JP3242638U - 回転部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手の力が弱い人であっても、回転操作を容易かつ迅速に行うことが可能な回転部材の提供。【解決手段】 本考案に係る回転部材は、容器Bに取り付けられる回転キャップ1であり、回転キャップ本体部10と、複数の突出部20とを備えている。回転キャップ本体部10は、回転方向に沿って形成された外周面10Aを有する。突出部20は、外周面10Aから突出して形成されている。【選択図】 図2

Description

本考案は、回転部材に関し、特に、回転操作可能な回転部材に関する。
従来から、ペットボトル等の容器に着脱可能に取り付けられる回転部材として、例えば、プラスチック等の樹脂材料からなるネジ式の回転キャップが知られている。
一般に、この種の回転キャップでは、容器との付け根部分に、開栓(開封)されたか否かを識別するためのミシン目が形成される仕様となっている。
このような容器では、開栓するためにミシン目を切り離さなければならないので、回転キャップを、比較的大きな力で把持しながら回す必要がある。
しかしながら、回転キャップは、細く小さくなった注出口に対応して、その外径が小さくなっているため、手指で掴むことが困難になる場合が少なくない。
このため、特に、容器の開栓者が、手の力(キャップを掴む力)が弱い人(例えば、子供、女性、お年寄り、指先に障害がある者)であると、場合によっては、容器を開栓することができないという問題があった。
このことは、力が強い者(例えば、成人男性)であっても、水や油などで手が濡れている場合、同様なことがいえる。
このような問題を解消するべく、例えば、特許文献1に記載のキャップオープナーが提案されている。
特許文献1に記載のキャップオープナーは、一対の挟圧杆を相対向させると共に両杆の先端部を回動自在に枢着し、両杆の基端部側でハンドル部を構成してなるオープナー本体と、両杆の対向する内側面の中央部に、長手方向に添装固定して相対設した弾性素材よりなる防滑部材と、両杆間の基端近くに介装して設けられ、両杆を互いに離間する方向へバネ力を付与したバネ部材とを有し、両防滑部材の対向面は任意の曲率で対称的に凹状に湾曲するカーブ面で構成されたものである。
このようなキャップオープナーによれば、各種サイズの回転キャップに適応することができ、手の力が弱い人であっても、容器を容易に開栓することが可能である。
実用新案登録第3047967号公報
しかしながら、特許文献1に記載のキャップオープナーでは、容器を開栓する度に、回転キャップにセットしなければならないため、その作業が煩わしいという問題があった。
また、特許文献1に記載のキャップオープナーでは、予め持参等しておく必要があるため、利便性や気軽さに欠けるという問題もあった。
本考案は、このような課題を解消するためになされたものであり、手の力が弱い人であっても、回転操作を容易かつ迅速に行うことが可能な回転部材を提供することにある。
上記課題は、回転操作可能な回転部材であって、回転方向に沿って形成された外周面を有する回転部材本体部と、前記外周面から径方向外側に向けて突出する複数の突出部と、
を備える、ことにより解決される。
また、前記回転部材に係る考案においては、容器に設けられた注出口を開放及び閉塞するための回転キャップである、と好適である。
この場合、前記突出部は、前記外周面から前記回転キャップの閉塞方向に沿って延設されている、とより好適である。
さらに、前記回転部材に係る考案においては、前記回転部材は、ロータリースイッチであり、複数の前記突出部は、前記外周面から菊花状に突出形成されている、と好適である。
以上のように、本考案に係る回転部材によれば、簡易な構成でありながら、手の力が弱い人であっても、回転操作を容易かつ迅速に行うことができる。
図1は、本考案に係る回転部材の一実施形態である回転キャップ及び当該回転キャップが取り付けられる容器を示す側面図である。 図2は、図1の回転キャップを示す拡大図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図3は、図2の回転キャップの変形例を示す平面図である。 図4は、図1の容器及び回転キャップの変形例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。 図5は、図1及び図4の回転部材の変形例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。
以下、本考案の回転部材を、その好ましい一実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態に係る容器全体を示す側面図、図2は本実施形態に係る回転キャップを示す拡大図、図3は回転キャップの変形例を示す平面図である。
