JP5380979B2 - 分離可能なパソコン接続用通信ポート搭載操作器を備えた制御装置 - Google Patents

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本発明は、インバータ装置等の制御装置本体から分離可能に構成されパソコンに接続可能な通信ポートを搭載した操作器を備える制御装置に関する。
従来、インバータ装置等の制御装置本体から分離可能に構成されパソコンに接続可能な通信ポートを搭載した操作器を備える制御装置においては、操作器を制御装置本体から分離してパソコンに接続し、そのパソコンから操作器のメモリに機能設定値やプログラム内容を記憶させる場合、操作器の電源をパソコンから供給することで、特別な電源を準備することなく操作器に記憶させることができる。その後、操作器を制御装置に装着し、制御装置に電源を入れ、操作器の記憶内容を手動で制御装置本体に書き込んでいた(例えば、特許文献1参照。)
特開2007−228764号公報
ところで、特許文献1の技術は、操作器を制御装置に対して着脱自在に構成し、制御装置とは独立に制御装置から離れた任意の場所で、制御装置にとって必要な機能設定値やプログラム内容を操作器に記憶させることができるという点で利便性の高いものであった。
しかし、上述したように、操作器に記憶された機能設定値やプログラム内容を制御装置本体に書き込む場合に、操作器を制御装置本体の装着部に装着し、制御装置本体に電源を接続し、操作器の記憶内容を手動で制御装置本体に書き込む、という面倒な作業が必要であるという問題が残されていた。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、制御装置から切り離された場所で操件器に制御装置本体の機能設定値やプログラム内容を記憶させ、その操作器を制御装置本体に取付けただけで、制御装置の運転時に操件器の記憶内容が自動的に取り込まれて制御装置の運転動作に反映される分離可能なパソコン接続用通信ポート搭載操作器を備えた制御装置を提供することである。
本発明の制御装置は、パソコンと接続可能な通信ポートを搭載し、制御装置の装着部から分離可能に構成された操作器を備え、該操作器は、上記制御装置の上記装着部から分離され上記通信ポートを介して上記パソコンと接続されたとき、上記パソコンから入力される上記制御装置の機能設定値やプログム内容を記憶する記憶手段と、上記操作器の上記記憶手段に記憶されている上記機能設定値または上記プログラム内容を上記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込むに際し、上記書込手段により自動的に書き込むか、手動操作で書き込むかを選択する選択手段と、を有し、上記制御装置は、上記操作器が上記装着部に装着され、上記制御装置本体に電源が投入されたとき、上記操作器の上記記憶手段に記憶されている上記機能設定値または上記プログラム内容を自動的に上記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込む書込手段を有し、上記選択手段により、自動的に書き込むことが選択されたとき、上記書込手段により上記操作器に記憶された機能設定値やプログラム内容が上記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込まれた後における次回以降の電源投入時からは書き込み動作を禁止する禁止手段を更に備えるように構成される。
この場合、例えば、上記選択手段により、自動的に書き込むことが選択されたとき、上記書込手段により上記操作器に記憶された機能設定値やプログラム内容が上記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込まれた後における次回以降の電源投入時からは書き込み動作を禁止する禁止手段を更に備えるように構成される。
本発明によれば、制御装置から切り離された場所で操件器に制御装置本体の機能設定値やプログラム内容を記憶させ、その操作器を制御装置本体に取付けただけで、制御装置の運転時に操件器の記憶内容が自動的に取り込まれて制御装置の運転動作に反映される分離可能なパソコン接続用通信ポート搭載操作器を備えた制御装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1(a) は、本発明の実施例1としての全体構成を示す図であり、図1(b) は、その制御装置の装着部に装着された操作器から制御装置の記憶装置に転送されたデータ構成の例を示す図である。
