JP6071471B2 - アップグレード計画支援装置 - Google Patents
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Description
従来は、部品ローテーション計画を立案する担当者が、部品のアップグレード時期を決定していたため、決定したアップグレード時期が適切な時期なのかを判断することが難しかった。
このような構成によれば、部品ローテーション計画に従って部品交換が実施された場合にどの程度の経済性が得られるのかを把握することが可能となる。
このように、アップグレードした場合としなかった場合の経済性評価値を比較する形でユーザに提示するので、ユーザはアップグレードした場合の効果を容易に理解することができる。
以下、本発明の第1実施形態に係るアップグレード計画支援装置1について、図面を参照して説明する。本発明のアップグレード計画支援装置1は、火力発電プラント等のプラントで用いられている設備部品に対して広く適用されるものである。以下に詳述する各実施形態では、説明の便宜上、火力発電プラントに用いられる種々の部品のうち、ガスタービンの高温部品に係る部品ローテーションに適用される場合を例示して説明する。また、一般的に、1つの火力発電プラントには、複数台のガスタービンが設置されているが、以下においては、そのうちの1台のガスタービンの高温部品(燃焼器、動翼、静翼、分割環)を例示して説明する。
評価期間入力部25は、評価期間及び該評価期間における経済性評価値の算出指示を入力するための入力部である。
評価期間については、経済性評価値を算出する期間の始点と終点が入力される。
経済性評価値は、部品ローテーション計画に従って部品交換を実施した場合における評価期間の経済性を評価する値であり、例えば、評価期間における定期点検に要するトータルコストが挙げられる。
定期点検に要するトータルコストは、例えば、現行部品の購入費、アップグレード部品の購入費、補修費、及び廃棄される現行部品の下取り価格をパラメータとした演算式を用いて算出される。例えば、定期点検に要するトータルコストは、以下の(1)式を用いて算出される。
=現行部品の購入費+アップグレード部品の購入費+補修費−下取り価格 (1)
アップグレード部品の購入費は、アップグレード時期において現行部品と交換されるアップグレード部品にかかる費用と、寿命の尽きたアップグレード部品とアップグレード部品の新品とを交換する場合に発生する費用の和であり、各アップグレード部品について、部品単価と交換部品数とを乗算した値を足し合わせることにより算出される。
予備品保管費は、例えば、年間の予備品保管費を第1記憶部21に登録しておき、評価期間の日数に応じた予備品保管費を算出するようにすればよい。また、アップグレード時期における改造費は、例えば、第1記憶部21にアップグレード部品毎の改造費を登録しておけばよい。現行部品の廃却時の金属価値については、例えば、残存寿命が短く、上述した下取り価格がつかない部品であっても、金属くずとしての価値が発生する場合ある。したがって、このような金属くずとしての収入を考慮してもよい。例えば、第1記憶部21に、部品毎の廃却時の金属価値を登録しておけばよい。
まず、ユーザにより、基本情報入力部23から、定期点検時期、各定期点検時期における部品ローテーション情報、及び現行部品とアップグレード部品とを入れ替えるアップグレード時期が入力されると、この情報に基づいて部品ローテーション計画が部品ローテーション計画作成部24によって作成される。作成された部品ローテーション計画は表示部27により表示画面に表示され、ユーザに提示される。
更に、本実施形態に係るアップグレード計画支援装置1によれば、ユーザによって指定された評価期間における経済性評価値として、定期点検に要するトータルコストを算出し、ユーザに提示する。これにより、ユーザが入力した部品ローテーション計画に基づいて部品交換を行った場合に、どの程度のコストが必要となるのかを容易に把握することができる。これにより、評価期間におけるトータルコストを一つの評価材料として、自身が作成した部品ローテーション計画が妥当かどうかを検討することが可能となる。
なお、本実施形態では、部品の寿命情報として使用時間を用い、また使用時間に対する補修比率テーブルを用いて補修費を算出しているが、起動回数のような他の情報を用いても良い。また、複数台のガスタービンの高温部品であっても、高温部品以外の部品であっても適用できることは言うまでもない。
