JP3118670U - プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具 - Google Patents

プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具 Download PDF

Info

Publication number
JP3118670U
JP3118670U JP2005009658U JP2005009658U JP3118670U JP 3118670 U JP3118670 U JP 3118670U JP 2005009658 U JP2005009658 U JP 2005009658U JP 2005009658 U JP2005009658 U JP 2005009658U JP 3118670 U JP3118670 U JP 3118670U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
jig
rod
cover film
ink cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005009658U
Other languages
English (en)
Inventor
辰郎 石澤
哲也 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESTEE POLY-INDUSTRIAL CORPORATION
Original Assignee
ESTEE POLY-INDUSTRIAL CORPORATION
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ESTEE POLY-INDUSTRIAL CORPORATION filed Critical ESTEE POLY-INDUSTRIAL CORPORATION
Priority to JP2005009658U priority Critical patent/JP3118670U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3118670U publication Critical patent/JP3118670U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

【課題】使用済みインクカートリッジへのインクの再充填のためにインクカートリッジの孔上からカバーフィルムの一部を容易に除去し得る穴あけ治具を提供する。
【解決手段】使用済みインクカートリッジの孔14孔に連通する穴を開けるための治具12は、孔の周縁部上に着座可能である着座部26と、着座部に連なる把持部28と、着座部に設けられた、孔を覆うカバーフィルム16に対して孔の周縁に沿っての切断作用を及ぼすための切断部とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、プリンタ用の使用済みインクカートリッジの再利用を図るために用いられる治具、より詳細には、前記インクカートリッジへのインクの再充填のために該インクカートリッジに設けられた孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具に関する。
プリンタによる印字のために該プリンタに装着されるインクカートリッジには、その内部に連通する孔が設けられ、該孔は前記インクカートリッジに貼着されたカバーフィルムで覆われている。
ところで、前記インクカートリッジは、通常、プラスチック材料で形成されており、複数回の使用に耐え得る十分な強度を有する。したがって、インクの消費によって前記インクカートリッジが使用済みとされた後においても、インクを再充填することによりこれを再使用に供することができ、これは資源の有効利用、環境保全等に資する。
前記カートリッジ内へのインクの再充填は、前記カートリッジの孔を通してその内部に例えばシリンジを用いてインクを注入することにより行うことができるところ、このためには、前記インクの再充填に先立ち、前記孔を覆うカバーフィルムに穴を開ける必要がある。穴あけは、突き刺し部を有する治具や、カッタナイフ、ボールペンのペン先等が用いられている。
しかし、これらによっては、前記カートリッジの孔を覆う前記カバーフィルムの一部が前記孔の上方に残り、これらの残部が、その後に行われるインクの再充填のための例えば前記シリンジの先端部の前記孔内への挿入の妨げとなり、あるいは前記孔の周面と前記シリンジの先端部との間にこれらの密封性を阻害する空隙を生じさせる原因となっていた。また、カッタナイフの使用上の危険やペン先の破損のおそれがあった。
本考案の目的は、使用済みインクカートリッジへのインクの再充填のためにインクカートリッジの孔上からカバーフィルムの一部を容易に除去し得る穴あけ治具を提供することにある。
