JP5399930B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
請求項6に記載した発明によれば、比較台である遊技機の全てが終了条件を成立させるまでには、遊技者が遊技終了時とのタイムラグが想定されるが、電子メールを送信することで、遊技者が遊技場から退場しても比較台である遊技機の遊技結果を報知することができる。
(1)第1始動口12又は第2始動口13への入賞に応じて大当たり抽選を行い、抽選結果に基づいて所謂特別図柄(特図)による図柄変動を液晶表示部14にて実行し、その結果に応じて大当たりを発生させる。尚、所謂保留玉の上限は各4個ずつであり、保留中に始動入賞した場合は上限まで保留し、図柄変動終了後に順次保留した図柄変動を実行する。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300であり、大当たりのうち大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)であり、平均継続数は1÷(1−(2/3))=3回である。
(4)確変中は大当たり確率が1/30に向上すると共に、第2始動口13への入賞率が向上する時短状態(時短)になる。尚、確変は次回の大当たりまで継続するので、大当たり後に通常遊技状態(通常)となる大当たり(通常大当たり)が発生するまで継続する。又、確変及び時短等の遊技者にとって通常よりも大当たりを発生させ易い状態を甘中とする。
「アウト信号」:使用玉(使用媒体)を回収するアウトBOXから出力される使用玉数(アウト、使用媒体数)を特定可能な信号である。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号であっても良い。
「セーフ信号」:遊技機1から出力される払出玉数(セーフ、払出媒体数)を特定可能な信号である。遊技機1での遊技(入賞)に応じた払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
「スタート信号」:遊技機1から出力される図柄変動数(役物作動数、ゲーム数、スタート)を特定可能な信号である。第1始動口12又は第2始動口13への入賞により変動(作動)する液晶表示部14(役物)における図柄変動(役物作動、スタート処理)1回につき1パルスが出力されるので、「スタート信号数×1」をスタートとして特定する。尚、第1始動口12又は第2始動口13への入賞に応じて出力される始動入賞信号を図柄変動と見做してスタート信号としても良い。
「特別状態信号」:遊技機1から出力される特別状態を特定可能な信号である。大当たり確率が向上する確変中等の大当たりを通常状態よりも発生させ易い状態である特別状態中にレベル出力される状態信号(確変信号)であるので、特別状態信号受信中を特別状態中として特定する。尚、第1始動口12又は第2始動口13への入賞率が向上する時短中にレベル出力される状態信号(時短信号)であっても良い。又、大当たり信号や特別状態信号等の状態信号を受信していない期間を通常状態として特定する。
「売上信号」:貸出機2から出力される売上情報(売上玉数、売上額)を特定可能な信号である。遊技者に対する有価価値を対価とした貸出玉25玉毎に1パルスが出力されるので、「売上信号数×25」を売上玉数として特定し、「売上玉数×貸出単価(例えば4円)」を売上額として特定する。
管理装置6は、CPUからなる制御部(本発明でいう管理手段、比較台特定手段、アドレス管理手段、報知手段)、HDD、RAM及びROM等からなる記憶部、I/Fからなる送受信部、モニタ及びプリンタ等からなる出力部、キーボード及びマウス等からなる操作部等を備え、遊技機1側から出力された遊技信号を受信することで遊技データを当該遊技機1に対して個別に付与されている遊技機ID(台番)毎に集計して特定する機能を有している。
「T間S設定値」:後述するT間Sに対する設定値であり、後述する報知台の遊技終了時点におけるT間Sから、このT間S設定値を差引いた値を共通T間Sとし、後述する比較台のアウトが各終了アウト以上となり、更にT間Sが共通T間S以上となった時点を、比較台で遊技した場合の遊技終了時点と判定する。即ち、比較台が報知台の遊技終了時点と同程度のT間Sとなったと判定するための許容値である。
