JP5399852B2 - 端子台 - Google Patents

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本発明は、端子台に関するものである。
従来より、ねじによらずに電線の接続を可能にした、所謂速結端子を有した端子台が提供されている。そして、この種の端子台は、例えば住宅等の室内に設置される分電盤に取り付けられ、分電盤の各分岐ブレーカより配電される電源コンセントのアース端子と電線を介して電気的に接続されることで、電源コンセントに接続される電子機器の接地を行っている。
このような端子台Bとして、図6に示すように、ケース51と、ケース51内に配設される速結端子52とを備えたものが提供されている(例えば特許文献1参照)。以下、図6における上下左右方向を基準として説明を行う。
ケース51は、絶縁材料により形成され、下面が開口する略矩形箱型のカバー511と、長尺略矩形板状に形成されてカバー511の開口(下面)に覆設されるベース512とから構成される。
カバー511の上面には、図示しない電線が挿通する電線挿通孔511aが左右方向に沿って複数貫設されている。また、カバー511の左右各側壁の下端には、略矩形状の切り欠き511bがそれぞれ形成されている。
ベース512は、左右(長手)方向の寸法がカバー511の左右方向の寸法よりも長く形成され、長手方向両端には、略六角形状の凹部512aがそれぞれ形成されており、各凹部512aには、六角ナット513がそれぞれ嵌設されている。
速結端子52は、複数の鎖錠ばね521と、鎖錠ばね521によって押圧される電線と導通する端子板522と、鎖錠ばね521を撓ませることで鎖錠ばね521の電線に対する押圧を解除する解除釦523とを備える。
鎖錠ばね521は、略帯板状の中央片521aと、中央片521aの一端から延設されて中央片521aと鋭角を形成する鎖錠片521bと、中央片521aの他端から延設されて略S字状に形成され、中央片521aの厚み方向に弾性を有する押圧片521cとから構成される。
端子板522は、長尺略矩形板状の基部522aと、基部522aの一端から延設される狭持片522bと、基部522aの他端から狭持片522bに対して略平行となるように延設される当接片522cとから断面略略コの字状に形成される。基部522aは、長手方向の寸法がカバー511の長手方向における内寸と略等しく、長手方向の両端からは、挿通孔522eが穿設された端子片522dがそれぞれ延設される。
そして、鎖錠ばね521及び解除釦523は、端子板522の狭持片522bと当接片522cとの間に配設され、鎖錠ばね521の中央片521aと端子板522の当接片522cとが当接し、鎖錠ばね521の鎖錠片521b及び押圧片521cが、端子板522の当接片522cに対向した状態で設けられる。
続いて、端子板522が、開放端をカバー511の電線挿通孔511aに対向させた状態でカバー511の開口より当該カバー511内へ挿入され、その後に、カバー511の開口にベース512が覆設される。その際、カバー511とベース512との間からは、カバー511の切り欠き511bを介して、端子板522の端子片522dがカバー511外へ突出する。ここで、端子片522dの挿通孔522eと、ベース512に嵌設された六角ナット513のねじ孔513aとは略同軸となるように設定されており、ねじ53が挿通孔522eを挿通して六角ナット513のねじ孔513aに螺合することで、端子板522がベース512に共締め固定される。つまり、ねじ53と端子片522dと六角ナット513とからねじ端子部54が形成される。
ねじ端子部54には、一端が接地されて他端に丸端子等が設けられた図示しないアース線の他端が接続される。また、一端が外部負荷に接続された電線の他端が、カバー511の挿通孔511aを挿通してケース511内に挿し込まれて、鎖錠ばね521の鎖錠片521b及び押圧片522cによって端子板522の狭持片522bに押圧されることで端子板522と導通し、アース接続される。
特開2000−243483号公報
上記従来例における端子台Bでは、ねじ端子部54が、端子台Bの設置面に沿うベース513の上面に沿って設けられる。一般的に、端子台Bは、分電盤内等において周囲を他の部品や分電盤等の側壁に囲まれた位置に載置されるため、ねじ端子部54の周囲には余分な作業スペースがなく、且つ、ベース512に沿うねじ端子部54は、端子台Bの上面に対する位置が低いため見えずらいものとなっていた。
そのため、ねじ端子部54にアース線等の配線を接続する際、ねじ端子部54における作業スペースが狭く、更には、ねじ端子部54に対する視認性が悪いことから、ねじ端子部54に対して配線作業を行うことが困難なものとなっていた。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、ねじ端子部に対する配線作業を容易に行うことができる端子台を提供することにある。