<回転キャップ1の構成>
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る回転部材は、容器Bに形成された注出口B2aを開放又は閉塞するための回転キャップ1であり、回転キャップ本体部10と、複数の突出部20とを含んで構成されている。これら回転キャップ本体部10及び突出部20は、一体的に形成されている。
なお、上記回転キャップ1と、容器Bと、注出口B2aと、回転キャップ本体部10と、突出部20とが、それぞれ、実用新案登録請求の範囲に記載の「回転部材」と、「容器」と、「注出口」と、「回転部材本体部」と、「突出部」とに該当する。
(容器B)
ここで、容器Bについて図1を参照しつつ説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る容器Bは、ペットボトルであり、内容物(例えば、ジュース、お茶等の飲料、醤油等の調味料)を収納可能な容器本体B1と、容器本体B1の上部に気密性(液密性)を有した状態で取り付けられる口部B2とを有している。
容器Bは、例えば、容器本体B1が、ポリエチレンテレフタレート(PET:Polyethyleneterephthalate)を主原料として形成される一方、口部B2が、各種樹脂を用いて形成される。
口部B2は、略円筒状に形成され、上部側で開口する注出口B2aと、その外周面B2bに形成される雄ネジ部B2cとを有している。
注出口B2aは、容器本体B1に収容された内容物を外部に排出するための開口である。雄ネジ部B2cは、回転キャップ本体部10の内周面に形成される雌ネジ部(図示省略)と螺合可能な形状を有している。
詳しくは後述するが、回転キャップ1は、その雌ネジ部と口部B2に形成された雄ネジ部B2bとを螺合させた後、所定方向(本実施形態では「時計廻り」、図2(a)参照)に捻じ込むことにより、注出口B2aを塞いだ状態で容器Bに装着することが可能になっている。
(回転キャップ本体部10)
次に、回転キャップ1を構成する回転キャップ本体部10及び突出部20について図1及び図2を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、回転キャップ本体部10は、有底筒形状を有し、その内周面には、上記したように、雌ネジ部(図示省略)が形成されている。
回転キャップ本体部10それ自体は、公知であるため、詳しい説明を省略するが、本実施形態においても、その外周面10Aに、滑り止め用の縦溝10aが複数形成されるほか、下部側に、開栓されたか否かを識別するためのミシン目(図示省略)が形成されている。すなわち、本実施形態に係る回転キャップ1は、公知の回転キャップと同様に、容器Bを開栓する場合、回転の初期段階において、比較的大きい回転力でミシン目を切り離さなければならない仕様となっている。
なお、上記外周面10Aが実用新案登録請求の範囲に記載の「外周面」に該当する。
本実施形態では、図2(a)に示すように、回転キャップ1を、反時計廻りに回転させることで、容器Bを開栓(以下、この回転方向を「開方向」という)することができ、これとは逆の操作(時計廻りの回転、以下、この回転方向を「閉方向」という)をすることで容器Bを閉栓できるように構成されている。
(突出部20)
図1及び図2に示すように、突出部20は、回転キャップ本体部10の外周面10Aから突出形成され、周方向に所定の間隔を空けて複数設けられている。
各突出部20は、略板形状を有し、回転キャップ1の周方向に沿って、閉方向に向けて延設されている。
突出部20は、上面視において、先端が丸みを帯びた湾曲形状を有し、板厚が先端に向けて漸次小さくなるように形成される(図2(a)参照)。また、突出部20の高さ寸法は、回転キャップ本体部10の高さよりも若干小さい大きさとなっている(図2(b)参照)。
なお、突出部20の設置個数は、特に限定されないが、例えば、回転キャップ本体部10の外径D1が「40mm」の場合、突出部20の設置個数を「5個」(図2(a)参照)又は「6個」(図3参照)とすることが好ましい。
本実施形態では、回転キャップ本体部10に、上記したような突出部20が形成されているため、回転キャップ1を、例えば、親指及び人差し指の間に挟み込んだ状態で開方向に回転させると、これらの手指に突出部20を、楔の如く食い込ませることが可能である。
すなわち、本実施形態では、容器Bを開栓する際に、手指が回転キャップ1上で滑るなどの問題が生じにくく、その回転力を回転キャップ1に良好に伝達することができる。その結果、本実施形態では、回転キャップ1をボトルBから容易に取り外すことが可能になっている。
