JP5389006B2 - 薬剤情報印刷投入装置 - Google Patents

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Description

この発明は、印刷用紙に薬剤情報を印刷してその薬剤情報印刷物を薬剤の搬器に投入する薬剤情報印刷投入装置装置に関する。
複数のプリンタを搬器搬送路に臨ませて各プリンタの印刷物を搬送路上の搬器に投入するようになった薬剤払出機用印刷装置が実用化されている(例えば特許文献1参照)。そのうち或るプリンタは、輸液ボトル等に貼り付けて用いられる貼付用ラベル等に薬品名や施用法等を印刷するものであり、排出口にシュート等の落下案内部材が付設されていて、排出された印刷物がシュート上を滑り落ちて搬器に投入されるようになっている。また、他のプリンタは、薬剤や薬袋に添付して用いられる普通紙に処方箋や調剤指示箋などを印刷するものであり、印刷物を掴持して取り出して搬器に投入する移載機構が付設されている。移載機構は、印刷物を掴むための掴持部に加えて、掴持部を昇降および水平移動させることのできる多次元移動部も具えていて、印刷物を掴持するときには掴持部の水平移動を先行や続行させ、印刷物をプリンタの所から搬器の所へ運ぶときには掴持部を昇降させるようになっている。更に、別のプリンタはバーコードを印刷するようになっている。
また(例えば特許文献2参照)、搬器を搬送して搬器の内底に内挿容器(小器)を投入し、それから、その内挿容器に複数形成されている区分収納室に対して注射薬を投入するとともに、その注射薬の情報を箋袋票に印刷し、その箋袋票を搬器に投入して内挿容器や注射薬の上に敷き、さらにその上に輸液ボトル等を載せるようになった注射薬払出システムが実用化されている。このシステムの場合、箋袋票には、注射指示箋や,薬袋,輸液ラベル,調剤指示箋,処方箋などが、含まれる。
さらに(例えば特許文献3参照)、長尺の薬袋用帯状部材から薬袋を発行するに際して分離作成後の薬袋に多少の巻癖があっても薬袋を空のまま移送先の搬器等に移載できるようになった薬袋発行機が実用化されている。この薬袋発行機は、切り離し前の薬袋にプリンタで薬剤情報を印刷してから、薬袋の先端を可動片で移載機構側へ寄せるとともに移載機構の一対の掴持子で薬袋用帯状部材の端を摘み、それから薬袋用帯状部材を切断して薬袋にし、その薬袋を掴持子が進退および揺動することにより、薬袋を搬器に投入するようになっている。また、その移載機構は、掴持子の接離動作による薬袋の摘みと放しに加えて、摘み後の手部の進退動作によって薬袋の先端を斜め下方へ引っ張ることで薬袋をプリンタ排出口先の案内部材から抜き取り更には搬器上方に位置させる引下移動と、引下げ後の揺動動作による薬袋の搬器への投入とを、行えるものとなっている。
また(例えば特許文献4参照)、薬剤を搬器に収容するに際して整理整頓し易くするために、搬器の内底に小器を幾つか並べて搬器の内部空間を区画分けする分割方法を試行演算して、搬器の内部空間を分割できる小器の平面配置を見つけたら、それを案内表示するようになった調剤システムが開発されている。このシステムでは、分離形成されていて同形の又は異形の小器を適宜個数用いて適切に平面配置することで、搬器の内部空間を区画分けするようになっており、小器の平面配置が、上述した内挿容器のような等ピッチの一次元配列になることもあれば、縦横いずれも等ピッチの二次元配置になることもあれば、石垣のような不定形の二次元配置になることもある。
特開2005−132565号公報 特開2006−230710号公報 特開2006−320377号公報 特願2009−238050号
このような従来の薬剤情報印刷投入装置では、薬剤情報印刷物を薬剤の搬器に投入する遣り方として、プリンタの排出口からシュート等で落下案内する手法(例えば特許文献1参照)や、薬剤情報印刷物を掴持して移載する手法が用いられており、後者の掴持移載手法については、掴持部を昇降および水平移動させる手法(例えば特許文献1参照)と、掴持部を斜め進退および揺動させる手法(例えば特許文献3参照)とが実現されている。それらの移載投入手法は、プリンタの設置状況や薬剤情報印刷物の特質など応じて適宜採択されているが、搬器の内部空間が小器等で区画分けされていようがいまいが薬剤情報印刷物の投入先が的の小さな小器ではなく的の大きな搬器であったため、投入位置精度は大して厳しいものではなかった。