図1(a) に示すように、インバータ装置等の制御装置1は、制御装置1から分離可能なタッチパネル等の操作器2を備える。制御装置1には、操作器2の設置部分として点線で示す装着部3が設けられている。
操作器2は、この装着部3に対し矢印a及びbで示すように着脱自在に構成されている。そして、装着部3には、操作器2を装着したとき操作器2が制御装置1本体と電気的に接続するためのコネクタ等が設けられている。尚、図1(a) は、操作器2が制御装置1本体から取り外された様子を示している。
この操作器2は、インバータ装置の運転状態やパラメータ等の設定状態等を表示する表示部と、パラメータの設定や運転,停止の指令等を行なう入力部等を備えている。さらに、操作器2は、パーソナルコンピュータ(パソコン)5に接続するためのパソコン接続用の通信ポート4を備えている。通信ポート4は、例えばUSB(Universal Serial Bus)ポートで実現される。USB通信規格では、パソコン側から接続機器に電源を供給することが可能である。
すなわち、図1(a) に示すように、制御装置1本体から取り外された操作器2をパソコン5に接続したときに、パソコン5から操作器2に電源が供給される。また、この通信ポート4を介して接続される操作器2とパソコン5との間の通信には、通信が正常であるか否かのテストをする機能が備えられている。
また、操作器2には、パソコン5から通信ポート4を介して入力される制御装置1の機能設定値(例えば、制御定数や電動機定数等の各種のパラメータ)や電動機の制御を行うためのプログラム内容(ソースプログラム又はオブジェクトプログラム)を記憶する例えばEEPROM((electrically erasable programable ROM))等から成る記憶部6を備えている。
そして、制御装置1は、操作器2の記憶部6の記憶内容を読み込んで記憶し、その記憶した内容を自装置の動作に反映させるための記憶装置7を備えている。
図1(a) には、1例として、操作器2の記憶部6に記憶されるデータ内容8を「機能設定1」、「機能設定2」、・・・、「自動書込み選択」等と簡略に示し、制御装置1の記憶装置7に記憶されるデータ内容9には、まだ操作器2の記憶部6からデータが転送されていない場合、つまり更新前のデータである「機能設定1A」、「機能設定2A」、・・・等が記憶されている状態を示している。
また、本実施例では、図1(a) に示すように制御装置1本体から取り外された操作器2をパソコン5に接続して、パソコン5からデータ内容8に示すようなデータを操作器2に入力して記憶部6に記憶させる方法について簡略に説明する。
先ず、設備管理者等の利用者は、制御装置1から操作器2を取り外し、設定作業に適した場所などでパソコン5と操作器2を接続する。利用者は、パソコン5上の制御装置1設定用のアプリケーションソフトウェアなどを用いて制御装置1の動作設定を行う。
この設定では、例えば、パソコン5の表示画面上に設定画面を表示させ、制御装置1の動作パラメータを設定する。利用者は制御装置1の動作に関わる複数のパラメータ(機能設定1、機能設定2、・・・)を、パソコン5のキーボードやマウスなどの入力手段を用いて、設定画面の入力空欄に数値を指定し、書込ボタンを押す。
このとき、書込ボタンを押す前に、設定画面の他の入力空欄に、例えば図1のデータ内容8に示すように「自動書込み選択」を設定して、書込ボタンを押す。
これにより、指定されたパラメータ値や制御プログラムや自動書込み選択などの条件などがパソコン5から通信ポート4を介して、操作器2内の記憶部6に書き込まれる。尚、パソコン5と操作器2を接続している間、操作器2にはパソコン5から通信ポート4を介して電源が供給される。
次に、上記のようにして操作器2内の記憶部6に書き込まれた(記憶された)パラメータ値や制御プログラムが、自動書込み選択などの条件に基づいて、制御装置1の記憶装置7に書き込まれる(記憶される)処理について説明する。
図2は、実施例1における制御装置1において装着部3に操作器2が装着されたときの制御装置1の処理動作を説明するフローチャートである。なお、この処理に先立って、本例においては、制御装置1の電源がオンであるかオフであるかに係わり無く、上記のように記憶部6に所定のデータが書き込まれ操作器2が、制御装置1の装着部3に装着されていることが前提としている。
