JP5381245B2 - 換気装置 - Google Patents

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本発明は、外気を吸い込んで室内に給気すると共に、室内の空気を吸い込んで屋外に排気する換気装置に関する。
室内の換気を行う換気装置として、外気を吸い込んで室内に給気すると共に、室内の空気を吸い込んで屋外に排気する換気装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような換気装置では、給気と排気のために2つのファン(羽根車)を有し、これら2つのファンが単一のファンモータで駆動される構成である。
特開2007−24415号公報
換気装置では、ファンモータの振動がファンに伝わり共振音が発生するという問題がある。特に、モータ振動とファンの固有振動数が一致したときに、大きな共振音が発生する。このため、1つのファンモータで2つのファンを駆動する構成では、2つのファンが同時に共振することで、共振音が更に大きくなるという問題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、ファン駆動時の音のレベルを低減させることができる換気装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の換気装置は、屋外から外気を吸い込んで室内へ吹き出す第1の空気の流れを発生させる第1のファンと、室内から空気を吸い込んで屋外へ排気する第2の空気の流れを発生させる第2のファンと、第1のファンと第2のファンを駆動する単一のモータとを備え、第1のファンと第2のファンは、モータの同軸上で上下に配置されると共に、第1のファンは、軸方向に沿った上部にファン吸込口が形成され、第2のファンは、軸方向に沿った上部にファン吸込口が形成され、第1のファンと第2のファンは、互いの固有振動数を異ならせる異なる材質で構成されるようにしたものである。
本発明の換気装置では、第1のファンと第2のファンの材質、あるいは材質と形状の双方を異ならせることで、固有振動数が一致しないようにして、同時に2つのファンが共振しないようにする。
本発明の換気装置では、ファンの共振を防ぐことができるので、ファン駆動時の音のレベルを低減することができる。
本実施の形態の熱交換型換気装置の一例を示す内部構成図である。 本実施の形態のファンの一例を示す破断斜視図である。 ファンの材質と音のレベルの関係を示すグラフである。 ファンの材質及び形状と音のレベルの関係を示すグラフである。
以下、図面を参照して、本発明の換気装置の実施の形態としての熱交換型換気装置について説明する。
<本実施の形態の熱交換型換気装置の構成例>
図1は、本実施の形態の熱交換型換気装置の一例を示す内部構成図である。本実施の形態の熱交換型換気装置1Aは、本体部2とフロントパネル3を備える。熱交換型換気装置1Aは、本体部2が建物の天井100内に埋め込まれる形態で天井パネル101に取り付けられ、本体部2の下側にフロントパネル3が取り付けられる。
熱交換型換気装置1Aは、屋外から外気OAを吸い込んで室内へ給気SAを吹き出す第1の空気の流れを発生させる第1のファンである給気ファン4SAを本体部2に備える。また、熱交換型換気装置1Aは、室内から還気RAを吸い込んで屋外へ排気EAを吹き出す第2の空気の流れを発生させる第2のファンである排気ファン4EAを本体部2に備える。更に、熱交換型換気装置1Aは、給気ファン4SAで屋外から吸い込んだ外気OAと排気ファン4EAで室内から吸い込んだ還気RAとの間で熱交換を行う熱交換素子5を本体部2に備える。
熱交換素子5は、給気側の熱交換風路を構成する素材と排気側の熱交換風路を形成する素材が、風路を直交する向きとして積層された直方体形状である。熱交換素子5では、給気側の熱交換風路と排気側の熱交換風路が、熱伝導性を有すると共に空気を通さない隔壁で仕切られ、給気側の熱交換風路を通る空気と排気側の熱交換風路を通る空気との間で熱交換される。
