JP4207301B2 - 穴あけ用工具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高圧ガスを封入したランプ等を廃棄する際、ガスを排出するために用いられる穴あけ用工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
高圧ガスを封入したものの一例として、スプレー缶がある。図10は、一般家庭で使用されるスプレー缶と、スプレー缶よりガスを排出する(いわゆるガス抜きする)ためのガス抜き用工具を示している。図10に示すように、ガス抜き用工具2は、スプレー缶1に穴をあけるための刃部3と、スプレー缶1を保持する円弧状の保持部4とを有する。図11に示すように、刃部3と保持部4との間にスプレー缶1を保持し、把持部5を握ることによって、スプレー缶1に穴をあけ、ガス抜きする。
【0003】
図12は、ガス抜き用工具の他の例である。図12に示すガス抜き用工具2′は、スプレー缶1に穴をあけるための刃部3と、スプレー缶1を保持する吸盤6とを有する。図13に示すように、刃部3と吸盤6との間にスプレー缶1を保持し、把持部5を握ることによって、スプレー缶1に穴をあけ、ガス抜きする。
【0004】
高圧ガスを封入し、廃棄の際にはガス抜きをする必要があるものの他の例として、プロジェクタ装置等で用いられているランプがある。この種のランプは、30kg/cm2程度の高圧ガスを封入している。ランプの光量が低下したり、不良が発生した場合には、新しいランプに交換する必要があり、使用済みの古いランプは、ガス抜きを行って廃棄する必要がある。
【0005】
図14は、プロジェクタ装置等で用いられているランプの一例を示す斜視図であり、図15はその側面図である。図14,図15に示すように、ランプ10は、ガス抜き用突起11を備えている。ガス抜き用突起11は、スプレー缶1より格段に小径であり、また、堅牢であるので、上記の一般的なガス抜き用工具2,2′では、ランプ10をガス抜きすることができない。そこで、図16に示すようなエンドニッパー12を用い、図17に示すように、ガス抜き用突起11を切断してガス抜きする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エンドニッパー12を用いた従来のランプ10のガス抜き方法では、切断したガス抜き用突起11の破片が飛んだり、高圧ガスが瞬時に排出して、大きな音が発生する等の不具合がある。そこで、ガス抜き用突起11を備えたランプ10を廃棄する際には、ガス抜き用突起11を切断することなく、ガス抜き用突起11に穴をあけることによって、ガス抜きすることが望ましいが、従来では、それにふさわしい工具は見当たらなかった。
【0007】
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、高圧ガスを封入した封入物よりガスを排出する場合のように、穴あけの対象となっている対象物に簡単かつ安全に穴をあけることができる穴あけ用工具を提供することを目的とする。さらに、作業者が、穴あけの対象となっている対象物に穴があいたことを容易に知ることができる穴あけ用工具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、穴あけの対象となっている対象物(11)を挟み、この対象物を切断することなく穴をあけるための穴あけ用工具において、鋭角状の尖った先端部を有する刃部(21)と、前記対象物を位置決めする凹部(24)を有し、前記刃部と共に前記対象物を挟んで前記対象物を押さえる押さえ部(22)と、前記刃部と前記押さえ部とを開閉させるための把持部(23)とを備え、前記刃部の先端部は前記凹部に対向し、前記把持部によって前記刃部と前記押さえ部とを閉じた状態で前記刃部の先端部と前記凹部とが最も近接したとき、前記刃部の先端部前記凹部の底部に接触しない程度に前記凹部の近傍に位置し、前記凹部の底部は、前記把持部より遠ざかるに従って前記刃部より離れるように傾斜しており、前記凹部の底部における前記刃部側の先端部が鋭角状となっていることを特徴とする穴あけ用工具を提供する。
さらに、この構成に加え、前記刃部に、前記対象物に穴があいたとき吐出する気体流によって発音する発音体(25)を設けた穴あけ用工具を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の穴あけ用工具について、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の穴あけ用工具の一実施例を示す斜視図、図2は本発明の穴あけ用工具の一実施例を示す部分正面図、図3は本発明の穴あけ用工具の一実施例を示す部分側面図、図4は本発明の穴あけ用工具の他の実施例を示す部分正面図、図5は本発明の穴あけ用工具の他の実施例を示す部分側面図、図6及び図7は本発明の穴あけ用工具の使用例を示す斜視図、図8は本発明の穴あけ用工具のさらに他の実施例を示す斜視図、図9は図8に示す他の実施例による効果を説明するための側面図である。
【0010】
図1に示すように、本発明の穴あけ用工具20は、全体構造としては、図16に示すエンドニッパー12と同様であるが、ランプ10のガス抜き用突起11と接触する刃先の部分が、エンドニッパー12と大きく異なっている。穴あけ用工具20は、ガス抜き用突起11に穴をあけるための鋭角状の刃部21と、刃部21と共にガス抜き用突起11を押さえる押さえ部22と、鋭角状の刃部21と押さえ部22との間隔を閉じたり開いたりする把持部23とを有する。
