JP2014052669A - プラグラマブルロジックコントローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作部と表示部とを備えたオペレーションモジュール3は、プログラマブルロジックコントローラ1の本体2に収容可能となっている。オペレーションモジュール3は、記憶部を備えており、記憶部に記憶されているラダープログラムなどの設定情報を本体2に対してロードする。よって、プログラム作成支援装置を現場に持ち込まずに、オペレーションモジュール3から設定情報を本体2へロードすることが可能となる。オペレーションモジュール3から設定情報を本体2へロードするため、プログラム作成支援装置とプログラマブルロジックコントローラ1とを接続するためのケーブルの接続作業が不要となる。
【選択図】図1
Description
Automation)制御システムにおいて広く使用されているシーケンス制御装置であり、ラダープログラムと呼ばれる専用プログラムにしたがって動作する。操作者(オペレータ)は、リミットスイッチ、センサ、温度計などの入力機器や、電磁開閉器、ソレノイド、モータ、アクチュエータ、シリンダ、リレー、位置決めシステムなどの出力機器をPLCに接続し、ラダープログラムによってこれらの被制御機器を制御する。
図6は、PLC1の起動処理を示すフローチャートである。なお、図6でいう「起動処理」では、主に、自動ロード処理が行われるか否かの分岐に関連する処理を中心に説明しており、他の処理は省略している。すなわち、PLC1の電源を投入したときに、図6以外の他の処理が行われても勿論よい。PLC1の制御部20は、電源が投入されると、収容部6にどのようなモジュールが接続されているかを判別する。制御部20はモジュール通信部42を介して収容部6に取り付けられているモジュールに対してモジュール識別情報を問い合わせる。オペレーションモジュール3の制御部60はモジュール通信部61を介して問い合わせを受信すると、自己がオペレーションモジュール3であることを示すモジュール識別情報を、モジュール通信部61を介して本体2に送信する。解釈部43は、モジュール通信部42が受信したデータを解釈し、当該データがモジュール識別情報であることを認識すると、制御部20へ転送する。制御部20は、モジュール識別情報を解釈し、オペレーションモジュール3が接続されていることを認識する。上述したシリアル通信モジュール9など他の機能を有したモジュールについても同様の手順で認識処理が実行される。
図8は、ロード制御部22が実行するロード処理の各工程を示したフローチャートである。ロード処理とは、オペレーションモジュール3から本体2に対して設定情報を書き込む処理のことである。本実施形態では、プログラム作成支援装置50をPLC1に接続しなくても、オペレーションモジュール3から本体2に対して設定情報をロードできる。そのため、簡易かつ確実にPLC1をメンテナンスできるようになる。
セーブ処理は、PLC1の本体2に保持されている設定情報(例:ラダープログラム31、ログデータ32、デバイス情報34など)をオペレーションモジュール3のメモリカード14に書き出す処理である。これにより、オペレータは、PLC1の動作状態や設定状態をプログラム作成支援装置50などのPCにおいて分析しやすくなる。オペレーションモジュール3に搭載される表示部10もスペースの制約から数十文字を表示できる程度であることが多い。よって、PLC1のログデータ32やデバイス情報を詳細に分析したり、ラダープログラム31を本格的に修正したりすることは、オペレーションモジュール3だけでは難しい。そこで、PLC1の本体2に保持されている設定情報をオペレーションモジュール3に転送し、さらにオペレーションモジュール3またはメモリカード14をPCに接続する。これにより、オペレータは、PC上で本格的な修正や分析を実行できるようになる。
データクリア機能とは、オペレーションモジュール3のメモリカード14に記憶されているすべてまたは一部のデータを消去する機能のことである。たとえば、メモリカード14に過去にセーブしたログデータがあるために、メモリカード14の空き容量が不足することがある。この場合、本体2に格納されているより重要なデータをメモリカード14へセーブできなくなってしまう。また、メモリカード14から設定情報を本体2にロードするときに特定のパラメータ(デバイス情報など)を消去してからロードできれば、便利なこともあるだろう。さらに、セキュリティの問題上、ラダープログラム等の設定情報を複製されると困る場合には、これを必要に応じて消去したい、というニーズもある。そこで、データクリア制御部25は、オペレーションモジュール3の操作部11から入力された消去指示にしたがってメモリカード14に記憶されているデータをクリアする。