本体部2は、給気風路20SAと排気風路20EAを構成する風路形成部材6と、風路形成部材6が収容されるキャビネット7を備える。風路形成部材6は、給気ファンケース40SAと排気ファンケース40EAが、例えば発泡材で構成される。
給気ファンケース40SAは、給気ファン4SAの軸方向に沿った上部にファン吸込口42SAが形成され、給気ファン4SAの接線方向にファン吹出口43SAが形成される。排気ファンケース40EAは、排気ファン4EAの軸方向に沿った上部にファン吸込口42EAが形成され、給気ファンケース40SAのファン吹出口43SAとは逆向きで、排気ファン4EAの接線方向に図示されないファン吹出口が形成される。
ファンモータ41Mは両軸のモータで、給気ファン4SAが下側の軸に取り付けられ、排気ファン4EAが上側の軸に取り付けられて、給気ファン4SAと排気ファン4EAが同軸上に配置される。ファンモータ41Mは、給気ファンケース40SAと排気ファンケース40EAを仕切る仕切り板60に取り付けられる。
本体部2の内部には、風路形成部材6とキャビネット7により、ファン吸込口42SAから吸い込まれた空気がファン吹出口43SAから吹き出される給気風路20SAが形成される。また、ファン吸込口42EAから吸い込まれた空気が図示されないファン吹出口から吹き出される排気風路20EAが形成される。
キャビネット7は、下面が開口した直方体形状を有し、樹脂材料で例えば一体に形成される。キャビネット7は、給気風路20SAの吸込側とつながる外気吸込口70OAと、排気風路20EAの吹出側とつながる図示されない排気吹出口が、長手方向の一方の側面にそれぞれ開口を設けて形成される。また、キャビネット7は、給気風路20SAの吹出側とつながる給気吹出口70SAが、長手方向の他方の側面に開口を設けて形成される。
熱交換型換気装置1Aは、風路形成部材6と押さえ板金71との間に押さえ部材72を挟み込む形態で、キャビネット7の下面に押さえ板金71が取り付けられる。キャビネット7に押さえ板金71が取り付けられた本体部2には、風路形成部材6とキャビネット7と押さえ部材72によって熱交換素子5が支持される。また、熱交換素子5とつながる還気吸込口70RAが、キャビネット7の側面と押さえ板金71との間の隙間によって形成される。
熱交換型換気装置1Aでは、キャビネット7の一部を空気の流れに沿って傾斜させて、給気風路20SAの一部と排気風路20EAの一部を構成している。また、押さえ部材71の一部を空気の流れに沿って傾斜させて、給気風路20SAの一部を構成している。
熱交換型換気装置1Aは、キャビネット7の下面の開口部が、強度がある金属の板材で形成される押さえ板金71で覆われることで、ビビリ音等と称される騒音の発生が抑制される。
熱交換型換気装置1Aは、外気吸込口70OAにOAダクトジョイント73OAが取り付けられ、図示しない排気吹出口にEAダクトジョイントが取り付けられる。また、熱交換型換気装置1Aは、給気吹出口70SAに複数のSAダクトジョイント73SAが取り付けられる。これらダクトジョイントは、取付金具74等によってキャビネット7に取り付けられる。なお、熱交換素子5を通さずに排気を行う副吸込口を備えても良い。
熱交換型換気装置1Aは、給気ファン4SAで吸い込まれる外気OAを清浄するOAフィルタ8を備える。OAフィルタ8は、外気吸込口70OAの内側の本体部2に縦向きに取り付けられ、フロントパネル3に設けられた図示しない着脱口カバーを開けることで、上下方向の移動で本体部2に対して着脱が行われる。
熱交換型換気装置1Aは、排気ファン4EAで吸い込まれる還気RAを清浄するRAフィルタ9を備える。RAフィルタ9は、フロントパネル3に形成された吸込グリル30の内側に着脱可能に取り付けられる。フロントパネル3は、吸込グリル30が開閉可能に構成され、吸込グリル30を開閉することで、RAフィルタ9の着脱が行われる。
<本実施の形態のファンの構成例>
図2は、本実施の形態のファンの一例を示す破断斜視図であり、次に、図1と図2を参照して、給気ファン及び排気ファンの詳細について説明する。給気ファン4SAと排気ファン4EAは、ファンモータ41Mの軸に取り付けられる軸穴部44aと、空気の流れを発生させる羽根部44bと、軸穴部44aと羽根部44bを繋ぐコーン部44cを備える。コーン部44cには、空気が通る空気抜き穴44dを備えても良い。
