JP5389751B2 - Icタグホルダー - Google Patents

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本発明は、ICタグホルダーに関する。
近年、ICチップを利用した自動認識技術が各種技術分野において利用されている。
例えば、アンテナ配線とICチップとを備えてなるICタグを重機や工事車両などに取り付けることで、現場内における重機等の配置等を管理する場合がある。
施工現場において使用される重機等にICタグを設置すると、掘削土砂等の飛来や、高圧洗浄等による衝撃が、当該ICタグに作用する可能性がある。
そのため、ICタグは、耐衝撃性を備えたICタグホルダーに収容した状態で使用するのが一般的である。
例えば、特許文献1には、セラミックスにより形成された第一基板および第二基板よりなり、ICタグを把持することが可能なICタグホルダーが開示されている。
特開2010−79532号公報
ところが、前記従来のICタグホルダーは、ICタグホルダー自体を他の部材に固定するように構成されていないため、重機等に固定する場合は、別途取付手段を用意する必要があった。
このような観点から、本発明は、簡易に直接別部材への固定を可能としたICタグホルダーを提案することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、ICタグを収容する収容部と、前記ICタグを防護する防護部と、を備えるICタグホルダーであって、前記収容部に、別部材への固定を可能とした固定部が形成されているとともに、前記ICタグを囲む周壁部が形成されており、前記防護部は、前記周壁部上に前記ICタグよりも上方に突出して形成された壁状部分であり、前記ICタグの上方は開口していることを特徴としている。
なお、本発明において、「上」、「下」は、タグホルダーを別部材(例えば、重機や工事車両等)に設置した際に、当該別部材側を「下」とし、その反対側を「上」に統一する。
かかるICタグホルダーによれば、固定部を備えているため、別途取付部材等を要することなく、別部材への固定が可能である。
また、簡易な構成なため、製造時の手間を省略し、安価に構成することができる。
また、防護部を備えているため、ICタグの衝撃からの防護が可能に構成されている。
また、周壁部を嵩上げして防護部を形成しているため、比較的大きな飛来物が飛んできたとしても、ICタグに接触することはない。そのため、ICタグの全体を覆うことなくICタグを防護することができる。
また、第2の発明は、ICタグを収容する収容部と、前記ICタグを防護する防護部と、を備えるICタグホルダーであって、前記収容部に、別部材への固定を可能とした固定部が形成されているとともに、前記ICタグを囲む周壁部が形成されており、前記防護部は、前記周壁部上に前記ICタグよりも上方に突出して形成されるとともに、前記ICタグの上面の周縁部分を覆うように形成されていて、前記ICタグの上方は開口していることを特徴としている。
本発明のICタグホルダーによれば、取付部材等を要することなく、直接別部材への固定が可能となる。
本発明の第一の実施の形態に係るICタグホルダーを示す図であって、(a)は斜視図、(b)は分解断面図、(c)はA−A矢視図である。 本発明の第二の実施の形態に係るICタグホルダーを示す断面図である。 本発明の第三の実施の形態に係るICタグホルダーを示す図であって、(a)は断面図、(b)は平面図、(c)は(a)の変形例である。 本発明の第四の実施の形態に係るICタグホルダーを示す図であって、(a)は断面図、(b)は分解斜視図、(c)は同ICタグホルダーの変形例を示す斜視図である。 ICタグホルダーの変形例を示す図であって、(a)は斜視図、(b)は断面図である。 (a)〜(c)は、その他の変形例を示す斜視図である。
<第一の実施の形態>
本発明の第一の実施の形態(参考実施形態)に係るICタグホルダー1は、図1(a)に示すように、ICタグTを収容する収容部2と、ICタグTを防護する防護部3と、を備えている。
本実施形態では、タグホルダー1を重機Mに設置する場合について説明するが、タグホルダー1を固定する対象物は限定されるものではない。
タグホルダー1は、重機Mに対して、着脱可能に固定する。なお、タグホルダー1の固定方法は限定されるものではないが、本実施形態では、結合部材4を介して固定する。
ICタグTは、アンテナ配線とICチップとを備えた円板状の部材であって、収容部2に収容されている。なお、ICタグTの形状は限定されるものではなく、適宜設定することが可能である。
ICタグTと収容部2の内周面との間に形成された隙間には、接着剤が充填されている。これにより、ICタグTは、タグホルダー1に固定される。接着剤は、収容部2の上面と面一となるように、ICタグTの上面にも充填されている。
なお、ICタグTと収容部2との隙間に充填される充填材は、ICタグTを固定することが可能であれば接着剤に限定されるものではなく、例えばエポキシ樹脂やモルタルであってもよい。
収容部2は、図1(a)および(b)に示すように、セラミックス製の板状材により構成されている。収容部2には、結合部材4を挿通するための貫通孔2aとICタグTを収容するための凹部2bが形成されている。
収容部2をセラミックスにより構成することで、ICタグTの電波が金属により干渉されることがない。
