JP5396866B2 - 車両のシート構造 - Google Patents

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本発明は、車両のシート構造に関する。
車両のシートに関し、シートバックの下部とシートクッションの後部とがステーによって連結され、シートバックを前倒しすると、シートクッションがステーに押されて前方かつ下方へスライド移動するようにしたものは一般に知られている。この所謂ダウンフォールド機構を備えたシートにおいて、特許文献1には、車体フロア側に設けたアンカープレートとシートベルト用のバックルとを繋ぐウェビングを、シートバック、シートクッション及び前記ステーで囲まれた空間に通すことにより、前記バックルをシートクッションの上面に配置することが記載されている。
特許文献2には、シートベルト用のバックルを、自立復元性のあるバックル支持部材やスプリングによって、シートバック前面に密着した格納状態になるように支持することが記載されている。これによれば、シートベルトを使用するときはバックルをシートバックから前方に離してシートベルトタングを差し込むことができ、使用後、シートベルトタングをバックルから抜くと、バックルがバックル支持部材の自立復元力やスプリング力によってシートバックに密着した格納状態になる。
特開2003−80988号公報 実開平1−131650号公報
シートベルトのバックルをシートクッションの上面に配置すると、乗員が着座したときにバックルが尻に当たって不快感を覚えることがある。また、バックルを尻に当たらないようシートバック側に除けていても、シートバックを前に倒したり、起こしたりしたときに、或いはダウンフォールド機構によりシートクッション上面高さが上下したときに、バックルが着座の邪魔になる位置にずれ動くおそれがある。
また、バックルをシートバック前面に密着した格納状態にするべく、自立復元性のあるバックル支持部材に支持させたり、スプリングに連結すると、シートバックを前に倒した際に、バックル支持部材が大きく変形し、或いはスプリングが大きく引き延ばされてしまう。そのため、シートバックを起こしたときに、バックルが格納位置まで戻らないおそれがある。
本発明は、シートバックを前に倒したり、起こしたりしても、バックルが不用意にずれ動いてシートに着座する乗員の邪魔になることを防止する。
本発明は、前記課題を解決するために、バックルをシートバック下部に支持するようにした。
本発明に係る車両のシート構造は、車両のフロアに設けられるシートクッションと、ヒ
ンジにより前記シートクッションの上面に向かって前倒可能に設けられたシートバックと
、前記シートクッションに着座した乗員を拘束するためのシートベルトと、該シートベル
トが着脱可能に接続されるバックルとを備え、
前記バックルは、車体又は前記シートクッションに連結部材によって連結されているとともに、前記シートベルトのタングが差し込まれるスロットが前記シートクッションの後端部から覗くように前記ヒンジの近傍において前記シートバック下部に支持され、当該バックルは、上から力が加わったときに前記シートバック下部が変形して沈むことを特徴とする。
従って、バックルはシートバック下部に支持されているから、シートに着座する乗員の邪魔になりにくい。そして、シートバックを前に一旦倒してから起こしても、バックルはシートバックと共にヒンジ回りを回転移動するだけで、このシートバックに対する支持位置は変わらない。つまり、バックルが乗員の着座の邪魔になる位置に不用意にずれ動くことはない。このように本発明によれば、バックルが乗員の着座の邪魔になることを避ける上で有利になる。また、バックルは、シートベルトのタングが差し込まれるスロットがシートクッションの後端部から覗くように設けられているから、タングをバックルに差し込み易くなる。また、シートクッションに載せられた荷物がバックルの上になっても、シートバックの下部が変形してバックルが沈むため、荷物の載置には支障がない。
また、シートバック下部に対するバックルの支持位置はヒンジの近傍にあるから、シートバックの前倒・起立動に伴うバックルの回転移動量は少ない。このため、車体又はシートクッションとバックルとを結ぶ連結部材を長くする必要がないなど、該連結部材のレイアウトが容易になる。さらに、シートベルトに加わる乗員の荷重は連結部材によって車体又はシートクッションで受けることができるから、バックルを支持するシートバックやヒンジ部についてはシートベルトの張力に耐えるための剛性強化は不要であり、車両の軽量化にも適する。
前記バックルは、その上部側が前記シートバック下部に支持されて、該シートバック下部に前後揺動自在に吊り下がっていることが好ましい。これにより、シートバックの前倒や起立動に伴って前記連結部材に過大な曲げ力や引張り力が加わることがバックルの前後揺動によって避けられ、連結部材の長さの短縮に有利になる。
前記バックルは、前記シートバック下部の表皮に支持されていることが好ましい。また、前記バックルは、前記シートバック下部の表皮に支持された受け具に、前方へ突出できるように収容されていることが好ましい。これにより、シートベルトに乗員の荷重が加わったときには、連結部材に弛みがあっても、バックルが前方へ突出することにより、連結部材が張り状態になって前記荷重が車体又はシートクッションに伝わる。このため、バックルの受け具やシートバックに損傷を与えることが避けられる。