熱交換型換気装置1Aでは、給気ファン4SAと排気ファン4EAが異なる材質で構成される。また、給気ファン4SAと排気ファン4EAを同じ材質で形状を異ならせても良い。あるいは、給気ファン4SAと排気ファン4EAを異なる材質で形状を異ならせても良い。ファンの形状を異ならせる例としては、給気ファン4SAと排気ファン4EAの直径Dを異ならせても良い。また、コーン部44cの形状や肉厚を異ならせても良い。更に、羽根部44bの高さを異ならせても良い。空気抜き穴44dが備えられている構成では、空気抜き穴44dの形状を異ならせても良い。
熱交換型換気装置1Aは、図1に示すように、単一のファンモータ41Mで給気ファン4SAと排気ファン4EAが駆動される。給気ファン4SAと排気ファン4EAの材質を異ならせると、給気ファン4SAと排気ファン4EAの固有振動数を異ならせることができる。これにより、ファンモータ41Mの振動と、給気ファン4SAと排気ファン4EAが同時に共振することを防ぐことができ、共振音のレベルを抑えることができる。
また、給気ファン4SAと排気ファン4EAの形状を異ならせることでも、給気ファン4SAと排気ファン4EAの固有振動数を異ならせることができ、共振音のレベルを抑えることができる。
<実施例>
図3は、ファンの材質と音のレベルの関係を示すグラフである。図3に実線で示す実施例1では、給気ファン4SAの材質を第1例のポリフェニレンエーテルPEE(1)とし、排気ファン4EAの材質をポリプロピレンPPとした。
図3に二点鎖線で示す実施例2では、給気ファン4SAの材質を第2例のポリフェニレンエーテルPEE(2)とし、排気ファン4EAの材質をポリプロピレンPPとした。
図3に破線で示す比較例1は、給気ファン4SAの材質と排気ファン4EAの材質を共にポリプロピレンPPとした。
図3に示すように、給気ファン4SAと排気ファン4EAの材質を異ならせると、同じ材質の場合と比較して、所望の回転数領域で、約5〜10dB程度、音のレベルを低減させることができることが判る。
図4は、ファンの材質及び形状と音のレベルの関係を示すグラフである。図4に実線で示す実施例3では、給気ファン4SAの材質をポリプロピレンPPとし、排気ファン4EAの材質をポリフェニレンエーテルPEEとした。また、給気ファン4SAの直径をφ220(mm)、排気ファン4EAの直径をφ200(mm)として、給気ファン4SAの直径を排気ファン4EAの直径より大きくした。更に、給気ファン4SAの高さHを49(mm)、排気ファン4EAの高さHを50(mm)として、給気ファン4SAの高さを排気ファン4EAの高さより低くした。
図4に二点鎖線で示す実施例4では、給気ファン4SAの材質と排気ファン4EAの材質を共にポリプロピレンPPとした。また、給気ファン4SAの直径をφ220(mm)、排気ファン4EAの直径をφ200(mm)として、給気ファン4SAの直径を排気ファン4EAの直径より大きくした。更に、給気ファン4SAの高さHを49(mm)、排気ファン4EAの高さHを50(mm)として、給気ファン4SAの高さを排気ファン4EAの高さより低くした。
図4に破線で示す比較例2では、給気ファン4SAの材質と排気ファン4EAの材質を共にポリプロピレンPPとした。また、給気ファン4SAの直径と排気ファン4EAの直径を共にφ220(mm)とした。更に、給気ファン4SAの高さHと排気ファン4EAの高さHを共に49(mm)とした。
図4に示すように、給気ファン4SAと排気ファン4EAの形状、本例では直径と高さを異ならせると、同じ形状の場合と比較して、所望の回転数領域で、約5〜10dB程度、音のレベルを低減させることができることが判る。特に、実施例3のように、給気ファン4SAと排気ファン4EAの材質と形状を異ならせると、同じ材質及び形状の場合と比較して、所望の回転数領域で、最大で約15dB程度、音のレベルを低減させることができることが判る。
<本実施の形態の熱交換型換気装置の動作例>