突出部20は、例えば、回転キャップ本体部10の外径D1が「40mm」の場合、その先端側の表面が、外周面10Aから「約4mm」程度離れるように形成することが好ましい(図2(a)及び図3の「距離D2参照」)。このような位置に突出部20を配置すれば、上記したような手指の滑り止めとして機能させることができるばかりか、回転キャップ本体部10(外周面10A)から必要以上に飛び出ていないため、邪魔になりにくく、見栄えのよいものとすることが可能である。
なお、突出部20は、上記した図2及び図3に示すような形状に形成する場合に限られず、その延設長さ、延設方向、板厚及び高さ寸法等、適宜変更しても構わない。
また、突出部20の表面側には、回転キャップ本体部10(外周面10A)と同様な縦溝10aを形成することも可能である(図2(b)参照)。このように構成すれば、手指と回転キャップ1との間に生じ得る滑りを更に抑制することが可能である。
<容器Bの開栓操作>
次に、容器Bの開栓操作について説明する。
本実施形態に係る容器Bの開栓は、従来の容器の開栓と同様に、一方の手(例えば、左手)で容器Bを握るようにして把持しながら、他方の手(例えば、右手)で回転キャップ1を開方向(図2参照)に回転させることにより行われる。なお、本実施形態では、上記したように、回転キャップ1にミシン目(図示省略)が形成されているため、容器Bを開栓する場合、先ず、回転キャップ1を比較的大きい力で回転させてミシン目を切り離さなければならない構成となっている。
このとき、本実施形態では、上記他方の手において、回転キャップ1を親指及び人差し指等で狭持して、回転させた場合、手指に突出部30が食い込むように作用するため、回転キャップ1と手指との間に滑りが生じること殆どない。
その結果、手で回す回転力を、回転キャップ1及び容器Bの接合部分(回転キャップ1の雌ネジ部及びボトルBの雄ネジ部B2c)に効率よく伝達することが可能なため、ミシン目を必要最小限の力で切り離した後、容器Bを開栓することが可能である。
したがって、本実施形態によれば、比較的大きい回転力を要する、ミシン目付きの回転キャップ1であっても、容器Bを容易かつ迅速に開栓することができるので、特に、手の力が弱い人(例えば、子供、女性、お年寄り、指先に障害がある者)にとっては、利便性が極めて高いものとなる。
なお、本実施形態では、ペットボトルタイプの容器Bに取り付けられる回転キャップ1を例にとって説明したが、本考案は、他のタイプの容器に取り付けられる回転キャップにも適用することが可能である。
図4は、他のタイプの容器Pに取り付けられる回転キャップ101を示したものである。
図4に示すように、容器Pは、軟包材料(例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET))からなる、所謂パウチ容器であり、その口部P2には、回転キャップ101が取り付けられている。
この種の容器Pに取り付けられる回転キャップ101は、断面外周形状が、例えば、外径「10mm」程度の円形に形成されているため、開栓する際、手指に力を入れて摘むことが困難となる場合が少なくない。
そこで、図4に示す例では、回転キャップ101を構成する回転キャップ本体部110の断面外周形状を楕円状に形成したうえ、その両側の頂部に外周面110Aから突出する板状の突出部120をそれぞれ形成するようにしている(図4(b)参照)。
なお、上記回転キャップ101と、回転キャップ本体部110と、外周面110Aと、突出部120とが、それぞれ、実用新案登録請求の範囲に記載の「回転部材」と、「回転部材本体部」と、「外周面」と、「突出部」とに該当する。
これにより、容器Pを開栓する際、例えば、一方の突出部120に親指の指先を、また、他方の突出部120に人差し指の指先を、それぞれ押し当てることにより、回転キャップ101を開方向に回転させることが可能である。
すなわち、本実施形態によれば、回転キャップ101を摘むことなく、力を入れた状態て回転させることができるので、図1に示す容器Bと同様に、容器Pの開栓作業を容易に行うことができる。
本実施形態では、回転キャップ101の断面外周形状を、楕円状に形成したが、突出部120を設けることを条件に、他の形状(例えば、円形や多角形)に形成することも可能である。
また、本実施形態では、突出部120を、回転キャップ101に二個設けたが、一個であってもよく、また、三個以上設けても構わない。
さらに、突出部120は、上記した図4に示すような形状に形成する場合に限られず、その延設長さ、延設方向、及び高さ寸法等、適宜変更することが可能である。