データロック機能とは、オペレーションモジュール3のメモリカード14に記憶されているデータの消去、上書き、変更などを禁止する機能である。これにより、オペレータが誤操作によりデータを消失してしまうことを防止できる。なお、データロック機能を、オペレーションモジュール3に設けた機械式のスイッチによって実現してもよい。しかし、機械式のスイッチは、摩耗によって寿命が尽きやすく、また、何かがふれることでスイッチ状態が変化してロックが解除されてしまう可能性がある。そこで、本実施形態では、オペレーションモジュール3の内部にデータロックが指定されているか否かを示すデータ(フラグなど)を保持することで、データロック機能を実現する。よって、オペレーションモジュール3の寿命を長くでき、かつ、誤操作によるデータロックの解除の抑制できるであろう。
プロパティ表示処理とは、オペレーションモジュール3のメモリカード14に記憶されているプロジェクトデータのプロパティ情報を表示部10に表示する機能のことである。パロパティ情報には、たとえば、プロジェクトデータのプロジェクト名や作成日時、対象PLC、機能バージョンなどの情報が含まれている。複数のオペレーションモジュール3を有しているオペレータは外観だけではどのオペレーションモジュール3にどのPLC用のプロジェクトデータが入っているかを認識できない。そこで、オペレーションモジュール3に格納されているプロジェクトデータのプロパティ情報を簡易に見ることができれば、非常に便利であろう。
操作禁止機能とは、オペレーションモジュール3に対する特定の操作を禁止する機能のことである。たとえば、PLCに習熟したオペレータは、習熟度の低いオペレータには操作部11を操作してほしくないと考える場合がある。また、上述したデータロック機能ではデータをロックできるためデータの改変等を防止できるが、データのロードまでは防止できない。そこで、本実施形態では、オペレーションモジュール3の操作禁止機能を提供する。操作禁止機能はセキュリティ制御部23によってコントロールされるものとする。
プログラム作成支援装置50からラダープログラムなどのプロジェクトデータがPLC1の本体2に転送する際に、オペレータは、ラダープログラムのリードプロテクトを設定できる。記憶部30に記憶されたラダープログラム31にリードプロテクトが設定されると、オペレーションモジュール3にメモリカード14にはラダープログラム31をセーブできなくなってしまう。リードプロテクトは、オペレーションモジュール3への無差別的なコピーを禁止できる利点があるが、その一方で、一切のバックアップセーブが禁止されてしまうと不便である。そこで、本実施形態では、一定の条件が満たされるときにだけ、リードプロテクトのかかっているラダープログラム等のオペレーションモジュール3へのセーブを許可する。
上述した実施形態では、オペレーションモジュール3にはメモリカード14が搭載されているものとして説明したが、メモリカード14に代えて内蔵型の不揮発性記憶デバイスが採用されてもよい。メモリカード14とともにこのような不揮発性記憶デバイスが採用されてもよい。
制御部20は、記憶部30に設けられたデバイス33に記憶されているデバイス情報34を表示するかどうかを問い合わせるメッセージを表示部10に表示させる。制御部20は、操作部11を通じて本体2の記憶部30に設けられたデバイス33に記憶されているデバイス情報34を表示するための表示指示を、解釈部43を通じて、受け付ける。制御部20は、デバイス情報の読み出し部として機能する記憶部用ドライバ36を通じて記憶部30から情報を読み出す。つまり、制御部20は、操作部11を通じて表示指示が入力されると、本体2の記憶部30に保持されているデバイス情報34を読み出す。制御部20は、表示情報作成部44にデバイス情報を表示する表示画面の表示情報を作成し、オペレーションモジュール3に出力させる。表示部10は、制御部20が本体2の記憶部30から読み出したデバイス情報34を表示する。
上述したように、オペレーションモジュール3は、PLC1の内部に保持されているデバイス情報を表示可能な表示部10とデバイス情報を変更可能な操作部11を備えている。そして、表示部10にロード準備完了画面が表示されている状態で、操作部11を通じてロード指示が入力されると、ロード制御部22は、上述したロード処理を実行する。しかし、記憶部30に記憶されているラダープログラムなどのプロジェクトデータにライトプロテクトがかかっていると、ロード制御部22は、オペレーションモジュール3に記憶されているプロジェクトデータのロードを実行できない。そこで、ロード制御部22は、表示部10にロードが実行できない旨(例:ライトプロテクト)を表示している最中に、特定のキー(例:リターンキーなど)が一定期間(例:1秒)にわたって連続して押され続けたことを条件として、強制ロードを実行してもよい。このように、ロード制御部22は、記憶部30に保持されている設定情報にライトプロテクトがかかっている場合に操作部11において強制ロードの指示が入力されると、オペレーションモジュール3のメモリカード14に記憶されている設定情報を本体2の記憶部30へ強制的にロードするよう構成されていてもよい。
