JP5393285B2 - 電動機の結線構造および結線方法 - Google Patents
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Description
特許文献1において、端子台内部の詳細には言及されていないが、給電ケーブルの端部に形成されたターミナルと電動機のステータコイルの端子とを、端子台に対しボルトにより共締めして導通させることが考えられる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、小型で低コストの電動機の結線構造および結線方法を提供することにある。
また、結線構造をステータの外方に形成することができるため、ターミナルやコイル端子がスペース上の制約を受けることが少なく、その導通面積を増大させて、導電性を向上させることができる。
また、締付ボルトを固定部に螺合させて、ターミナルとコイル端子とを導通させているため、基台に無理な荷重が働くことがなく、基台の破損等を防ぐことができる。
また、結線構造をステータの外方に形成することができるため、ターミナルやコイル端子がスペース上の制約を受けることが少なく、ターミナルやコイル端子の導通面積を増大させて、導電性を向上させることができる。
また、電動機は車両の駆動輪内に取り付けられ、ケーブル保持部には、複数の給電ケーブルの端部がロータの回転軸方向に並べられ、固定部上には、複数のコイル端子がステータの周方向に並べられていることにより、狭小な駆動輪内において、他部材との干渉を避けて車体から下降する給電ケーブルを、電動機へ容易に接続することができる。
端子取付部23には、3個の金属製の取付ナット232がインサート成形により設けられている。それぞれの取付ナット232は、螺子収容孔231を取り囲むように設けられ、内周面に形成された雌螺子部が、螺子収容孔231から内方に突出している(図3示)。
以下、ケーブル61a〜61cの遮断壁42への取付方法について、図2に基づいてV相用ケーブル61aを例にして説明するが、W相用ケーブル61bおよびU相用ケーブル61cについても同様である。
図6乃至図8に示すように、端子台51の本体部511には取付孔513が貫通している。取付孔513に挿通させた取付ボルト52を、モータハウジング4の外壁に締め付けることにより、端子台51は、モータハウジング4の遮断壁42内に固定される(図1示)。
この時、縦壁515および仕切り板516によって、各コイル端子22a〜22cおよびモータハウジング4は互いに遮断されている。これにより、コイル端子22a〜22cおよびモータハウジング4間において、空間距離、沿面距離が確保され、相互の絶縁が確実に行われる。
尚、上述した端子台51、取付ボルト52、ターミナル固定ボルト56により、接続構造体5が形成されている。
また、本体部511には、仕切り壁519により、ターミナル63a〜63cの形状に倣った空間が形成されている(図6示)。これによって、ターミナル63a〜63cは端子台51上においてガイドされ、車両の振動等によってもがたつかないように形成されている。
また、複数のケーブル61a〜61cの配列方向と、複数のコイル端子22a〜22cが並ぶ方向とを異ならせることができ、ケーブル61a〜61cの配索に自由度が生まれる。
また、モータハウジング4内にステータ2を組み込んだ後に、ロータ3を組み込むことが可能なため、組付け性のよいインホイールモータ1にすることができる。
また、端子台51の本体部511上に仕切り壁519を形成し、窓挿入部512に縦壁515および一対の仕切り板516が形成されたことにより、隣り合ったターミナル63a〜63cやコイル端子22a〜22c同士の絶縁性を向上させることができ、ステータコイル22a〜22cに対して大電流を供給することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
本発明を適用可能な電動機は同期モータに限られず、あらゆる電動モータにおいて実施可能である。
また、本発明を適用可能な電動機は、車輪のディスクホイール内に内蔵されるインホイールモータに限られず、その他の車両用モータ、家庭電器用モータ、産業用モータにも使用可能である。
ケーブル取付部421は、モータハウジング4上に別体に設けてもよい。
Claims (4)
- ステータコイルを有するステータと、
前記ステータの内周側に配置され、前記ステータに対して回転可能に設けられたロータと、
前記ステータおよび前記ロータを内蔵したモータハウジングと、
を備え、
車両の駆動輪内に取り付けられ、前記ロータの回転力が前記駆動輪に伝達される電動機に、外部から多相交流電流を供給する複数の給電ケーブルを繋ぐための電動機の結線構造において、
前記モータハウジング上に形成され、各相の前記給電ケーブルの端部を前記ロータの回転軸方向となる配列に取り付けるケーブル保持部と、
前記モータハウジングに設けられ、内外を連通する端子窓と、
前記モータハウジングの内方から前記端子窓を臨むように、前記ステータに形成された固定部と、
前記ステータコイルに接続され、前記固定部上において、前記ステータの周方向に配列された各相のコイル端子と、
複数の前記給電ケーブルの端部から突出するとともに、前記モータハウジングの外方から前記端子窓に挿入された後、前記コイル端子と重ね合わせられた各相のターミナルと、
各々の前記ターミナルおよび前記コイル端子に挿通させた後に、前記固定部に螺合された複数の締付ボルトと、
を備え、
前記締付ボルトにより、前記ターミナルと前記コイル端子とを前記固定部に共締めすることにより、前記ターミナルと前記コイル端子とを導通させており、
複数の前記ターミナルのうちの少なくとも一つは、前記給電ケーブルの端部と前記コイル端子との間を接続するように、3次元的に屈曲していることを特徴とする電動機の結線構造。 - 前記端子窓には、絶縁材料にて形成された基台が挿入され、
前記基台に対して前記ターミナルを貫通させ、前記コイル端子に重ね合わせた後に、前記ターミナルおよび前記コイル端子に挿通させた前記締付ボルトを前記固定部に螺合させて、前記ターミナルと前記コイル端子とを導通させ、
少なくとも屈曲した前記ターミナルは、前記基台上においてガイドされていることを特徴とする請求項1記載の電動機の結線構造。 - 前記基台上には、隣り合った前記ターミナル同士を絶縁するための壁部が立設されたことを特徴とする請求項2記載の電動機の結線構造。
- ステータコイルを有するステータと、
前記ステータの内周側に配置され、前記ステータに対して回転可能に設けられたロータと、
前記ステータおよび前記ロータを内蔵したモータハウジングと、
を備え、
車両の駆動輪内に取り付けられ、前記ロータの回転力が前記駆動輪に伝達される電動機に、外部から多相交流電流を供給する複数の給電ケーブルを繋ぐための電動機の結線方法において、
前記モータハウジング上において、各相の前記給電ケーブルの端部を前記ロータの回転軸方向に配列するケーブル保持部を設けるとともに、内外を連通する端子窓を形成し、
前記ステータには、内方から前記端子窓を臨むように固定部を設け、
前記ステータコイルに接続された各相のコイル端子を、前記固定部上において、前記ステータの周方向に配列し、
複数の前記給電ケーブルの端部から突出した各相のターミナルを、前記モータハウジングの外方から前記端子窓に挿入した後、複数の前記コイル端子と重ね合わせ、
複数の締付ボルトを、各々の前記ターミナルおよび前記コイル端子に挿通させた後に、前記固定部に螺合させることにより、
前記ターミナルと前記コイル端子とを前記固定部に共締めして、前記ターミナルと前記コイル端子とを導通させており、
複数の前記ターミナルのうちの少なくとも一つは、前記給電ケーブルの端部と前記コイル端子との間を接続するように、3次元的に屈曲していることを特徴とする電動機の結線方法。
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