JP5394790B2 - 加圧力検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、加圧力検出装置に関し、詳しくは、射出成型機のタイバーに取り付けて型の押し圧の測定などに用いるタイバーゲージなどの加圧力検出装置に関する。
射出成型機は、型締め機構部によって金型を型締めし、溶けた樹脂やプラスチックなどの材料をそこに射出して充填し、これを冷却することによってそのプラスチックを所望の形状に成型することができる。
射出成形機の金型を開閉させる型締め機構部では、材料の充填時に十分な圧力がかかるよう高圧で型締めを行なう。このときに金型の型板を支え、金型の開閉動作の案内となり、型締め力を受ける棒状の支柱をタイバーと呼ぶ。このタイバーは金型の四方に1本ずつ設けられ、普通4本が1組として用いられる。
このようにタイバーは型締め力を受ける支柱であるため、ひずみゲージなどによってタイバーの伸縮を検出し、これに基づいてタイバーにかかる力を算出すれば、4本のタイバーのそれぞれにかかる力のばらつきをなくすよう(金型の嵌合が均等になるよう)制御したり、タイバーへの過負荷を検出し防止したり、型締め力を任意に制御したりすることができる。
加圧力検出装置の一例であるタイバーゲージでは、タイバーの表面にひずみゲージを一定の押し圧で押し付け、タイバーの伸縮を検出するようにしている。
従来例である特許文献1に記載の測定センサでは、測定センサを有する半割形状のセグメントを2つ用意し、この2つのセグメントによって円柱状の被測定軸すなわちタイバーを挟み込むようにして、測定センサをタイバーに取り付けるようにしている。
特許第3493017号公報
しかしながら、上述の従来の加圧力検出装置には以下のような問題があった。
たとえば特許文献1に記載の測定センサでは、半割形状のセグメントに測定センサをあらかじめ添着しておき、それを円柱状の被測定軸に被せるものであるため、被せる際にひずみゲージの表面と被測定軸の表面とが擦れてしまい、ひずみゲージを傷つけてしまうおそれがあった。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、被測定軸に取り付ける際にひずみゲージを傷つけてしまうおそれをなくすことができる加圧力検出装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、被測定軸に加わる圧力を検出するセンサと、前記センサを前記被測定軸に取り付ける被測定軸取付部材とを有する加圧力検出装置において、前記被測定軸取付部材によって前記センサを前記被測定軸に取り付けたときに、該センサを、前記被測定軸に加わる圧力を検出する測定位置および前記被測定軸に触れない保護位置のどちらかに配置するセンサ配置部材を備え、前記センサ配置部材が、前記センサを前記保護位置に保持するよう付勢する保護位置用弾性部材を備え、前記センサ配置部材が所定の軸を中心に回動可能であって、前記所定の軸を中心にした前記センサ配置部材の回動によって、前記保護位置と前記測定位置との切り替えを行うことを特徴とする。
また本発明は、前記センサ配置部材が、前記センサを前記測定位置に保持するボルトと、前記測定位置にある前記センサを所定の圧力で前記被測定軸に押し付ける測定押圧用弾性部材を備えることを特徴とする。
また本発明は、前記被測定軸取付部材が、前記被測定軸側に曲面を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、被測定軸に取り付ける際にひずみゲージを傷つけてしまうおそれをなくすことができる加圧力検出装置を提供することができる。
すなわち本発明によれば、センサすなわちひずみゲージを保護位置に配置した状態で、被測定軸に取り付けるようにすれば、取り付け時にこのひずみゲージを傷つけてしまうことがない。
また、本発明によれば、ひずみゲージを保護位置に保持することができ、被測定軸に取り付ける際にセンサ位置を特に意識せずともひずみゲージを傷つけずに取り付けることができる。
また、本発明によれば、被測定軸に取り付ける際にひずみゲージを傷つけてしまうおそれをなくしながら、測定時にはひずみゲージを適切な圧力で被測定軸に押し付けることができる。
また、本発明によれば、複数のサイズの前記被測定軸の測定ができる。
本発明による加圧力検出装置の一実施の形態の外観を示す斜視図である。 図1に示したタイバーゲージリング1をタイバー100に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1に示したタイバーゲージリング1を上方から見た平面図であって、(a)はアタッチメントB3を取り外した状態を示す図であり、(b)はアタッチメントB3を取り付けた状態を示す図である。 図1に示したタイバーゲージリング1を分解して示す斜視図である。 (a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、図1に示したタイバーゲージリング1をタイバー100に手順を説明する斜視図である。 タイバーゲージ16の位置について説明する図であって、図3(b)のVI−VIの位置における側断面図であり、(a)は、タイバーゲージ16が保護位置にある状態の図であり、(b)は、タイバーゲージ16が測定位置にある状態の図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明による加圧力検出装置の一実施の形態の外観を示す斜視図である。