本考案は、カバーフィルムで覆われた孔を有するプリンタ用使用済みインクカートリッジ内への前記孔を通してのインクの再充填のために前記カバーフィルムに前記孔に連通する穴を開けるための治具に係り、前記孔の周縁部上に着座可能である着座部と、該着座部に連なる把持部と、前前記着座部に設けられた、前記カバーフィルムに対して前記孔の周縁に沿っての切断作用を及ぼすための切断部とを備える。
前記切断部は、前記インクカートリッジの孔の周縁に当接可能である、互いに間隔をおいて配置された複数の刃からなるものとすることができる。
前記治具は、さらに、前記着座部に連なりかつ前記把持部と相対する棒状部であって前記カバーフィルムに突き刺し可能でありかつ前記孔内に進入可能の大きさを有する棒状部を備えるものとすることができる。前記棒状部は、その先端に鋭利な突起を有するものとすることができる。
さらに、前記棒状部の周面に設けられた、前記複数の刃を前記インクカートリッジの孔の周縁上に位置決めるための位置決め部であって前記棒状部が前記孔内に進められるときに前記孔の内壁を摺動する位置決め部を備えるものとすることができる。前記位置決め部は、例えば前記棒状部の周囲に互いに間隔をおいて配置された複数の板状体からなる。前記治具はプラスチック材料により形成することができる。
本考案によれば、治具による使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムへの穴あけは、その把持部を手指で掴み、その着座部を前記孔の周縁部上に着座させ、その切断部による前記カバーフィルムへの切断作用を及ぼすことにより、前記孔縁に沿ってこれを覆う前記カバーフィルムの一部を容易かつ安全に除去することができる。
複数の刃からなる切断部にあっては、これらの刃を前記カバーフィルムの上から前記孔の周縁に押し当て、前記刃を前記孔の周縁に沿って回転させることにより、前記孔上を覆う前記カバーフィルムの一部を引きちぎるようにして切断し、これを除去することができる。
前記着座部に連なる棒状部を備える治具にあっては、前記切断部による切断作用を及ぼすに先立ち、前記棒状部を前記カバーフィルムに突き刺し、前記孔内に進入させることができる。前記棒状部の突き刺し及びこれに引き続く進入により、前記カバーフィルムの前記孔上の一部が切り裂かれる。切り裂かれた前記カバーフィルムは前記棒状部の突き刺し個所を中心に複数の小片部に分離するところ、これらの小片部の切断は、前記小片部に分離されない場合と比べて、容易に行うことができる。前記棒状部による前記カバーフィルムに対する突き刺しは、例えば前記棒状部の先端に鋭利な突起を設けることによりこれを可能とすることができる。
前記棒状部の周面に位置決め部を設ける場合にあっては、前記棒状部を前記孔内に挿入するときの前記位置決め部の前記孔の周面に沿っての前記位置決め部の摺動により、前記切断部を構成する複数の刃を前記孔の周縁上に容易に導くことができる。
図1を参照すると、プリンタ用の使用済みのインクカートリッジ10の再利用のために用いられる本考案に係る治具12が概略的に示されている。
使用済みのインクカートリッジ10は、その内部にインクを再充填した後、再利用に供される。インクの再充填は、インクカートリッジ10に予め設けられその内部のインク収容空間に連通する孔14を通して行うことができる。孔14はインクカートリッジ10に貼付されたプラスチック製のカバーフィルム16で覆われており、インクの再充填のため、本考案に係る治具12を用いて、カバーフィルム16に孔14に連通する穴(図示せず)を開けることができる。
治具12を用いて行うカバーフィルム14への穴あけ作業は、片方の手でインクカートリッジ10をその孔14が上を向くように支え、もう片方の手で治具12を操作することにより行うことができる。
カートリッジ10をより容易に、またより安定的に支えるため、図1に示すホルダ18を用いることができる。このホルダ18には、インクカートリッジ10をその孔14が上方に向くように前記インクカートリッジを受け入れることができる溝20が設けられている。ホルダ18には、さらに、図示のインクカートリッジ10とはサイズの異なるインクカートリッジを受け入れ、これを支持するためのもう一つの溝22が設けられている。
穴あけのための治具12は棒状部24と、着座部26と、把持部28と、棒状部24の周囲に設けられた切断部30(図2及び図3参照)とを備え、例えばプラスチック材料で形成される。棒状部24、着座部26及び把持部28は共通の軸線を有し、この順序で相互に連なっている。
本発明に係る治具は、図示の例の他、棒状部24を有しないもの、すなわち着座部26、把持部28及び切断部30からなるものを含む。
治具12によるカバーフィルム16への穴あけ操作は、その把持部28を手指で掴んで行う。
治具12の棒状部24はカバーフィルム16に突き刺し可能であり、またインクカートリッジ10の孔14内に進入可能の大きさ、より詳細には孔14より小さい太さを有する。なお、棒状部24の長さ寸法は任意に定めることができる。
図示の棒状部24は全体に円柱状を呈し、その先端に鋭利な突起32を有する。図示の突起32は円錐状を呈し、この突起32を介して、棒状部24によるカバーフィルム16への突き刺しを行うことができる。突起32を設ける図示の例に代えて、棒状部24の先端自体又は棒状部24自体を鋭利なものとしてもよい。
