しかしながら、個室において患者の病状や希望或いは医療機器の配置に合わせてベッド位置を容易に変更できるようにしたい要望がある。また、近年では2人部屋を個室にして使用する場合があり、その場合ベッド位置を変更するスペースは十分確保されているにも関わらず、2つある壁面子機の一方を未使用にする場合は、ナースコール子機の一方を取り外したり、ナースコール親機において一方を未使用にする設定変更を行い、エラーの発生を無くす面倒な操作が必要であり、ベッド位置に応じて2つの壁面子機を使い分けることはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、従来のナースコールシステムのシステム変更や面倒な設定変更操作を必要とせず、個室においてベッド位置の変更をし易くしたナースコールシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、看護師を呼び出す機能を有しベッド毎に設置されるナースコール子機と、ナースコール子機からの呼び出しに応答する機能を有しナースステーションに設置されるナースコール親機と、ナースコール子機による呼び出しが発生したことを病室前で点灯表示する廊下灯と、ナースコール子機からの呼び出しを検出して廊下灯の点灯を制御するために廊下灯毎に設置される廊下灯アダプタと、廊下灯アダプタとナースコール親機との間の通信を制御する制御機とを備えたナースコールシステムにおいて、ナースコール子機は、壁面に設置された壁面子機と患者が操作する呼出子機とで構成される一方、廊下灯アダプタのうち個室用廊下灯アダプタは、壁面子機が接続される複数の子機接続部と、子機接続部の夫々において呼出子機の接続/未接続を検知し、壁面子機の使用状態を判断する子機状況判定部とを有し、子機状況判定部は、何れか1つの壁面子機にのみ呼出子機の接続を認識する以外を断線発生と判断し、断線信号を生成してナースコール親機に送信することを特徴とする。
この構成によれば、壁面子機を複数箇所に設けても、呼出子機が接続されている壁面子機を廊下灯アダプタが把握し、何れか1つの壁面子機にのみ呼出子機の接続を認識する以外を断線発生と判断する。即ち1つの壁面子機に呼出子機が接続されていれば断線と認識しない。よって、1つの呼出子機に対して複数の壁面子機を対応させることができ、個室でのベッド位置の変更を容易に実施することが可能となる。そして、呼出子機が外れたらそれを検知できる。
また、二人部屋を個室に変更する場合等、廊下灯アダプタのみ変更すれば良く、従来のシステムを大きく変更する必要が無い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、子機状況判定部は、呼出子機の接続を確認した子機接続部が未接続状態に変化し、その後所定時間の間に他の子機接続部に呼出子機の接続を認識できない場合に断線信号を生成してナースコール親機に送信することを特徴とする。
この構成によれば、稼働時に呼出子機が外れたらそれを検知できるし、ベッド移動により呼出子機を接続する壁面子機が変更された場合は、変更を自動認識して断線発生と判断しない。よって、使用する壁面子機を変更する度にナースコール親機等で別途接続変更操作を必要としない。
本発明によれば、壁面子機を複数箇所に設けても、呼出子機が接続されている壁面子機を廊下灯アダプタが把握し、何れか1つの壁面子機に呼出子機が接続されていれば断線と認識しない。よって、1つの呼出子機に対して複数の壁面子機を対応させることができ、個室でのベッド位置の変更を容易に実施することが可能となる。そして、呼出子機が外れたらそれを検知できる。
また、二人部屋を個室に変更する場合等、廊下灯アダプタのみ変更すれば良く、従来のシステムを大きく変更する必要が無いし、使用する壁面子機を変更する度に設定し直す面倒な操作も必要ない。
本発明に係るナースコールシステムの一例を示す構成図であり、個室を中心としたシステムを示している。 個室用廊下灯アダプタのナースコール子機認識動作の流れを示すフローチャートである。 個室用廊下灯アダプタのナースコール子機認識動作の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るナースコールシステムの一例を示している。図1において、1は患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機、2は病室前に設置されて患者がナースコール子機1を呼出操作したときに点灯表示する廊下灯、3はナースコール子機1から呼び出しがあったことを検出して廊下灯2を点灯制御する廊下灯アダプタ、4は患者からの呼び出しに応答し通話するナースコール親機、5は廊下灯アダプタ3とナースコール親機4の間の通信を制御する制御機である。但し、廊下灯アダプタ3は個室に対応した個室用廊下灯アダプタを示し、そのうちの1つを回路ブロック図で示している。