本実施の形態では、加圧力検出装置の一例であるタイバーゲージについて説明するが、本発明はこれに限られるものではなく、タイバー以外の被測定軸に加わる圧力を検出するものにも適用できることはいうまでもない。
図1に示すように、本実施形態のタイバーゲージリング1は、それぞれ、ひずみゲージであるタイバーゲージを後述のようにして取り付けられたアタッチメントA2とアタッチメントB3とを棒状の連結部材4および連結部材5とで連結して構成されている。本実施形態のタイバーゲージリング1は、この構成によってひずみゲージを被測定軸であるタイバーに取り付ける。
図2は、図1に示したタイバーゲージリング1をタイバー100に取り付けた状態を示す斜視図である。
本実施形態のタイバーゲージリング1をタイバー100に取り付ける際には、図2に示すように、アタッチメントA2とアタッチメントB3との間にタイバー100を配置し、これを連結部材4および5によって連結して固定する。アタッチメントA2やアタッチメントB3と連結部材4や5とは取り外し可能に構成されている。
図3は、図1に示したタイバーゲージリング1を上方から見た平面図であって、(a)はアタッチメントB3を取り外した状態を示す図であり、(b)はアタッチメントB3を取り付けた状態を示す図である。また、図4は、図1に示したタイバーゲージリング1を分解して示す斜視図である。
アタッチメントA2は、タイバーゲージ16を固定したタイバーゲージ取付金具17を、基部材12に取り付けて構成される。また、アタッチメントB3は、タイバーゲージ16を固定したタイバーゲージ取付金具17を、基部材13に取り付けて構成される。
基部材12と基部材13とは、ほぼ同様の構成をしており、基部材12は、連結部材固定用ネジ6、7を挿入するネジ穴である連結部材固定用ネジ穴12f、12gを有している点において、基部材13と異なる。
基部材12、13は、測定対象のタイバーと接する面に、そのタイバーの径に応じた寸法の曲面12a、13aを有する。図3(b)を参照すると、本実施形態の基部材12、13の曲面12a、13aは、タイバー100の径と合致するように構成されている。この場合、本実施形態の基部材12、13は、タイバー100よりも径が小さいタイバー101の測定も可能となる。したがって、本実施形態によれば、一つのサイズの基部材12、13によって、複数のサイズのタイバーの測定を行うことができる。
曲面12a、13aの中央部分には窓12b、13bを開けてあり、基部材12、13のタイバー100と反対側に設けられるタイバーゲージ16のゲージ面は、窓12b、13bを通り抜けて、タイバー100に押し付けられる。
基部材12は、左右両側に連結部材4、5を挿入する挿入穴12c、12dを有する。挿入穴12c、12dは貫通穴でなくてもよく、挿入した連結部材4、5が、側方の連結部材固定用ネジ穴12f、12gの位置よりも深く納まる程度の深さであればよい。連結部材固定用ネジ穴12f、12gから挿入された連結部材固定用ネジ6、7は、挿入穴12c、12dに挿入された連結部材4、5の側面を押さえ付け、基部材12と連結部材4、5とを固定する。
基部材13は、左右両側に連結部材4、5を挿入する挿入穴13d、13cを有する。挿入穴13d、13cは、連結部材4、5が貫通する貫通穴である。挿入穴13d、13cに挿入された連結部材4、5は、図3(b)に示すように測定対象のタイバー100の側面に曲面12aおよび13aが当接した状態を保持するよう、固定具8、9によって基部材13と固定される。
タイバーゲージ16はネジ19によってタイバーゲージ取付金具17に固定される。本実施形態ではネジ19を3本設け、3点で固定している。このようにネジ19によって固定されてタイバーゲージ16とタイバーゲージ取付金具17とは一体となる。
タイバーゲージ取付金具17には、貫通穴17aおよび凹部17bが設けられている。また、基部材12、13の取付金具嵌め部12h、13hの側方には、貫通穴12i、13iが設けられている。さらに、タイバーゲージ取付金具17を基部材12、13に取り付けた状態における、基部材12、13の、凹部17bに対向する位置には、凹部12j、13j(後述の図6(a)、(b)参照)を設けている。
タイバーゲージ取付金具17を基部材12、13に取り付ける際には、凹部17bと凹部12j、13jとの間にバネ18を挿入し、基部材12、13の貫通穴12i、13iに貫通穴17aを位置合わせして、取付金具嵌め部12h、13hにタイバーゲージ取付金具17を嵌め込み、この状態で、Eリング15aを外した軸棒15を貫通穴12i、13i、貫通穴17aに挿入し、この挿入後に軸棒15の両端にEリング15aを取り付けて固定する。
この固定した状態において、タイバーゲージ16が固定されたタイバーゲージ取付金具17は、軸棒15を軸として、取付金具嵌め部12h、13hとタイバーゲージ取付金具17とが当接しない範囲で回動可能にされる。また、このとき、凹部17bと凹部12j、13jとの間に挿入したバネ18は縮められており、伸びる方向に力が働き、軸棒15を軸として、タイバーゲージ取付金具17を基部材12、13から引き離す方向に付勢し、この状態で保持される(後述の図6(a)参照)。
