JP5372712B2 - サッシユニット - Google Patents

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本発明は、屋内外を連通する開口に設けられるサッシを取り付けるサッシ取付部材を有するサッシユニットに関する。
屋内外を連通する開口に設けられるサッシを取り付けるサッシ取付部材を有するサッシユニットとしては、例えば建物の開口部にサッシを取り付けるための補助枠、及び、補助枠とサッシとを有するサッシユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第332376号明細書
上記のような補助枠及びサッシユニットは、補助枠が外壁材の端部に当接されて取り付けられ、補助枠が有する、開口側に突出する中空部にサッシが固定されるように構成されている。このため、外壁の端部は補助枠に当接されているだけなので、外壁と補助部材との間に隙間が生じたり、境界部分から外壁の端部が見えて、美観が損なわれると共に、雨水等の水分が補助枠を伝って躯体側に浸入しやすいという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、サッシの納まりが綺麗であり、かつ、雨水等の浸入を抑えることが可能なサッシ取付部材を有するサッシユニットを提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明のサッシユニットは、屋内外を連通する開口に設けられるサッシ、前記開口を形成する躯体の屋外側に設けられて外壁を構成する外壁構成部材と前記躯体との間に介在される外壁側片と、前記外壁側片と繋がって前記外壁構成部材と隣接して配置されるとともに当該外壁構成部材より屋外側に突出された本体部と、前記本体部から突出させて前記外壁側片と反対側に設けられて前記サッシが固定されるサッシ固定部と、を有し、前記開口に前記サッシを取り付けるサッシ取付部材、及び、屋外側から前記本体部に嵌合され、隣接する前記外壁構成部材と前記サッシ取付部材の前記本体部との接合部分または前記サッシ固定部を屋外側から覆うカバー部材、を有し、前記カバー部材は、前記本体部に嵌合されて前記サッシとの間をシールするシール部材を有しているサッシユニットである。
このようなサッシユニットによれば、外壁構成部材と隣接して配置されるとともに外壁構成部材より屋外側に突出された本体部を有しているので、外壁構成部材の開口側の端部は、本体部により覆われて外部から見えにくくなる。このため、サッシ取付部材を介してサッシが取り付けられた開口とサッシ取付部材との境界部分の納まりが綺麗である。また、躯体の屋外側に設けられた外壁構成部材と躯体との間に介在される外壁側片が、外壁構成部材と隣接して配置されるとともに外壁構成部材より屋外側に突出された本体部と繋がっているので、本体部と外壁構成部材との間を浸入する水等が躯体に至ることを抑えることが可能である。このため、サッシの納まりが綺麗であり、かつ、雨水等の浸入を抑えることが可能なサッシ取付部材を有するサッシユニットを提供することが可能である。
かかるサッシユニットであって、前記外壁側片は、ビスにて屋外側から躯体に固定されており、固定された前記外壁側片と前記躯体に跨って、屋外側から防水テープが貼着されることが望ましい。
このようなサッシユニットによれば、外壁側片がビスにて屋外側から躯体に固定されるので、強固にサッシ取付部材を外壁に取り付けることが可能である。そして、固定された外壁側片と躯体に跨って、屋外側から防水テープが貼着されるので、防水テープをビスが貫通したり、サッシ取付部材を躯体に固定するビスにより防水テープが損傷する虞がない。このため、サッシ取付部材に沿って水等が躯体側に浸入することをより確実に防止することが可能である。
かかるサッシユニットであって、前記サッシは、前記サッシ固定部に屋外側からビスにて固定されていることが望ましい。
このようなサッシユニットによれば、サッシが屋外側からビスにて固定されるサッシ固定部は本体部から開口側に突出されているので、サッシを単体で屋外側から容易に着脱することが可能である
本発明によれば、サッシの納まりが綺麗であり、かつ、雨水等の浸入を抑えることが可能なサッシユニットを提供することが可能である。
実施形態に係るサッシユニットの縦断面図である。 実施形態に係るサッシユニットの横断面図である。 実施形態に係るサッシユニットを説明するための斜視図である
以下、本発明の実施形態に係るサッシユニットについて図面を参照して説明する。
実施形態のサッシユニット1は、図1〜図3に示すように、例えば、建物の屋内外を連通する開口5を形成する躯体7に取り付けられるサッシ取付部材10と、サッシ取付部材10を介して躯体7に取り付けられるサッシ20と、サッシ取付部材に嵌合されるカバー部材50と、を有している。開口5を形成する躯体7の屋外側には、外壁を構成する外壁構成部材30が設けられている。