廊下灯2及び廊下灯アダプタ3は病室毎に設置され、ナースコール子機1は病室毎に廊下灯アダプタ3に伝送線L1を介して接続されている。廊下灯アダプタ3は、廊下灯幹線L2を介して制御機5に接続され、制御機5は伝送線L3を介してナースコール親機4に接続されている。
ナースコール子機1は、壁面子機1aと呼出子機1bとで構成され、壁面子機1aは呼出子機1bを接続するためのコネクタ10、患者が看護師と通話するためのマイク11及びスピーカ12を備えている。呼出子機1bは押しボタン13を有し、ケーブルL5を介して壁面子機1aに接続され、ベッド上或いはベッド近傍の任意の場所に置かれて看護師を呼び出す際に押しボタン13が押下操作される。
廊下灯アダプタ3は、図1に示すように、ナースコール子機1の接続状況等を記憶する記憶部16、所定時間をカウントするタイマ部17、ナースコール親機4と通信するための第1インターフェース(第1IF)18、ナースコール子機1と通信するための第2インターフェース(第2IF)19、廊下灯アダプタ3を制御するアダプタCPU20等を備えている。第2IF19は、ナースコール子機1を接続する2つの接続部(第1接続部19a、第2接続部19b)を備えている。
次に、上記構成のナースコールシステムの動作を説明する。但し、ナースコールの呼び出し応答動作は従来のナースコールシステムと同様であるため説明を省略し、ここでは廊下灯アダプタ3によるナースコール子機の接続判定処理を説明する。
廊下灯アダプタ3は、接続されているナースコール子機1が呼出操作されたら、呼出信号を制御機5を経由してナースコール親機4に送信し、廊下灯2を点灯制御する従来の動作を実施する一方で、以下の動作を行う。
最初にシステムの電源が投入されたら(正確には、廊下灯アダプタ3の電源が投入されたら)初期判定処理動作を実施する。この初期判定処理により、廊下灯アダプタ3の第2IF19に接続されたナースコール子機1が、第1接続部19a、第2接続部19bの何れに接続されているか判断する。図2はこの初期判定処理の流れを示すフローチャートであり、この図を参照して説明する。
制御機5の電源投入を受けて、廊下灯アダプタ3に電力が供給される。起動した廊下灯アダプタ3は、アダプタCPU20の制御で次のような制御を行う。まず、第2IF19の第1接続部19aに接続されている壁面子機1aに呼出子機1bが接続されているか判断する(S1)。その後、第2接続部19bに接続されている壁面子機1bに呼出子機1bが接続されているか判断する(S2,S3)。この判断は、壁面子機1aに呼出子機1bが接続されているかどうか、例えばコネクタ10のインピーダンスを管理することで実施される。
こうして、第1接続部19aの壁面子機1aのみに呼出子機1bが接続されていると判断したら、第1接続部19aとナースコール親機4との通信ラインを確立して第1接続部19aを介してナースコール子機1を稼働させる(S6)。逆に、第2接続部19bのみに呼出子機1bが接続されていると判断したら、第2接続部19bとナースコール親機4との通信ラインを確立して第2接続部19bを介してナースコール子機1を稼働させる(S4)。
そして、第2IF19の2つの接続部19a,19bのうちどちらと通信ラインを確立したか記憶部16に記憶する。
また、第1接続部19a及び第2接続部19bの双方に呼出子機1が接続されていると判断した場合、および双方共に未接続であると判断した場合は、脱落又は断線発生と判断して第1IF18、制御機5を介してナースコール親機4に断線信号を送信し、ナースコール親機4において断線発生の警報を発報させる(S5)。この警報を受けて、看護師等がナースコール子機1の脱落又は断線を確認して修復したあと所定の復旧操作(S7)が行われたら、発報を停止(S8)して再度ナースコール子機1の初期判断処理を行う。
こうして、壁面子機1aを2箇所に設けても、廊下灯アダプタ3が呼出子機1bが接続されている壁面子機1aを把握し、何れか1つの壁面子機1aに呼出子機1bが接続されていれば断線と認識しない。よって、1つの呼出子機1bに対して2つの壁面子機1aを対応させることができ、個室でのベッド位置の変更を容易に実施することが可能となる。
また、二人部屋を個室に変更する場合等、廊下灯アダプタ3のみ変更すれば良く、従来のシステムを大きく変更する必要が無い。
そして、起動時や復旧操作時に呼出子機1bが何れの壁面子機1aにも接続されていなければ、ナースコール親機4が警報を発報するので、看護師は速やかにそれを認識でき、対処し易い。
次に、システムが稼動している状態でナースコール子機1に脱落や断線が発生したときの動作(自動接続判断処理)を説明する。この処理は、ナースコール子機1の初期判断処理が実施された後、引き続き実施される。図3は、この自動接続判断処理の流れを示すフローチャートであり、このフローに基づいて説明する。
尚、ここでは第1接続部19aに接続された壁面子機1aに呼出子機1bが接続された状態で稼動しているものとする。