前記シートバックの前倒に応じて前記シートクッションをその高さが低くなるように下方へ移動させる下方移動機構(ダウンフォールド機構)を備えている場合でも、バックルはシートバック下部に支持されているから、シートクッションの上下動に拘わらず、バックル位置が変化しない。このため、バックルが乗員の着座の邪魔になることを避ける上で有利になる。
前記バックルは、前記シートバックの起立状態では、前記シートクッションの後端部に形成された切欠きに配置され、且つシートベルトのタングが差し込まれるスロットが開口した前記バックルの上部が前記シートクッションの後端部の上面よりも上方に突出していることが好ましい。これにより、バックルにタングを差し込むことが容易になる。
以上のように、本発明によれば、シートベルトのバックルを、連結部材によって車体又はシートクッションに連結するとともに、シートバック下部のヒンジ近傍に支持したから、バックルはシートバックを前に倒したり、起こしたりしてもずれ動くことがなく、バックルが乗員の着座の邪魔になることを避ける上で有利になる。しかも、シートバックの前倒に伴うバックルの回転移動量は少ないから、車体又はシートクッションとバックルとを結ぶ連結部材のレイアウトが容易になり、シートベルトに加わる乗員の荷重については連結部材によって車体又はシートクッションで受けることができる。また、バックルは、シートベルトのタングが差し込まれるスロットがシートクッションの後端部から覗くようにシートバック下部に支持されているから、タングをバックルに差し込み易くなる。また、シートクッションに載せられた荷物がバックルの上になっても、シートバックの下部が変形してバックルが沈むため、荷物の載置には支障がない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係るシート構造を備えた車両の内部を示す斜視図である。車両1は、車室内に互いに隣接して配置された右リヤシート2と左リヤシート3とを備えている。なお、フロントシートの図示は省略している。リヤシート2,3各々は、車両の前部フロア4aに設けられたシートクッション5と、下端部がヒンジで支持されてシートクッション5の上面に向かって前倒可能に設けられたシートバック6とを備えている。リヤシート2,3の後方は、前部フロア4aよりも一段高くなった後部フロア4bを有する荷物収容部になっている。
また、リヤシート2,3各々は、シートバック6の前倒に応じてシートクッション5をその高さが低くなるように下方へ移動させる下方移動機構8と、シートクッション5に着座した乗員を拘束するためのシートベルト9と、シートベルト9に装着したタング11が着脱可能に接続されるバックル12とを備えている。
図2に示すように、フロア4にはシート用ブラケット13が固定され、このブラケット13の後端部に、シートバック6の下端部が車幅方向に延びるヒンジ14によって回動するように支持されている。下方移動機構8は、ブラケット13とシートクッション5とを連結するフロントリンク15と、シートクッション5とシートバック6とを連結するリヤリンク16とを備える。フロントリンク15は、一端がシートクッション5に回動自在に連結され、他端はブラケット13に回動自在に連結されている。リヤリンク16は、一端がシートバック6の起立時にヒンジ14よりも上方となる位置において該シートバック6に回動自在に連結され、他端はヒンジ14よりも前方位置においてシートクッション5に回動自在に連結されている。
この場合、シートバック6を起立させると、シートクッション5は、その後端部上面が起立したシートバック6の下端部に当たり、リヤリンク16により、乗員を着座させる姿勢になってシートバック6に支持される。シートバック6を前倒させると、リヤリンク16の前記一端の連結部がヒンジ14回りを前方に回転してヒンジ14の位置よりも低くなり、それに伴ってシートクッション5はフロントリンク15に規制されながら下方へ移動する。シートバック6がシートクッション5の上面に重なるように完全に前倒した状態では、シートバック6の背面が後部フロア4aと面一になる。
図3に示すように、シートクッション5の後端側部には切欠き17が形成されていて、この切欠き17にバックル12が配置されている。そして、バックル12は、ヒンジ14の近傍においてシートバック6の下部に支持されている。すなわち、シートバック6の前面下端部に袋状受け具18が支持され、この袋状受け具18にバックル12が収容されている。袋状受け具18は、前方且つ斜め上方に向かって開口し、バックル12は、袋状受け具18に、その開口から突出できるように収容されており、タング11が差し込まれるスロット12aが袋状受け具18の開口から覗いている。また、シートバック6が起立した状態において、バックル12にタング11を差し込み易いように、バックル12の上部はシートクッション5の後端部上面より上方へ出ている。
本例の袋状受け具18は、布製であり、その後面上部がシートバック6の表皮に縫い付けられていて、バックル12を収容した状態で前後に揺動できるように吊り下げられている。また、袋状受け具18の側面には、バックル12のタング11との係合を解除するボタン12bを操作するための開口19が設けられている。
