JP5394107B2 - 洗顔クリーム - Google Patents

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N−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームに関する。
脂肪酸石鹸を主成分とする洗顔クリームが一般的に知られている(特許文献1:特開2002−226359号公報)。しかしながら、脂肪酸石鹸を主成分とする洗顔クリームは、pHがアルカリ性のため、肌あれを生じさせる危険性があった。高級脂肪酸を共存させると、硬度が上昇するので、水分量を多くすることができるが、高級脂肪酸塩の析出による安定性の問題、洗顔時に脂肪酸カルシウムが生成し、使用感に影響を与える問題が生じる。
そこで、刺激性が低く、弱酸性のN−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームが種々開発されている(特許文献2:特開昭62−43498号公報、特許文献3:特開昭62−226921号公報、特許文献4:特開2001−31561号公報、特許文献5:特開2002−20786号公報、特許文献6:特開2004−339186号公報)。しかしながら、N−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームの安定性と適切な硬度を実現することは困難であり、さらなる技術開発が望まれていた。本出願人は、N−アシルグルタミン酸塩を用いた液状洗浄剤として特許文献7:特開2002−322491号公報、特許文献8:特開2002−293722号公報を提案した。
N−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームは高級脂肪酸塩の析出がなく、使用感に優れ、界面活性剤濃度の高い洗顔クリームを実現することができるが、水分量が少ないため、経時安定性に優れ、適切な硬度を有する洗顔クリームを実現することが困難であった。
特開2002−226359号公報 特開昭62−43498号公報 特開昭62−226921号公報 特開2001−31561号公報 特開2002−20786号公報 特開2004−339186号公報 特開2002−322491号公報 特開2002−293722号公報
使用温度領域において、経時安定性に優れ、適切な硬度を有するN−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームを提供することを目的とする。
本発明の主な構成は、次のとおりである。
(1)(A)N−アシルグルタミン酸塩15〜40質量%と(B)トリメチルグリシン6〜10質量%と(C)HLBが10以上の非イオン性界面活性剤0.1〜5質量%を含有し、5℃〜40℃で測定した硬度が3〜50gである洗顔クリーム。
(2)さらに、(D)デンプン及び/又は変性デンプンを含有することを特徴とする(1)に記載の洗顔クリーム。
(3)水の配合量が15〜20質量%であることを特徴とする(1)又は(2)に記載の洗顔クリーム。
(4)5℃〜40℃の温度範囲において、硬度が6〜40gであることを特徴とする(1)〜()のいずれかに記載の洗顔クリーム。
(5)チューブ容器に収納されたことを特徴とする(1)〜()のいずれかに記載の洗顔クリーム。
本発明の組成により、経時安定性に優れ、適切な硬度を有するN−アシルグルタミン酸塩を主成分とする洗顔クリームを実現することができた。
(A)(B)(C)の3成分にさらに(D)成分を添加することにより、高温と低温での硬度差の少ない、硬度の温度安定性に優れた洗顔クリームを提供できる。
本発明の洗顔クリームは、(A)N−アシルグルタミン酸塩と(B)トリメチルグリシンと(C)HLBが10以上の非イオン性界面活性剤を含有する。さらに、(D)変性デンプンまたはデンプンを含有させることが好ましい。本発明は、水の量を15〜20質量%含む適度な使用硬度のチューブ入りの洗顔クリームを提供することができ、使用し易い洗顔クリームである。
本発明に用いる(A)成分であるN−アシルグルタミン酸塩としては、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸塩、N−ミリストイルグルタミン酸塩、N−ラウロイルグルタミン酸塩、N−パルミトイルグルタミン酸塩、N−ステアロイルグルタミン酸塩、N−オレオイルグルタミン酸塩、N−牛脂脂肪酸アシルグルタミン酸塩等が挙げられる。これらの塩として、ナトリウム塩、カリウム塩、等のアルカリ金属塩、トリエタノールアミン塩等の有機アミン塩、アルギニン等の塩基性アミノ酸塩が挙げられる。N−アシルグルタミン酸塩として市販品(味の素ヘルシーサプライ製 アミソフトCS−11(N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム)、アミソフトCK−22(N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸カリウム)、アミソフトMK−11(N−ミリストイルグルタミン酸カリウム)、アミソフトCT−12(N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン液)、アミソフトLS−11(N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム)、アミソフトHS−11P(N−ステアロイルグルタミン酸ナトリウム)等を用いることができる。N−アシルグルタミン酸塩の配合量は、15〜40質量%が好ましい。N−アシルグルタミン酸塩と他の陰イオン性界面活性剤とあわせた配合量は、30〜40質量%が好ましい。界面活性剤量が少ないと、十分な硬度が得られにくく、界面活性剤量が多いと硬度が高くなりすぎることがある。