【0011】
さらに、押さえ部22には、ガス抜き用突起11を位置決めするための凹部24が形成されている。ガス抜き用突起11が円筒状となっているので、凹部24は、ガス抜き用突起11の形状に対応して略円弧状となっている。凹部24によってガス抜き用突起11を位置決めするので、刃部21と押さえ部22とでガス抜き用突起11を挟んでガス抜き用突起11に穴をあける際、ガス抜き用突起11の位置がずれてしまうことがない。
【0012】
次に、刃部21と押さえ部22の詳細な構成について説明する。図2に示すように、刃部21の先端は尖っており、刃部21の先端部は、凹部24の幅方向の略中央に位置している。押さえ部22の先端部は、凹部24の部分を除き略一直線状の頂部22aとなっている。図3に示すように、穴あけ用工具20を側面から見ると、押さえ部22の先端部(頂部22a)も鋭角となっている。
【0013】
刃部21と押さえ部22とを閉じたとき、穴あけ用工具20を側面から見ると、刃部21の先端部と、押さえ部22の頂部22aとは、中心線である基準線L上で略接触するような位置関係となっている。しかしながら、実際には、刃部21の先端部は、凹部24に対向しているので、把持部23を閉じて、刃部21と押さえ部22とが最も近接したときでも、刃部21と押さえ部22とは接触しない。
【0014】
即ち、このことは、本発明の穴あけ用工具20では、ガス抜き用突起11に穴をあけることはできるが、切断することはできないことを意味する。刃部21の先端部が頂部22aを超えて、凹部24に若干進入する程度の長さであってもよいが、凹部24の底部には接触しないような長さとすることが必要である。刃部21と押さえ部22とが最も近接したとき、刃部21の先端部が凹部24の底部に接触しない程度に凹部24の近傍に位置するようにすればよい。
【0015】
さらに、図2,図3の実施例では、図3に示すように、凹部24の底部と基準線Lとがθ°の角度を有するようにしており、凹部24の底部は、穴あけの対象物(ガス抜き用突起11)の押さえ方向に対して、把持部23より遠ざかるに従って刃部21より離れるように傾斜している。そして、凹部24の底部における刃部21の先端部側の先端部も鋭角となっている。刃部21の先端部と凹部24の底部の先端部との間には、押さえ方向に交差する方向(基準線Lに沿った方向)に若干ずれており、間隔Aを有しているので、ガス抜き用突起11の切断をさらに効果的に防止する。
【0016】
この実施例では、凹部24の底部の先端部も鋭角状となっているので、ガス抜き用突起11に亀裂が入りやすく、ガス抜き用突起11に簡単に穴をあけることができる。把持部23を握るだけでは、ガス抜き用突起11に穴をあけることができない場合は、穴あけ用工具20を前後に繰り返し動かせば、ガス抜き用突起11が疲労破壊を起こし、簡単に穴をあけることができる。
【0017】
図2,図3の実施例は、好ましい実施形態であるが、図4,図5のような構成であってもよい。図4,図5の実施例は、凹部24の底部が基準線Lと平行となるようにしたものである。この構成でも図2,図3の実施例と同様、ガス抜き用突起11に簡単に穴をあけることができる。但し、把持部23を握るだけでは、ガス抜き用突起11に穴をあけることができないとき、穴あけ用工具20を前後に繰り返し動かすことによってガス抜き用突起11に穴をあけようとすると、凹部24の底部で滑りが発生して、ガス抜き用突起11に亀裂が入りにくいことがある。従って、図2,図3に示す実施例の方がより好ましいと言える。
【0018】
図6,図7を用いて、本発明の穴あけ用工具20の使用例について説明する。図6,図7において、100は、図14,図15に示すランプ10を収納したランプユニットである。プロジェクタ装置には、このランプユニット100を装着する。図6に示すように、ランプ10のガス抜き用突起11が外部に突出している。なお、図6には、ガス抜き用突起11の部分の拡大図を併せて示している。
【0019】
ランプユニット100を交換した際には、穴あけ用工具20によって、使用済みの古いランプユニット100(ランプ10)のガス抜き用突起11に穴をあけ、ガス抜きして廃棄する。図6,図7に示すように、穴あけ用工具20によってガス抜き用突起11を挟み、把持部23を握って、場合によっては穴あけ用工具20を前後に繰り返し動かして、ガス抜き用突起11に穴をあけ、ガス抜きを行う。
【0020】
図8は、他の実施例である穴あけ用工具20′を示している。前述の穴あけ用工具20によってランプ10をガス抜きした際、作業者が、ガス抜き用突起11に穴があいたことを確認しにくいことがある。図8に示す穴あけ用工具20′は、作業者が、穴あけの対象となっている対象物に穴があいたことを容易に知ることができるように改良したものである。なお、図8に示す穴あけ用工具20′において、図1に示す穴あけ用工具20と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0021】