ところが、注射薬等の区分収容が普及するに連れて、薬剤が自動で小器に区分収容されるのに、薬剤情報印刷物は搬器に混在収容されていて人手で仕分けしなければならないので、更なる作業負担の軽減を図るために、薬剤情報印刷物も小器に区分収容されるよう自動化を高めてほしいとの要請が強くなってきた。そして、その要請に応えるために、薬剤情報印刷物の投入先を的の大きな搬器から的の小さな小器に変えると、投入位置精度や姿勢等が厳しくなる。また、薬剤の自動払い出しに使用される搬器や小器についても、種類が増えており、サイズや高さが一様でないうえ、小器の平面配置の自動演算まで行われるようになって来ているので、投入位置の随時変更にも対処できる柔軟性も必要になる。
そのような投入位置精度と投入位置変化対処能とが共に高い薬剤情報印刷物投入手法として、上述した三手法からは、掴持部を昇降および水平移動させることで薬剤情報印刷物を掴持して移載する手法が揚げられる。
しかしながら、移載の度に昇降と水平移動とを逐次行うのでは、一回当たりの所要時間はさほど掛からないように感じられるが、薬剤情報印刷物の区分収容では小器の個数に応じて薬剤情報印刷物の移載回数も増えるので、小器の多い搬器への薬剤情報印刷物投入に費やす時間は不所望なほど長くなるため、投入位置の高さの相違にも対処できる柔軟性を確保するには昇降動作は避けられないとしても、少なくとも薬剤情報印刷物を掴持する前後の水平移動は省くことが強く求められる。
また、薬剤情報印刷物を掴持する手法では、掴持の前後に水平移動するのであれ斜め進退するのであれ、薬剤情報印刷物を掴持して引っ張ると、薬剤情報印刷物と受板等の印刷物保持部材との干渉具合などによって例えば片当たりや不均等な摩擦力などによって薬剤情報印刷物が当初の掴持状態からずれてしまうこともあり、そうすると投入位置まで変化することとなって、ずれ量が搬器への投入では問題にならなかった程度の僅かなものであっても小器への投入では不所望な事態になりがちなので、そのような不所望な事態を避けるには、掴持した薬剤情報印刷物を引っ張らないで済むように改良するのが望ましい。
そこで、薬剤情報印刷物を掴持して昇降しても掴持前後に掴持部材の水平移動が無く印刷物の掴持牽引も無い薬剤情報印刷投入装置を実現することが技術的な課題となる。
本発明の薬剤情報印刷投入装置は(解決手段1)、このような課題を解決するために創案されたものであり、印刷用紙に薬剤情報を印刷するプリンタと、前記プリンタの排出口の下に設けられていて薬剤情報印刷物を受け取る受板と、前記受板の上に載っている前記薬剤情報印刷物を掴持する掴持機構と、前記掴持機構を昇降させる昇降機構とを備えていて、前記掴持機構が下降して前記薬剤情報印刷物を薬剤の搬器に投入する薬剤情報印刷投入装置において、前記受板の支持を揺動可能なものにしたうえで、前記受板を揺動させる駆動機構を設け、前記排出口から前記薬剤情報印刷物を排出する際にはその前に予め前記受板を受取位置まで上向き揺動させておき、前記掴持機構にて前記薬剤情報印刷物を掴持した後は前記受板を下向き揺動させることで前記受板が前記薬剤情報印刷物から離脱するとともに前記薬剤情報印刷物の下降経路から抜け出るようにした、ことを特徴とする。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置は(解決手段2)、上記解決手段1の薬剤情報印刷投入装置であって、前記排出口から前記薬剤情報印刷物を排出する際にはその前に予め前記受板の前記受取位置に対応した掴持位置まで前記掴持機構を上昇させておくようにしたことを特徴とする。
さらに、本発明の薬剤情報印刷投入装置は(解決手段3)、上記解決手段2の薬剤情報印刷投入装置であって、前記受板が、前記薬剤情報印刷物を載せて滑落させる斜板部と、前記斜板部の上端部を揺動中心にして支持する軸支部と、前記斜板部の下端部で前記薬剤情報印刷物の滑落を止める受止部とを具備したものであり、前記斜板部の下端部と前記受止部とのうち一側部が、前記薬剤情報印刷物の滑落到達部位に届くところまで切り欠かれており、その切欠のところが、前記受板の前記受取位置への上向き揺動時に前記掴持位置に来るようになっている、ことを特徴とする。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置は(解決手段4)、上記解決手段1〜3の薬剤情報印刷投入装置であって、前記薬剤情報印刷物の投入先に前記搬器を保持して縦横に水平移動させうる載物台が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置は(解決手段5)、上記解決手段1〜4の薬剤情報印刷投入装置であって、前記掴持機構がその一部と前記薬剤情報印刷物の全部を前記搬器の中に入れてから前記薬剤情報印刷物を放すようになっていることを特徴とする。