図4に示すように、バックル12は、フロア4aに連結部材21によって連結されている。この連結部材21は、帯状に形成されていて、シートクッション5の切欠き17とシートバック6とリヤリンク16とで囲まれた空間を通して下方へ延設されている。連結部材21の下端はフロア4aにピン22によって前後回動自在に連結されている。
従って、図3及び図4に示すように、シートバック6が起立した状態では、シートバック6の下部の袋状受け具18に収容されたバックル12が、シートクッション5の後端側部の切欠き17から覗いており、シートベルト9のタング11をバックル12に差し込むことができる。バックル12の上端がシートクッション5の後端部上面より上方へ少し出ているものの、バックル12はシートクッション5の後端の側端部に位置してシートバック6の下部に支持されており、乗員の着座の邪魔にはならない。また、図5に示すように、シートクッション5に載せられた荷物Gがバックル12の上になっても、シートバック6の下部が変形してバックル12が沈むため、荷物Gの載置には支障がない。
車両の衝突等により、乗員の荷重がシートベルト9に加わったとき、その荷重は連結部材21によってフロア4aで受けられる。この場合、連結部材21に弛みがあっても、シートベルト9に乗員の荷重が加わったときに、バックル21が袋状受け具18から前方へ突出して連結部材21が張り状態になる。このため、シートバック6や袋状受け具18に損傷を与えることが避けられる。このように、シートベルト9の張力はシートバック6やヒンジ14には加わらないから、それらについては、シートベルトの張力に耐えるための剛性強化は不要であり、車両の軽量化に適する。
図6に示すように、シートバック6を前倒させると、シートクッション5はその高さが低くなるように下方へ移動する。しかし、バックル12は袋状受け具18に収容された状態でシートバック6の下部に支持されており、シートバック6の前倒及びシートクッション5の下降に拘わらず、バックル12のシートバック6に対する支持位置は変化しない。シートバック6の前倒に伴って、バックル12がヒンジ14回りを後方へ回転移動するものの、バックル12の支持位置はヒンジ14の近傍であるから、その回転移動量は少ない。このため、連結部材21には、バックル12の回転移動を許容するための余裕量を大きくとる必要がない。しかも、バックル12が袋状受け具18に収容された状態で前後に揺動できるから、シートバック6の前倒に伴って連結部材21に過大な曲げ力や引張り力が加わることが避けられる。
シートバック6を図6に示す前倒状態から図4に示す起立状態に戻しても、バックル12は袋状受け具18に収容された状態でシートバック6と共に回転移動するだけで、このシートバック6に対する支持位置が変わらない。つまり、バックル12が乗員の着座の邪魔になる位置にずれ動くことはない。
前記実施形態では、バックル受け具16を布製にしたが、革製や合成樹脂製とすることもできる。
また、バックル受け具は、袋状に限らず、チャンネル状の受け具としてその両側部をシートバック6の下部に結合し、該チャンネル状受け具の凹部分でバックル12を受けるようにしてもよい。或いは、受け具を採用せずに、バックル12をフックによってシートバック6の下部に吊すようにしてもよい。
車両のシート構造を示す斜視図である。 シートクッションの下方移動機構を示す側面図である。 バックルの支持構造を示す斜視図である。 シートバック起立状態でのバックルとシートとの関係を示す縦断面図である。 シートクッションに荷物を載せた状態を示す、図4と同様の図である。 シートバック前倒状態でのバックルとシートとの関係を示す縦断面図である。
1 車両
2,3 シート
4a 車体フロア
5 シートクッション
6 シートバック
8 下方移動機構
9 シートベルト
12 バックル
14 ヒンジ
18 受け具
21 連結部材

Claims (4)

  1. 車両のフロアに設けられるシートクッションと、ヒンジにより前記シートクッションの上面に向かって前倒可能に設けられたシートバックと、前記シートクッションに着座した乗員を拘束するためのシートベルトと、該シートベルトが着脱可能に接続されるバックルとを備え、
    前記バックルは、車体又は前記シートクッションに連結部材によって連結されているとともに、前記シートベルトのタングが差し込まれるスロットが前記シートクッションの後端部から覗くように前記ヒンジの近傍において前記シートバック下部に支持され、当該バックルは、上から力が加わったときに前記シートバック下部が変形して沈むことを特徴とする車両のシート構造。
  2. 請求項1において、
    前記バックルは、その上部側が前記シートバック下部に支持されて、該シートバック下部に前後揺動自在に吊り下がっていることを特徴とする車両のシート構造。
  3. 請求項1または2において、
    前記バックルは、前記シートバック下部の表皮に支持されていることを特徴とする車両のシート構造。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一において、
    前記バックルは、前記シートバックの起立状態では、前記シートクッションの後端部に形成された切欠きに配置され、且つシートベルトのタングが差し込まれるスロットが開口した前記バックルの上部が前記シートクッションの後端部の上面よりも上方に突出していることを特徴とする車両のシート構造。
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