熱交換型換気装置1Aは、給排気が機械換気で行われる第1種換気システムを構成し、所定時間で建物の空気が入れ替えられる換気風量で24時間(常時)連続運転される。すなわち、熱交換型換気装置1Aでは、給気ファン4SAと排気ファン4EAが、所定の換気風量が得られる回転数で駆動される。
熱交換型換気装置1Aは、ファンモータ41Mで給気ファン4SAが駆動されると、給気風路20SAにおいてファン吸込口42SAから空気が吸い込まれ、ファン吸込口42SAから吸い込まれた空気がファン吹出口43SAから吹き出される。
また、熱交換型換気装置1Aは、ファンモータ41Mで排気ファン4EAが駆動されると、排気風路20EAにおいてファン吸込口42EAから空気が吸い込まれ、ファン吸込口42EAから吸い込まれた空気が図示しないファン吹出口から吹き出される。
これにより、熱交換型換気装置1Aでは、図示しない建物外壁の屋外グリルから吸込ダクトを通り給気風路20SAへ外気OAが吸い込まれる。給気風路20SAへ吸い込まれた外気OAは、OAフィルタ8を通過することで塵や虫等の異物が除去されて清浄され、清浄された空気(外気OA)が熱交換素子5を通って給気SAが吹き出される。
また、フロントパネル3の吸込グリル33から排気風路20EAへ室内からの還気RAが吸い込まれる。排気風路20EAへ吸い込まれた還気RAは、RAフィルタ9を通過することで室内の埃等の異物が除去されて清浄され、清浄された空気(還気RA)が熱交換素子5を通り、熱交換素子5を通った排気EAが、図示しない排気ダクトを通り建物外壁の屋外グリルから屋外へ排出される。
そして、給気風路20SAを通る外気OAと排気風路20EAを通る還気RAが熱交換素子5を通ることで熱交換されて、室温に近づけられた給気SAが室内に吹き出されることで、温度が調整された新鮮な空気(外気)が室内に供給される。また、室内の汚れた空気が屋外に排気される。
上述したように、本実施の形態の熱交換型換気装置1Aでは、給気ファン4SAと排気ファン4EAの材質、形状あるいは材質と形状の双方を異ならせることで、音のレベルを抑えることができる。これにより、連続運転が行われる場合でも、騒音の発生を防ぐことができる。
なお、本発明の換気装置として、熱交換型換気装置に適用した例を説明したが、熱交換素子を備えていない換気装置であっても良く、また、1つのモータで循環ファンと排気ファンを駆動する浴室用等の室内の換気装置等でも良い。本発明の換気装置とは、室内の空気を排気するもの、室内の空気を循環するもの、外気等を室内等に送風するもの等、様々な送風装置を含むものである。また、ファンの形状、材質は実施例に限られるものではなく、様々なものに適用できる。
本発明は、一般住宅等の建物に設置され、24時間換気機能を有した換気装置に適用される。
1A・・・熱交換型換気装置、2・・・本体部、20SA・・・給気風路、20EA・・・排気風路、3・・・フロントパネル、4SA・・・給気ファン、4EA・・・排気ファン、5・・・熱交換素子、6・・・風路形成部材、7・・・キャビネット

Claims (2)

  1. 屋外から外気を吸い込んで室内へ吹き出す第1の空気の流れを発生させる第1のファンと、
    室内から空気を吸い込んで屋外へ排気する第2の空気の流れを発生させる第2のファンと、
    前記第1のファンと前記第2のファンを駆動する単一のモータとを備え、
    前記第1のファンと前記第2のファンは、前記モータの同軸上で上下に配置されると共に、前記第1のファンは、軸方向に沿った上部にファン吸込口が形成され、前記第2のファンは、軸方向に沿った上部にファン吸込口が形成され、
    前記第1のファンと前記第2のファンは、互いの固有振動数を異ならせる異なる材質で構成されるようにした
    ことを特徴とする換気装置。
  2. 前記第1のファンと前記第2のファンの形状を異ならせた
    ことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
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