次に、本発明の第2実施形態に係るアップグレード計画支援装置について図面を参照して説明する。本実施形態に係るアップグレード計画支援装置は、上述した第1実施形態に係るアップグレード計画支援装置と同様の構成を有するが、経済性算出部26によって算出される経済性評価値が異なる。すなわち、上述した第1実施形態では、経済性評価値として、定期点検に要するトータルコストを算出していたが、例えば、部品のアップグレードが一通り行われ、プラントがアップグレード運用になった場合には、現行部品よりも例えば効率が向上するため、燃料コストや売電価格の上昇など、経済性が増すこととなる。
従って、本実施形態に係るアップグレード計画支援装置では、このようなアップグレード部品への交換による経済性の影響を加味して、評価期間の経済性評価値を算出することとしている。なお、アップグレードには複数の種類があり、アップグレードの内容により必要な部品が異なり、その効果も異なる。例えば効率の他に、出力増加、NOx等のエミッション量低減、部品寿命延長、定期検査インターバル延長などがあり、これらについても経済性が増すことになる。
算出された経済性評価値は、表示部27に出力され、表示画面などに表示されることによってユーザに提示される。
例えば、アップグレードが行われない場合の部品ローテーション計画は、残存寿命が次回の定期点検時まで持たない部品については廃棄するとともに、現行部品の新品を投入するようにすればよい。
このような場合の部品トータルコストの算出式は、以下の(5)式で表わされる。
これに対し、例えば、図14(c)に示された経済性評価値が、アップグレードしない場合の方がアップグレードした場合よりも高かった場合には、現在の部品ローテーション計画に従って部品交換及びアップグレードを行うと損をすることがわかる。従って、この場合には、アップグレード時期の変更及びそれに伴う部品ローテーション計画の練り直しが行われることとなる。
正味現在価値NPVは、将来のキャッシュ・インフローの現在価値から投資であるキャッシュ・アウトフローの現在価値を差し引いた正味の金額を意味し、NPVがプラスであれば投資価値がある、すなわち、現在の部品ローテーション計画が適切であると判断することができる。
正味現在価値NPVは、例えば、以下の(6)式で表わされる。
次に、本発明の第3実施形態に係るアップグレード計画支援装置について図面を参照して説明する。上述した第1及び第2実施形態においては、ユーザが部品ローテーション計画を作成する元となる情報を基本情報入力部23から入力し、この情報に基づいて部品ローテーション計画が作成されていたが、本実施形態に係るアップグレード計画支援装置3は、ユーザはアップグレード時期を指示するだけであり、このアップグレード時期に合わせて適切な部品ローテーション計画を自動的に作成する点で、上記第1実施形態と異なる。
以下、本実施形態に係るアップグレード計画支援装置3について、第1実施形態と共通する点については説明を省略し、異なる点について主に説明する。
第1記憶部21、第2記憶部22、表示部27は、上記第1実施形態と同様である。また、経済性算出部26´は、上記第2実施形態と同様である。
計画作成指示部32は、部品ローテーション計画の自動作成を指示する入力部である。
まず、入力部31から入力された定期点検に関する情報、具体的には、各定期点検の種類、実施時期(年月日)、定期点検の日数、及び稼働率に基づいて、アップグレード時期までの定期点検インターバルの稼働時間を算出する(ステップSA1)。
2)定期点検時において、現在使用中である部品(以下「使用部品」という。)の残存寿命を算出し、その残存寿命が次の定期点検までの稼働時間未満である場合には、その使用部品は廃棄される。廃棄部品数に合わせて新品が補充される。
3)アップグレード時期までには、使用部品及び予備品の全てがアップグレード部品と交換される。
4)アップグレード時期前における部品のアップグレードは許可する。ただし、一度アップグレード部品に代えた後は、継続してアップグレード部品が使用されることとし、再度現行部品に戻すことは禁止する。
21、21´ 第1記憶部
22 第2記憶部
23 基本情報入力部
24、33 部品ローテーション計画作成部
25 評価期間入力部
26、26´ 経済性算出部
27 表示部
31 入力部
32 計画作成指示部
Claims (9)
- プラントのアップグレード計画を支援するアップグレード計画支援装置であって、