前記穴あけのためにインクカートリッジ10の孔14の直上からカバーフィルム16に棒状部24の突起32を突き刺し、棒状部24を孔14内に推し進める。これにより、カバーフィルム16に裂け目が生じる。孔14内への棒状部24の進入は該棒状部に連なる着座部26が孔14の周縁部上、より正確には孔14の周縁部を覆うカバーフィルム16に接し、これに着座するまで行う。
棒状部24を有しない前記治具にあっては、穴あけに際し、棒状部24によるカバーフィルム16に対する突き刺しの工程はなく、把持部28を持って着座部26を孔14の周縁部上に直ちに着座させる。
治具12の着座部26は、インクカートリッジ10の孔14の周縁部上に着座可能であるように、孔14より大きい直径を有する円板からなるものとされている。いうまでもなく、着座部26は前記円板に限らず他の平面形状を有する板状体又はブロックからなるものとすることができる。
治具12の把持部28は、これを手指で掴み易く、また後述するように棒状部24及び切断部30をその軸線の周りに回転操作しやすいように、全体に板状を呈するように形成されている。いうまでもなく、把持部28は図示以外の他の形状を有するものとすることができる。
治具12の切断部30は、着座部26に、棒状部24の周囲を取り巻くように互いに間隔をおいて設けられた複数の刃からなる。図示の例では、4つの刃34が棒状部24の軸線の周りに角度的に等間隔に配置されている。
各刃34は、円板状の着座部26の板面から棒状部24の先端へ向けて突出する三角錐体からなり、該三角錘体の3つの稜線部分の内の一つ36がカバーフィルム16に対する切断作用を及ぼす。稜線部分36は着座部26の前記板面から棒状部28に向けて斜めに伸びている。また、4つの刃34は、着座部26がインクカートリッジ10の孔14の周縁部上に着座するとき、稜線部分36が孔の周縁に対して直交し、かつ孔14の周縁部を覆うカバーフィルム16に当接し得る位置に配置されている。したがって、正確には、着座部26は4つの刃34を介して孔14の周縁部を覆うカバーフィルム16に接し、前記周縁部上に着座するということができる。
治具12の刃34によるカバーフィルム16の切断は、棒状部24がインクカートリッジ10の孔14内に進入しかつ着座部26が孔14の周縁部上に着座した状態を維持する間に、把持部28に回転力を与えて着座部26及び棒状部24をこれらの軸線の周りに例えば90度程回転させることにより行うことができる。この回転により、孔14内への棒状部24の進入に伴って切り裂かれたカバーフィルム16の一部(小片部)が孔14の周縁(エッジ)に押し付けられた各刃34により引きちぎられるようにして孔14の周縁に沿って切断される。その結果、孔14を覆うカバーフィルムの一部が完全に除かれ、カバーフィルム16に孔14に連通する穴(図示せず)が開けられる。
切断部30は、4つの刃からなるものとする図示の例に代えて、4以外の数量単数又は複数の刃からなるものとし、また例えば着座部26の前記板面上に形成され棒状部28を連続して取り巻く円形状の単一の刃からなるものとすることができる(図示せず)。円形状の前記単一の刃の直径は孔14の直径と同じ直径に設定することができる。
治具12には、さらに、複数の刃34をインクカートリッジ10の周縁14上に位置決めるための位置決め部38を有するものとすることができる。
位置決め部38は、図示の例では、棒状部24の周りに等間隔に配置された4つの板状体40からなり、これらの板状体40は、それぞれ、棒状部24の先端(好ましくは先端から着座部26に向けてわずかに距離を置いた位置)と切断部30である4つの刃34との間に位置する。
各板状体40は、棒状部24の周面からその半径方向外方へ突出しており、着座部26の前記板面から棒状部24と平行に伸びる縁部42と、該縁部から棒状部24の周面に向けて斜めに伸びる縁部とを有する。平行な縁部42は、これらの横断面においてこれらの縁部42を取り巻く円の直径がインクカートリッジ10の孔14の直径にほぼ等しい。このため、棒状部24が孔14内に進められるとき、孔14の内壁を摺動し、これにより、着座時、これらの板状体40と共軸関係にある4つの刃30が孔14の周縁に当接するように導くことができる。
また、このとき、棒状部24によって切り裂かれ、孔14内に連行されたカバーフィルム16の前記小片部が孔14の前記内壁と各板状体40との間に挟持される。これにより、切断部30によるカバーフィルム16の切断時、前記小片部のずり上がりが抑えられる。その結果、孔14の周縁に対するカバーフィルム16の当接状態が維持され、孔14の周縁に沿ってのカバーフィルム16の切断がより円滑にまたより確実に行われる。
このようにして開けられた穴に連通する孔14を通して、インクカートリッジ10内への例えばシリンジ(図示せず)を用いてのインクの再充填を行うことができる。
使用済みインクカートリッジに適用される本考案に係る治具を概略的に示す斜視図である。 治具の正面図である。 治具の拡大底面図である。
符号の説明
10 使用済みのインクカートリッジ
12 治具
14 インクカートリッジの孔
16 カバーフィルム
24 治具の棒状部
26 治具の着座部
28 治具の把持部
30 治具の切断部
34 切断部の刃
38 位置決め

