JP2000194407A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

Info

Publication number
JP2000194407A
JP2000194407A JP10368656A JP36865698A JP2000194407A JP 2000194407 A JP2000194407 A JP 2000194407A JP 10368656 A JP10368656 A JP 10368656A JP 36865698 A JP36865698 A JP 36865698A JP 2000194407 A JP2000194407 A JP 2000194407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
key
data
input
external device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10368656A
Other languages
English (en)
Inventor
Yojiro Izumi
洋二郎 泉
Yoshihiro Maruchi
義浩 丸地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10368656A priority Critical patent/JP2000194407A/ja
Publication of JP2000194407A publication Critical patent/JP2000194407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部機器特有のコマンドを熟知することな
く、外部機器に対してプログラム転送、データモニタ、
又はデータ設定等を容易に実行できるプログラミング装
置を提供する。 【解決手段】 全体を制御する中央演算処理部1と、シ
ステムプログラム21を格納した不揮発性メモリ2と、
コマンドを入力するコマンド入力キー31及びデータを
入力する数値入力キー32が設けられた入力キー3と、
複数の入力キー3を配設したキーボード部3aと、接続
された外部機器51との間でコマンド又はデータを送受
信する通信部5とを備えたプログラミング装置におい
て、少なくとも複数の前記コマンドを予め登録したコマ
ンド登録キー33が、前記キーボード部3aに設けられ
た構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラ等の外部機器に接続されて、その外部機器に
対してプログラム転送、データモニタ、又はデータ設定
等を実行するプログラミング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラミング装置とし
て、全体を制御する中央演算処理部と、システムプログ
ラムを格納した不揮発性メモリと、コマンドを入力する
コマンド入力キー及びデータを入力する数値入力キーが
設けられた入力キーと、複数の入力キーを配設したキー
ボード部と、接続された外部機器との間でコマンド又は
データを送受信する通信部とを備えたものが存在する。
【0003】さらに詳しくは、キーボード部がコマンド
入力キー、テンキーを有した数値入力キーをそれぞれ設
け、そのコマンド入力キー及び数値入力キーを使用し
て、外部機器に対してプログラム転送、データモニタ、
又はデータ設定等を実行する。さらに、外部機器はメー
カー、又は機器の仕様によって機器特有の異なったコマ
ンドを有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のプログ
ラミング装置では、コマンド入力キー及び数値入力キー
を使用して、外部機器に対してプログラム転送、データ
モニタ、又はデータ設定等を実行できる。
【0005】しかしながら、外部機器が機器特有の異な
ったコマンドを有するので上記した種々の操作を実行す
る時、外部機器のメーカー、機器の仕様、及びコマンド
等を熟知する必要があった。また、熟知していたとして
も、モニタするデータの格納アドレスが外部機器それぞ
れのプログラムによって異なるので、異なった操作を必
要とする。
【0006】例えば外部機器のデータをモニタすると
き、先ず外部機器に対する操作コマンドである「0P」
コマンド、データモニタを表す「8」コマンド、データ
レジスタを表す「DT」コマンド、データレジスタの所
定アドレス、次いで読み出しコマンドを順次入力操作し
て、所定アドレスにおけるデータを表示部に表示させ
る。このように入力キーの操作数が多いので、操作の不
慣れな保全者が誤操作してトラブルを発生する場合があ
った。
【0007】また、外部機器の導入段階又は保守段階に
よって、システムプログラムの使用用途(プログラム転
送の多用、データモニタの多用、又はデータ設定の多用
等)が異なるので、その使用用途に応じて都度、コマン
ド入力キー及び数値入力キーを変更しなければならず、
使いづらいという問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、外部機器特有のコマンド
を熟知することなく、外部機器に対してプログラム転
送、データモニタ、又はデータ設定等を容易に実行でき
るプログラミング装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、全体を制御する中央演
算処理部と、システムプログラムを格納した不揮発性メ
モリと、コマンドを入力するコマンド入力キー及びデー
タを入力する数値入力キーが設けられた入力キーと、複
数の入力キーを配設したキーボード部と、接続された外
部機器との間でコマンド又はデータを送受信する通信部
とを備えたプログラミング装置において、少なくとも複
数の前記コマンドを予め登録したコマンド登録キーが、
前記キーボード部に設けられた構成にしてある。
【0010】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記システムプログラムが、前記コマンド
登録キーの登録内容を変更設定する変更設定手段を設け
た構成にしてある。
【0011】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記システムプログラムが少
