JP3102912U - 塗膜試験用カッター装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案にかかる塗膜試験用カッター装置は、カッター工具について、保持部は線引き操作を行いやすくしており、複数のカッター刃が同時に挿入でき、きわめて簡単、確実に直線かつ平行に線引きできるよう線引き補助工具をも備えているため、塗膜面への碁盤の目状の切れ込み線を簡単、かつ確実に入れることのできる塗膜試験用カッター装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本考案は、塗装された塗膜面にカット線を入れ塗膜面の試験を行う塗膜試験用カッター装置であり、複数のカッター刃3と、これを取り付けたケース4と、円柱状をなし質量中心部とされ手のひらに収まる保持部8とを備え、シート状緩衝部材が取り付けられたカッター工具と、カッター刃が同時に挿入でき、直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝13が各々設けられた線引き補助工具2とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本考案は、塗装された塗膜面にカット線を入れ塗膜面の試験を行う塗膜試験用カッター装置であり、複数のカッター刃3と、これを取り付けたケース4と、円柱状をなし質量中心部とされ手のひらに収まる保持部8とを備え、シート状緩衝部材が取り付けられたカッター工具と、カッター刃が同時に挿入でき、直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝13が各々設けられた線引き補助工具2とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば、塗膜面を碁盤の目の様に切れ込みを入れて塗膜面の良否を試験する塗膜試験用カッター装置に関するものである。
例えば、車両の車体などの塗膜面の塗膜良否を試験する方法として、碁盤の目状に切れ目を入れて試験する碁盤の目試験がある。
ここで、碁盤の目試験とは、たとえば塗膜面に切り込み線を縦横に入れて1mm程度の碁盤の目を複数形成し、その状態で形が崩れずに残った碁盤の目の数を調べるか、あるいは碁盤の目上に粘着テープを貼着し、それを瞬間的に引き離し、剥がれずに残った碁盤の目の数を調べるものである。
そして碁盤の目を形成するものとして、従来、特開平8−215444号公報に記載されているような塗膜カット工具が一般に知られている。
しかしながら前記従来の塗膜カット工具では、手で掴んで保持する保持部が手のひらに収まらないほどの大きさの直方体状をなして形成されており、また刃先は工具本体先端からは突出していないために、線引きする刃先を直線状にガイドするいわゆる線引きガイド部材が使用できず、もって直線状に線引きするのがなかなか困難であるとの課題があった。
かくして、本考案にかかる塗膜試験用カッター装置は、前記従来の課題に対処すべく案出されたものであり、カッター工具について、手のひら内に納めて工具を保持する保持部は、ケース側より重量を持たせてそこを質量中心部とし、しかも手のひらにすっぽりと収まる形状として線引き操作を行いやすくしており、さらに複数のカッター刃上面とこれを収納するケース上壁の当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るべくシート状緩衝部材を複数枚介在させてあり、しかも、複数のカッター刃が同時に挿入でき、きわめて簡単、確実に直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝が各々設けられた線引き補助工具をも備えているため、塗膜面への碁盤の目状の切れ込み線を簡単、かつ確実に入れることのできる塗膜試験用カッター装置を提供することを目的とするものである。
本考案による塗膜試験用カッター装置は、
塗膜された塗膜面にカット線を入れ塗膜面の試験を行う塗膜試験用カッター装置であり、
複数のカッター刃と、該複数のカッター刃を刃厚方向へ所定間隔で並設し、かつ前記カッター刃の刃先は外側へ突設して取り付けたケースと、ケースの後部より延出された連結杆で接続され、円柱状をなし先端部が半球状に丸みを有して形成されると共に前記ケース側より重量を持たせて質量中心部とされかつ手のひらに収まる形状とされた保持部と、を備え、前記複数のカッター刃上面と前記ケースの上壁当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るシート状緩衝部材が複数枚取り付けられたカッター工具と、