請求項1の発明は、端子台において、絶縁材料により中空箱型に形成され、電線を挿入する1乃至複数の電線挿通孔が前面に並設されるケースと、ケース内において電線挿通孔に対向して設けられる基部及び基部において電線挿通孔の並設方向に沿って形成された縁端部からケースの前面側へ延設される導通片を有する端子板、並びに導通片と対向して配置され、電線挿通孔を介してケース内に入線する電線を導通片へ押圧して電線と端子板とを電気的に接続する鎖錠ばねを有する速結端子とを備え、前記端子板は、電線挿通孔の並設方向における基部の端部からケースの前面側へ延設される立設部、及び立設部の先端から電線挿通孔の並設方向へ延設されてケース外に突出し、ねじ孔が穿設されるねじ端子部が形成され、前記ねじ端子部は、挿通孔を有する銅板と、挿通孔と略同軸となるねじ孔が穿設されて銅板に重ねて配設される鉄板とから構成されることを特徴とする。
この発明によれば、ねじ端子部がケースの底面よりも前面側に形成されることで、ねじ端子部に接続する配線をケースの底面よりもケースの前面側で接続することができ、ねじ留めを行う際の作業スペースをケースの底面側よりも広くとることができ、且つ、底面側に比べて視認性が良いことから、ねじ端子部に対する配線作業を容易に行うことができる。さらに、ねじ端子部が、挿通孔が形成される銅板と、挿通孔に略同軸となるねじ孔が形成されて銅板に重ねて配置される鉄板とから構成されることで、銅板にねじ溝を形成する必要がないため銅板の厚みを薄くでき製造コストを低減することができる。
以上説明したように、本発明では、配線作業を容易に行うことができる端子台を提供することができるという効果がある。
本発明の実施形態における端子台の分解斜視図を示す。 同上における端子台の断面図を示す。 同上における端子台の斜視図を示す。 同上における端子台の断面図を示す。 同上における端子台が配設された分電盤の斜視図を示す。 従来例における端子台の斜視図を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態の端子台Aは、図1、2に示すように、ケース1と、ケース1内に配設される速結端子2とを備えたものが提供されている。以下、図1における上下左右方向を前後左右方向として説明を行う。
ケース1は、絶縁材料により形成され、後面(底面)が開口する左右方向に長い長尺略矩形箱型のカバー11と、カバー11の後面に覆設されるベース12とから構成される。
カバー11の前面110には、電線41が挿通する電線挿通孔11aが左右方向(長手方向)に沿って複数貫設されている。
また、カバー11の前面110の短手方向の端部からは、前面110に隣接して隣接方向(図1における矢印X方向)へ向かうに従って後方へ向けて傾斜する傾斜面111が形成されている。そして、傾斜面111には、電線挿通孔11aと等しい数の工具挿通孔111aが電線挿通孔111aの並設方向に沿って貫設されている。
更に、カバー11の左右各側壁の下端には、略矩形状の切り欠き11bがそれぞれ形成されている。
ベース12は、前面が開口した略矩形箱型に形成され、短手方向の各側壁には一対の係止孔12aがそれぞれ穿設されている。
速結端子2は、複数の鎖錠ばね21と、鎖錠ばね21によって押圧される電線41と導通する銅板から形成される導通板22及び導通板22と共に鎖錠ばね21を収納する鉄製のばね受け部材23からなる端子板20とを備える。
鎖錠ばね21は、略帯板状の中央片21aと、中央片21aの一端から延設されて中央片21aと鋭角を形成する鎖錠片21bと、中央片21aの他端から延設されて略S字状に形成され、中央片21aの厚み方向に弾性を有する押圧片21cとから構成される。
導通板22は、左右方向に長い長尺略矩形板状の基部22aと、基部22aの短手方向一端から前方へ延設される導通片22bと、基部22aの左右両端から前方へ向けて延設される立設部22cと、立設部22cの先端から左右方向外側へ向けて延設されて挿通孔22eが穿設される端子片22dとから構成される。
ばね受け部材23は、導通板22の基部22aよりも左右方向の長さが若干長く形成される長尺略矩形平板状の基部23aと、基部23aの短手方向一端から前方へ向けて延設される第一の延設部23bと、基部23aの短手方向他端から前方へ向けて延設される第第二の延設部23cと、基部23aの左右方向両端から前方へ向けて延設される立設部23dと、立設部23dの先端から左右方向外側へ向けて延設されてねじ孔23fが穿設される端子片23eとから構成される。
そして、導通板22は、ばね受け部材23の第一、第二の延設部23b、23c間に挿入され、基部22aがばね受け部材23における基部23aの前面に重ねて配置される。ここで、基部22aが基部23aに重ねて配置された際、端子片22dの各側縁から後方へ向けて延設される突片22fが、端子片23eの各側縁に形成される略矩形状の切り欠き23gに嵌まり込むことで、端子片23eに対する端子片22dの位置決めがなされる。これにより、端子片22dに形成される挿通孔22eと、端子片23eに形成されるねじ孔23fとが略同軸となる。そして、挿通孔22eを挿通してねじ孔23fに螺合するねじ24により、端子片22dと端子片23eとが共締め固定されてねじ端子部30が形成される。
本実施形態では上記に示す通り、銅板からなる導通板22の端子部22dに挿通孔22eを穿設し、挿通孔22eと略同軸となるねじ孔23fを鉄板からなるはね受け部材23の端子部23eに形成している。これにより、ばね受け部材23は、ねじ孔23fを穿設可能な程度の厚みを必要とするのに対し、導通板22は、ねじ孔を穿設可能な程の厚みを必要とせず、厚みを薄くすることができる。従って、銅板からなる導通板22の厚みを薄くできて製造コストの低減を図ることができる。