なお、上記各実施形態では、本考案を、ペットボトル(図1の「容器B」)やパウチ容器(図4の「容器P」)に取り付けられる回転キャップに適用した場合を示したが、他の容器(例えば、缶や瓶)に取り付けられる回転キャップにも適用することが可能である。
また、上記各実施形態では、本考案を、容器(図1の「容器B」や図4の「容器P」)に取り付けられる回転キャップ(図1の「回転キャップ1」や図4の「回転キャップ101」)に適用した場合を示したが、それ以外の様々な回転部材にも適用することができる。
このような回転部材としては、例えば、所謂ロータリースイッチが挙げられる。
以下、他の回転部材としてのロータリースイッチについて、図5を参照しつつ説明する。
図5はに示すように、本実施形態に係るロータリースイッチ201は、例えば、所望の方向に回転させることで電源のON及びOFFを切り替えることが可能なスイッチであり、断面外周形状が円形の回転部材本体部210と、回転部材本体部210の外周面210Aから突出する複数の突出部220とを備えている。
なお、上記ロータリースイッチ201と、回転部材本体部210と、外周面210Aと、突出部220とが、それぞれ、実用新案登録請求の範囲に記載の「回転部材」と、「回転部材本体部」と、「外周面」と、「突出部」とに該当する。
複数の突出部220は、回転部材本体部210の外周面210Aの全域から菊花(放射)状に突出形成されている。各突出部220は、それぞれ略同一形状を有し、先端面が湾曲する断面U字状に形成されている。
なお、回転部材本体部210の外周面210Aからの突出部220の突出量(図5(a)の「距離D4」)は、例えば、回転部材部座本体部210の外径D3が「40mm~50mm」程度であれば、「約40mm」に設定することができる。
このようなロータリースイッチ201の回転操作は、複数の指(例えば、親指、人差し指)で、その外周を摘んだ状態(挟み込んだ状態)、すなわち、当該複数の指を、それぞれ、複数の突出部220の間に形成された凹部に押し当てた状態で行われる。
すなわち、複数の突出部220は、ロータリースイッチ201の回転操作を行った際、いわば滑り止めとしての機能を果たすため、その操作を円滑に行うことが可能である。
また、ロータリースイッチ201の回転操作は、上記したような、複数の指(例えば、親指、人差し指)で摘む場合に限られず、手を開いた状態、例えば、上記した凹部に、一、二本の指を添えた状態でも行うことができる。
本実施形態では、このような態様で操作した場合でも、指とロータリースイッチ201との間で滑りが生じることが殆どないため、当該ロータリースイッチ201を良好に回転させることが可能である。
この点、本実施形態に係るロータリースイッチ201は、手の力が弱い人、例えば、病気などで手を握ることが困難な人であっても、回転操作を無理なく行うことができるので、汎用性に富んだ利便性のよいものといえる。
なお、突出部220は、上記した図5に示すような形状(断面U字形状等)に形成する場合に限られず、例えば、その断面形状をV字状に形成することも可能である。
以上、本考案者によってなされた考案を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本考案の開示の一部をなす論述及び図面により、本考案は限定されるものではない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実例及び運用技術等はすべて本考案の範疇に含まれることはもちろんであることを付け加えておく。
1,101 回転キャップ
10,110 回転キャップ本体部
10A,110A 外周面
10a 縦溝
20,120 突出部
201 ロータリースイッチ
210 回転部材本体部
220 突出部
B,P 容器
B1 容器本体
B2,P2 口部
B2a 注出口
B2b 外周面
B2c 雄ネジ部
D1,D3 外径
D2,D4 距離

Claims (4)

  1. 回転操作可能な回転部材であって、
    回転方向に沿って形成された外周面を有する回転部材本体部と、
    前記外周面から径方向外側に向けて突出する複数の突出部と、
    を備える、回転部材。
  2. 前記回転部材は、容器に設けられた注出口を開放及び閉塞するための回転キャップである、請求項1に記載の回転部材。
  3. 前記突出部は、前記外周面から前記回転キャップの閉塞方向に沿って延設されている、請求項2に記載の回転部材。
  4. 前記回転部材は、ロータリースイッチであり、
    複数の前記突出部は、前記外周面から菊花状に突出形成されている、請求項1に記載の回転部材。
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