このような本発明の薬剤情報印刷投入装置にあっては(解決手段1)、受取位置まで上向き揺動した受板は、薬剤情報印刷物が排出されると、それを直ちに受け止めることができる、掴持機構は、上昇すれば又は上昇しておくことで、受板に載っている薬剤情報印刷物を掴持することができる。また、掴持位置で薬剤情報印刷物を掴持した掴持機構は、受板が下向き揺動して薬剤情報印刷物から離れ更には薬剤情報印刷物の下降経路から外れるのを待てば、あるいは受板が下向き揺動して薬剤情報印刷物から離れたら薬剤情報印刷物の下降経路から外れようとしている受板を少し離れて追いかけるように下降を開始すれば、その後は速やかに薬剤情報印刷物を持って投入位置まで下降することができる。
下降中、掴持部材は、受板から離れたら自由落下しようとする薬剤情報印刷物が空気で煽られて有らぬ所へ行ってしまうのが防止される程度や、初期の落下速度を少々上げることができる程度に、軽く掴持していれば良く、水平方向や斜め方向へ強く引っ張る必要が無い。これにより、上方のプリンタで薬剤情報を印刷した薬剤情報印刷物を下方の搬器へ投入する操作が昇降と掴持にて行えることになるうえ、その操作には、掴持前後の掴持部材水平移動が含まれないばかりか、掴持後の強い引っ張りも含まれないこととなる。
したがって、この発明によれば、薬剤情報印刷物を掴持して昇降しても掴持前後に掴持部材の水平移動が無く印刷物の掴持牽引も無い薬剤情報印刷投入装置を実現できる。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置にあっては(解決手段2)、前記排出口から前記薬剤情報印刷物を排出する際にはその前に予め前記受板を受取位置まで上向き揺動させておくとともにそこに対応した掴持位置まで前記掴持機構を上昇させておくようにしたことにより、掴持位置まで上昇した掴持機構は、受取位置まで上向き揺動した受板が薬剤情報印刷物を受け止めてくれるのを待っていれば、薬剤情報印刷物が排出されるとそれを直ちに掴持することができる。
したがって、この発明によれば、薬剤情報印刷物を掴持して昇降しても掴持前後に掴持部材の水平移動が無く印刷物の掴持牽引も無く而も迅速に掴持しうる薬剤情報印刷投入装置を実現することができる。
さらに、本発明の薬剤情報印刷投入装置にあっては(解決手段3)、揺動斜板を主体とした受板について斜板部の下端部とそこの受止部との一側部を薬剤情報印刷物の滑落到達部位に届くところまで切り欠くとともに、受取位置に来た受板の切欠が掴持機構の掴持位置に来るようにしたことにより、簡便に、受板と掴持機構との干渉が回避されるとともに、受板の上に排出されて来た薬剤情報印刷物を直ちに掴持できる態勢を掴持機構がとれることとなる。したがって、この発明によれば、薬剤情報印刷物を掴持して昇降しても掴持前後に掴持部材の水平移動が無く印刷物の掴持牽引も無い薬剤情報印刷投入装置を簡便に実現することができる。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置にあっては(解決手段4)、搬器を縦横に水平移動させうるようにしたことにより、投入時にも掴持機構が水平移動するまでもなく薬剤情報印刷物を搬器内の任意位置に狙って投入することができるので、搬器の内部空間を縦横に区画分けしている各小器に対して迅速かつ的確に薬剤情報印刷物が投入される。
また、本発明の薬剤情報印刷投入装置にあっては(解決手段5)、掴持機構が部分的に搬器の中に入るとしても薬剤情報印刷物がすっぽり搬器の中に入ってから薬剤情報印刷物が放下されるようにしたことにより、内部空間の深い搬器の内底に小器が収まっている場合でも、的確に、薬剤情報印刷物を小器に投入することができる。