Claims (7)

  1. カバーフィルムで覆われた孔を有するプリンタ用使用済みインクカートリッジ内への前記孔を通してのインクの再充填のために前記カバーフィルムに前記孔に連通する穴を開けるための治具であって、
    前記孔の周縁部上に着座可能である着座部と、該着座部に連なる把持部と、前前記着座部に設けられた、前記カバーフィルムに対して前記孔の周縁に沿っての切断作用を及ぼすための切断部とを備える、治具。
  2. 前記切断部は、前記インクカートリッジの孔の周縁に当接可能である、互いに間隔をおいて配置された複数の刃からなる、請求項1に記載の治具。
  3. さらに、前記着座部に連なりかつ前記把持部と相対する棒状部であって前記カバーフィルムに突き刺し可能でありかつ前記孔内に進入可能の大きさを有する棒状部を備える、請求項1に記載の治具。
  4. 前記棒状部はその先端に鋭利な突起を有する、請求項3に記載の治具。
  5. 前記切断部は、前記インクカートリッジの孔の周縁に当接可能である、互いに間隔をおいて配置された複数の刃からなり、さらに前記棒状部の周面に設けられた、前記複数の刃を前記インクカートリッジの孔の周縁上に位置決めるための位置決め部であって前記棒状部が前記孔内に進められるときに前記孔の内壁を摺動する位置決め部を備える、請求項3に記載の治具。
  6. 前記位置決め部は、前記棒状部の周囲に互いに間隔をおいて配置された複数の板状体からなる、請求項5に記載の治具。
  7. 前記治具はプラスチック材料からなる、請求項1に記載の治具。
JP2005009658U 2005-11-17 2005-11-17 プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具 Expired - Lifetime JP3118670U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009658U JP3118670U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009658U JP3118670U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3118670U true JP3118670U (ja) 2006-02-02

Family

ID=43468937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005009658U Expired - Lifetime JP3118670U (ja) 2005-11-17 2005-11-17 プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3118670U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1955851A1 (en) 2007-02-07 2008-08-13 Seiko Epson Corporation Fluid container, recycling method of fluid container, method for piercing cover film of fluid container, piercing jig, and method for manufacturing fluid container
US8052258B2 (en) 2007-03-29 2011-11-08 Seiko Epson Corporation Fluid container, remanufacturing method of fluid container, and sealing method of fluid container
CN109291652A (zh) * 2018-11-09 2019-02-01 北海绩迅电子科技有限公司 废弃墨盒回收扩容再利用方法以及扩容式再生墨盒

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1955851A1 (en) 2007-02-07 2008-08-13 Seiko Epson Corporation Fluid container, recycling method of fluid container, method for piercing cover film of fluid container, piercing jig, and method for manufacturing fluid container
US8162456B2 (en) 2007-02-07 2012-04-24 Seiko Epson Corporation Fluid container, recycling method of fluid container, method for piercing cover film of fluid container, piercing jig, and method for manufacturing fluid container
US8052258B2 (en) 2007-03-29 2011-11-08 Seiko Epson Corporation Fluid container, remanufacturing method of fluid container, and sealing method of fluid container
CN109291652A (zh) * 2018-11-09 2019-02-01 北海绩迅电子科技有限公司 废弃墨盒回收扩容再利用方法以及扩容式再生墨盒

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10065251B2 (en) Cutting tools for sample preparation
JP3118670U (ja) プリンタ用使用済みインクカートリッジの孔を覆うカバーフィルムに穴を開けるための治具
JPH0694087B2 (ja) 穿孔工具
US20130228055A1 (en) Hand tool and method for cutting plastic fiber optic cable without error
EP2747605B1 (en) Avocado pitting device
JP6343293B2 (ja) 生体組織切除器具
CA2765278C (en) Blade snap-off holder
TW200924931A (en) Portable chamfering tool
JPH02198360A (ja) 採血管のフィルム状栓部材の開封装置
JP2011011268A (ja) バリ取り工具
JP3102929U (ja) 使用済みのプリンタ用インクカートリッジに設けられた閉鎖孔を開くための用具
JP3131803U (ja) 紙パック用口栓切除具
US20200029993A1 (en) Tissue excision instrument
JP3177746U (ja) 鉛筆削り補助具及びこれを備えた鉛筆削り器
JP2022118861A (ja) 口栓カッター
CN221105098U (zh) 一种眉笔切削辅助工具
JP2583982Y2 (ja) カッティングペン
JP4823887B2 (ja) 注射器、注射器セット及び両頭針の取外方法
JP3135565U (ja) 封筒開封具
CN217913212U (zh) 一种零件内孔去毛刺工具
JP2008237858A (ja) 非熟練式竹の子の皮処理具
JP2002301668A (ja) ドライバ用のねじ保持具
JPH0611692Y2 (ja) ホ−ロ−加工板用ホ−ルカッタ−
JPH0333361Y2 (ja)
US20080282559A1 (en) Pencil sharpener

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111

Year of fee payment: 4

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100111

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111

Year of fee payment: 7

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term