なくとも一部の前記入力キーの機能を無効設定する無効
設定手段を設けた構成にしてある。
【0012】請求項4記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、少なくとも一部の前記入力キ
ーをカバーするキーカバーが前記キーボード部に設けら
れた構成にしてある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図4に基づいて以下に説明する。
【0014】1は中央演算処理部で、いわゆるCPUで
あり、接続されたRAM11を作業領域として、後述す
るシステムプログラム21に基づいて全体を制御する。
【0015】2は不揮発性メモリで、例えばEEPRO
M又はバックアップされたRAMにより、所定電圧でデ
ータを書き込まれるとともにそのデータを保持して、全
体を制御するシステムプログラム21を格納する。
【0016】3は入力キーで、複数で構成され、外部機
器51に対応したコマンドを入力するコマンド入力キー
31、及びテンキーを有して数値を入力する数値入力キ
ー32を設け、キーボード部3aに配設される。
【0017】33はコマンド登録キーで、3個のf1キ
ー乃至f3キーからなり、コマンド入力キー31に隣接
してキーボード部3aに配設されて、少なくとも複数の
コマンドを予め登録される。このものについては詳しく
後述する。
【0018】4は表示部で、液晶又は複数の発光ダイオ
ードにより、数値入力キー32から入力された入力値、
又はモニタされたデータ等を表示する。5は通信部で、
通信インタフェイスであり、プログラマブルコントロー
ラで形成される外部機器51にRS232C又はRS4
22の通信規格で接続されて、外部機器51との間でコ
マンド又はデータを送受信する。また、外部機器51が
設備メーカーによって設備に組み込まれる。
【0019】ここで、システムプログラム21は外部機
器51に対するプログラム転送、データ設定、及びデー
タモニタをし得るようプログラムされるとともに、複数
のコマンドをコマンド登録キー33に予め登録する登録
手段、及びコマンド登録キー33に登録された登録内容
を変更する変更手段がそれぞれ設けられる。
【0020】このものの動作を説明する。先ず、コマン
ド登録キー33に複数のコマンドを登録する登録手順に
ついて、図3のフローチャートに基づいて説明する。#
11で登録を開始し、#12で3個のコマンド登録キー
33のうちf1キーを選択し、#13で外部機器51に
対する操作コマンドである「0P」コマンド、データモ
ニタを表す「8」コマンド、及びデータレジスタを表す
「DT」コマンドを順次入力して、#14で登録を完了
する。登録内容は不揮発性メモリ2に格納されて、電源
を切っても電源再投入時に再現されるとともに、変更可
能である。
【0021】メンテナンス時に外部機器51のデータを
モニタするとき、先ずf1キーを操作し、データレジス
タの所定アドレスを数値入力キー32を用いて入力し、
次いでデータを読み出す読み出しキーを操作し、所定ア
ドレスにおけるデータを表示部4に表示させて、そのデ
ータを確認する。このようにしてデータモニタ時におけ
る入力操作が、5回の入力キー3の操作を必要とした従
来と比較して簡略化される。そしてメンテナンス後、外
部機器51が通常運転に復帰する。
【0022】かかる第1実施形態のプログラミング装置
にあっては、上記したように、コマンド登録キー33が
キーボード部3aに設けられて複数のコマンドを予め登
録したから、プログラマブルコントローラ等で形成され
る外部機器51特有のコマンドを熟知することなく、す
なわち熟練度に影響されることなく、外部機器51に対
するデータモニタを少ないキー操作で容易に行うことが
できるとともに、外部機器51を設備に組み込む設備メ
ーカーの操作マニュアルを簡略化することができる。
【0023】また、システムプログラム21がコマンド
登録キー33に登録される登録内容を変更する変更手段
を設けたから、外部機器51の導入段階又は保守段階の
各段階で登録内容を変更して、プログラム転送、データ
モニタ、又はデータ設定等のシステムプログラム21の
使用用途に応じて容易に対応するすることができる。
【0024】なお、第1実施形態では、コマンド登録キ
ー33のf1キーに、操作コマンドである「0P」コマ
ンド、データモニタを表す「8」コマンドを登録した
が、プログラム転送コマンド、又はデータ設定コマンド
等を登録してもよく、限定されない。
【0025】本発明の第2実施形態を以下に説明する。
なお、第2実施形態では第1実施形態と異なる機能につ
いて述べることとし、第1実施形態と実質的に同一機能
を有する部材については、同一符号を付して説明を省略
する。
【0026】第2実施形態では、操作コマンドである
「0P」コマンド、データモニタを表す「8」コマン
ド、データレジスタを表す「DT」コマンドに加えて、
さらにデータレジスタの所定アドレス、及び読み出しコ
マンドがコマンド登録キー33のf1キーに登録され
る。
【0027】かかる第2実施形態のプログラミング装置
にあっては、上記したように、「0P」コマンド、
「8」コマンド、「DT」コマンド、データレジスタの
所定アドレス、及び読み出しコマンドがコマンド登録キ
ー33のf1キーに登録されたから、f1キーの1回の操
作のみで表示部4にデータを表示させて、さらに容易に
データモニタすることができる。
【0028】なお、第2実施形態では、所定アドレスを
コマンド登録キー33に登録したが、所定アドレスを別
のアドレスに変更登録してもよく限定されない。
【0029】また、第2実施形態では、「DT」コマン
ド、所定アドレス、及び読み出しコマンドをコマンド登
録キー33に登録してデータをモニタしたが、これらの
登録内容を変更してモニタする対象を入力、出力、タイ
マ値、又はカウンタ値等としてもよく限定されない。
【0030】本発明の第3実施形態を以下に説明する。
なお、第3実施形態では第2実施形態と異なる機能につ
いて述べることとし、第2実施形態と実質的に同一機能
を有する部材については、同一符号を付して説明を省略
する。第3実施形態では、システムプログラム21は一
部又は全部、つまり少なくとも一部の入力キー3の機能
を無効設定する無効設定手段が設けられる。
【0031】入力キー3の機能を無効設定する無効設定
手順について、図4のフローチャートに基づいて説明す