本発明の実施例1について、薬剤情報印刷投入装置の構造と動作を示し、(a)が薬剤情報印刷投入装置の要部の正面図、(b)〜(f)がプリンタと掴持機構の正面図、(g)が掴持機構の正面図、(h)〜(i)が掴持機構の側面図である。 (a)がプリンタの斜視図、(b)が受板の斜視図、(c)が受板の正面図、(d)〜(e)が受板を装着したプリンタの斜視図、(f)〜(g)が受板の駆動機構も装着したプリンタの斜視図、(h)が受板と掴持機構の斜視図、(i)が薬剤情報印刷物8を受け取った受板と掴持機構の斜視図である。 (a),(b)何れも掴持機構の側面図である。 (a)が薬剤情報印刷投入装置を組み込んだ調剤システムの平面配置図、(b)が搬器の来ていない搬送機構と載物台の斜視図、(c)が搬器の来ている搬送機構と載物台の斜視図である。 (a)が搬器の斜視図、(b)が搬器の平面図、(c)が搬器の縦断正面図である。 本発明の実施例2について、薬剤情報印刷投入装置の構造を示し、(a),(b)何れも掴持機構の側面図である。
このような本発明の薬剤情報印刷投入装置について、これを実施するための具体的な形態を、以下の実施例1〜2により説明する。
図1〜5に示した実施例1は、上述した解決手段1〜5(出願当初の請求項1〜5)を総て具現化したものであり、図6に示した実施例2は、その変形例である。
なお、それらの図示に際しては、簡明化等のため、筐体パネルや,ベース,フレーム,ボルト等の締結具,ヒンジ等の連結具,電動モータ等の駆動源,タイミングベルト等の伝動部材,モータドライバ等の電気回路,コントローラ等の電子回路などは図示を割愛し、発明の説明に必要なものや関連するものを中心に図示した。
本発明の薬剤情報印刷投入装置の実施例1について、その具体的な構成を、図面を引用して説明する。
図1(a)は、薬剤情報印刷投入装置10の要部の正面図であり、図2は、(a)がプリンタ11の斜視図、(b)が受板13の斜視図、(c)が受板13の正面図、(d)〜(e)がプリンタ11に受板13を装着したところの斜視図、(f)〜(g)が受板13の駆動機構14も装着したところの斜視図、(h)が受板13と掴持機構15の斜視図、(i)が薬剤情報印刷物8を受け取った受板13と掴持機構15の斜視図である。
また、図3(a),(b)は、何れも、掴持機構15の側面図である。さらに、図4は、(b)が搬器20の来ていない搬送機構17と載物台18の斜視図、(c)が搬器20の来ている搬送機構17と載物台18の斜視図である。
この薬剤情報印刷投入装置10は(図1(a)参照)、プリンタ11と受板13と駆動機構14と掴持機構15と昇降機構16と搬送機構17と載物台18と図示しない制御装置とを具えている。
プリンタ11は(図1(a),図2(a)参照)、搬器20の内底に並ぶ小器21に対して投入される印刷用紙に対し薬剤情報を印刷して排出口12から排出することができれば、カラープリンタでもモノクロプリンタでも良く、インクリボン方式でもインクジェット方式でもレーザー方式でも感熱式でも他の印刷方式のものでも良い。印刷用紙は、一枚ずつ分離されていて印刷に供給されるとともに、印刷後には薬剤情報印刷物8になって排出口12から排出されるものであれば、普通紙でも合成紙でも剥離紙付き粘着シールでも他の用紙でも良く、矩形でも楕円形でも他の形状でも良い。薬剤情報は、薬剤情報印刷物8と同じ小器21に投入される薬剤に係る情報であり、例えば処方箋番号や,注射箋番号,薬品名,混注品名,用法などが挙げられ、制御装置から送られるようになっている。
受板13は(図1(a),図2(b)〜(c)参照)、平坦で薬剤情報印刷物8より大きな斜板部13bを主体としたものであり、その上端部には下から揺動軸13aが取り付けられ、下端部には受止部13cが形成され、斜板部13bの下端部と受止部13cとのうち一側部たとえば図示の例では奥側の部分に切欠13d(逃げ)が形成されている。プリンタ11の排出口12の少し下方で両側に分かれた所に設けられた一対の軸支部11aに揺動軸13aの両端部が係合していて(図2(d)〜(e)参照)、受板13は、斜板部13bの上端部の揺動軸13aを揺動中心にして揺動可能に支持されたものであって、下向き揺動にて退避位置に至り(図2(d)参照)、上向き揺動にて受取位置に至るものとなっている(図2(e)参照)。
しかも、そのような受板13は、プリンタ11の排出口12の下に設けられていて、排出口12から薬剤情報印刷物8が排出されると、その薬剤情報印刷物8を斜板部13bの上面に載せて滑落させるものにもなっている。さらに、受板13では、受止部13cが、これは例えば斜板部13bの下縁部分の折り曲げ加工にて容易に形成されるが、斜板部13bの上面より上へ突き出ていて、斜板部13bの上面を滑落して来た薬剤情報印刷物8が当接すると、その薬剤情報印刷物8の滑落を斜板部13bの下端部で止めるようになっているので、受板13は、プリンタ11から排出された薬剤情報印刷物8を受け取るものにもなっている。なお、切欠13dについては後で詳述する。
