JP2008293241A - 表示装置 - Google Patents

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裕樹 勝谷
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Abstract

【課題】外部メモリに格納されたデータをプログラマブルコントローラに容易に送信することができる表示装置を提供する
【解決手段】ユーザからの操作指令を受け付ける操作部25と、PLC10にデータを送信する第1のインターフェイス28と、携帯可能な外部メモリ50が接続される第2のインターフェイス29と、第2のインターフェイス29に接続された外部メモリ50に書き込まれたデータを読み出し、第1のインターフェイス28を介してPLC10に送信する制御部27とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明はプログラマブルロジックコントローラの表示装置に関するものである。
PLC(プログラマブルロジックコントローラ)が制御対象を制御するための制御プログラムは、パソコン等の外部装置により作成され、PLCに書き込まれるが、この書き込みに際し、従来、以下のような手法が採用されていた。図6〜図8は、従来のPLCへのデータ書き込み手法を示した図である。
図6に示す従来の手法では、PLC100と、制御プラグラムを作成するためのパソコンツールソフトがインストールされたパソコン200とがケーブルを介して直接接続され、パソコン200で作成された制御プログラムであるラダーデータがパソコン200からPLC100に送信されると共に、PLC100に格納されているラダーデータがPLC100からパソコン200へと送信されている。
図7に示す従来の手法では、PLC100の稼働状況等を表示するPLCの表示装置300が、PLC100とパソコン200との間にケーブルを介して接続されており、パソコン200で作成されたラダーデータは、表示装置300を介してPLC100に送信されると共に、PLC100に格納されているラダーデータは、表示装置300を介してパソコン200に送信されている。
図8に示す従来の手法では、パソコンで作成されたラダーデータをSDメモリカード(R)400に格納し、このSDメモリカード(R)400をPLC100が備えるスロット101に挿入することで、PLC100にラダーデータを読み取らせている。
また、特許文献1には、制御プログラムの作成、編集作業の容易化を図ることを目的として、ユーザプログラムを作成するためのエディタ機能とこのユーザプログラムが格納されるSRAMとを備え、ユーザからの送信指令に応じてこのユーザプログラムをPLCへダウンロードさせるプログマブル表示装置が開示されている。
特開平11−194816号公報
しかしながら、PLCはユーザの手が容易に届かないような奥の場所に設置されることが多いため、図6に示す従来の手法を採用した場合、パソコン200のケーブルが接続されるスロットに、ケーブルが接続できるように、PLC100の設置場所を考慮する必要があり、PLC設置場所が制約されるという問題があった。
また、図7に示す従来の手法を採用した場合、パソコン200を表示装置300の近くまで運び、ケーブルを介してパソコン200と接続させる作業が必要となり、PLC100は製造ラインなどに設置され、パソコンは製造ラインとは離れた開発室などに設置されることが多いことから、この作業が煩わしくなるという問題があった。
また、図8に示す従来の手法を採用した場合、PLC100にSDメモリカード400を挿入するためのスロット101にSDメモリカード400を挿入することができるように、PLC100の設置場所を考慮する必要があり、PLC100の設置場所が制約されるという問題があった。
また、特許文献1の手法では、プログマブル表示装置によりラダープログラムが作成されているため、それ以外の装置で作成された制御プログラムをPLCに書き込むことを前提としている本願発明とは全く構成が異なっている。
本発明の目的は、外部メモリに格納されたデータをPLCに容易に送信することができる表示装置を提供することである。
本発明による表示装置は、プログラマブルロジックコントローラに接続された表示装置であって、ユーザからの操作指令を受け付ける操作部と、前記プログラマブルロジックコントローラにデータを送信する第1のインターフェイスと、携帯可能な外部メモリが接続される第2のインターフェイスと、前記第2のインターフェイスに接続された外部メモリに書き込まれたデータを読み出し、前記第1のインターフェイスを介して前記プログラマブルロジックコントローラに送信する制御部とを備えることを特徴とする。