前記複数のカッター刃が同時に挿入でき、直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝が各々設けられた線引き補助工具と、
を有することを特徴とするものである。
塗膜された塗膜面にカット線を入れ塗膜面の試験を行う塗膜試験用カッター装置であり、
複数のカッター刃と、該複数のカッター刃を刃厚方向へ所定間隔で並設し、かつ前記カッター刃の刃先は外側へ突設して取り付けたケースと、ケースの後部より延出された連結杆で接続され、円柱状をなし先端部が半球状に丸みを有して形成されると共に前記ケース側より重量を持たせて質量中心部とされかつ手のひらに収まる形状とされた保持部と、を備え、前記複数のカッター刃上面と前記ケースの上壁当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るシート状緩衝部材が複数枚取り付けられたカッター工具と、
前記複数のカッター刃が同時に挿入でき、直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝が各々設けられた線引き補助工具と、
を有することを特徴とするものである。
本考案による塗膜試験用カッター装置であれば、
カッター工具については、手のひら内に納めて工具を保持するための保持部は、ケース側より重量を持たせてそこを質量中心部としてあり、しかも手のひらにすっぽりと収まる形状として線引き操作を行いやすくしており、さらに複数のカッター刃上面とこれを収納するケース上壁の当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るべくシート状緩衝部材を複数枚介在させてある。
カッター工具については、手のひら内に納めて工具を保持するための保持部は、ケース側より重量を持たせてそこを質量中心部としてあり、しかも手のひらにすっぽりと収まる形状として線引き操作を行いやすくしており、さらに複数のカッター刃上面とこれを収納するケース上壁の当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るべくシート状緩衝部材を複数枚介在させてある。
しかも、複数のカッター刃が同時に挿入でき、きわめて簡単、確実に直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝が各々設けられた線引き補助工具をも備えている。よって、塗膜面への碁盤の目状の切れ込み線を簡単、かつ確実に入れることができるとの優れた効果を奏する。
以下、図に基づいて本考案に係る塗膜試験用カッター装置の一実施の態様について説明する。
本考案による塗膜試験用カッター装置は、カッター工具1と線引き補助工具2とで構成されている。
ここで、カッター工具1は、複数のカッター刃3を有している。本実施例では6枚のカッター刃3が使用されているが、この枚数に限定されるものではない。
そして、該カッター刃3の具体的な構成については何ら限定されてはおらず、たとえば一般に市販されている事務用のカッター刃であっても構わない。すなわち、片刃のものでその刃の長さ方向に若干長尺の長さを有するものなどで構わない。
しかして、この6枚のカッター刃3は、図から理解されるように、略長方体状をなすケース4の先端部からその刃先が外側に突出するようにしてケース4に取り付けられている。
しかして、この6枚のカッター刃3は、図から理解されるように、略長方体状をなすケース4の先端部からその刃先が外側に突出するようにしてケース4に取り付けられている。
また、6枚のカッター刃3は前記ケース4の先端部幅方向中央部分においてその刃厚方向へ向かって所定の間隔を有して取り付けられている。
ケース4についてであるが、該ケース4は図から理解されるように、若干の厚みを有した略直方体状をなしているが、内部は前記6枚のカッター刃3が取り付けられるスペースが設けられている。さらに、前記6枚のカッター刃3の上面とケース上壁5の当接内面との間にはゴム材などの弾性部材からなるシート状緩衝材6が介在されている。
このシート状緩衝材6を介在させることにより、試験をすべき塗膜面に前記6枚のカッター刃3を押しつけて線引きをしたとき、たとえ前記塗膜面に若干の凹凸があったとしても、前記緩衝材6の作用によって、凹凸のある塗膜面に対してほぼ均一の押圧力を刃先に与えることができるものとなる。
ここで、ケース4の後部からは連結杆7を介して保持部8が接続されている。本実施例において連結杆7は保持部8と一体化されて形成されており、図から理解されるように、保持部8の先端中央から略円錐状に延出して形成されている。そしてこの突端がケース4の後部に接続されている。