る。#21で無効設定を開始し、このとき予めパスワー
ドが設定されて入力されたパスワードと合致すれば次の
ステップへ進む。
【0032】#22でコマンド入力キー31、及び数値
入力キー32のうちから無効設定する入力キー3を選択
(ここではコマンド入力キー31を選択)して、少なく
とも一部の入力キー3の機能を無効にする。ここで、f
1キー乃至f3キーからなるコマンド登録キー33のう
ち、f1キーを残して使用されていないf2キー及びf3
キーを無効設定する。そして、#23で無効設定を完了
する。このように、コマンド入力キー31がその機能を
無効にされているので、通常運転時にコマンド入力キー
31を誤操作してトラブルの発生することがない。ま
た、無効設定内容は不揮発性メモリ2に格納されて、電
源を切っても再投入時に再現されるとともに、パスワー
ドが合致すれば変更可能である。
【0033】かかる第3実施形態のプログラミング装置
にあっては、上記したように、システムプログラム21
が少なくとも一部の入力キー3の機能を無効設定する無
効設定手段を設けたから、コマンド入力キー31を無効
設定して、外部機器51の通常運転時にコマンド入力キ
ー31を誤操作しトラブルが発生することを未然に防止
することができる。
【0034】本発明の第4実施形態を図5及び図6に基
づいて以下に説明する。なお、第4実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0035】6はキーカバーで、樹脂により、底部を有
した略有底箱形に形成され、第1開口部61及び第2開
口部62を底部に設け、キーボード部3aに設けられ
る。そして、第1開口部61及び第2開口部62がそれ
ぞれコマンド登録キー33及び数値入力キー32を露出
して操作可能とするとともに、コマンド入力キー31を
カバーし操作不能にする。すなわち、少なくとも一部の
入力キー3をカバーする。
【0036】かかる第4実施形態のプログラミング装置
にあっては、上記したように、少なくとも一部の入力キ
ー3をカバーするキーカバー6がキーボード部3aに設
けられたから、コマンド入力キー31をカバーして、そ
のコマンド入力キー31を誤操作してトラブルが発生す
ることを未然に防止することができる。
【0037】本発明の第5実施形態を図7及び図8に基
づいて以下に説明する。なお、第5実施形態では第2実
施形態と異なる機能について述べることとし、第2実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0038】キーカバー6は、底部を有した略有底箱形
に形成され、第3開口部63を底部に設ける。そして、
第3開口部63がコマンド登録キー33のf1キーを露
出して操作可能とするとともに、f1キーを除いたコマ
ンド登録キー33、及び入力キー3の全部をカバーし操
作不能にする。
【0039】かかる第5実施形態のプログラミング装置
にあっては、上記したように、キーカバー6がキーボー
ド部3aに設けられて、f1キーを除いたコマンド登録
キー33及び入力キー3の全部をカバーするから、入力
キー3を誤操作してトラブルが発生することを未然に防
止できるとともに、キーボード部3aに配設されて不必
要な入力キー3をカバーし視覚的に隠して、保全者に操
作の困難性を感じさせることがない。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載のものは、コマンド登録キ
ーがキーボード部に設けられて複数のコマンドを予め登
録したから、プログラマブルコントローラ等で形成され
る外部機器特有のコマンドを熟知することなく、すなわ
ち熟練度に影響されることなく、外部機器に対してプロ
グラム転送、データモニタ、又はデータ設定等を少ない
キー操作で容易に行うことができるとともに、外部機器
を設備に組み込む設備メーカーの操作マニュアルを簡略
化することができる。
【0041】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、システムプログラムがコマンド登録
キーの登録内容を変更する変更手段を設けたから、外部
機器の導入段階又は保守段階の各段階で登録内容を変更
して、プログラム転送、データモニタ、又はデータ設定
等のシステムプログラムの使用用途に応じて容易に対応
するすることができる。
【0042】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、システムプログラムが
少なくとも一部の入力キーの機能を無効設定する無効設
定手段を設けたから、例えばコマンド入力キーを無効設
定して、外部機器の通常運転時にコマンド入力キーを誤
操作しトラブルが発生することを未然に防止することが
できる。
【0043】請求項4記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、少なくとも一部の入力
キーをカバーするキーカバーがキーボード部に設けられ
たから、例えばコマンド入力キーを誤操作してトラブル
が発生することを未然に防止できるとともに、キーボー
ド部に配設されて不必要な入力キーをカバーし視覚的に
隠して、保全者に操作の困難性を感じさせることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す構成図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上のコマンドの登録動作を表すフローチャー
ト図である。
【図4】本発明の第3実施形態を示す入力キーの無効設
定動作を表すフローチャート図である。
【図5】本発明の第4実施形態を示すキーカバーの正面
図である。
【図6】同上のキーカバーを装着した正面図である。
【図7】本発明の第5実施形態を示すキーカバーの正面
図である。
【図8】同上のキーカバーを装着した正面図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理部 2 不揮発性メモリ 21 システムプログラム 3 入力キー 3a キーボード部 31 コマンド入力キー 32 数値入力キー 33 コマンド登録キー 4 表示部 5 通信部 51 外部機器 6 キーカバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体を制御する中央演算処理部と、シス
    テムプログラムを格納した不揮発性メモリと、コマンド