タイバーゲージ取付金具17には段付穴17cが設けられている。段付穴17cの径は、段付ボルト20を挿入する側が大径であり、段を付け、基部材12、13に向いた側が小径である。この段付穴17cの段は、段付ボルト20の胴部は通すが、段付ボルト20に嵌められたバネ22は引っ掛かるように設けられている。
基部材12、13には、段付穴17cに対向する位置にボルト固定穴12e、13eが設けられている。段付ボルト20の胴部は先端が小径で、途中で段を付けて大径になっている。ボルト固定穴12e、13eは、段付ボルト20の胴部先端の小径部分は挿入可能であるが、段を付けた大径部分よりも小さくしてあり、段付ボルト20をボルト固定穴12e、13eに挿入したとき、この段付ボルト20の段で止まるように構成されている。
段付ボルト20はワッシャ21およびばね22を挿入した状態で段付穴17cに挿入し、挿入後、段付ボルト20の段の位置にEリング23を嵌め込んで抜けないようにする。
以上で、タイバーゲージリング2、3が組み上がる。
続いて、本実施形態のタイバーゲージリング1をタイバー100に取り付ける手順を説明する。図5(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、図1に示したタイバーゲージリング1をタイバー100に取り付ける手順を説明する斜視図である。
まず、アタッチメントA2に連結部材4、5を固定する。上述のようにアタッチメントA2の挿入穴12c、12dに連結部材4、5を挿入し、側方から連結部材固定用ネジ6、7で固定する(図5(a)参照)。
次に、連結部材4、5を、アタッチメントB3の挿入穴13d、13cに挿入し(図5(b)参照)、貫通した連結部材4、5を固定具8、9によってアタッチメントB3に固定する(図5(c)、(d)参照)。
続いて、タイバーゲージ16の位置移動を行う。図6は、タイバーゲージ16の位置について説明する図であって、図3(b)のVI−VIの位置における側断面図であり、(a)は、タイバーゲージ16が保護位置にある状態の図であり、(b)は、タイバーゲージ16が測定位置にある状態の図である。
図6(a)に示すように、図5(a)〜(d)の状態では、タイバーゲージ16は保護位置、すなわちタイバーゲージ16がタイバー100に触れない位置にある。これは、上述のように、バネ18によってタイバーゲージ取付金具17が回動させられ、下方がタイバー100から離れ、いわゆる片上がり状態になっているからである。
このようにタイバーゲージ16が保護位置にある場合には、アタッチメントA2、アタッチメントB3をタイバー100に取り付ける際に、タイバーゲージ16のゲージ面がタイバー100に触れることがないため、ゲージ面を傷つける心配がない。
固定具8、9によって連結部材4、5をアタッチメントB3に固定した後は、アタッチメントA2、アタッチメントB3とタイバー100との位置関係はずれないので、この後に、タイバーゲージ16を保護位置から測定位置へと移動させる。この移動作業は、段付ボルト20をアタッチメントA2、アタッチメントB3のボルト固定穴12e、13eに段まで嵌め込んで固定することで完了する(図5(e)、図6(b)参照)。
図5(e)や図6(b)のようにタイバーゲージ16が測定位置にある場合には、段付ボルト20は基部材12、13に固定され、バネ22は縮められており、伸びる方向に力が働き、バネ22の一端は段付ボルト20の頭部に固定されているので、バネ22はタイバーゲージ取付金具17を介してタイバーゲージ16をタイバー100に押し付ける。したがって、本実施形態によれば、バネ22の付勢力を所望値に設定するだけで、タイバーゲージ16をタイバー100に押し付ける力を適切にすることができ、段付ボルト20は基部材12、13に固定する際に作業者はこの押し付け力に気を配る必要がなく、作業効率を向上することができる。また、この作業時にはタイバーゲージ16のゲージ面はタイバー100に触れてずれることがないため、ゲージ面を傷つける心配がない。
1 タイバーゲージリング
2 アタッチメントA
3 アタッチメントB
4、5 連結部材
6、7 連結部材固定用ネジ
8、9 固定具
12、13 基部材
15 軸棒
15a Eリング
16 タイバーゲージ
17 タイバーゲージ取付金具
18 バネ
19 ネジ
20 段付ボルト
21 ワッシャ
22 バネ
23 Eリング
100 タイバー

Claims (1)

  1. 被測定軸に加わる圧力を検出するセンサと、前記センサを前記被測定軸に取り付ける被測定軸取付部材とを有する加圧力検出装置において、
    前記被測定軸取付部材によって前記センサを前記被測定軸に取り付けたときに、該センサを、前記被測定軸に加わる圧力を検出する測定位置および前記被測定軸に触れない保護位置のどちらかに配置するセンサ配置部材を備え、
    前記センサ配置部材が、前記センサを前記保護位置に保持するよう付勢する保護位置用弾性部材を備え、
    前記センサ配置部材が所定の軸を中心に回動可能であって、
    前記所定の軸を中心にした前記センサ配置部材の回動によって、前記保護位置と前記測定位置との切り替えを行う
    ことを特徴とする加圧力検出装置。
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