駆動機構14は、受板13を退避位置(図2(f)参照)と受取位置(図2(g)参照)との間で円滑に揺動させることができるものであれば良く、例えば図示の例では、電動モータが駆動源に採用され、それの出力する回転運動を弧状往復動に変換するクランク機構が、駆動源と受板13との間に介在する伝動機構に、採用されている。
昇降機構16は(図1(a),図3参照)、例えばボールねじ機構に上下方向・鉛直方向の移動だけを許容する案内部材を組み合わせたものであり、掴持機構15を昇降させるようになっている。投入先の搬器20や小器21の高さの相違や,掴持位置の設計変更などにも柔軟に対応できるよう、停止位置が可変で精度の良いものが好ましい。
掴持機構15は(図1(a),図3参照)、昇降機構16の昇降部材に揺動機構を介して基端部を取り付けられた揺動腕部15aと、揺動腕部15aの先端部に軸回転機構を介して基端部を取り付けられた回転手部15bと、回転手部15bの先端部に開閉機構を介して基端部を取り付けられた一対の開閉指部15c,15dとを具えている。長さを可変する伸縮機構や進退機構は具えていないので、昇降機構16の揺動支点から開閉指部15c,15dまでの長さ即ち揺動半径は一定である。開閉指部15c,15dは、何れか一方または双方が移動して間隙を拡縮することで開閉し、閉じて薬剤情報印刷物8を掴持(より具体的には挟持)し、開いて薬剤情報印刷物8を放すものであり、図示の例では、小形で上側になる開閉指部15cが付設の緩衝バネと共に移動するようになっている。
そして、掴持機構15が薬剤情報印刷物8を掴持するときには、それより前に予め掴持位置まで上昇して開閉指部15c,15dを開いてそこに薬剤情報印刷物8が来るのを待つようになっており、具体的には(図2(h)参照)、受取位置の受板13の切欠13dのところに開閉指部15c,15dを位置させ、開閉指部15c,15dの間隙が正面視で斜板部13bの上面と重なる姿勢をとる。この待ち受け姿勢とその次の掴持姿勢では(図2(i),図3(a)参照)、掴持機構15が全体としては水平になっているが、開閉指部15c,15dは受板13及び薬剤情報印刷物8と同じ傾きで傾斜しているので、開閉指部15c,15dを閉じるだけで、水平移動するまでもなく、受板13の上に載っている薬剤情報印刷物8を掴持することができるようになっている。
また(図3(b)参照)、掴持機構15が薬剤情報印刷物8を放すときには、それより前に予め、掴持機構15が全体として傾斜姿勢をとりながら投入位置に向けて下降するとともに、載物台18が搬器20を水平移動させて投入先の小器21を投入位置の直下に位置させるので、掴持機構15と搬器20との緩衝をさけながら、掴持機構15は薬剤情報印刷物8の投入に好適な投入姿勢をとることができるようになっている。この投入姿勢では、薬剤情報印刷物8が短手方向には傾かず長手方向にだけ傾むいており、薬剤情報印刷物8の下端部が投入先の小器21の中に入っていて、薬剤情報印刷物8はその全部が、開閉指部15c,15dもその全部が、回転手部15bはその一部が、搬器20の中に入っている。そして、掴持機構15は、そのような投入姿勢をとってから、開閉指部15c,15dを開いて薬剤情報印刷物8を放下するようになっている。
受板13の切欠13dは(図2(h),(i)参照)、薬剤情報印刷物8の滑落到達部位に届くところまで切り欠かれており、しかも、受板13が下向き揺動して退避位置にいるときは勿論、受板13が上向き揺動して受取位置に来たときでも、それら両位置の間を揺動しているときでも、掴持機構15が薬剤情報印刷物8を受け取る待ち受け姿勢を保っていれば、掴持機構15と受板13が干渉しない範囲まで、切り欠かれている。そして、受板13が上向き揺動して受取位置に来たときに、切欠13dの位置する所が、掴持機構15の掴持位置すなわち掴持機構15による薬剤情報印刷物8の掴持位置になっている。このような掴持位置は受取位置に対応した位置であり、また、そのような受板13は、掴持位置の薬剤情報印刷物8が掴持機構15に掴持された後、受取位置から下向きに揺動すると、掴持位置および受取位置の薬剤情報印刷物8から離脱し、さらに下向き揺動にて退避位置まで来ると薬剤情報印刷物8の下降経路から完全に抜け出すものとなっている。
