JP5380350B2 - 生産スケジュール立案装置 - Google Patents
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Description
(i)予め与えられている操業条件を読み取るマスタ読取装置と、
(ii)前記操業条件に基づいてバッチ処理グループを作成するバッチ処理グループ作成装置と、
(iii)前記バッチ処理グループ作成装置が作成したバッチ処理グループと前記操業条件とに基づいて第1工程のスケジュールを作成する第1工程スケジュール作成装置とを備え、
前記(ii)のバッチ処理グループ作成装置は、
(ii−1)バッチ処理工程を通過する生産対象物の注文を処理すべきバッチ処理設備を、複数存在するバッチ処理設備の中から決定するバッチ処理設備決定部と、
(ii−2)前記バッチ処理設備決定部により各バッチ処理設備に振り分けられた注文を、バッチ処理設備の容量に合わせてグルーピングして、バッチ処理グループを作成するバッチ処理グループ作成部とを含み、
前記(iii)の前記第1工程スケジュール作成装置は、
(iii−1)前記バッチ処理グループ作成装置によって作成されたバッチ処理グループを一つの単位として、第1工程の処理順序を決定する第1工程処理順序決定部と、
(iii−2)前記第1工程処理順序決定部で決定した第1工程の処理順序と、前記操業条件に含まれる注文毎の第1工程の単位処理時間および段取り時間を基に、第1工程における各バッチ処理グループの処理時間帯を決定する第1工程処理時間決定部とを含む構成である。
・設備A:注文A、注文D、注文G、注文M、注文N
・設備B:注文B、注文C、注文H、注文I、注文J
・設備C:注文E、注文F、注文K、注文L
・設備D:割当てなし。
・バッチ処理グループA-1:注文A(10単位)
・バッチ処理グループA-2:注文D(10単位)
・バッチ処理グループA-3:注文G(10単位)
・バッチ処理グループA-4:注文M(10単位)
・バッチ処理グループA-5:注文M(10単位)
・バッチ処理グループA-6:注文N(10単位)
・バッチ処理グループA-7:注文N(10単位)
となる。
・バッチ処理グループB-1:注文B(4単位)
・バッチ処理グループB-2:注文B(2単位)、注文C(2単位)
・バッチ処理グループB-3:注文C(4単位)
・バッチ処理グループB-4:注文H(4単位)
・バッチ処理グループB-5:注文H(2単位)、注文I(2単位)
・バッチ処理グループB-6:注文I(2単位)
・バッチ処理グループB-7:注文J(4単位)
・バッチ処理グループB-8:注文J(4単位)
となる。ここで、別の注文を同一バッチ処理グループに組込み可能か否かの判断は、表1のバッチ処理まとめ可能パターンを参照する。
・バッチ処理グループC-1:注文E(2単位)
・バッチ処理グループC-2:注文E(2単位)
・バッチ処理グループC-3:注文F(2単位)
・バッチ処理グループC-4:注文F(2単位)
・バッチ処理グループC-5:注文K(2単位)
・バッチ処理グループC-6:注文K(2単位)
・バッチ処理グループC-7:注文L(2単位)
・バッチ処理グループC-8:注文L(2単位)
となる。
・設備A:7バッチ処理グループ、9,800(分)
・設備B:8バッチ処理グループ、11,200(分)
・設備C:8バッチ処理グループ、11,200(分)
・設備D:0バッチ処理グループ、0(分)
となる。
X= (9,800+11,200+11,200+0)/4 = 8,050
となるので、初期解の負荷平準度σは、
σ= √{((11,200 - 8,050)2 +(12,600 - 8,050)2
+(12,600 - 8,050)2 +(0 - 8,050)2 /4 } = 2,341
となる。
・バッチ処理グループD−1:注文B(2単位)、負荷:1400分
・バッチ処理グループD−2:注文B(2単位)、負荷:1400分
この場合、設備Bの負荷は、7バッチ処理グループ:11,200 (分)、設備Dの負荷は、2バッチ処理グループ:2,800 (分)となる。よって、この場合の負荷の平均値Xは、
X= (9,800+9,800+11,200+2,800)/4 = 8,400
となるので、負荷平準度σは、
σ= √{((9,800 - 9,450)2 +(9,800 - 8,450)2
+(11,200 - 9,450)2 +(2800 - 9,450)2 /4 } = 1,641
