JP5387846B2 - ガスステーション及びガス充填システム - Google Patents
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Description
ところが、充填開始時は、水素タンクと水素ステーションの蓄圧器との圧力差が大きいため、水素タンクの手前で水素ガスの流動がつまるようになり、圧損が生じる。このことは、蓄圧器と水素タンクとの間に流量制御弁があっても同じことであり、充填開始時は低流量の水素ガスを水素タンクに供給し難い。この圧損が生じる箇所に圧力センサが設置されている場合、圧損によって初期圧力を正確に読み取ることができず、その後の充填を効率的に行うことができない。
ガスタンク30は、燃料電池への燃料ガス供給源であり、例えば35MPa又は70MPaの水素ガスを貯留可能な高圧タンクである。ガスタンク30を複数搭載する場合には、ガスタンク30は燃料電池に対して並列に接続される。ガスタンク30内の水素ガスは、図示省略した供給管路を介して燃料電池に供給される。一方、ガスタンク30への水素ガスの補給は、水素ガスが水素ステーション2からレセプタクル32を介して充填流路34に放出されることで行われる。充填流路34は、ガスタンク30外にあるガス配管と、ガスタンク30の口部に取り付けられた図示省略のバルブアッセンブリ内にある流路部分と、からなる。また、充填流路34と後述のガス流路13とによって、ガスタンク30の外部にある充填ラインが構成される。
初期ガス充填期間:少なくとも第2蓄圧器21を用いる期間
第1のガス充填期間:第1蓄圧器11及び第2蓄圧器21の両方を用いる期間
図3に示した一例によれば、ステップS2及びS3を行う期間は初期ガス充填期間に含まれ、ステップS3を行う期間は第1のガス充填期間に含まれる。換言すると、初期ガス充填期間は、充填開始から第1蓄圧器11への切り替えが完全に終わるまでの期間の一部又は全部を含むものであり、第1のガス充填期間を包含する。一方、第1のガス充填期間は、第2蓄圧器21のみを用いたガス充填の終了時から、第1蓄圧器11のみを用いたガス充填の開始時までの期間を含む。したがって、第1のガス充填期間には、第2蓄圧器21から第1蓄圧器11に切り替えるタイミングが含まれる。
図4は、本実施形態の制御(図3に示す制御)とは異なり、充填開始から第1蓄圧器11のみを用いた場合について、圧力センサ36の検出値と時間との関係を示すグラフである。破線にて示すように、水素ガスの充填に伴い、実際のタンク圧力は徐々に上昇していく。ところが、充填開始から第1蓄圧器11のみを用いた場合、実線にて示すように、充填初期段階では圧力センサ36による検出値が実際のタンク圧力よりも大きく上昇してしまう現象が生じる。
充填開始時では、第1蓄圧器11とガスタンク30との圧力差が大きいため、流量制御弁17での低流量制御が十分にできない。このため、圧力差によって水素ガスが流動してきたとしても、水素ステーション2のガス流路13に比べると径が小さいバルブアッセンブリ内の流路部分では水素ガスの流動がつまるようになり、圧損が発生する。この圧損のために、圧力センサ36が図4に示す充填開始直後の時間t1のときにタンク初期圧力を読み込んでも、正確な値を得ることができない。
次に、本実施形態のいくつかの変形例について説明する。なお、各変形例は単独でも本実施形態に適用することができるが、他の変形例と組み合わせて適用することができる。
図5に示すバンク切替え処理のフローは、図3のステップS4の水素ガス充填中に行われる。ここでは、一例として、バンク11a、11b、11cの順に切り替える場合について説明する。
バンク11bの貯留圧>第2蓄圧器21の貯留圧>バンク11aの貯留圧≧タンク圧力
バンク11cの貯留圧>第2蓄圧器21の貯留圧>バンク11bの貯留圧≧タンク圧力
第2のガス充填期間:第2蓄圧器21のみを用いる期間
第3のガス充填期間:第1蓄圧器11及び第2蓄圧器21の両方を用いる期間
図5に示した一例によれば、ステップS13を行う期間は第2のガス充填期間に含まれ、ステップS14を行う期間は第3のガス充填期間に含まれる。第2のガス充填期間は上記した初期ガス充填期間に包含されるものであり、第2のガス充填期間にはバンクを切り替えるタイミングが含まれる。
図6に示すハンチング対策処理のフローは、充填開始又はバンク切替えから流量制御弁17の初期開度保持後、ハンチングした場合に行われる。
先ず、上記の第2蓄圧器21を具備しない比較例に係るガス充填システムについて説明する。この比較例に係るガス充填システムにおいては、第1蓄圧器からの高圧水素ガスの充填中に、タンク温度が所定の設定温度(例えば、80℃)に達した場合、水素ガスの充填を一旦停止し、タンク温度がある程度下がってから、水素ガスの充填を再開することになる。しかし、この充填再開時には、圧損によって、圧力センサが実際のタンク圧力よりも大きい圧力値を検出することになるおそれがある。その結果、タンク圧力が基準値に達したと誤判断して、充填が再び停止することになり、目標の充填量を達成することができない。