「時刻」:図5に示す開始情報、及び図7又は図9に示す個別情報において、報知台では遊技開始時刻であり、その他の遊技機1では空台(持玉が「0」)となった時刻である。図6又は図8に示す終了情報において、報知台では遊技終了時刻であり、その他の遊技機1では集計終了時刻である。尚、「未確定」は集計が終了していないことを示す。尚、何れも後述する対応する比較開始通知等の通知又は終了データ等の対応するデータの受信時刻である。又、個別データの時刻の代わりに開始データの時刻から終了データの時刻までの期間(対象期間)としても良い。
「売上額」:売上玉に対応した売上額である(売上玉×貸単価(4円にて演算))。
「アウト」:遊技機1への打込玉数(使用数)である。
「セーフ」:遊技機1からの払出玉数である。
「累計S」:図柄変動数(スタート)であり、累計Sは対象期間(開始時点から終了時点までの期間)における累計である。
「TY」:大当たり発生から通常状態に戻るまでの出玉数である。
「大当たり」:大当たり回数である。
「計数玉」:各台計数機3にて計数した計数玉数である。
「収支」:「遊技者の収支(計数玉−払戻玉)×交換単価(3円にて演算)−売上額」の演算式にて演算される。尚、払戻玉は「貸出玉−売上玉÷貸単価」の演算式にて演算される。
(15)そして、管理装置6は、図6に示した終了情報に未確定があるかに否かに関わらず、全ての集計対象台(報知台及び比較台)の遊技情報が図7に示した個別情報にて特定することができた場合には、個別データを報知台に送信し、図6に示した終了情報に未確定があれば、未確定の集計対象台があるとして未確定フラグを「1」に設定する。
遊技機装置7は、メイン処理からカード受付関連処理に移行し、カード受付関連処理を開始すると、会員カードを受付けたか否かを判定する(A1)。ここで、遊技機装置7は、遊技者が会員カードを貸出機2のカード挿入口18に挿入し、会員カードを受付けたと判定すると(A1:YES)、図10に示す受付画面を貸出機2の液晶表示部17に表示し(A2)、他台比較を行うか否かの操作を受付けたか否かを判定する(A3)。そして、遊技機装置7は、他台比較を行う操作を受付けたと判定すると(A3:YES)、報知フラグを「1」に設定し(A4)、受付通知を管理装置6に送信し(A5)、カード受付関連処理を終了してメイン処理に戻る。遊技機装置7が行うA1乃至A5の処理は上記した(3)及び(4)に相当する。
遊技機装置7は、メイン処理から信号受信処理に移行し、信号受信処理を開始すると、管理装置6から比較開始通知又は比較終了通知の何れを受信したか否かを判定し(B1、B2)、遊技信号を受信したか否かを判定し(B3)、空台判定フラグを「1」に設定しているか否かを判定する(B4)。
遊技機装置7は、メイン処理から発行関連処理に移行し、発行関連処理を開始すると、遊技者が発行釦を押下したか否かを判定し(C1)、待機フラグを「1」に設定しているか否かを判定する(C2)。
管理装置6は、メイン処理から管理処理に移行し、管理処理を開始すると、遊技機装置7から受付通知、開始データ、遊技終了通知、終了データ又は未確定データの何れを受信したか否かを判定する(D1〜D5)。
比較台を特定する際のグループ分けは他に遊技機が設置される遊技島単位、遊技機の製造メーカ単位、大当たり確率等が近似する等、遊技機のスペック単位等としても良い。この場合、別途対象となる単位毎に遊技機をグループ分けする必要がある。又、どのようなグループ分けとするか等を遊技者に選択させる構成が望ましい。勿論、個別に遊技機を選択させても良い。又、遊技場全体の遊技機を集計対象としても良い。
個別データの電子メールを送信するために会員カードを受付けた場合のみ比較集計したが、例えば受付操作時にメールアドレスを受付けたり個別データを遊技終了時にのみに限定して出力したりすれば、必ずしも会員カードを受付けることを条件としなくとも良い。
空台となった時刻に特に制限を設けなかったが、報知台の遊技開始時から10分以内に空台になった台等と制限を設けても良い。又、例えば10分毎等、段階的に制限時間を設け、段階毎に個別データを出力するよう構成すれば、「あと、10分待っていれば、あの台で遊技できて大勝ちしていた」等の指標を遊技者に提供することができる。