となり、負荷平準度が初期解よりも改善される。そこで、バッチ処理グループ作成装置3は、この移動結果を採用し(S9でYES)、暫定解として暫定バッチ処理グループ群保存用DBへ保存する(S10)。S10の後は、全バッチ処理設備をS7における設備選択の対象としてS7に移行する。なお、前記での移動結果の次のステップとしては、最も負荷が高いバッチ処理設備が設備C、最も負荷が小さいバッチ処理設備が設備Dとなり、設備Cから設備Dへバッチ処理を移動させることを検討することになる。
・注文A→注文B:段取り替えコスト 9
・注文B→注文C:段取り替えコスト 20
・注文C→注文D:段取り替えコスト 10
・注文D→注文E:段取り替えコスト 20
・注文E→注文F:段取り替えコスト 10
・注文F→注文G:段取り替えコスト 9
・注文G→注文H:段取り替えコスト 9
・注文H→注文I:段取り替えコスト 20
・注文I→注文J:段取り替えコスト 10
・注文J→注文J:段取り替えコスト 20
・注文K→注文J:段取り替えコスト 10
・注文L→注文J:段取り替えコスト 21
・注文M→注文J:段取り替えコスト 3
・段取り替えコスト総和: 171
1.連続して暫定解が更新されない回数が、一定回数に達した。
2.移動を施行した回数が一定回数に達した。
の何れかの条件を満たす場合に終了し(S16でYES)、暫定解を最終スケジュールとして出力する。このような終了条件を設定することにより、電子計算機の性能に依らず、一定のレベルのスケジュールを作成することが可能となる。また、終了条件を、“計算時間が一定時間に達した場合に終了する”としても良い。この場合は、解の質はかならずしも保証されないが、電子計算機の性能に依らず、計算時間が一定となるメリットがある。勿論、終了条件に上記3つの条件の全てを適用してもよい。
2 マスタ読取装置
3 バッチ処理グループ作成装置
4 第1工程スケジュール作成装置
31 バッチ処理設備決定部
32 バッチ処理グループ作成部
33 バッチ処理グループ作成結果評価部
34 バッチ処理グループ作成結果記憶部
41 第1工程処理順序決定部
42 第1工程処理時間帯決定部
43 第1工程スケジュール評価部
44 第1工程スケジュール記憶部
Claims (5)
- 第1工程と当該第1工程より後の工程であるバッチ処理工程とを含む生産ラインで複数種類の生産対象物を生産する場合の生産スケジュールを立案する生産スケジュール立案装置であって、
予め与えられている操業条件を読み取るマスタ読取装置と、
前記操業条件に基づいてバッチ処理グループを作成するバッチ処理グループ作成装置と、
前記バッチ処理グループ作成装置が作成したバッチ処理グループと前記操業条件とに基づいて第1工程のスケジュールを作成する第1工程スケジュール作成装置とを備え、
前記バッチ処理グループ作成装置は、
バッチ処理工程を通過する生産対象物の注文を処理すべきバッチ処理設備を、複数存在するバッチ処理設備の中から決定するバッチ処理設備決定部と、
前記バッチ処理設備決定部により各バッチ処理設備に振り分けられた注文を、バッチ処理設備の容量に合わせてグルーピングして、バッチ処理グループを作成するバッチ処理グループ作成部とを含み、
前記第1工程スケジュール作成装置は、
前記バッチ処理グループ作成装置によって作成されたバッチ処理グループを一つの単位として、第1工程の処理順序を決定する第1工程処理順序決定部と、
前記第1工程処理順序決定部で決定した第1工程の処理順序と、前記操業条件に含まれる注文毎の第1工程の単位処理時間および段取り時間を基に、第1工程における各バッチ処理グループの処理時間帯を決定する第1工程処理時間決定部とを含むことを特徴とする生産スケジュール立案装置。 - 前記バッチ処理グループ作成装置は、前記バッチ処理グループ作成部が作成したバッチ処理グループを評価するバッチ処理グループ作成結果評価部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の生産スケジュール立案装置。
- 前記バッチ処理グループ作成結果評価部は、バッチ処理グループを評価する指標としてバッチ処理設備の負荷平準度を用いることを特徴とする請求項2に記載の生産スケジュール立案装置。
- 前記第1工程スケジュール作成装置は、作成した第1工程のスケジュールを評価する第1工程スケジュール評価部をさらに備えていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の生産スケジュール立案装置。
- 前記第1工程スケジュール評価部は、第1工程のスケジュールを評価する指標として、注文の納期あるいは第1工程の生産性、またはその両方を用いることを特徴とする請求項4に記載の生産スケジュール立案装置。
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