本発明の洗顔クリームには、(B)成分としてトリメチルグリシンを配合する。トリメチルグリシンを配合することにより、高温(40℃)における硬度を上昇させ、クリームの液状化を防ぐことができる。トリメチルグリシンの配合量は6〜10質量%が好ましい。6質量%未満では、高温(40℃)における硬度が不十分となる場合があり、10質量%を超えると硬度が高くなりすぎることがある。本発明に用いるトリメチルグリシンは市販品(旭化成ケミカルズ製アミノコート)を用いることができる。
本発明の洗顔クリームには、(C)成分としてHLBが10以上の非イオン性界面活性剤を配合する。前記トリメチルグリシンを配合することにより、高温(40℃)における硬度を上昇させ、低温(5℃)の硬度上昇を抑えることが可能となるが、その効果は必ずしも十分ではなく、低温(5℃)で硬度が高すぎて、洗顔クリームをチューブから出しにくくなる問題を有する。しかしながら、HLBが10以上の非イオン性界面活性剤をトリメチルグリシンと共存させることにより温度変化による硬度変化の少ない、使用性に優れた洗顔クリームを提供することができる。HLBが10以上の非イオン性界面活性剤の配合量は0.1〜5質量%が好ましい。非イオン性界面活性剤の配合量が0.1質量%未満であると、効果が不十分である場合があり、5質量%を超えて配合しても、効果はあまり変わらない。
本発明に用いるHLBが10以上の非イオン性界面活性剤としては、例えば、日光ケミカルズ製 NIKKOL Decaglyn 1−SV(モノステアリン酸デカグリセリル HLB=12)、NIKKOL Decaglyn 1−L(モノラウリン酸デカグリセリル HLB=15.5)、NIKKOL Decaglyn 1−M(モノミリスチン酸デカグリセリル HLB=14)、NIKKOL Decaglyn 1−IS(モノイソステアリン酸デカグリセリル HLB=12)、NIKKOL Hexaglyn 1−M(モノミリスチン酸ヘキサグリセリル HLB=11)、NIKKOL HCO−40(POE(40)硬化ヒマシ油 HLB=12.5)、NIKKOL HCO−20(POE(20)硬化ヒマシ油 HLB=10.5)、花王製 エマルゲン408(ポリオキシエチレンオレイルエーテルHLB10)、レオドール TW−O106V(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート HLB=10)、レオドール TW−O120V(ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート HLB=15)等の市販品を用いることができる。
本発明の洗顔クリームには、さらに(D)成分としてデンプンまたは変性デンプンを配合することが好ましい。本発明の洗顔クリームにデンプンまたは変性デンプンを配合することにより、高温(40℃)、低温(5℃)の洗顔クリームの硬度差を顕著に低減することができる。
本発明に用いるデンプンとしては、トウモロコシデンプン、コメデンプン、馬鈴薯デンプン、タピオカデンプン等が挙げられる。市販品としては例えば、日澱化学製 トウモロコシデンプンST−C、JPバレイショデンプンが挙げられる。
本発明に用いる変性デンプンは、デンプンに3−(ドデセニル)ジヒドロ2,5−フランジオンを反応して得られるエステルのアルカリ土類金属塩である。市販品としては、例えば、日本エヌエスシー製AMAZE(変性コーンスターチ、コーンスターチに3−(ドデセニル)ジヒドロ2,5−フランジオンを反応して得られるエステルのカルシウム塩)が挙げられる。
本発明の洗顔クリームには、上記必須成分以外に陰イオン性界面活性剤、両性界面活性剤を配合することが出来る。
陰イオン性界面活性剤としては、N−アシルメチルタウリン塩、N−アシルアルギン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、アシルイセチオン酸塩、アルキルリン酸エステル塩等が挙げられる。但し、脂肪酸塩は含有しない。高級脂肪酸を含有させると洗顔クリームの硬度が上昇し、界面活性剤の配合量を多くすることが困難となる。
両性界面活性剤としては、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、アルキルジメチルアンモニウムプロピルスルホン酸塩、アシルアミノエチルヒドロキシエチルグリシン塩、アシルアミノエチルヒドロキシエチルプロピオン酸塩等が挙げられる。