この構成によれば、第2のインターフェイスに接続された外部メモリに格納されたデータが、第1のインターフェイスを介してプログラマブルロジックコントローラに送信されるため、プログラマブルロジックコントローラの設置場所を制約しなくとも、外部メモリに格納されたデータをプログラマブルロジックコントローラに容易に送信することができる。すなわち、表示装置は、ユーザからの操作指令を受け付ける操作部を備えていることから、プログラマブルロジックコントローラのように人の手が届かないような奥の場所に設置されることはなく、また、プログラマブルロジックコントローラとも常時ケーブルを介して接続されているため、外部メモリを第2のインターフェイスに接続するという簡便な作業により、外部メモリに記憶されたデータを表示装置からプログラマブルロジックコントローラに送信することが可能となり、このデータをプログラマブルロジックコントローラに容易に送信することができる。
また、前記制御部は、前記プログラマブルロジックコントローラに記憶されたデータを前記第1のインターフェイスに受信させ、前記外部メモリに書き込むことが好ましい。
この構成によれば、プログラマブルロジックコントローラに記憶されたデータを外部メモリに容易に格納することができる。
また、前記外部メモリから読み出されたデータを格納する内部メモリを更に備え、前記制御部は、前記外部メモリから読み出したデータを前記内部メモリに書き込むことが好ましい。
この構成によれば、外部メモリに記憶されたデータを表示装置において保存することが可能となり、このデータのバックアップをとることができる。
また、前記外部メモリが記憶するデータは、前記プログマブルロジックコントローラが制御対象装置を制御するための制御プログラムであることが好ましい。
この構成によれば、制御プログラムをプログラマブルロジックコントローラに容易に送信することができる。
本発明によれば、外部メモリに格納されたデータを表示装置からプログラマブルロジックコントローラに容易に送信することができる。
以下、本発明の実施の形態による表示装置について説明する。図1は、本発明の実施の形態による表示装置が適用されたPLCシステムの全体構成図を示している。このPLCシステムは、PLC10、表示装置20、制御対象装置30、パソコン40、外部メモリ50を備えている。PLC10及び表示装置20間はケーブルCを介して接続され、制御対象装置30及びPLC10はケーブルCを介して接続されている。PLC10は、CPU等を備え、制御対象装置30を制御するための制御プログラムを実行することで、制御対象装置30を制御する。
表示装置20は、PLC10を操作するためのユーザからの操作指令受け付けたり、PLC10の稼働状況を表示したりする。また、表示装置20は、タッチパネルから構成され、種々の操作画像を表示する矩形状の表示部21と、表示部21の外周に沿うように形成された筐体22と、筐体22の前面であって、表示部21の横側に設けられ、外部メモリ50が接続されるスロット23とを備えている。制御対象装置30は、例えば2軸XYテーブルや、ロボットアーム等の装置から構成され、PLC10の制御に従って駆動される。
パソコン40は、PLC10が制御対象装置30を制御するための制御プログラムを作成及び編集するためのツールソフトウエアがインストールされた一般的なパーソナルコンピュータから構成される。ここで、制御プログラムはラダー言語により記述されている。
外部メモリ50は、SD(Secure Digital)メモリカード(R)等の不揮発性の書き換え可能な記憶装置から構成され、パソコン40により作成された制御プログラムを記憶する。
図2は、表示装置20の動作の概略を示す図である。表示装置20は、スロット23に外部メモリ50が接続されると、外部メモリ50に格納された制御プログラムを読み出し、PLC10に送信する。また、表示装置20は、PLC10が記憶する制御プログラムを読み出し、スロット23に接続された外部メモリ50に書き込む。
図3は、図1に示す表示装置20のブロック図を示している。表示装置20は、表示部24、操作部25、内部メモリ26、制御部27、第1のインターフェイス28、及び第2のインターフェイス29を備えている。
表示部24は、図1に示す表示部21から構成され、制御部27の制御の下、種々の操作画像を表示する。操作部25は、図1に示す表示部21及び種々の操作ボタンから構成され、ユーザからの操作指令を受け付ける。内部メモリ26は、EEPROM等の不揮発性の書き換え可能な記憶装置から構成され、第2のインターフェイス29により取得された制御プログラムを格納する。また、内部メモリ26は、表示部24に表示される種々の操作画像を記憶する。
制御部27は、CPU、ROM、RAMを備えるマイクロコンピューターから構成され、表示装置全体を制御する。また、制御部27は、PLC10から出力される制御信号に従って、内部メモリ26に記憶された操作画像を読み出し、表示部24に表示させる。また、制御部27は、操作部25により受け付けられたユーザからの操作指令を示す通知信号を生成し、第1のインターフェイス28を介してPLC10に送信する。また、制御部27は、第2のインターフェイス29に接続された外部メモリ50から制御プログラムを読み出し、この制御プログラムを第1のインターフェイス28を介してPLC10に送信すると共に、この制御プログラムを内部メモリ26に書き込む。また、制御部27は、PLC10に格納されている制御プログラムを読み出し、第2のインターフェイス29に接続された外部メモリ50に書き込む。
