JP5396384B2 - 容器の蓋開け器 - Google Patents
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Description
板面が円弧状に曲げられてなる円弧状部と、該円弧状部の両端から連続して延びる相対する2つの延設部とを備え、
少なくとも一方の延設部は、板面が捩じられて板側縁が他方の延設部を向いた捩れ部を有し、該捩れ部の板側縁に、容器のねじ式キャップを他方の延設部と共に挟持して回転させるために該キャップの外周面に当接させる当接部が形成されていることを特徴とする。
上記両延設部の他方のグリップ部の先端に、プルトップ式容器を開けるための、プルタブに掛けるプルタブ掛けが形成されている。
図1は、実施形態1に係わる蓋開け器の斜視図を示す。図2は実施形態1に係わる蓋開け器の側面図を示す。図3〜図6は、図1の蓋開け器の使用状態を説明する説明図である。図7は、図1の蓋開け器を成形する前の板材の状態を示し、図8は蓋開け器の製造工程を示す。
実施形態2について、図9に基づいて説明する。図9は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態2では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態2では、一方の捩れ部4には実施形態1と同じく2つの当接部6,6が形成されているが、他方の捩れ部4には1つの角張った当接部61のみが設けられている点が、実施形態1とは異なる。一方の捩れ部4の2つの当接部6,6の間の部分と他方と当接部61とが相対し、これら3点の当接部6,6、61でねじ式キャップを挟持するようにしたものである。当接部61の両側の切欠き部51は、滑らかに湾曲した凹形状として、破損し難くしている。この実施形態2では、キャップ外周面に対する接触点が3点であり、当接部6、6と当接部61との位置がずれているので、軽い力でもねじ式キャップをよく挟持することができる。また、ねじ式キャップがペットボトルのキャップ等のような比較的柔らかい樹脂製等でなく、金属製のねじ式キャップであって、開栓に比較的に大きな回転力を必要とする、或いはより大きな挟持力を必要とする場合に、実施形態2は好適である。実施形態2では、蓋開け器1を、当接部6、6と当接部61とによって、ビール瓶等の王冠型口がねの開栓、すなわち、栓抜きとして使用することも可能である。
実施形態3について、図10に基づいて説明する。図10は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態3では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態3は、他方の捩れ部4に形成する当接部62の構成が実施形態1とは異なる。即ち、他方の捩れ部4には、切欠き部5を形成せずに、内側の板側縁4aに三角波状の凹凸を有する当接部62を形成している。この場合には、直径が異なる種々のねじ式キャップの開栓に利用することができ、汎用性が高い。実施形態3では、蓋開け器1を、当接部6、6と当接部62とによって、ビール瓶等の王冠型口がねの開栓、すなわち、栓抜きとして使用することも可能である。
実施形態4について、図11に基づいて説明する。図11は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態4では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態4では、一方の延設部3には捩れ部4を形成するが、他方の延設部3には、捩れ部を形成してなくて、別の形態の当接部63を形成している点が、実施形態1と異なる。即ち、他方の延設部3に、断面略半円形の当接部63を形成している点である。この場合には、当接部63全体が、ねじ式キャップの外周に接触するので、滑り止めを設けることが好ましい。実施形態1や2に比較して、他方の延設部3については、捩じり工程及び捩じり戻す工程が不要となる点で、製造工程を簡素化できる。また、他方の延設部3には捩れ部が無いので握りやすい利点も有する。
実施形態5について、図12に基づいて説明する。図12は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態5では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態5では、第1開栓部11にその周方向に延びるスリット15を設けて、第1開栓部11を曲がり易くして、老人や子供等の力の弱い人でも、軽い力で蓋開け器1を操作できるようにしている点が、実施形態1とは異なる。
実施形態6について、図13に基づいて説明する。図13は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態6では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態6では、2つの延設部3,3各々に両端が当接部6となった切欠き部5を2つ設けた点が、実施形態1と異なる。第1開栓部11に近い側の切欠き部5を小さく、第1開栓部11から遠い側の切欠き部5を大きく形成して、直径の異なるキャップにも広く利用できるようにしている。また、キャップの直径によっては、大小どちらの切欠き部5,5でも使用できる場合がある。その場合には、操作する人の握り易さや操作し易さから、どちらかの切欠き部5を選択して使用すればよい。
実施形態7について、図14に基づいて説明する。図14は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態7では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態7では、切欠き部5及び当接部6を2段にして設けた点が、実施形態1と異なる。即ち、各延設部3に大径の切欠き部53と小径の切欠き部52とを2段に設け、小径切欠き部52の両端に当接部62を設けるとともに、大径切欠き部53の両端に当接部63を設けている。この場合には、大径のキャップに対しては当接部63を当接させ、小径のキャップに対しては当接部62を当接させて、開栓操作できる。