図8において、刃部21には、発音体25が設けられている。図1に示す穴あけ用工具20に発音体25を溶接もしくは接着によって取り付けることにより、穴あけ用工具20′を形成することができる。即ち、図1に示す穴あけ用工具20と図8に示す穴あけ用工具20′とは、発音体25の有無を除き同一の構成である。発音体25は、一例として両端部に開口25a,25bを有するパイプ状の笛であり、内部に振動体(図示せず)を備えている。発音体25の先端側の開口25aは、刃部21の先端部近傍に位置しており、発音体25は刃部21の傾斜面に沿って取り付けられている。また、発音体25の長手方向の途中には、穴25cが形成されている。
【0022】
この穴あけ用工具20′を用いてランプ10のガス抜き用突起11に穴をあけ、ガス抜きする場合、図9に示すように、ガス抜き用突起11にあいた穴より吐出するガス(気体)が開口25aより発音体25内部へと入り、矢印で示すように開口25bより抜け出る。なお、図9においては、ランプ10のガス抜き用突起11の部分を破断した状態にて図示している。このとき、発音体25は音を発するので、作業者は、ガス抜き用突起11に穴があいたことを容易に確認することができる。発音体25としては、パイプ状の笛に限定されることはなく、対象物に穴があいたとき吐出する気体流によって発音するものであれば、どのような構成でもよい。
【0023】
以上説明した本実施例では、穴あけ用工具20,20′をランプ10のガス抜き用突起11に穴をあけてガスを排出するガス抜き用工具としたが、穴あけ用工具20を他の用途の穴あけに用いてもよいことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の穴あけ用工具は、鋭角状の尖った先端部を有する刃部と、前記対象物を位置決めする凹部を有し、前記刃部と共に前記対象物を挟んで前記対象物を押さえる押さえ部と、前記刃部と前記押さえ部とを開閉させるための把持部とを備え、前記刃部の先端部は前記凹部に対向し、前記把持部によって前記刃部と前記押さえ部とを閉じた状態で前記刃部の先端部と前記凹部とが最も近接したとき、前記刃部の先端部前記凹部の底部に接触しない程度に前記凹部の近傍に位置し、前記凹部の底部は、前記把持部より遠ざかるに従って前記刃部より離れるように傾斜しており、前記凹部の底部における前記刃部側の先端部が鋭角状となっているので、高圧ガスを封入したランプ等、堅牢な構造であっても、穴あけの対象となっている対象物に簡単かつ安全に穴をあけることができる。
また、刃部に、対象物に穴があいたとき吐出する気体流によって発音する発音体を設けたので、作業者は、対象物に穴があいたことを容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す部分正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す部分側面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す部分正面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す部分側面図である。
【図6】本発明の使用例を示す斜視図である。
【図7】本発明の使用例を示す斜視図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す斜視図である。
【図9】図8に示す他の実施例による効果を説明するための側面図である。
【図10】従来例を示す斜視図である。
【図11】図10に示す従来例による穴あけ方法を示す斜視図である。
【図12】他の従来例を示す斜視図である。
【図13】図12に示す他の従来例による穴あけ方法を示す側面図である。
【図14】プロジェクタ装置で用いるランプの一例を示す斜視図である。
【図15】プロジェクタ装置で用いるランプの一例を示す側面図である。
【図16】エンドニッパーを示す斜視図である。
【図17】エンドニッパーを用いた従来のランプのガス抜き方法を示す側面図である。
【符号の説明】
20,20′ 穴あけ用工具
21 刃部
22 押さえ部
23 把持部
24 凹部
25 発音体

Claims (3)

  1. 穴あけの対象となっている対象物を挟み、この対象物を切断することなく穴をあけるための穴あけ用工具において、
    鋭角状の尖った先端部を有する刃部と、
    前記対象物を位置決めする凹部を有し、前記刃部と共に前記対象物を挟んで前記対象物を押さえる押さえ部と
    前記刃部と前記押さえ部とを開閉させるための把持部とを備え、
    前記刃部の先端部は前記凹部に対向し、前記把持部によって前記刃部と前記押さえ部とを閉じた状態で前記刃部の先端部と前記凹部とが最も近接したとき、前記刃部の先端部前記凹部の底部に接触しない程度に前記凹部の近傍に位置し、
    前記凹部の底部は、前記把持部より遠ざかるに従って前記刃部より離れるように傾斜しており、前記凹部の底部における前記刃部側の先端部が鋭角状となっていることを特徴とする穴あけ用工具。
  2. 前記刃部の先端部の位置を、前記凹部の底部における前記刃部側の先端部の位置よりも前記把持部とは離れる方向の位置にずらしていることを特徴とする請求項1記載の穴あけ用工具。
  3. 前記刃部に、前記対象物に穴があいたとき吐出する気体流によって発音する発音体を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の穴あけ用工具。
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