第1のインターフェイス28は、PLC10と通信するための通信装置から構成され、制御部27の制御に下、ケーブルCを介して種々の信号をPLC10に送信すると共に、PLC10からケーブルCを介して送信される種々のデータを受信する。第2のインターフェイス29は、図1に示すスロット23から構成され、外部メモリ50が接続される。
図4は、表示装置20がデータを送信する際のPLCシステムの処理を示すフローチャートである。まず、ステップS1において、パソコン40は、ツールソフトウエアを介して入力されるユーザからの操作指令に従って、制御プログラムを作成する。次に、ステップS2において、パソコン40は、作成した制御プログラムを外部メモリ50に書き込む。
次に、ユーザにより表示装置20の第2のインターフェイス29に外部メモリ50が接続され(ステップS3でYES)、操作部25により制御プログラムをPLC10に送信するためのユーザによる送信指示が受け付けられると(ステップS4でYES)、制御部27はパソコン40がPLC10に制御プログラムを送信する際に、制御プログラムを今から送信することを示す送信開始コマンドと同じ送信開始コマンドを生成し、第1のインターフェイス28はこの送信開始コマンドをPLC10に送信する(ステップS5)。このように、表示装置20はパソコン40が送信する送信開始コマンドと同じコマンドをPLC10に送信するため、送信開始コマンドがパソコン40から送信されたものとしてPLC10に認識させることが可能となり、新たなコマンドを作成することなく、表示装置20からPLC10に制御プログラムを送信することができる。
一方、ステップS3において、外部メモリ50が第2のインターフェイス29に接続されない場合(ステップS3でNO)、処理がステップS3に戻される。また、ステップS4において、操作部25により制御プログラムをPLC10に送信するためのユーザによる送信指示が受け付けられなかった場合(ステップS4でNO)、処理がステップS4に戻される。
次に、ステップS6において、PLC10は表示装置20から送信された送信開始コマンドを受信すると(ステップS6でYES)、表示装置20に制御プログラムの送信を許可する許可レスポンスを送信する(ステップS9)。
一方、ステップS6において、PLC10は、送信開始コマンドを受信せず(ステップS6でNO)、パソコン40との間で予め定められたコマンドである特定コマンドを受信しなかった場合(ステップS8でNO)、エラーレスポンスを表示装置20に送信し(ステップS7)、処理をステップS5に戻す。一方、PLC10は、特定コマンドを受信した場合(ステップS8でYES)、処理を終了する。この場合、PLC10は、受信した特定コマンドに応じた処理を実行する。なお、特定コマンドは、パソコン40とPLC10との間で予め定められたコマンドであり、送信開始コマンドも特定コマンドに含まれる。
次に、ステップS10において、制御部27は、外部メモリ50から制御プログラムを読み出し、この制御プログラムをPLC10に送信する指示を第1のインターフェイス28に行い、第1のインターフェイス28は、この制御プログラムをケーブルCを介してPLC10に送信する。ここで、制御部27は、PLC10に送信する制御プログラムを内部メモリ26に書き込み、制御プログラムのバックアップをとる。
次に、ステップS11において、PLC10は、制御プログラムを受信し、図略の不揮発性の記憶装置に格納する。そして、PLC10は、この制御プログラムを実行することで、制御対象装置30を制御する。
図5は、表示装置20がPLC10に記憶されている制御プログラムをパソコン40に取得させる際のPLCシステムの処理を示すフローチャートである。まず、ステップS21において、操作部25によりPLC10から制御プログラムを読み出すための読み出し指示が受け付けられると(ステップS21でYES)、制御部27は、パソコン40がPLC10に制御プログラムの送信を指示する際にPLC10に送信される読み出し指示コマンドと同じ読み出し指示コマンドを生成し、第1のインターフェイス28は、この読み出し指示コマンドをPLC10に送信する(ステップS22)。このように、表示装置20はパソコン40が送信する読み出し指示コマンドと同じコマンドをPLC10に送信するため、読み出し指示コマンドがパソコン40から送信されたものとしてPLC10に認識させることが可能となり、新たなコマンドを作成することなく、PLC10に制御プログラムを送信させることができる。
次に、ステップS23において、PLC10は、表示装置20から読み出し指示コマンドを受信すると(ステップS23でYES)、図略のメモリから制御プログラムを読み出し、表示装置20に送信する(ステップS24)。一方、ステップS23において、PLC10は、表示装置20から読み出し指示コマンドを受信せず(ステップS23でNO)、特定コマンドも受信しなかった場合(ステップS25でNO)、エラーレスポンスを表示装置20に送信し(ステップS26)、処理をステップS22に戻す。なお、特定コマンドは、パソコン40とPLC10との間で予め定められたコマンドであり、読み出し指示コマンドも特定コマンドに含まれる。