次に、鎖錠ばね21が、導通板22の導通片22bとばね受け部材23の第二の延設部23cとの間に配設される。その際、鎖錠ばね21の中央片21aが、第二の延設部23cに当接し、鎖錠ばね21の鎖錠片21bと押圧片21cとが、導通板22の導通片22bに対向して設けられる。
そして、ばね受け部材23は、導通板22及び鎖錠ばね21が組み付けられた状態で開放端側からカバー11の下面より当該カバー11内へ差し込まれる。そして、カバー11の短手方向における各側面の下端に形成される一対の係止突部11cが、ベース12の係止孔12aに係止されることで、カバー11がベース12に固定される。詳しく説明すると、係止孔12aは、前後方向の位置が互いに異なって左右方向で隣接する2つの孔部121,122から構成されており、孔部121は孔部122よりも前方側に形成されて孔部121の後方側の一部と孔部122の前方側の一部とが連続している。そして、カバー11の係止突部11cは、まず孔部121に嵌め込まれて後部121の後端までスライドされ、その後に左右方向へスライドされることで孔部122へ嵌まり込んで固定される。
また、カバー11の内面には、短手方向に沿って図示しないリブが形成されており、当該リブによってカバー11内に配設される各鎖錠ばね21間が仕切られると共に、錠ばね21の傾きが防止される。
また、カバー11に形成された切り欠き11bより導通板22及びばね受け部材23の基部22a、23aの左右両端部が、カバー11外に露出する。つまり、導通板22の立設部22c及び端子片22dはカバー11外に位置し、立設部22cはベース12の前面よりカバー11の前面110側へ向けて延出し、端子片22dは立設部22cの先端よりカバー11の前面110と略平行に設けられることとなる。
そして、ねじ端子部30には、一端がアース接続されて他端に丸端子等が設けられた図示しないアース線の他端が接続され、当該アース線と導通板22とがアース接地される。
また、カバー11の電線挿通孔11aからケース内に挿し込まれる電線41は、鎖錠ばね21の押圧片21cによって導通板22の導通片22bに押圧されると共に、鎖錠片21bが電線41に食い込むことで係止され、導通板22を介してアース接続される。
また、電線41に対する係止を解除して当該電線41を取り外す際には、図3,図4に示すように、カバー11の工具挿通孔111aよりケース11内へ、例えばマイナスドライバ等の工具42を差し込んで鎖錠ばね21の鎖錠片21bを押圧することにより当該鎖錠片21bを撓ませ、当該鎖錠片21bの電線41に対する鎖錠状態を解除することで電線41を引き抜くことができる。また、1つの電線挿通孔11aにつき当該電線挿通孔11aに挿し込まれた電線41を引き抜く際に工具42が挿し込まれる1つの工具挿通孔111aが対応しており、電線挿通孔11aと、当該電線挿通孔11aに対応する工具挿通孔111aとは、傾斜面111の隣接方向において並設される。
上記構成からなる本実施形態の端子台Aでは、ねじ端子部30が端子台Aの設置面(底面)よりもカバー11の前面110側に設けられているため、アース線を端子台Aのベース12よりも前方でねじ端子部30に接続することができる。従って、例えば、図5に示す分電盤内等のように、端子台Aの周囲に分電盤のケース31の壁部31aや分岐ブレーカ32等が近接している場合であっても、図6で示す従来例の端子台Bに比べて、ドライバー等の工具42でねじ端子部30にアプローチし易く、更には、ねじ端子部30における視認性が良いことから、ねじ端子部30に対する配線作業を容易に行うことができる。なお、本実施形態では、ねじ端子部30に接続する配線をアース線としているが、ねじ端子部30に接続される配線はアース線に限定されず、他の配線であってもよい。
1 ケース
2 速結端子
11a 電線挿通孔
20 端子板
21 鎖錠ばね
22 導通板
22a 基部
22b 導通片
22c 立設部
22d 端子部
22e 挿通孔
23f ねじ孔
110 前面

Claims (1)

  1. 絶縁材料により中空箱型に形成され、電線を挿入する1乃至複数の電線挿通孔が前面に並設されるケースと、
    ケース内において電線挿通孔に対向して設けられる基部及び基部において電線挿通孔の並設方向に沿って形成された縁端部からケースの前面側へ延設される導通片を有する端子板、並びに導通片と対向して配置され、電線挿通孔を介してケース内に入線する電線を導通片へ押圧して電線と端子板とを電気的に接続する鎖錠ばねを有する速結端子とを備え、
    前記端子板は、電線挿通孔の並設方向における基部の端部からケースの前面側へ延設される立設部、及び立設部の先端から電線挿通孔の並設方向へ延設されてケース外に突出し、ねじ孔が穿設されるねじ端子部が形成され
    前記ねじ端子部は、挿通孔を有する銅板と、挿通孔と略同軸となるねじ孔が穿設されて銅板に重ねて配設される鉄板とから構成される
    ことを特徴とする端子台
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