搬送機構17は(図1(a),図4参照)、例えばベルトコンベアからなる搬器移送機構であり、載物台18の前後で搬器20を搬送するようになっている。
載物台18は(図1(a),図4参照)、例えばXYステージといった二次元移動機構付き可動平板からなり、薬剤情報印刷物8の投入先に搬器20を保持して縦横に水平移動させるようになっている。
載物台18が搬送機構17の途中に介在していて搬送機構17の一部を兼ねるようにしても良いが、図示の例では、載物台18が搬送機構17の脇に設けられていて、薬剤情報印刷物8の投入が必要なときには両機構17,18で搬器20が移載されるが、薬剤情報印刷物8の投入が必要でない搬器20は載物台18を迂回できるようになっている。
制御装置は、図示は割愛したが、プログラマブルなマイクロプロセッサシステム等からなり、搬器20における小器21の配置情報やそれに投入する薬剤情報印刷物8に係る印刷情報などを例えば上位のコントローラから取得するとともに、その情報に基づいて上述したプリンタ11と駆動機構14と掴持機構15と昇降機構16と載物台18とを協動させる動作制御を行うものである。具体的には、印刷情報を取得するとプリンタ11に指示して印刷用紙に薬剤情報を印刷させるが、その際、それで出来た薬剤情報印刷物8が排出口12から排出されるより前に予め、駆動機構14に指示して受板13を受取位置まで上向き揺動させておくとともに、昇降機構16に指示して掴持機構15を掴持位置まで上昇させつつ掴持機構15に待ち受け姿勢をとらせるようになっている。
また、薬剤情報印刷物8が排出口12から排出されて受板13に受け取られた後には、掴持機構15に指示して薬剤情報印刷物8を掴持させ、その後は駆動機構14に指示して受板13を退避位置まで下向き揺動させるようになっている。さらに、昇降機構16に指示して掴持機構15を投入位置に向けて下降させるとともに、掴持機構15に指示して投入姿勢をとらせるようになっている。また、掴持機構15が投入位置に着く前に載物台18に指示して搬器20を水平移動させることで投入先の小器21の位置合わせを済ませておくようにもなっている。そして、掴持機構15が投入姿勢で投入位置に到達したら、掴持機構15に指示して薬剤情報印刷物8を放下させるようになっている。
この実施例1の薬剤情報印刷投入装置10について、その使用態様及び動作を、図面を引用して説明する。図4は、(a)が薬剤情報印刷投入装置10を組み込んだ調剤システムの平面配置図、(b)が搬器20の来ていない搬送機構17と載物台18の斜視図、(c)が搬器20の来ている搬送機構17と載物台18の斜視図である。また、図5は、(a)が搬器20の斜視図、(b)が搬器20の平面図、(c)が搬器20の縦断正面図である。さらに、図1は、各部の動作状態を時系列で示しており、(b)〜(f)がプリンタ11と掴持機構15の正面図、(g)が掴持機構15と搬器20の正面図、(h)〜(i)が掴持機構15と搬器20の側面図である。
薬剤情報印刷投入装置10が単独で使用されるのは珍しく大抵は注射薬払出装置などの調剤機と連結して用いられる。薬剤情報印刷投入装置10を組み込んだ調剤システムの典型例を一つ挙げると(図4(a)参照)、搬器供給装置31と薬剤情報印刷投入装置10と一台か複数台の薬剤払出装置32と箋袋票発行装置33と輸液払出装置34と搬器収納装置35とがその順に連接設置され、それらを搬送機構17が一直線に貫いていて、小器21を内底に収めた搬器20が、搬器供給装置31から供給され、搬送機構17によって搬器収納装置35まで搬送されて、搬器収納装置35に収納されるようになっている。
搬器20は(図5参照)、上面解放で浅めの角箱が多用されるが他の形状のものでも良く、図示したものでは、内底に2行4列の平面配列で同形の小器21が合計8個ほど内挿されていて、内部空間が8区画に分割されているが、小器21の形や配置は異なっていても良い。小器21のサイズはアンプル入り注射薬や小箱入り軟膏といった薬剤が一つずつ収納できれば足り、搬器20の高さは、小器21の上に輸液ボトルを収納できるくらい、小器21より高くなっている。このような搬器20における小器21の配置は、それをシステムが把握して、薬剤情報印刷投入装置10や薬剤払出装置32が薬剤情報印刷物8や薬剤を小器21に投入するまでに配置情報を取得できるようになっていれば、予め小器21を搬器20に収めておいて固定的に取り扱っても良く、動的に配置替えしても良い。