Claims (15)
- プログラマブルロジックコントローラであって、
本体と、
前記本体の外側に設けられた収容部に対して取り付けおよび取り外しが可能なオペレーションモジュールと
を備え、
前記オペレーションモジュールは、
前記プログラマブルロジックコントローラの前記本体にロードされる設定情報を記憶した記憶部と、
オペレータの操作を受け付ける操作部と、
前記オペレーションモジュールが前記収容部に取り付けられているときに、前記本体に関する情報を表示する表示部と、
を備え、
前記本体は、
前記オペレーションモジュールからロードされた前記設定情報を保持する保持部と、
前記本体に接続されている被制御機器を前記保持部に保持されている前記設定情報にしたがって制御する被制御機器制御部と
を備え、
前記オペレーションモジュールが前記収容部に取り付けられているときに、前記記憶部に記憶されている前記設定情報を前記本体に対してロードするためのロード指示が前記操作部を通じて入力されると、前記記憶部に記憶されている前記設定情報が前記本体に対してロードされ、前記保持部に保持されることを特徴とするプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記本体は、前記オペレーションモジュールが前記収容部に取り付けられているときに、前記記憶部に記憶されている前記設定情報を前記本体に対してロードするためのロード指示が前記操作部を通じて入力されると、前記記憶部に記憶されている前記設定情報を前記本体に対してロードするロード制御部を備えることを特徴とする請求項1に記載のプログラマブルロジックコントローラ。
- 前記表示部が、前記記憶部に記憶されている前記設定情報を前記本体に対してロードするかどうかを問い合わせるメッセージを表示した後で、前記ロード指示が前記操作部を通じて入力されると、前記ロード制御部は、前記設定情報を前記記憶部から前記保持部へのロードを実行することを特徴とする請求項2に記載のプログラマブルロジックコントローラ。
- 前記本体の前記保持部は、前記本体にロード可能な設定情報の条件を示す情報を保持するように構成されており、
前記オペレーションモジュールの前記記憶部は、前記設定情報をロード可能な本体の条件を示す情報を記憶するように構成されており、
前記ロード制御部は、前記本体の保持部に保持されている情報と、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている情報とが一致するかどうかを判定し、前記本体の保持部に保持されている情報と、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている情報とが一致すると、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報を前記本体の前記保持部へロードするように構成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記ロード制御部は、前記保持部に保持されている設定情報にライトプロテクトがかかっている場合に前記操作部において強制ロードの指示が入力されると、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報を前記本体の前記保持部へ強制的にロードするよう構成されていることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。
- 前記本体は、
前記本体の前記保持部に設けられたデバイスに記憶されているデバイス情報を読み出す読み出し部をさらに備え、
前記表示部は、前記本体の前記保持部に設けられたデバイスに記憶されているデバイス情報を表示するかどうかを問い合わせるメッセージを表示するようにさらに構成されており、
前記操作部を通じて前記本体の前記保持部に設けられたデバイスに記憶されているデバイス情報を表示するための表示指示を受け付けるようにさらに構成されており、
前記読み出し部は、前記操作部を通じて前記表示指示が入力されると、前記本体の前記保持部に保持されているデバイス情報を読み出すように構成されており、
前記表示部は、前記読み出し部が前記本体の前記保持部に保持されているデバイス情報を読み出すと、当該デバイス情報を表示するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記表示部は、前記本体の前記保持部に保持されている設定情報を前記オペレーションモジュールの記憶部にセーブするかどうかを問い合わせるメッセージを表示するようにさらに構成されており、
前記操作部は、前記本体の前記保持部に保持されている設定情報を前記オペレーションモジュールの記憶部にセーブするためのセーブ指示を受け付けるようにさらに構成されており、