    を入力するコマンド入力キー及びデータを入力する数値
    入力キーが設けられた入力キーと、複数の入力キーを配
    設したキーボード部と、接続された外部機器との間でコ
    マンド又はデータを送受信する通信部とを備えたプログ
    ラミング装置において、 少なくとも複数の前記コマンドを予め登録したコマンド
    登録キーが、前記キーボード部に設けられたことを特徴
    とするプログラミング装置。
  2. 【請求項2】 前記システムプログラムが、前記コマン
    ド登録キーの登録内容を変更設定する変更設定手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のプログラミング装
    置。
  3. 【請求項3】 前記システムプログラムが、少なくとも
    一部の前記入力キーの機能を無効設定する無効設定手段
    を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    プログラミング装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも一部の前記入力キーをカバー
    するキーカバーが、前記キーボード部に設けられたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載のプログラミン
    グ装置。
JP10368656A 1998-12-25 1998-12-25 プログラミング装置 Pending JP2000194407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10368656A JP2000194407A (ja) 1998-12-25 1998-12-25 プログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10368656A JP2000194407A (ja) 1998-12-25 1998-12-25 プログラミング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000194407A true JP2000194407A (ja) 2000-07-14

Family

ID=18492398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10368656A Pending JP2000194407A (ja) 1998-12-25 1998-12-25 プログラミング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000194407A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009099079A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Ty Kikaku:Kk データ入力方法及び機器
JP2014052669A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Keyence Corp プラグラマブルロジックコントローラ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009099079A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Ty Kikaku:Kk データ入力方法及び機器
JP2014052669A (ja) * 2012-09-04 2014-03-20 Keyence Corp プラグラマブルロジックコントローラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0689115B1 (en) Numerically controlled machine tool management system
US5469352A (en) Operation history display device of numerical control apparatus
US4200915A (en) Program loader for programmable controller
CA1085058A (en) Jump structure for a digital control system
JP2000194407A (ja) プログラミング装置
EP0198170A2 (en) A monitor circuit
US4616309A (en) Numerical control system
JP2002508541A (ja) アクティブなボタンとしての操作ボタン
US7146241B2 (en) Machine tool control apparatus
JPH1139010A (ja) プログラマブルコントローラのプログラム作成支援装置およびプログラム作成支援方法
KR100327217B1 (ko) 전자기기의옵션기능제어장치및방법
KR20000000888A (ko) 메모리의 프로그램 변경 및 독출 방법
JP2004038996A (ja) アラーム履歴表示システム
JPH04148304A (ja) モーダルgコードの設定方法
KR0166476B1 (ko) 이이피롬 통신 이상 식별방법
JPH07319440A (ja) 操作表示パネルにおける表示方法
JPS62266604A (ja) リモ−ト・プログラミング・コンソ−ル装置
JPH04330532A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH10171633A (ja) レビジョン比較装置
JP3384141B2 (ja) プログラマブルコントローラ並びにプログラマブルコントローラ保守装置
JPH0447405A (ja) プログラマブルコントローラのプログラム装置
JPH05241853A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6112587B2 (ja)
JPS62251832A (ja) 電子計算機システム
JPH06175708A (ja) シーケンス・プログラムの実行方式