何れにしても、小器21だけを収めて薬剤は未だ収容していない空の搬器20が搬器供給装置31によって搬送機構17に引き渡されると、その搬器20は(図4参照)、搬送機構17によって先ず薬剤情報印刷投入装置10へ搬送され、薬剤情報印刷投入装置10の載物台18のところで搬送機構17から載物台18に移載され、そこで薬剤情報印刷物8が投入される(図1(a)参照)。なお、小器21を内挿されていない混然収容用の搬器20は薬剤情報印刷投入装置10を単に通過するだけなので、以下、小器21を収めた区分収容用の搬器20に対する投入動作を説明する(図1(b)〜(i)参照)。
薬剤情報印刷投入装置10が搬器20の小器21に投入するのは薬剤情報印刷物8なので、薬剤情報印刷投入装置10では、先ず制御装置が搬器20における小器21の配置情報とそれぞれの小器21に投入すべき薬剤情報印刷物8の情報すなわち後ほど薬剤払出装置32にて小器21に投入されるであろう薬剤に係る薬剤情報を取得し、それに基づく制御装置の制御下で各機構11〜18が協動する。詳述すると、プリンタ11が印刷用紙に薬剤情報を印刷して薬剤情報印刷物8を作成するとともに、それと並行して(図1(b)参照)、受板13が上向き揺動して受取位置に着き、掴持機構15が待ち受け姿勢をとりながら上昇して掴持位置に着く。待ち受け姿勢では、上述のように、掴持機構15が水平になり、開閉指部15c,15dが開き、その傾きが受板13に対応させられる。
そして、受板13も掴持機構15も薬剤情報印刷物8の受取準備を整えたところで、薬剤情報印刷物8がプリンタ11の排出口12から排出されて受板13上に落下し(図1(c)参照)、薬剤情報印刷物8が受板13の傾斜面の上を滑落して下端部で止められたころで、掴持機構15が開閉指部15c,15dを閉じる(図1(d)参照)。そうすると、半分以上が受板13の斜板部13bに載った状態で受止部13cに止められていた薬剤情報印刷物8のうち切欠13dのところに出ていた部分が開閉指部15c,15dによって挟まれるので、薬剤情報印刷物8が掴持機構15にて掴持される。
掴持機構15が掴持位置で薬剤情報印刷物8を掴持した後は、掴持機構15より先に受板13が動き(図1(e)参照)、受板13が下向き揺動して退避位置に向かうので、受板13が掴持中の薬剤情報印刷物8から離脱することとなる。さらに、退避位置に着いた受板13は薬剤情報印刷物8の下降経路から完全に抜け出ることとなる(図1(f)参照)。そのため、それ以後に掴持機構15が下降し始めた場合はもちろん、それ以前に掴持機構15が下降し始めた場合でも、受板13の下端部のところを通過するタイミングさえ、受板13の薬剤情報印刷物8の下降経路からの抜け出しに合わせれば、薬剤情報印刷物8も掴持機構15も他の部材と何ら干渉することなく下降することができる。
掴持機構15は薬剤情報印刷物8を掴持して下降しながら投入姿勢をとるために揺動と軸回転を適宜行って薬剤情報印刷物8を長手方向にだけ傾斜させるが、それと並行して掴持機構15及び薬剤情報印刷物8が搬器20のところまで降りてくる前に、載物台18が水平移動して(図1(g)参照)、投入先の小器21が薬剤情報印刷物8の直下に位置決めされる。そのため、掴持機構15が下降してから投入位置に着くまで掴持機構15も薬剤情報印刷物8も搬器20や小器21と全く干渉することなく下降でき、掴持機構15が投入姿勢で下降して投入位置に着いたときには(図1(h)参照)、薬剤情報印刷物8の先端が投入先の小器21に入り、薬剤情報印刷物8の全部と掴持機構15の一部が搬器20の中に入る。
それから掴持機構15が開閉指部15c,15dを開いて薬剤情報印刷物8を放すので(図1(i)参照)、薬剤情報印刷物8は的確に目的の小器21に投入される。また、掴持機構15による薬剤情報印刷物8の掴持から投入を経て更には次の掴持に備えるまでに要するサイクルタイムは、プリンタ11の印刷時間と掴持機構15の昇降時間には制約されるが、それと並行してなされる他の動作には制約されないので、特に、掴持動作の前後に掴持部材を水平移動させるようにはなっていないため、そのような水平移動による制約が全くないので、短時間で足りるものとなる。
こうして、薬剤情報印刷物8を印刷作成して小器21に投入する動作が短時間で迅速に行われるので、搬器20の中に小器21が多数並んでいても、それぞれの小器21に薬剤情報印刷物8を投入する処理は、実用に適う時間内で、終了する。