前記本体は、
前記操作部を通じて前記セーブ指示が入力されると、前記保持部に保持されている設定情報を読み出して、前記記憶部にセーブするセーブ制御部をさらに備えていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記セーブ制御部は、前記本体の前記保持部に保持されている設定情報にリードプロテクトがかけられている場合に、前記保持部に当該設定情報が記憶されてから所定期間が経過するまでは、前記オペレーションモジュールの前記記憶部への前記設定情報のセーブを許容し、前記所定期間が経過した後は、前記オペレーションモジュールの前記記憶部への前記設定情報のセーブを禁止するように制御することを特徴とする請求項7に記載のプログラマブルロジックコントローラ。
- 前記表示部は、前記本体の前記保持部に保持されている設定情報を消去するかどうかを問い合わせるメッセージを表示するようにさらに構成されており、
前記操作部は、前記本体の前記保持部に保持されている設定情報を消去するための消去指示を受け付けるようにさらに構成されており、
前記本体は、
前記操作部を通じて前記消去指示が入力されると、前記本体の前記記憶部に記憶されている設定情報を消去する消去制御部をさらに備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記表示部は、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に保持されている設定情報を消去するかどうかを問い合わせるメッセージを表示するようにさらに構成されており、
前記操作部は、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に保持されている設定情報を消去するための消去指示を受け付けるようにさらに構成されており、
前記本体は、
前記操作部を通じて前記消去指示が入力されると、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に保持されている設定情報を消去する消去制御部をさらに備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記表示部は、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報に関する情報であるプロパティ情報を表示するかどうかを問い合わせるメッセージを表示するようにさらに構成されており、
前記操作部を通じて前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報に関する情報であるプロパティ情報を表示するための表示指示が入力されると、前記表示部は、前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報に関する情報であるプロパティ情報を表示するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記本体は、
前記オペレーションモジュールの前記記憶部に記憶されている設定情報の変更または消去を許容するアンロック状態と当該設定情報の変更または消去を禁止するロック状態とを制御するデータロック制御部をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記本体は、
前記操作部のキー操作を無効とするか有効とするかを制御するキーロック制御部をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記本体は、それぞれ共通の形状と共通の接点とを有した複数の収容部を備え、
前記複数の収容部のいずれかの収容部は、被制御機器またはプログラム作成支援装置とシリアル通信するためのコネクタを備えたシリアル通信モジュールが取り付けられるように構成されており、前記複数の収容部のいずれかの収容部は、前記シリアル通信モジュールに代えて前記オペレーションモジュールが取り付けられるように構成されていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。 - 前記オペレーションモジュールの前面に前記表示部が設けられており、前記オペレーションモジュールの背面または側面には前記収容部に設けられた接点と接続する端子が設けられており、前記オペレーションモジュールは、前記表示部が前記本体の前面に来るように前記本体に対して取り付けられることを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1項に記載のプログラマブルロジックコントローラ。
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