更に通常洗浄剤で用いる任意成分を配合することができる。例えば、ポリエチレングリコール、グリセリン、ポリグリセリン、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ブドウ糖、ショ糖、ソルビトール、マンニトール、マルチトール等の多価アルコール、スクワランやホホバ油等の油性成分、アミノ酸や植物抽出液等の保湿剤、タルクやカオリン等の粉体、スクラブ剤、増粘剤、香料等を併用することができる。
本発明のクリーム状洗浄組成物は、例えば、その成分を混合し、加熱攪拌により均一にした後、室温まで攪拌冷却することによって調製することができる。得られる組成物はクリーム状であり、ポリエチレンチューブのような樹脂チューブに入れて保存した場合に、保存後も容易に押し出すことができ、押し出された内容物は軟らかいクリーム状を維持する。本発明の洗顔クリームは、(A)成分、(B)成分、(C)成分の組み合わせによって硬度の安定性を維持できるので、水の配合量を20質量%以下とすることができ、界面活性剤の濃度を高めることができる。水の配合量は15質量%以上が好ましい。15質量%未満では、洗顔クリームが硬くなりすぎる可能性がある。
表1、表2の組成にて、成分1〜15を混合し、80℃で均一に溶解する。撹拌しながら30℃まで徐々に冷却し、洗顔クリームを調製した。
[保形性試験]
内径4cm、高さ3.5cmのガラス製クリーム容器に洗顔クリームを充填し、5、25、40℃で保管し、クリーム容器を90°傾ける。
評価は次のとおりである。
○:容器を傾けてもたれない。
×:容器を傾けるとたれる。
結果を表1、2に示す。
[硬度測定並びに使用性評価]
以下の方法で、洗顔クリームの硬度を測定した。
株式会社レオテック製 レオメーターRT-2002Jを使用し、
RANGE:200g重、アダプター:平板φ1cm、試料台速度:6cm/min、進入幅:3cm、チャート速度:6cm/min、チャートフルスケール:400g重 の条件で25±2℃に保たれた環境にて硬度測定を行った。
口径6mmのプラスティック製チューブ容器に洗顔クリームを充填し、5、25、40℃で保管し、チューブ容器吐出試験を行い、その使用性を評価した。その結果に基づいて、使用性と硬度の関係を見出した。使用性の評価基準を以下のとおり定めた。
使用性の評価は次のとおりである。
×:2g以下、容器からたれる。
△:3〜5g、やや柔らかすぎる。
○:6〜40g、チューブから出し易い。
△:41〜50g、やや柔らかすぎる。
×:51g以上、チューブから出すときに硬い。
Figure 0005394107
Figure 0005394107
[試験結果]
実施例1〜6において、調整当日及び2週間後においても、保形性が良好であって、低温から高温までの使用環境領域において適切な硬度範囲に納まり、使用性も十分に確保できるチューブ入りの洗顔クリームを実現することができた。特に、実施例1及び2において、優れた性状を呈することが確認された。
実施例1、2にはD成分の変性デンプン、デンプンが配合されており、実施例3〜6と比較して、5℃と40℃の硬度の差が小さくなっている。実施例1,2の洗顔クリームは温度変化による硬度変化が生じにくい。
比較例1〜10に着目すると、B成分、C成分を含まない組成においては、室温のみならず低温や高温においても保形性や使用性に問題点が発生することが確認できた。

〔処方例1〕洗顔クリーム
成分 配合量(質量%)
1.ラウロイルグルタミン酸Na 10
2.ココイルグルタミン酸K 10
3.ココイルアスパラギン酸Na 9
4.ココイルメチルタウリンNa 2.4
5.スルホコハク酸ラウレス2Na 0.2
3.トリメチルグリシン 6
4.モノステアリン酸デカグリセリル 0.5
5.変性デンプン 0.4
6.グリセリン 25
7.1,3−ブチレングリコール 14
8.ココアンホ酢酸Na 3.9
9.ポリクオタニウム−7 0.1
10.精製水 18.5

Claims (5)

  1. (A)N−アシルグルタミン酸塩15〜40質量%と(B)トリメチルグリシン6〜10質量%と(C)HLBが10以上の非イオン性界面活性剤0.1〜5質量%を含有し、5℃〜40℃で測定した硬度が3〜50gである洗顔クリーム。
  2. さらに、(D)デンプン及び/又は変性デンプンを含有することを特徴とする請求項1に記載の洗顔クリーム。
  3. 水の配合量が15〜20質量%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗顔クリーム。
  4. 5℃〜40℃の温度範囲において、硬度が6〜40gであることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の洗顔クリーム。
  5. チューブ容器に収納されたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の洗顔クリーム。
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