Claims (16)
- 外部のガスタンクに対してガスを充填するガスステーションであって、
前記ガスタンクよりも大きい圧力でガスを貯留する第1の蓄圧器と、
前記ガスタンクよりも大きい圧力で且つ前記第1の蓄圧器よりも小さい圧力でガスを貯留すると共に、前記第1の蓄圧器からガスを補充可能に構成されている第2の蓄圧器と、
前記ガスタンクへのガス充填を制御する制御装置と、
当該ガスステーションから前記ガスタンクに向けて放出されたガスが流れる充填流路と前記第1の蓄圧器とを結ぶガス流路と、
前記ガス流路に設けられ、ガスの流量を制御する流量制御弁と、
前記流量制御弁をバイパスするように前記ガス流路に接続されるバイパス流路であって、前記第2の蓄圧器が介設されているバイパス流路と、を備え、
前記制御装置は、前記ガスタンクへの充填開始時に、先ず前記第2の蓄圧器のみを用いてガス充填を行い、その後、前記第1の蓄圧器に切り替えてガス充填を行う、ガスステーション。 - 前記ガスタンクの外部にある充填ラインの圧力が圧力センサによって検出されるようになっており、
前記制御装置は、前記圧力センサが検出した圧力を前記ガスタンク内の圧力として認識する、請求項1に記載のガスステーション。 - 前記圧力センサは、前記第2の蓄圧器のみを用いたガス充填が行われている間に、前記充填ラインの圧力を検出し、
前記制御装置は、前記圧力センサが検出した圧力に基づいて、切り替え後の第1の蓄圧器を用いてガス充填を行う、請求項2に記載のガスステーション。 - 前記制御装置に接続され、前記圧力センサが検出した圧力の情報を通信により受信する通信装置を更に備えた、請求項2又は3に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、前記ガスタンクへのガス充填時に、前記第1の蓄圧器及び前記第2の蓄圧器の両方を用いてガス充填を行う第1のガス充填期間を含むように、ガス充填を行うものであり、
前記第1のガス充填期間には、前記第2の蓄圧器から前記第1の蓄圧器に切り替えるタイミングが含まれる、請求項1ないし4のいずれか一項に記載のガスステーション。 - 前記制御装置は、前記第1のガス充填期間において、前記第1の蓄圧器から第2の蓄圧器に対してガスの供給を行う、請求項5に記載のガスステーション。
- 前記第1の蓄圧器は、前記ガスタンクに対して並列に接続された複数のバンクからなり、
前記制御装置は、前記複数のバンクを切り替え、前記ガスタンクに対して各々独立してガス充填を行うと共に、前記第2の蓄圧器のみを用いてガス充填を行う第2のガス充填期間に、前記バンクを切り替えるタイミングを含めるようにガス充填を行う、請求項1ないし6のいずれか一項に記載のガスステーション。 - 前記制御装置は、前記第2のガス充填期間の後に、前記第1の蓄圧器のうち次に使用するバンク及び前記第2の蓄圧器の両方を用いてガス充填を行う第3のガス充填期間を含むように、ガス充填を行う、請求項7に記載のガスステーション。
- 前記第2の蓄圧器は、前記第1の蓄圧器よりも内容量が小さい、請求項1ないし8のいずれか一項に記載のガスステーション。
- 前記第2の蓄圧器のみを用いて行うガス充填は、切り替え後の第1の蓄圧器を用いて行うガス充填よりも低流量で行われる、請求項9に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、切り替え後の第1の蓄圧器でのガス充填中に前記流量制御弁の下流側でハンチングが起きた場合、当該第1の蓄圧器及び前記第2の蓄圧器の両方を用いてガス充填を行う、請求項1ないし10のいずれか一項に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、切り替え後の第1の蓄圧器でのガス充填中に前記ガスタンク内の温度が所定の第1温度に近づいた場合、当該第1の蓄圧器及び前記第2の蓄圧器の両方を用いてガス充填を行う、請求項1ないし11のいずれか一項に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、前記ハンチングが解消されない場合、前記第2の蓄圧器のみを用いてガス充填を行う、請求項11に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、前記ハンチングが解消されない場合に前記第2の蓄圧器のみを用いてガス充填を行うと同時に、前記第1の蓄圧器から前記第2の蓄圧器に対してガスの供給を行う、請求項13に記載のガスステーション。
- 前記制御装置は、前記ガスタンク内の温度が前記所定の第1温度よりも高い第2温度に近づいた場合、前記第2の蓄圧器のみを用いてガス充填を行う、請求項12に記載のガスステーション。
- 請求項1ないし15のいずれか一項に記載のガスステーションと、
前記ガスタンクを搭載した移動体と、を備えた、ガス充填システム。
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