以下の説明においては、建物等に取り付けられた状態のサッシユニット1を屋外側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向または見付け方向、屋内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。また、サッシユニットが備える各部材は、単体の状態であっても建物に取り付けられた状態で上下方向、見付け方向、見込み方向等となる方向にて方向を特定して説明する。
外壁構成部材30は、最も屋外側に設けられる外壁パネル31と、外壁パネル31の内側に設けられる下地パネル材32と、躯体7下地パネル材32との間に空隙を形成するための下地部材33と、下地パネル材32の端部側に充填されて止水するシール部材34及びバックアップ材35とを有している。
サッシ20は、矩形状に枠組みされた枠体21と、枠体21に取り付けられて枠体21の内側を閉塞可能な2枚の障子28、29を備えた引き違いサッシである。このため、枠組みされた枠体21の内側には、屋内側に内障子28の端部を収容する内障子収容部21aと外障子29の端部が収容される外障子収容部21bが設けられている。
枠体21は、上下に配置される横枠22と左右に配置される縦枠24とを有し、上側の横枠22と左右の縦枠24とは、ほぼ同一の断面形状をなしている。上側の横枠22及び左右の縦枠24は、複数の中空部分が見込み方向に繋がった枠本体部22a、24aと、開口5の内周側から躯体7に当接されてビス止めされる内側固定部22b、24bと、枠本体部22a、24aから開口5の外周側に突出されて屋外側からサッシ取付部材10にビス止めされる固定片22c、24cと、を有している。下側の横枠22は、2枚の障子28、29を支持するレール支持部24dと、補強部材38が固定される固定部24eを有する点が相違している。
そして、各横枠22と各縦枠24とは、内側固定部22b、24bと、固定片22c、24cとが、ほぼL字状をなして、躯体7の屋外側の面と開口5の内側の面とほぼ平行に配置されるように構成されている。
各横枠22及び各縦枠24と外壁構成部材30との間には、それぞれサッシ取付部材10が設けられている。
上側の横枠22及び左右の縦枠24との外壁構成部材30との間に設けられたサッシ取付部材10は、同一の断面形状をなす押し出し成形部材なので、ここでは、右側の縦枠24と外壁構成部材30との間に設けられたサッシ取付部材10を例に挙げて説明する。
右側の縦枠24と外壁構成部材30との間に設けられたサッシ取付部材10は、見付け方向に間隔を隔てて対面する2つの壁部11と、2つの壁部11の屋内側の端部を繋ぐ屋内側連結部10aと、2つの壁部11納chの開口5側の壁部11から開口5側に突出されて縦枠24の固定片24cと躯体7との間に介在されるサッシ固定部としての開口側ヒレ部12と、2つの壁部11のうちの、開口5の外周側の壁部11から開口側ヒレ部12とは反対側に延出された外壁側片としての外周側ヒレ部13と、2つの壁部11の見込み方向における中央より屋外側にて2つの壁部11間を連結する屋外側連結部14と、屋外側連結部14より屋外側にて、互いに対向する側に突出されカバー部材50が嵌合される嵌合突起15と、を有している。
壁部11は、外壁パネル31の表面より僅かに屋外側に延出されており、嵌合突起15は、壁部11の端部側に設けられている。
外周側ヒレ部13は、開口側ヒレ部12より躯体7に近接させて設けられており、躯体7に直接ビス64にて固定される。外周側ヒレ部13は、ビス64にて固定されると、その上から外周側ヒレ部13と躯体7とに跨って防水テープ19が貼着される。防水テープ19が貼着された上に下地部材33が設けられる。すなわち、外周側ヒレ部13は躯体7と下地部材33との間に配置される。このため下地部材33には、外周側ヒレ部13が躯体7と下地部材33との間に入り込むための切り欠き部33aが設けられている。
開口側ヒレ部12の開口5側の先端部は、屋内側に突出する突出部12aが設けられており、開口側ヒレ部12が取り付けられた際には、突出部12aが躯体7に当接されて、開口側ヒレ部12と躯体7との間に空隙が形成されている。この空隙は、開口側ヒレ部12の屋外側から縦枠24の固定片24cが当接されて屋外側から締め込まれたビス60の先端側が突出する空間となる。
下側の横枠22と外壁構成部材30との間に設けられるサッシ取付部材10も他のサッシ取付部材10とほぼ同形状であるが、サッシ取付部材10を取り付けた際に、上側に位置する壁部11aが、屋外側に向かって下方に傾斜している点で相違している。ここで、2つの壁部11、屋内側連結部10a、屋外側連結部14が繋がった部位が本体部に相当する。
カバー部材50は、見付け方向において、サッシ取付部材10の開口側ヒレ部12と外周側ヒレ部13の幅とほぼ同じ幅を有する平板状の外面板部51と、外面板部51から屋内側に突出されてサッシ取付部材10の嵌合突起15と嵌合される一対のフック部52と、外面板部51の開口側に設けられてシール部材55が取り付けられるシール取付部53とを有している。カバー部材50は、シール取付部53にシール部材55が取り付けられて、フック部52がサッシ取付部材10の嵌合突起15に嵌合されると、シール部材55の先端が縦枠24の枠本体部24aに当接して、開口側ヒレ部12と固定片24c及び開口側ヒレ部12と固定片24cとを固定するビス60を覆うとともに、開口の外周側に位置する壁部11と外壁パネル31との接合部分をも覆うように構成されている。