なお、収容部2を構成する材料は、ICタグTを収容、固定し、防護することが可能であれば限定されるものではなく、適宜設定することが可能であるが、収容部2を金属により構成する場合には、ICタグTの電波が金属により干渉されることがないように、ICタグTに金属対応シートを貼設するなどの処置を施す必要がある。また、収容部2の形状寸法も限定されるものではない。
貫通孔2aは、凹部2bの外周囲に形成されている。貫通孔2aは、収容部2の各角部分に形成されていて、結合部材4の挿通が可能な内径を有している。つまり、本実施形態では、貫通孔2aが形成された収容部2の角部分を固定部としている。
なお、貫通孔2aの数や配置は限定されるものではなく適宜設定することが可能である。また、本実施形態では、固定部として貫通孔2aを形成するものとしたが、固定部の構成は、ICタグホルダー1の固定方法に応じて適宜設定すればよい。
凹部2bは、収容部2の上面の中央部に形成されている。
凹部2bの形状は、ICタグTの形状に応じて平面視円形で、ICタグTの厚みよりも大きな深さを有している。また、凹部2bは、有底で上面は開口している。
なお、凹部2bの形状は限定されるものではなく、適宜設定することが可能である。また、凹部2bは必ずしも有底である必要はなく、収容部2を貫通していてもよい。凹部2bが貫通している場合であって、収容部2を金属に固定する場合には、ICタグTの下面に金属対応シートS(図3(c)参照)を介設する。
防護部3は、収容部2の上面を覆う蓋部材であって、セラミックス製の板材により構成されている。防護部3は、収容部2の平面外形と同等の平面形状を有している。
また、防護部3には、収容部2の貫通孔2aの位置に対応して、貫通孔3aが各角部に形成されている。なお、貫通孔3aの配置や数は限定されるものではない。
防護部3は、貫通孔3aを挿通した結合部材4を介して、収容部2の上面に固定される。
防護部3は、ICタグTの上方であって、収容部2の上面の開口部分を覆うように配置されることで、ICタグTを保護している。
なお、防護部3と収容部2との当接面に、必要に応じて止水材を介在させて、凹部2b内への水や薬品等が浸透しないようにしてもよい。
結合部材4は、ボルトやビスやリベットにより構成されている。なお、結合部材4の構成は限定されるものではない。
結合部材4は、防護部3の表面に凹凸を形成させることのないように、頭部をなるべく突出させずに設置するのが望ましい。そのため、例えば、防護部3の貫通孔3aの上部を拡径して結合部材4の頭部の収容が可能に構成したり、結合部材4としてセラミックス製のボルトを採用してICタグホルダー1の固定後に頭部を削ったりしてもよい。
ICタグホルダー1は、収容部2にICタグTを収容した状態で、貫通孔2a,3aを挿通した結合部材4により重機Mに固定されている。
ICタグホルダー1は、結合部材4により、リースした重機や機器設備等に対して必要に応じて設置することが可能である。
また、ICタグTの上方(凹部2bの上面)が開口しているため、ICタグTによる電波の送受信が可能である。この開口を覆う防護部3は、セラミックスにより構成されているため、ICタグTによる電波の送受信を阻害することがない。
ICタグTは、収容部2と防護部3とにより、全周囲(上方、下方および側方)が覆われているため、工事現場において何らかの部材や土砂等が接触することが防止されている。また、高圧洗浄や薬品などからも保護されている。
なお、結合部材4を収容部2と防護部3とを貫通させることで、収容部2の固定と防護部3の固定とを同時に行うものとしたが、防護部3の収容部2への固定をそれぞれ別の部材により行ってもよい。
<第二の実施の形態>
第二の実施の形態に係るICタグホルダー1は、図2に示すように、収容部2がICタグTを囲む周壁部2cを有し、周壁部2c上に形成された壁状部分である防護部5を備えている。
つまり、第二の実施の形態に係るICタグホルダー1は、蓋部材に代えて壁状の防護部5を備えている点で、第一の実施の形態のICタグホルダーと異なっている。
収容部2は、図2に示すように、セラミックス製の板状材により構成されている。収容部2には、ICタグTの側方を覆うように周壁部2cが上面に突出していることで、凹部2bを形成している。
なお、この他の収容部2の構成は、第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。また、ICタグTの構成も第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
防護部5は、周壁部2c上に一体に形成されている。つまり、防護部5は、ICタグTよりも上方に突出して形成された壁状部分である。そのため、ICタグTの上方は開口している。
なお、防護部5の高さは限定されるものではなく、適宜設定することが可能である。また、防護部5の壁厚(図2における左右の厚み)は限定されるものではない。
貫通孔2aは、収容部2と防護部5とを貫通して形成されている。ICタグホルダー1は、貫通孔2aを貫通した結合部材4により重機Mに固定される。
貫通孔2aは、上端部(防護部5の表面)に結合部材4の頭部の形状に応じて形成された拡径部分を備えている。結合部材4は、貫通孔2aの上端部の拡径部分に頭部が収容されている。
以上、第二の実施の形態に係るICタグホルダーによれば、ICタグTの上方が開口しているため、ICタグTによる電波の送受信が防護部5により邪魔されることがない。
防護部5は、ICタグTの上面よりも上方に突出しているため、開口よりも大きな物質(土砂等)がICタグTに接触することから保護することが可能である。
