JP5388713B2 - 電力流通設備保守支援装置、電力流通設備保守支援方法および電力流通設備保守支援プログラム - Google Patents
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Description
ただし、
ENS:設備が故障した場合の供給支障電力量[MW・分]
FR :年間の設備の故障率[1/年]
である。
ただし、
AAC:年間平均費用
LLC:ライフサイクルコスト
IC :設置費用
CRC:維持費用の累積
OHC:オーバーホール費用
y :実経年数[年]
である。
EL:経済寿命[年]
OH:オーバーホールを実施する時期[年]
EENSOH,EENSEL:OH、EL時のEENS[MW・分/年]
EENSref:許容できるEENSの上限[MW・分/年]
COAOH,COAEL:OH、EL時の状態年齢[年]
CHAOH:OH時の実経年[年]
CHC:オーバーホール費用
COAmin:オーバーホール後の状態年齢下限
OHCmin:オーバーホール費用の最小値
OHCmax:オーバーホール費用の最大値
g1(*):オーバーホールによる状態年齢の回復を算出する関数
g2(*):状態年齢から故障率を算出する関数
g3(*):状態年齢から維持費用を算出する関数
COAy:実経年yでの状態年齢[年]、
y<OHの時、COAy=y
それ以外の時、COAy=y−g1(OHC)
である。
g1(OHC)=R*(OHC)n
の定数である。
COA<20:g2(COA)=0.00294
COA≧20:g2(COA)=0.00294+0.01*(e0.05(t-19)−1)
と定義される。
g3(COA)=β*COA=0.001*COA
と定義される。また、許容するリスクレベルの上限EENSrefは80と定義される。
COA>Bのとき FR=A+C*(eD(COA-B)−1) (9)
COA:状態年齢
FR:故障率
A〜D:定数
である。
COA>Bのとき RC=A+C*(COA−B)D (10)
COA:状態年齢
RC:年間維持費用
A〜D:定数
である。
・金利[%]
・個々の設備の故障(N−2故障を含む)に対して許容できる電力供給支障リスクの上
限値[MW・分/年]
・系統に対して許容できる電力供給支障リスクの上限値[MW・分/年]
・1年間の維持費用の上限
・1年間のオーバーホール費用の上限
・1年間の更新費用の上限
・1年間の保守費用(維持費用+オーバーホール費用)の上限
・名称
・経年
・更新費用
・オーバーホール(OH)の対象となる部位数
・オーバーホール(OH)の対象外となる部位数
・年間維持費用の算出関数((10)式の定数A,B,C,D)
・設備故障時の復旧時間[時間]
・部位番号
・現在の状態年齢
・故障率の算出関数((9)式の定数A,B,C,D)
・維持費用への影響
・オーバーホールの費用
・オーバーホールの効果
・状態年齢の下限
・操作完了までの供給支障電力量
・操作完了時間
・操作完了後の供給支障電力
ENS
=”操作完了までの供給支障電力量”
+”操作完了後の供給支障電力”*(”故障状態終了時間”−”操作完了時間”)
で表される。
・各設備における電力供給支障リスクに対する制約
ただし、i=jのときは設備iの単独故障による供給支障電力量
Y:考察期間
N:対象とする設備数
RCi,y:y年後の設備iの年間維持費用
OHCi,y:y年後の設備iのオーバーホール費用
ICi,y:y年後の設備iの更新費用
r:金利
RISKi,y:y年後の設備iの電力供給支障リスク
SYS_RISKy:y年後の系統の電力供給支障リスク
RISKref:個々の設備の故障に対して許容できるリスクの上限値
SYS_RISKref:系統に対して許容できるリスクの上限値
OHCmax:1年間のオーバーホール費用の上限
ICmax:1年間の更新費用の上限
RCmax:1年間の維持費用の上限
OHi,k,y:y年後の設備iの部位kに対するオーバーホールの有無
OH0i,y:y年後の設備iのオーバーホールの有無
OHCi,k:設備iの部位kに対するオーバーホールの費用
OHC0i:設備iのオーバーホール固定費用