一方、ステップS25において、PLC10は、特定コマンドを受信すると(ステップS25でYES)、処理を終了する。この場合、PLC10は、特定コマンドの内容に応じた処理を実行する。
次に、ステップS27において、第1のインターフェイス28により制御プログラムが受信されると、制御部27は受信された制御プログラムを外部メモリ50に書き込む。次に、ステップS28において、外部メモリ50が第2のインターフェイス29から取り外され、ステップS29において外部メモリ50がパソコン40に接続される。次に、ステップS30において、パソコン40は、外部メモリ50から制御プログラムを読み出し、制御プログラムを取得し、処理を終了する。
以上説明したように、表示装置20によれば、第2のインターフェイス29に接続された外部メモリ50から制御プログラムが読み出され、第1のインターフェイス28を介してPLC10に送信されるため、PLC10の設置場所を制約しなくとも、制御プログラムをPLC10に容易に送信することができる。すなわち、表示装置20は、ユーザからの操作指令を受け付ける操作部25を備えていることから、PLC10のように人の手が届かないような奥の場所に設置されることはなく、また、PLC10とも常時ケーブルを介して接続されているため、外部メモリ50を第2のインターフェイス29に接続するという簡便な作業により、外部メモリ50に記憶されたデータをPLC10に送信することが可能となり、制御プログラムをPLC10に容易に送信することができる。
なお、上記実施の形態では、表示装置20はPLC10に制御プログラムを送信したが、これに限定されず、外部メモリ50に制御プログラム以外のデータが格納されている場合は、制御プログラム以外のデータをPLC10に送信してもよい。この場合、表示装置20は、外部メモリ50に格納されているデータの名称を表示部24に一覧表示させ、ユーザに操作部25を操作させてデータを選択させ、選択されたデータをPLC10に送信してもよい。
また、表示装置20は、PLC10から制御プログラムを読み出して外部メモリ50に格納したが、これに限定されず、PLC10から制御プログラム以外のデータを読み出して外部メモリ50に格納してもよい。この場合、表示装置20は、PLC10に格納されているデータの名称を表示部24に一覧表示させ、ユーザに操作部25を操作させてデータを選択させ、選択されたデータをPLC10から読み出し、外部メモリ50に格納してもよい。
本発明の実施の形態による表示装置が適用されたPLCシステムの全体構成図を示している。 表示装置の動作の概略を示す図である。 図1に示す表示装置20のブロック図を示している。 表示装置がデータを送信する際のPLCシステムの処理を示すフローチャートである。 表示装置がPLCに記憶されている制御プログラムをパソコンに取得させる際のPLCシステムの処理を示すフローチャートである。 従来のPLCへのデータ書き込み手法を示した図である。 従来のPLCへのデータ書き込み手法を示した図である。 従来のPLCへのデータ書き込み手法を示した図である。
符号の説明
10 PLC
20 表示装置
24 表示部
25 操作部
26 内部メモリ
27 制御部
28 第1のインターフェイス
29 第2のインターフェイス
30 制御対象装置
40 パソコン
50 外部メモリ

Claims (4)

  1. プログラマブルロジックコントローラに接続された表示装置であって、
    ユーザからの操作指令を受け付ける操作部と、
    前記プログラマブルロジックコントローラにデータを送信する第1のインターフェイスと、
    携帯可能な外部メモリが接続される第2のインターフェイスと、
    前記第2のインターフェイスに接続された外部メモリに書き込まれたデータを読み出し、前記第1のインターフェイスを介して前記プログラマブルロジックコントローラに送信する制御部とを備えることを特徴とする表示装置。
  2. 前記制御部は、前記プログラマブルロジックコントローラに記憶されたデータを前記第1のインターフェイスに受信させ、前記外部メモリに書き込むことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記外部メモリから読み出されたデータを格納する内部メモリを更に備え、
    前記制御部は、前記外部メモリから読み出したデータを前記内部メモリに書き込むことを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 前記外部メモリが記憶するデータは、前記プログラマブルロジックコントローラが制御対象装置を制御するための制御プログラムであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の表示装置。
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