図2において、制御装置1の電源がオンになると処理が開始される(ステップS1)。尚、制御装置1の電源が最初からオンになっているときは、装着部3に操作器2が装着された時点で直ちに処理が開始される。
先ず、操作器2の記憶部6に記憶されているデータ内容8が検索される。そして、そのデータ内容の自動書込みが選択されているか否かが判別される(ステップS2)。この処理では、操作器2の記憶部6に記憶されているデータ内容8において、図1(a) に示すように「自動書込み選択」の記述がなされているかを判別する処理である。
そして、「自動書込み選択」の記述があれば(S2がYes)、続いて既に制御装置1の記憶装置7に操作器2のメモリ内容が書き込まれているか否かを判別する(ステップS3)。この処理は、図1(a) に示す操作器2の記憶部6のメモリ内容(データ内容8)が、制御装置1の記憶装置7に、図1(b) に示すように転送されて更新されているか又は図1(a) に示すように更新前のデータのままであるかを判別する処理である。
そして、操作器2の記憶部6のメモリ内容(データ内容8)が、制御装置1の記憶装置7に、まだ転送されていないときは(S3がNo)、操作器2の記憶部6に記憶されているデータ内容8(制御装置1の機能設定値、プログラム内容等)を制御装置1本体の記憶装置7に書き込む(ステップS4)。
これにより、制御装置1本体の記憶装置7に、図1(b) に示すように、操作器2の記憶部6のメモリ内容(データ内容8)が転送されて、制御装置1のデータ内容9が更新される。
続いて、制御装置1は、記憶装置7に書き込まれているデータ内容9に従って処理を開始する(ステップS5)。これにより、記憶装置7に書き込まれているデータ内容9(複数のパラメータ値や制御プログラム)に従って、制御装置1の動作が始動する。
尚、この場合は、記憶装置7に書き込まれているデータ内容9は、操作器2の記憶部6のメモリ内容(データ内容8)が転送されたものである。
また、上記S3の判別で、既に制御装置1に操作器2の記憶部6のデータ内容が書き込まれているときは(S3がYes)、直ちに、ステップS5の処理に移行する。
このように、制御装置1は、電源がオンのとき、操作器2の記憶部6のデータ内容を自動的に読み取る機能を備えており、記憶部6のデータ内容に「自動書込み選択」が設定されているときには、最初に制御装置1電源を入れた時は、操作器2に書き込まれているデータ内容8が自動的に制御装置1本体にデータ内容9として書き込まれ、再度電源が投入された際は、既に制御装置1本休に操作器2と同じデータ内容8が、データ内容9として書き込まれているため、そのデータ内容の書込み動作は行われない。
また、上記S2の判別で、操作器2の記憶部6に記憶されているデータ内容8において、図1(a) に示すような「自動書込み選択」の記述がない場合は(S2がNo)、直ちにステップS5の処理を行う。この場合は、記憶装置7に書き込まれているデータ内容9は、図1(a) に示すような、以前から記憶装置7に書き込まれていた更新前の古いデータである。この場合は、制御装置1は更新前の古いデータ(更新前の複数のパラメータ値や制御プログラム)に従って動作を始動させることになる。
図3は、実施例2における2回目以降の電源投入で自動書込み動作をしないための処理を示すフローチャートである。図3において、ステップS10、S11及びS12の処理は、図2のステップS1、S2及びS4の処理と同一である。
本例においては、図3のステップS12の処理に続いて、自動書き込みを解除する(ステップS13)。この処理は、操作器2の記憶部6に記憶されているデータ内容8における「自動書込み選択」の設定を無効にする(解除する)処理である。
そして、上記のステップS13の処理の後、又はステップS11の判別がNoであるときは、ステップS14の処理に移る。このステップS14の処理は、図2のステップS5の処理と同一である。
但し、本例の場合は、ステップS13の処理の後でステップS14の処理で始動する動作も、ステップS11の判別がNoであってステップS14の処理で始動する動作も、操作器2の記憶部6から転送されたデータ内容8によるデータ内容9に従った動作となる。
図4は、本例における図3のステップS13の処理の直後、又はステップS11の判別でNoとなった場合の、操作器2の記憶部6のデータ内容8を示している。この図4に示すデータ内容8には、図1(a) に示したデータ内容8の「自動書込み選択」の設定が消されて、設定が無効になっていることが分かる。