COAi,k,y:y年後の設備iの部位kにおける状態年齢
FRi,y:y年後の設備iの故障率
RPi,y:y年後の設備iの更新の有無
IC0i:設備iの更新費用
ENS_TCOi,j:設備iと設備jの二重故障による操作完了までの供給支障電力量
ただし、i=jのときは設備iの単独故障による操作完了までの供給支障電力量
TCOi,j:設備iと設備jの二重故障による操作完了時間
ただし、i=jのときは設備iの単独故障による操作完了時間
PNSi,j:設備iと設備jの二重故障による操作完了後の供給支障電力
ただし、i=jのときは設備iの単独故障による操作完了後の供給支障電力
RTi:設備iの設備故障時の復旧時間
g1,i(*):設備iの部位kにおけるオーバーホール後の状態年齢算出関数
g2,i(*):設備iの年間維持費用算出関数
g3,i(*):設備iの故障率算出関数
g4,i(*):設備iの電力供給支障リスク算出関数
g5,i,j(*):設備iと設備jの二重故障による供給支障電力量算出関数
ただし、i=jのときは設備iの単独故障による供給支障電力量算出関数
g6(*):系統の電力供給支障リスク算出関数
である。
・y年後の設備iのオーバーホール費用OHCi,y
・y年後の設備iの更新費用ICi,y
・y年後の設備iの電力供給支障リスクRISKi,y
・y年後の系統の電力供給支障リスクSYS_RISKy
・y年後の設備iの部位kに対するオーバーホールの有無OHi,k,y
・y年後の設備iのオーバーホールの有無OH0i,y
・y年後の設備iの部位kにおける状態年齢COAi,k,y
・y年後の設備iの故障率FRi,y
・y年後の設備iの更新の有無RPi,y
110 供給支障電力量算出部
120 オーバーホール計画決定部
130 条件記憶部
140 条件設定部
150 経年変化データ記憶部
160 決定計画表示部
200 コンピュータ
210 RAM
211 電力流通設備保守支援プログラム
220 CPU
230 HDD
240 LANインタフェース
250 入出力インタフェース
260 DVDドライブ
300 電力流通設備保守支援装置
310 条件設定データ記憶部
320 条件設定データ入力部
330 設備データ記憶部
340 設備データ入力部
350 供給支障データ記憶部
360 供給支障データ入力部
370 保守・更新計画決定部
380 保守・更新計画データ記憶部
390 決定計画表示部
Claims (10)
- 電力流通設備の保守を支援する電力流通設備保守支援装置であって、
記憶部から前記電力流通設備の設置費用、毎年の維持費、オーバーホール費用及びオーバーホールの前提条件を取得する取得部と、
前記電力流通設備が故障した場合の供給支障電力量を算出する算出部と、
所定期間内におけるオーバーホールの時期及び回数を変えながら、前記前提条件を満たしつつ、前記電力流通設備の実経年に対してオーバーホールによる補正を加えた状態年齢を用いて算出した年間の故障率と前記供給支障電力量を乗算して求められる供給支障電力量期待値が許容値内に収まり、且つ、前記設置費用、前記維持費用の累積及び前記オーバーホール費用を加算したライフサイクルコストを前記電力流通設備の使用年数で除算した年間平均費用が最小となる時期である経済寿命を迎えたときの年間平均費用が最小となるオーバーホールの時期及び回数を求める時期回数決定部と、
時期回数決定部により求められた時期及び回数でオーバーホールを実施するように保守計画を決定する最適保守計画決定部と、
前記最適保守計画決定部により決定された保守計画を出力する保守計画出力部と
を備えたことを特徴とする電力流通設備保守支援装置。 - 各オーバーホール回数の中で最適な時期にオーバーホールを行った場合の電力供給支障リスクの経年変化をライフサイクルリスクマネジメントグラフとして出力するライフサイクルリスクマネジメントグラフ出力部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の電力流通設備保守支援装置。
- オーバーホールの時期及び回数を決定する際に前提とする条件を記憶する条件記憶手段をさらに備え、