システム稼動状態において、第1接続部19aに接続されたナースコール子機1の呼出子機1bの脱落等が発生(S11)すると、タイマ部17が例えば20秒の計時を開始する(S12)。尚、アダプタCPU20は、第1接続部19a及び第2接続部19bに接続されている壁面子機1aのコネクタ10の状態、例えはコネクタ10のインピーダンスを常時監視しており、このインピーダンスの変化から呼出子機1bの脱落等を判断する。
このとき、即ちタイマ部17がタイムアップする前に、断線が復旧して第1接続部19aにおいて呼出子機1bの接続が認識されたら(S13でY)、第1接続部19aに接続されたナースコール子機1が稼働されて稼動が再開される(S15)。この場合、コネクタ10から、呼出子機1bの一時的な脱落が発生したが直ぐに接続されたと判断され稼働が再開される。
しかし、20秒間第1接続部19bに呼出子機1bが接続されなかったら(S14でY)、次に第2接続部19bに接続された壁面子機1aに呼出子機1bが接続されているか判断する(S16)。このとき、呼出子機1bが接続されていると判断されると、第2接続部19bに接続されたナースコール子機1が稼働される(S18)。また、接続の変更を受けて、記憶部16を書き換える。この場合、ベッドが移動されて使用する壁面子機1aが変更されたと判断され、通信ラインが変更される。
尚、20秒の経過を待って呼出子機1bの接続を判断(S14)する理由は、ベッドの移動頻度が、呼出子機1bの脱落頻度に比べて極めて少ないためである。
しかし、第2接続部19bにも呼出子機1bが接続されていないと判断したら(S16でN)、脱落断線と判断して第1IF18、制御機5を介してナースコール親機4に断線信号を送信し、ナースコール親機4において断線発生の警報を発報させる(S17)。
ナースコール親機4の発報により脱落発生を認識した看護師等により、ナースコール子機1の脱落又は断線の修復が成されたあと所定の復旧操作(S19)が行われたら、発報が停止(S20)して再度20秒のカウントがスタート(S12)し、ナースコール子機1の自動接続判断処理が継続される。
このように、システム稼働時に呼出子機1bが外れたらそれを検知できるし、ベッド移動により呼出子機1bを接続する壁面子機1aが変更されても、それを自動認識して新たに呼出子機1bが接続されたナースコール子機1を稼働してナースコール親機との間の通信ラインを確立するため、別途接続変更操作を必要としない。
尚、上記実施形態では、廊下灯アダプタ3に2個のナースコール子機1の接続部19a,19bを設けて、呼出子機1bを2箇所の間で変更可能としているが、壁面子機1aを3個或いはそれ以上設置して、呼出子機1bを複数ヶ所に亘り変更可能とする構成も容易に実施できる。
また、ナースコール子機1を、マイク11及びスピーカ12を内蔵した壁面子機1aと呼出ボタン13を備えた呼出子機1bとで構成しているが、壁面子機1aは呼出子機1bを接続するコネクタ10のみ備え、呼出子機1bにマイク及びスピーカを設けた構成としても良い。更に、廊下灯アダプタ3と廊下灯2は一体に形成しても良い。
1・・ナースコール子機、1a・・壁面子機、1b・・呼出子機、2・・廊下灯、3・・廊下灯アダプタ(個室用廊下灯アダプタ)、4・・ナースコール親機、5・・制御機、17・・タイマ部、19・・第2IF、19a・・第1接続部、19b・・第2接続部、20・・アダプタCPU(子機状況判定部)。

Claims (2)

  1. 看護師を呼び出す機能を有しベッド毎に設置されるナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しに応答する機能を有しナースステーションに設置されるナースコール親機と、前記ナースコール子機による呼び出しが発生したことを病室前で点灯表示する廊下灯と、前記ナースコール子機からの呼び出しを検出して前記廊下灯の点灯を制御するために廊下灯毎に設置される廊下灯アダプタと、前記廊下灯アダプタと前記ナースコール親機との間の通信を制御する制御機とを備えたナースコールシステムにおいて、
    前記ナースコール子機は、壁面に設置された壁面子機と患者が操作する呼出子機とで構成される一方、
    前記廊下灯アダプタのうち個室用廊下灯アダプタは、前記壁面子機が接続される複数の子機接続部と、前記子機接続部の夫々において呼出子機の接続/未接続を検知し、前記壁面子機の使用状態を判断する子機状況判定部とを有し、
    前記子機状況判定部は、何れか1つの前記壁面子機にのみ前記呼出子機の接続を認識する以外を断線発生と判断し、断線信号を生成して前記ナースコール親機に送信することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記子機状況判定部は、前記呼出子機の接続を確認した前記子機接続部が未接続状態に変化し、その後所定時間の間に他の子機接続部に前記呼出子機の接続を認識できない場合に断線信号を生成して前記ナースコール親機に送信することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
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