防護部5と収容部2とが一体に形成されているため、製造コストや材料費の削減が可能である。
<第三の実施の形態>
第三の実施の形態に係るICタグホルダー1は、図3(a)および(b)に示すように、収容部2がICタグTを囲む周壁部2cを有し、周壁部上に形成され防護部6を備えている。
防護部6には、ICタグTの上面の周縁部分を覆うように、周壁部2cの内壁面よりも中心側に突出した張出部6aが形成されている。
つまり、第三の実施の形態に係るICタグホルダー1は、張出部6aを備えている点で、第二の実施の形態に係るICタグホルダーと異なっている。
この他の第三の実施の形態に係るICタグホルダー1の構成は、第二の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
防護部6は、張出部6aによりICタグTの上方の開口の大きさを小さくすることで、ICタグTを防護している。
この他の第三の実施の形態に係るICタグホルダー1の作用効果は、第二の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
なお、前記各実施形態では、収容部2に有底の凹部2bを形成し、ICタグTと重機Mとの間に収容部2の一部を介設することとしたが、図3(c)に示すように、収容部2に形成された貫通孔2dにICタグTを配置してもよい。
この場合には、ICタグTの底面(重機M側の面)と重機Mの表面との間に、金属対応シートSを介設する。
<第四の実施の形態>
第四の実施の形態(参考実施形態)に係るICタグホルダー1は、図4(a)に示すように、ICタグTを収容する収容部2と、ICタグTの上方を覆うように形成された防護部7と、を備えている。
そして、第四の実施の形態に係るICタグホルダー1は、図4(a)および(b)に示すように、ICタグTの側方が開口している点で、ICタグTの上面が開口している第一の実施の形態に係るICタグホルダーと異なっている。
収容部2は、セラミックス製の板状材により構成されている。収容部2には、図4(b)に示すように、側面に開口する凹部2eが形成されており、ICタグTの挿入が可能に構成されている。
凹部2eは、開口から挿入されたICタグTが、収容部2の中心部分に配置されることが可能な形状を呈している。
収容部2は、凹部2eの開口部分を遮蔽する蓋部材2fを備えている。蓋部材2fは、ビス等により固定する。蓋部材2fは、ICタグTによる電波の送受信を阻害しない材料(例えば、セラミックス等)により構成する。
なお、蓋部材2fは、必要に応じて設置すればよく、省略してもよい。
防護部7は、収容部2の上部に一体に形成された天版部分である。
この他の第四の実施の形態に係るICタグホルダー1の構成は、第一の実施の形態で示した内容と同様なため、詳細な説明は省略する。
ICタグホルダー1によれば、第一の実施の形態で示したICタグホルダーと同様の作用効果を得ることができる。
なお、第四の実施の形態では、蓋部材2fとして、収容部2の側面を覆う板状の部材を使用する場合について説明したが、蓋部材2fの形状はこれに限定されるものではない。
例えば、図4(c)に示すように、凹部2e内に挿入可能な蓋部材2f’であってもよい。なお、蓋部材2f’の後部分(ICタグT側と反対側の部分)が幅広に形成されており、結合部材4の位置に応じて貫通孔が形成されていれば、ICタグホルダー4の固定と同時に、蓋部材2fを固定することができる。このとき、凹部2eは、蓋部材2fの形状に応じて凸字状に形成されている。蓋部材2f’の形状は前記のものに限定されるものではなく、適宜形成することが可能である。
以上、本発明について、好適な実施形態について説明した。しかし、本発明は、前述の各実施形態に限られず、前記の各構成要素については、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更が可能である。
また、前記各実施形態では、矩形状のICタグホルダーの四隅において結合部材4により固定するものとしたが、例えば、2箇所で固定してもよく、結合部材4の数は限定されるものではない。
ICタグホルダーの形状は限定されるものではなく、例えば平面視円形であってもよいし、三角形または五角形以上の多角形であってもよい。
1 ICタグホルダー
2 収容部
2a 貫通孔
2b 凹部
3,5,6,7 防護部
T ICタグ

Claims (2)

  1. ICタグを収容する収容部と、
    前記ICタグを防護する防護部と、を備えるICタグホルダーであって、
    前記収容部に、別部材への固定を可能とした固定部が形成されているとともに、前記ICタグを囲む周壁部が形成されており
    前記防護部は、前記周壁部上に前記ICタグよりも上方に突出して形成された壁状部分であり、
    前記ICタグの上方は開口していることを特徴とする、ICタグホルダー。
  2. ICタグを収容する収容部と、
    前記ICタグを防護する防護部と、を備えるICタグホルダーであって、
    前記収容部に、別部材への固定を可能とした固定部が形成されているとともに、前記ICタグを囲む周壁部が形成されており、
    前記防護部は、前記周壁部上に前記ICタグよりも上方に突出して形成されるとともに、前記ICタグの上面の周縁部分を覆うように形成されていて、
    前記ICタグの上方は開口していることを特徴とする、ICタグホルダー。
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