実施形態8について、図15に基づいて説明する。図15は、第1開栓部11の部分を示す正面図である。他の構成は、実施形態1の図1と同様であり同じ部分の説明は省略する。実施形態8では、第1開栓部11を曲がり易くするために、第1開栓部11の円弧部を、板厚が薄い薄肉部111で形成した点が、実施形態1と異なる。この実施形態8では、第1開栓部11が曲がり易く、力の弱い老人や子供等の使用に適している。
実施形態9について、図16及び図17に基づいて説明する。図16は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態9では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態9では、第1開栓部11に栓抜き構造を設けた点が、実施形態1と異なる。即ち、第1開栓部11の中央の周方向に延びる側縁部を切り起こし、すなわち、約90゜折り曲げて折曲げ部17を形成している。また、第1開栓部11から内側に捩れて捩れ部4に繋がる部分41の一部が切除され、捩れ部4の当該切除部分に臨む縁が、栓抜きのための支点部42を形成している。なお、中栓用開栓部13とプルトップ用開栓部14を、実施形態1とは逆の配置にしてもよいので、この実施形態9では逆の配置構成とした。
実施形態10について、図18及び図19に基づいて説明する。図18は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態10では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態10では、実施形態9と同じく、第1開栓部11に栓抜き構造を設けた点が、実施形態1と異なる。即ち、第1開栓部11から内側に捩れて捩れ部4に繋がる部分41の一部が切除されて、捩れ部4の当該切除部分に臨む縁が、栓抜きのための係合部43を形成している。また、第1開栓部11側の当該切除部分に臨む縁が、栓抜きのための支点部42aを形成している。なお、中栓用開栓部13とプルトップ用開栓部14を、実施形態1と逆の配置にしてもよいので、この実施形態9では逆の配置構成とした。
実施形態11について、図20及び図21に基づいて説明する。図20は、実施形態1の図1と同様な図を示す。実施形態11では、実施形態1と異なる部分のみ説明し、同じ部分の説明は省略する。実施形態11では、中栓用開栓部13に栓抜き構造を設けた点が、実施形態1と異なる。即ち、中栓用開栓部13の先端を更に第1開栓部11の方に向かうように略直角に折り曲げて、係合部13aを形成している。
図22は、第1開栓部11の近傍部分の変形例を示す側面図であって、第1開栓部11を曲がりやすくした例、或いは剛性アップした例を示す。
2 板材本体
3 延設部
4 捩れ部
5 切欠き部
6 当接部
7 グリップ部
8 孔部
11 第1開栓部
12 第2開栓部
13 中栓用開栓部
14 プルトップ用開栓部
15 スリット
16 リブ
17 折曲げ部
Claims (12)
- 板材からなる蓋開け器であって、
板面が円弧状に曲げられてなる円弧状部と、該円弧状部の両端から連続して延びる相対する2つの延設部とを備え、
少なくとも一方の延設部は、板面が捩じられて板側縁が他方の延設部を向いた捩れ部を有し、該捩れ部の板側縁に、容器のねじ式キャップを他方の延設部と共に挟持して回転させるために該キャップの外周面に当接させる当接部が形成されていることを特徴とする容器の蓋開け器。 - 上記捩れ部の板側縁には、切欠き部が形成され、該切欠き部の両端の角張った部位が上記当接部に形成されていることを特徴とする請求項1記載の容器の蓋開け器。
- 上記2つの延設部各々に、上記板側縁による当接部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の容器の蓋開け器。
- 上記2つの延設部には、各々の上記板側縁による当接部が互いに対向するように形成されていることを特徴とする請求項3記載の容器の蓋開け器。
- 上記両延設部の先端側には、板面が互いに相手側の延設部を向いた相対するグリップ部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の容器の蓋開け器。
- 上記両延設部の少なくとも一方のグリップ部は、その先端部が、内側又は外側に曲げられ、プルタブ付き栓を開けるための、該プルタブに掛けるプルタブ掛けに形成されていることを特徴とする請求項5記載の容器の蓋開け器。
- 上記両延設部の少なくとも一方のグリップ部の先端に、プルトップ式容器を開けるための、プルタブに掛けるプルタブ掛けが形成されていることを特徴とする請求項5に記載の容器の蓋開け器。
- 上記両延設部の一方のグリップ部は、その先端部が、内側又は外側に曲げられて、プルタブ付き栓を開けるための、該プルタブに掛けるプルタブ掛けに形成され、
上記両延設部の他方のグリップ部の先端に、プルトップ式容器を開けるための、プルタブに掛けるプルタブ掛けが形成されていることを特徴とする請求項5に記載の容器の蓋開け器。 - 上記円弧状部の内周面に、キャップを回転させるために、該キャップの外周面に巻き掛ける巻掛け部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の容器の蓋開け器。
- 上記円弧状部には、その曲率半径が小さくなるように変形させるために要する力を小さくする強度軽減部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1つに記載の容器の蓋開け器。
- 一方のグリップ部の先端には、該グリップ部を栓抜きとして用いるための、王冠型口がねの縁に係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の容器の蓋開け器。
- 上記円弧状部には、該円弧状部を栓抜きとして用いるための、王冠型口がねの縁に係合する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の容器の蓋開け器。
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