前記時期回数決定部は、前記条件記憶部から条件を読み出してライフサイクル評価に基づく年間平均費用を算出することを特徴とする請求項1に記載の電力流通設備保守支援装置。 - 前記時期回数決定部は、複数の電力流通設備の故障に起因する電力供給リスクを許容レベル以下に抑えるように、オーバーホールの時期及び回数を決定することを特徴とする請求項1に記載の電力流通設備保守支援装置。
- 前記時期回数決定部は、前記電力供給支障リスクに加えて、年間のオーバーホール費用、年間の更新費用および年間の維持費用をそれぞれ所定の許容レベル以下に抑えるように、オーバーホールの時期及び回数を決定することを特徴とする請求項4に記載の電力流通設備保守支援装置。
- 前記時期回数決定部は、前記所定期間内におけるオーバーホール費用、更新費用および維持費用の合計を最小にする最適なオーバーホールの時期及び回数を決定することを特徴とする請求項4または5に記載の電力流通設備保守支援装置。
- 前記時期回数決定部は、更新の計画を含めたオーバーホールの時期及び回数を決定することを特徴とする請求項4〜6のいずれか一つに記載の電力流通設備保守支援装置。
- 前記時期回数決定部は、オーバーホールの作業の対象となる部位ごとに設定された故障率曲線、オーバーホール費用、オーバーホールによる回復効果、維持費用への影響のいずれか一つまたは複数に基づいて、前記電力流通設備の費用を算出し、算出した費用を最小にする最適なオーバーホールの時期及び回数を決定することを特徴とする請求項4〜7のいずれか一つに記載の電力流通設備保守支援装置。
- 電力流通設備の保守を支援する電力流通設備保守支援装置による電力流通設備保守支援方法であって、
記憶部から前記電力流通設備の設置費用、毎年の維持費、オーバーホール費用及びオーバーホールの前提条件を取得する取得ステップと、
前記電力流通設備が故障した場合の供給支障電力量を算出する算出ステップと、
所定期間内におけるオーバーホールの時期及び回数を変えながら、前記前提条件を満たしつつ、前記電力流通設備の実経年に対してオーバーホールによる補正を加えた状態年齢を用いて算出した年間の故障率と前記供給支障電力量を乗算して求められる供給支障電力量期待値が許容値内に収まり、且つ、前記設置費用、前記維持費用の累積及び前記オーバーホール費用を加算したライフサイクルコストを前記電力流通設備の使用年数で除算した年間平均費用が最小となる時期である経済寿命を迎えたときの年間平均費用が最小となるオーバーホールの時期及び回数を求める時期回数決定ステップと、
時期回数決定ステップにおいて求めた時期及び回数でオーバーホールを実施するように保守計画を決定する最適保守計画決定ステップと、
前記最適保守計画決定ステップにより決定された保守計画を出力する保守計画出力ステップと
を含んだことを特徴とする電力流通設備保守支援方法。 - 電力流通設備の保守を支援する電力流通設備保守支援プログラムであって、
記憶部から前記電力流通設備の設置費用、毎年の維持費、オーバーホール費用及びオーバーホールの前提条件を取得する取得手順と、
前記電力流通設備が故障した場合の供給支障電力量を算出する算出手順と、
所定期間内におけるオーバーホールの時期及び回数を変えながら、前記前提条件を満たしつつ、前記電力流通設備の実経年に対してオーバーホールによる補正を加えた状態年齢を用いて算出した年間の故障率と前記供給支障電力量を乗算して求められる供給支障電力量期待値が許容値内に収まり、且つ、前記設置費用、前記維持費用の累積及び前記オーバーホール費用を加算したライフサイクルコストを前記電力流通設備の使用年数で除算した年間平均費用が最小となる時期である経済寿命を迎えたときの年間平均費用が最小となるオーバーホールの時期及び回数を求める時期回数決定手順と、
時期回数決定手順において求めた時期及び回数でオーバーホールを実施するように保守計画を決定する最適保守計画決定手順と、
前記最適保守計画決定手順により決定された保守計画を出力する保守計画出力手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする電力流通設備保守支援プログラム。
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