また、保持部8はその本体部が円柱状をなし、前記のように先端側は連結杆7として円錐状に、後端側は丸みを有する略半球状に形成されている。さらに、この保持部8にカッター工具1全体としての質量中心部としてあり、後述するように、カッター工具1の使い勝手が良好となるようにしてある。そして、該保持部8の本体部9の外周面には細かい凹凸を形成して滑り止めとしてある。
しかして、このような形状に形成された保持部8は図に示すように、手のひらにすっぽりと収まる形状となっており、該保持部8を手の平の中に納めて保持することで安定した線引き操作ができるものとなる。
次に、符号10は線引き補助工具を示す。該線引き補助工具10は平板の四角形状に形成され、さらに中央部には四角形に打ち抜かれて打ち抜き部11が形成されている。さらに、この四角形状打ち抜き部11内には複数本の仕切バー12が架設されており、該仕切バー12により前記カッター工具1に刻設された6枚のカッター刃が挿入し、直線かつ平行に線引きができるよう6箇所のガイド溝13が形成されている。
以上において、本考案による塗膜試験用カッター装置を使用して塗膜試験を行う方法につき説明する。
まず所定の塗膜面の塗膜試験を行いたい箇所に線引き補助工具10を添設する。ついで、図1から理解されるように、カッター工具1を利き手の方で保持する。この保持の仕方は図に示すように、保持部8がすっぽりと手のひらに収まるよう、すなわち手のひらの中央部に保持部8の略半球状をなす先端部を当接させ、その状態で保持部8が手のひらで包み込む様に保持する。
また、人差し指はケース4の上壁5略中央に設けられた半球状の湾曲面からなる押圧用凹み部14内に納めておく。
しかして、前記のごとく保持したカッター工具1は安定感のある、そして確実な線引きができるものとなる。
保持したカッター工具1の刃先を前記所定の塗膜面に添接した線引き補助工具10内のガイド溝13内に挿入させ、一定の押圧力でガイド溝13内で直線状に移動させて線引きを行う。
ところで、6枚のカッター刃3の上面とケース上壁5の当接内面との間には2枚のシート状緩衝材6が介在されているため、たとえ線引きする塗膜面に若干の凹凸があったとしても前記緩衝材6の効果によって、若干凹凸のある塗膜面に対してほぼ均一の押圧力を刃先に与えることができ、安定した線引きができる。
尚、塗膜試験の詳細は以下の通りである。
(手動手順による塗膜の切り込み挿入および及び除去作業)
一定の手順に従い、切込みを行う。
尚、塗膜試験の詳細は以下の通りである。
(手動手順による塗膜の切り込み挿入および及び除去作業)
一定の手順に従い、切込みを行う。
尚、当該試験の前に、刃の部分を検査し、刃を研ぐか又は取替えによってその状態を維持しておく。
ついで、塗膜試験すべき塗膜面に対して刃が垂直になるようにカッター工具1を保持する。そしてカッター工具1に一様な押圧力を加え、一定の切込み率で塗膜部分に規定の数の切込みを行う。
すべてのカットは、素地の表面まで貫通していなければならない。塗膜が硬すぎて素地まで貫通することができない場合は、この試験は無効とし、その旨を報告書に記載する。
塗膜試験はこの操作の繰り返しであるが、格子パターンが形成できるように、それらに対して90°で交差させるよう最初の切込みに重ね、更に等しい数だけ平行な切込みを行う。
ついで塗膜面を軟らかいはけなどで、格子パターンの双方の対角線に沿って、前後に数回ブラッシングする。
硬い素地に限っては、塗膜面に貼着させるテープを使用する。
テープの中心を、各カットの一組に平行な方向で格子の上に置き、格子の部分にかかった箇所と最低20mmを超える長さで、指でテープを平らになるようにする。
塗膜に正しく接触させるために、指先でしっかりとテープをこする。テープを通して見られる塗膜の色は、接触全体がきちんとしているかどうかを示す有効な目安である。テープを付着して5分以内にテープを引きはがすが、できるだけ60°に近い角度でテープの端をつかみ、0.5秒ないし1.0秒で確実に引き離すようにする。
試験結果の分類(例えば以下の基準で結果を判断する)
0 カットの縁が完全に滑らかで、どの格子の目にもはがれがない。
1 カットの交差点における塗膜の小さなはがれ。
試験結果の分類(例えば以下の基準で結果を判断する)
0 カットの縁が完全に滑らかで、どの格子の目にもはがれがない。
1 カットの交差点における塗膜の小さなはがれ。
クロスカット部分で影響を受けるのは、明確に5%を上回ることはない。
2 塗膜がカットの縁に沿って、及び/又は 交差点においてはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは明確に5%を超えるが15%を上回ることはない。