プラントに用いられている種々のユニットを構成する複数種類の現行部品の価格及び寿命を含む現行部品情報、および前記現行部品と交換されるアップグレード部品の価格を含むアップグレード部品情報を記憶する第1記憶手段と、
前記現行部品の各々について、累計使用時間を含むカレント情報を記憶する第2記憶手段と、
定期点検を行う定期点検時期、前記現行部品と前記アップグレード部品とを入れ替えるアップグレード時期に関する情報、及び評価期間を入力するための入力手段と、
部品ローテーション計画の自動作成を指示する計画作成指示手段と、
前記計画作成指示手段から前記部品ローテーション計画の自動作成が指示された場合に、前記入力手段からの入力情報及び前記第1記憶手段並びに前記第2記憶手段に格納されている情報を用いて、前記評価期間における経済性評価値が最も高い前記部品ローテーション計画を作成する部品ローテーション計画作成手段と
を備え、
前記部品ローテーション計画作成手段は、
前記ユニット毎に各前記現行部品が交換されるタイミングが異なることを含む予め設定された所定のアルゴリズムに従って、アップグレードに必要な全ての部品について複数通りの部品ローテーション案を設定する部品ローテーション案設定手段と、
前記部品ローテーション案のそれぞれについて、前記第1記憶手段及び前記第2記憶手段に記憶されている情報を用いて、前記経済性評価値を算出する経済性評価手段と、
前記経済性評価値が最も高い前記部品毎の前記部品ローテーション案に基づいて、前記部品ローテーション計画を作成する計画作成手段と
を具備するアップグレード計画支援装置。 - 前記評価期間を入力する評価期間入力手段と、
前記部品ローテーション計画に基づいて、該評価期間入力手段から入力された該評価期間における前記経済性評価値を算出する前記経済性評価手段と、
前記経済性評価手段によって算出された前記経済性評価値を出力する出力手段とを具備する請求項1に記載のアップグレード計画支援装置。 - 前記経済性評価手段は、アップグレードがされなかった場合の前記経済性評価値を算出し、
前記出力手段は、前記部品ローテーション計画に基づく前記経済性評価値と、アップグレードがされなかった場合の前記経済性評価値とを比較した表示態様で出力する請求項2に記載のアップグレード計画支援装置。 - 前記経済性評価値は、前記評価期間における前記定期点検に要するトータルコストである請求項1から請求項3のいずれかに記載のアップグレード計画支援装置。
- 前記経済性評価値は、前記評価期間における前記定期点検に要するトータルコスト、前記評価期間における運転コスト、及び売電収入をパラメータとして含む演算式を用いて算出される請求項1から請求項3のいずれかに記載のアップグレード計画支援装置。
- 前記定期点検に要する前記トータルコストには、前記アップグレード部品と交換された前記現行部品の残存価格が収入要素として含まれる請求項4または請求項5に記載のアップグレード計画支援装置。
- 前記経済性評価値は、アップグレード時期における前記現行部品の残存価格として算出される請求項1から請求項3のいずれかに記載のアップグレード計画支援装置。
- 前記入力手段から前記アップグレード時期に関する情報として、複数のアップグレード時期候補が指定された場合に、
前記部品ローテーション案設定手段は、前記アップグレード時期候補のそれぞれについて、複数通りの前記部品ローテーション案を設定し、
前記経済性評価手段は、前記部品ローテーション案のそれぞれについて、前記第1記憶手段及び前記第2記憶手段に記憶されている情報を用いて、前記経済性評価値を算出し、
前記計画作成手段は、前記経済性評価値が最も高い前記部品ローテーション案に基づいて前記部品ローテーション計画を作成する請求項1から請求項7のいずれかに記載のアップグレード計画支援装置。 - 前記定期点検時期、各前記定期点検時期における部品ローテーション情報、及び前記現行部品と前記アップグレード部品とを入れ替える前記アップグレード時期を入力するための基本情報入力手段を備え、
前記基本情報入力手段から前記情報が入力された場合に、前記部品ローテーション計画作成手段は、前記基本情報入力手段から入力された前記情報に基づいて前記部品ローテーション計画を作成する請求項1から請求項8のいずれかに記載のアップグレード計画支援装置。
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