その後、搬器20は、載物台18の上から搬送機構17の上に戻され、搬送機構17によって搬送されながら、薬剤払出装置32によって注射薬等の薬剤が小器21に投入され、箋袋票発行装置33によって小器21の上に箋袋票が投入され、その上に輸液ボトル等が輸液払出装置34によって投入され、最後に搬器収納装置35によって収納される(例えば特許文献2参照)。
本発明の薬剤情報印刷投入装置の実施例2について、その具体的な構成を、図面を引用して説明する。図6は、(a),(b)、何れも、掴持機構15の側面図である。
この薬剤情報印刷投入装置が上述した実施例1の薬剤情報印刷投入装置10と相違するのは、揺動腕部15aの揺動角度が鋭角から鈍角に広がった点と、開閉指部15cを下にし開閉指部15dを上にして薬剤情報印刷物8を掴持するようになった点である。
この場合、投入姿勢でとりうる掴持機構15の傾斜方向が二方向に増えていて適宜選択できるので、例えば、小器21が小さかったり、搬器20の内部空間の高さと小器21の高さとの差が大きかったり、回転手部15bが太くて片側に張り出していたり、といった理由等で、一方の傾斜状態では掴持機構15や薬剤情報印刷物8が搬器20等と干渉するおそれがあるようなときに傾斜方向を変えて掴持機構15に他方の傾斜状態の投入姿勢をとらせることで、容易に、不所望な干渉を回避することができる。投入姿勢では、大きくて而も回転手部15bに固定されている開閉指部15dが、薬剤情報印刷物8を下支えするので、薬剤情報印刷物8は、安定投入されて、小器21の中に確実に収まる。
8…薬剤情報印刷物、
10…薬剤情報印刷投入装置、
11…プリンタ、11a…軸支部12…排出口、
13…受板、13a…揺動軸、
13b…斜板部、13c…受止部、13d…切欠(逃げ)、
14…駆動機構、15…掴持機構、15a…揺動腕部、
15b…回転手部、15c,15d…開閉指部(掴持部材)、
16…昇降機構、17…搬送機構、18…載物台(XYステージ)、
20…搬器、21…小器(内挿容器)、
31…搬器供給装置、32…薬剤払出装置、
33…箋袋票発行装置、34…輸液払出装置、35…搬器収納装置

Claims (5)

  1. 印刷用紙に薬剤情報を印刷するプリンタと、前記プリンタの排出口の下に設けられていて薬剤情報印刷物を受け取る受板と、前記受板の上に載っている前記薬剤情報印刷物を掴持する掴持機構と、前記掴持機構を昇降させる昇降機構とを備えていて、前記掴持機構が下降して前記薬剤情報印刷物を薬剤の搬器に投入する薬剤情報印刷投入装置において、前記受板の支持を揺動可能なものにしたうえで、前記受板を揺動させる駆動機構を設け、前記排出口から前記薬剤情報印刷物を排出する際にはその前に予め前記受板を受取位置まで上向き揺動させておき、前記掴持機構にて前記薬剤情報印刷物を掴持した後は前記受板を下向き揺動させることで前記受板が前記薬剤情報印刷物から離脱するとともに前記薬剤情報印刷物の下降経路から抜け出るようにした、ことを特徴とする薬剤情報印刷投入装置。
  2. 前記排出口から前記薬剤情報印刷物を排出する際にはその前に予め前記受板の前記受取位置に対応した掴持位置まで前記掴持機構を上昇させておくようにしたことを特徴とする請求項1記載の薬剤情報印刷投入装置。
  3. 前記受板が、前記薬剤情報印刷物を載せて滑落させる斜板部と、前記斜板部の上端部を揺動中心にして支持する軸支部と、前記斜板部の下端部で前記薬剤情報印刷物の滑落を止める受止部とを具備したものであり、前記斜板部の下端部と前記受止部とのうち一側部が、前記薬剤情報印刷物の滑落到達部位に届くところまで切り欠かれており、その切欠のところが、前記受板の前記受取位置への上向き揺動時に前記掴持位置に来るようになっている、ことを特徴とする請求項2記載の薬剤情報印刷投入装置。
  4. 前記薬剤情報印刷物の投入先に前記搬器を保持して縦横に水平移動させうる載物台が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載された薬剤情報印刷投入装置。
  5. 前記掴持機構がその一部と前記薬剤情報印刷物の全部を前記搬器の中に入れてから前記薬剤情報印刷物を放すようになっていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載された薬剤情報印刷投入装置。
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