3 塗膜がカットの縁に沿って、部分的又は全面的に大はがれを生じており、 及び/又は 目のいろいろな部分が、部分的又は全面的にはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは、明確に15%を超えるが35%を上回ることはない。
4 塗膜がカットの縁に沿って、部分的又は全面的に大はがれを生じており、 及び/又は 数か所の目が、部分的又は全面的にはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは、明確に35%を上回ることはない。
2 塗膜がカットの縁に沿って、及び/又は 交差点においてはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは明確に5%を超えるが15%を上回ることはない。
3 塗膜がカットの縁に沿って、部分的又は全面的に大はがれを生じており、 及び/又は 目のいろいろな部分が、部分的又は全面的にはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは、明確に15%を超えるが35%を上回ることはない。
4 塗膜がカットの縁に沿って、部分的又は全面的に大はがれを生じており、 及び/又は 数か所の目が、部分的又は全面的にはがれている。クロスカット部分で影響を受けるのは、明確に35%を上回ることはない。
1 カッター工具
2 線引き補助工具
3 カッター刃
4 ケース
5 ケース上壁
6 シート状緩衝材
7 連結杆
8 保持部
9 本体部
10 線引き補助工具
11 打ち抜き部
12 仕切りバー
13 ガイド溝
14 押圧用凹み部
2 線引き補助工具
3 カッター刃
4 ケース
5 ケース上壁
6 シート状緩衝材
7 連結杆
8 保持部
9 本体部
10 線引き補助工具
11 打ち抜き部
12 仕切りバー
13 ガイド溝
14 押圧用凹み部
Claims (1)
- 塗膜された塗膜面にカット線を入れ塗膜面の試験を行う塗膜試験用カッター装置であり、
複数のカッター刃と、該複数のカッター刃を刃厚方向へ所定間隔で並設し、かつ前記カッター刃の刃先は外側へ突設して取り付けたケースと、ケースの後部より延出された連結杆で接続され、円柱状をなし先端部が半球状に丸みを有して形成されると共に前記ケース側より重量を持たせて質量中心部とされかつ手のひらに収まる形状とされた保持部と、を備え、前記複数のカッター刃上面と前記ケースの上壁当接内面との間には塗膜面へのカッター刃押圧力均一化を図るシート状緩衝部材が複数枚取り付けられたカッター工具と、
前記複数のカッター刃が同時に挿入でき、直線かつ平行に線引きできるよう線引きガイドするガイド溝が各々設けられた線引き補助工具と、
を有することを特徴とした塗膜試験用カッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000211U JP3102912U (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 塗膜試験用カッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004000211U JP3102912U (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 塗膜試験用カッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3102912U true JP3102912U (ja) | 2004-07-22 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004000211U Expired - Fee Related JP3102912U (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 塗膜試験用カッター装置 |
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JP (1) | JP3102912U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109060655A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-12-21 | 格力电器(武汉)有限公司 | 用于漆膜附着力测试的划格装置 |
-
2004
- 2004-01-21 JP JP2004000211U patent/JP3102912U/ja not_active Expired - Fee Related
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