終了条件を売上額とした場合に、対応する売上玉を使用し尽くした状態、即ち、次の売上が発生した場合として、売上額が終了売上額を超過した場合としたが、終了売上額と同額として、その後、非稼動となった場合とする等、どのように終了基準を定めても良い。勿論、各終了アウト等と同様に予算額に近似する値により予算範囲を定めても良い。又、予算額を入力操作のみにて特定したが、報知台の売上額から特定しても良い。
終了条件として入力操作を予算のみとしたが、目標とする出玉数や大当たり数等としても良い。勿論、遊技終了時刻等を入力しても良い。この場合、報知台個別アウトに代えて報知台の遊技開始を起点とし、その終了時刻までの期間(例えば3時間)に相当するアウトを基準アウト(単位時間(例えば1分)に対応するアウトであり、例えば「100」)により定めて(例えば180分×100玉=18000玉)、各終了アウトを特定すれば良い。又、アウトの代わりにスタートにより特定しても良い。
図11に示したように空台時刻を各々報知することで遊技可能情報を間接的に報知したが、遊技開始時に空台であるか否かや遊技開始から空台となるまでの期間を直接的に報知しても良い。
会員カードはカード状の記憶媒体以外に、例えば携帯電話機等の記憶媒体であっても良い。又、各台計数機を示したが、各台計数機を備えないシステムに適用しても良い。この場合、計数玉の代わりに理論持玉(セーフ+売上玉−アウト)にて獲得玉を特定すれば同様の遊技情報を提供することができる。
各台計数機と貸出機とを一体化するなど、遊技機装置はどのように構成しても良い。又遊技機装置が行う情報処理の一部を管理装置にて行ったり、管理装置が行う情報処理の一部を遊技機装置にて行ったりしても良い。
Claims (6)
- 遊技機に対応して設けられ、遊技機側から出力される遊技情報を特定可能な遊技信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により特定される遊技情報を特定し、遊技機単位で管理する管理手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号の受信状況、及び遊技者による開始操作のうち少なくとも一方により成立する集計開始条件が成立したか否かを遊技機単位で判定し、集計開始条件が成立した場合に集計開始判定を行う開始判定手段と、
前記集計開始判定が行われた遊技機である報知台が属する遊技機グループに属すること、及び遊技者による入力操作のうち少なくとも一方により特定される比較台を特定する比較台特定手段と、
遊技者による空台操作、遊技場の従業員による空台操作、前記受信手段が受信した遊技信号の受信状況のうち少なくとも1つにより成立する空台条件が成立したか否かを遊技機単位で判定し、空台条件が成立した場合に空台判定を行う空台判定手段と、
前記集計開始判定以降に前記管理手段により特定された前記報知台の遊技情報、及び前記報知台を遊技する遊技者である報知対象者による入力操作のうち少なくとも一方により特定される前記比較台の遊技情報により成立し得る条件である集計終了条件を特定する終了条件特定手段と、
前記集計開始判定が行われること、及び前記空台判定が行われることの双方を条件として開始時点を定める一方、前記集計終了条件が成立した時点を終了時点として定めた期間である比較期間を、前記比較台毎に特定する比較期間特定手段と、
前記比較期間において前記管理手段により特定された遊技情報を特定可能な比較情報を、前記比較台毎に特定する比較情報特定手段と、
前記比較情報特定手段により特定された比較情報を、前記報知対象者に対して報知する報知手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記受信手段は、遊技機に対応して設けられ有価価値を対価として遊技者へと遊技媒体を貸出す貸出機から出力される前記対価となった有価価値の値である売上額を特定可能な売上信号を受信する一方、遊技機の遊技に応じて発生した大当たり数を特定可能な大当たり信号、遊技機の遊技に応じて獲得した遊技媒体数である獲得媒体数を特定可能な獲得信号、及び遊技機の遊技に応じた遊技者の収支を特定可能な収支信号のうち少なくとも1つの遊技信号を受信し、
前記管理手段は、前記売上信号により前記売上額を遊技機単位で管理する一方、前記大当たり数、前記獲得媒体数、又は遊技者の収支である遊技成果情報を遊技機単位で管理し、