このように、実施例2では、最初に操作器2のメモリの内容を制御装置1本体に書き込んだときに、自動書込み選択の設定を解除することで、次に制御装置1に電源を入れたときは、操作器2のメモリの内容は書き込まれなくなる。また、この場合は、「自動書込み選択」の設定が有効か否かを知ることで、既に同じ内容が書き込まれたかどうかを容易に判定することができる。
以上のように本発明において、制御装置は該装置から分離可能な操作器を備え、該操作器はパソコンとの通信を可能とする通信手段を備え、操作器を制御装置本体から分離して制御装置の設置場所とは異なる場所でパソコンに接続して制御装置本体の機能設定値やプログラム内容を操作器に記憶させ、その操作器を制御装置本体に戻してに取付けただけで、制御装置本体に書き込むための特別な操作をすることなく制御装置に電源を投入しただけで、操作器に記憶された機能設定値やプログラム内容を制御装置本体に自動的に書き込むことが可能となる。
このように、設備管理者などの利用者は設定作業を該作業に適した場所で行うことが可能であるため、設定作業の効率を上げることが可能である。また、本発明によれば、パソコンによる設定作業中は、操作器は制御装置本体から分離されているため制御装置全体に電源を供給する必要はない。
更に、操作器にはパソコンから電源が供給されるように構成されているため、操作器自身に電源プラグなどの電源に関わる設備を備える必要はない。
以上、本発明の制御装置について詳細に説明したが、本発明は以上に述べたことに限定されるものではない。例えば、上記説明では、設定の際に制御装置と操作器を分離し、制御装置とは別の場所で設定を行うと述べたが、操作器を制御装置上に設置したままパソコンと接続して設定作業を行ってもかまわない。
この他にも本発明の要旨を逸脱しない範囲で様々の構成、または形状をつくることができることはいうまでもない。
尚、上述した実施例1及び2においては、制御装置については単に「制御装置」とのみ記載したが、具体的に制御装置としては、例えばインバータ装置、プログラマブルコントローラ等が適用される。また、それらの装置のみに留まらず、本発明の解決しようとする課題と同様の課題を抱える制御装置に対して応用が可能である。
(a) は本発明の実施例1としての全体構成を示す図であり、(b) はその制御装置の装着部に装着された操作器から制御装置の記憶装置に転送されたデータ構成の例を示す図である。 実施例1における制御装置において装着部に操作器が装着されたときの制御装置の処理動作を説明するフローチャートである。 実施例2における2回目以降の電源投入で自動書込み動作をしないための処理を示すフローチャートである。 実施例2におけるステップS13の処理の直後又はステップS11の判別でNoとなった場合の操作器の記憶部のデータ内容を示す図である。
符号の説明
1 制御装置
2 操作器
3 装着部
4 通信ポート(パソコン接続用)
5 パーソナルコンピュータ(パソコン)
6 記憶部
7 記憶装置
8、9 データ内容

Claims (1)

  1. パソコンと接続可能な通信ポートを搭載し、制御装置の装着部から分離可能に構成された操作器を備え、
    該操作器は、前記制御装置の前記装着部から分離され前記通信ポートを介して前記パソコンと接続されたとき、前記パソコンから入力される前記制御装置の機能設定値やプログム内容を記憶する記憶手段と、
    前記操作器の前記記憶手段に記憶されている前記機能設定値または前記プログラム内容を前記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込むに際し、前記書込手段により自動的に書き込むか、手動操作で書き込むかを選択する選択手段と、
    を有し、
    前記制御装置は、前記操作器が前記装着部に装着され、前記制御装置本体に電源が投入されたとき、前記操作器の前記記憶手段に記憶されている前記機能設定値または前記プログラム内容を自動的に前記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込む書込手段を有し、
    前記選択手段により、自動的に書き込むことが選択されたとき、前記書込手段により前記操作器に記憶された機能設定値やプログラム内容が前記制御装置本体の所定の記憶領域に書き込まれた後における次回以降の電源投入時からは書き込み動作を禁止する禁止手段を更に備える、
    ことを特徴とする制御装置。
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