前記終了条件特定手段は、前記報知対象者による遊技する際の予算額を特定可能な入力操作、及び前記集計開始判定以降に前記管理手段により特定された前記報知台の売上額のうち少なくとも一方により特定される予算範囲を前記集計終了条件として特定し、
前記比較期間特定手段は、前記開始時点から前記管理手段により特定された前記比較台の前記売上額が、前記予算範囲を逸脱した場合に前記集計終了条件が成立したとして前記比較期間を特定し、
前記比較情報特定手段は、前記比較期間において前記管理手段により特定された前記比較台の前記遊技成果情報を特定可能な遊技情報を、前記比較情報として前記比較台毎に特定することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記受信手段は、遊技機の稼動時間を特定可能な稼動信号、遊技に使用された遊技媒体数であるアウトを特定可能なアウト信号、又は遊技機の遊技に応じて行われるゲーム数であるスタートを特定可能なスタート信号を受信する一方、遊技機の遊技に応じて発生した大当たり数を特定可能な大当たり信号、遊技機の遊技に応じて獲得した遊技媒体数である獲得媒体数を特定可能な獲得信号、及び遊技機の遊技に応じた遊技者の収支を特定可能な収支信号のうち少なくとも1つの遊技信号を受信し、
前記管理手段は、前記遊技信号により特定される前記稼動時間、前記アウト、又は前記スタートを遊技期間情報として遊技機単位で管理する一方、前記大当たり数、前記獲得媒体数、又は遊技者の収支である遊技成果情報を遊技機単位で管理し、
前記終了条件特定手段は、前記集計開始判定以降に前記管理手段により特定された前記報知台の前記遊技期間情報、又は前記報知対象者による遊技する際の遊技期間を特定可能な入力操作により特定される前記遊技期間情報により特定される遊技期間範囲を前記集計終了条件として特定し、
前記比較期間特定手段は、前記開始時点から前記管理手段により特定された前記比較台の前記遊技期間情報が、前記遊技期間範囲を逸脱した場合に前記集計終了条件が成立したとして前記比較期間を特定し、
前記比較情報特定手段は、前記比較期間において前記管理手段により特定された前記比較台の前記遊技成果情報を特定可能な遊技情報を、前記比較情報として前記比較台毎に特定することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記比較情報特定手段は、前記集計開始判定時に前記空台判定が行われていたか否か、及び前記集計開始時に前記空台判定が行われていなかった場合に、前記空台判定となるまでの期間である遊技待ち時間のうち少なくとも一方を特定可能な遊技可能情報を、前記比較情報に対応付けて前記比較台毎に特定し、
前記報知手段は、前記比較情報に対応付けて前記遊技可能情報を、前記報知対象者に対して報知することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載した遊技場用システム。 - 前記集計開始判定時を基準とした経過期間を段階的に区分けする期間区分け手段と、
前記集計開始判定時から、前記集計開始判定時以降に空台判定されて開始時点が特定されるまでの期間が前記期間区分け手段により区分けされた経過期間の何れに属するのかにより前記比較台をグループ化する期間グループ化手段と、を備え、
前記報知手段は、前記期間グループ化手段によりグループ化されたグループ単位で、前記比較情報を前記報知対象者に対して報知することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載した遊技場用システム。 - 前記報知対象者の電子メールアドレスを管理するアドレス管理手段を備え、
前記報知手段は、前記比較台特定手段により特定された全ての比較台について前記比較情報特定手段が比較情報を特定したこと、又は遊技場における閉店時刻になったことを送信条件として、前記比較情報を特定可能な電子メールを前記アドレス管理手段により管理される前記報知対象者の電子メールアドレスを送信先として送信することで、前記比較情報を前記報知対象者に対して報知することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載した遊技場用システム。
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