実施形態のサッシユニット1の取り付けは、まず、外壁構成部材30が施工される前に、サッシ取付部材10が躯体7に固定される。このとき、サッシ取付部材10は、外周側ヒレ部13を貫通するビス64にて躯体7に固定され、防水テープ19が、固定された外周側ヒレ部13と躯体7とに跨って貼着される。
防水テープ19が貼着された上から下地部材33、下地パネル材32が順に取り付けられ、下地パネル材32の開口側の端部とサッシ取付部材10の壁部11との間を埋めるように、バックアップ材35及びシール部材34を充填する。その後、外壁パネル31を、その端部を取付部材10の壁部11に当接させて取り付ける。
次に、サッシ20の枠組みされた枠体21を、開口5の内側に嵌め込み、開口5の内周側からビス61にて内側固定部22b、24bを躯体7に固定する。このとき、上側の横枠22と左右の縦枠24とは、内障子収容部21aにて開口5の内周側からビス61にて固定され、下側の横枠22は、内側固定部22bの内障子収容部21aより屋内側に突出された部位にてビス61にて固定される。枠体21が、内障子収容部21aにて躯体7に取り付けられた状態では、サッシ取付部材10の開口側ヒレ部12に枠体21の固定片22c、24cが当接されているので、屋外側からサッシ取付部材10の壁部11と枠体21の間にビス60を挿入して、開口側ヒレ部12と固定片22c、24cとを固定する。このとき下側の横枠22には、枠体21の倒れを防止するための補強部材38が取り付けられている。
最後に、カバー部材50のフック部52を嵌合突起15に嵌合させてカバー部材50をサッシ取付部材10に取り付ける。
実施形態のサッシユニットによれば、躯体7の屋外側に設けられた外壁構成部材30と躯体7との間に介在される外壁側片としての外周側ヒレ部13が、外壁パネル31と隣接して配置されるとともに外壁パネル31より屋外側に突出された壁部11を有するので、外壁パネル31の開口5側の端部は、壁部11、11aにより覆われて外部から見えにくくなる。このため、サッシ取付部材10を介してサッシ20が取り付けられた開口5とサッシ取付部材10との境界部分の納まりが綺麗である。
また、躯体7の屋外側に設けられた下地部材33と躯体7との間に介在される外周側ヒレ部13が、外壁構成部材30と隣接して配置されるとともに外壁構成部材30より屋外側に突出された壁部11と繋がっているので、壁部11と外壁構成部材30との間を浸入する水等が躯体7に至ることを抑えることが可能である。このため、サッシ20の納まりが綺麗であり、かつ、雨水等の浸入を抑えることが可能なサッシ取付部材10及びサッシユニット1を提供することが可能である。
また、外周側ヒレ部13と躯体7とに跨って、屋外側から防水テープ19が貼着されているので、サッシ取付部材10に沿って水等が躯体7側に浸入することをさらに防止することが可能である。
また、サッシ20が屋外側からビス60にて固定されるサッシ固定部としての開口側ヒレ部12は壁部11、11aから開口5側に突出されているので、カバー部材50を取り外すことによりサッシ20を単体で屋外側から容易に着脱することが可能である。
記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 サッシユニット、5 開口、7 躯体、10 サッシ取付部材、
11 壁部、11a 壁部、12 開口側ヒレ部、13 外周側ヒレ部、
19 防水テープ、20 サッシ、21 枠体、22 横枠、22c 固定片、
24 縦枠、24c 固定片、30 外壁構成部材、31 外壁パネル、
32 下地パネル材、33 下地部材、34 シール部材、
35 バックアップ材、60 ビス

Claims (3)

  1. 屋内外を連通する開口に設けられるサッシ、
    前記開口を形成する躯体の屋外側に設けられて外壁を構成する外壁構成部材と前記躯体との間に介在される外壁側片と、
    前記外壁側片と繋がって前記外壁構成部材と隣接して配置されるとともに当該外壁構成部材より屋外側に突出された本体部と、
    前記本体部から突出させて前記外壁側片と反対側に設けられて前記サッシが固定されるサッシ固定部と、
    を有し、前記開口に前記サッシを取り付けるサッシ取付部材、及び、
    屋外側から前記本体部に嵌合され、隣接する前記外壁構成部材と前記サッシ取付部材の前記本体部との接合部分または前記サッシ固定部を屋外側から覆うカバー部材、
    を有し、
    前記カバー部材は、前記本体部に嵌合されて前記サッシとの間をシールするシール部材を有していることを特徴とするサッシユニット。
  2. 請求項1に記載のサッシユニットであって、
    前記外壁側片は、ビスにて屋外側から躯体に固定されており、
    固定された前記外壁側片と前記躯体とに跨って、屋外側から防水テープが貼着されることを特徴とするサッシユニット。
  3. 請求項1または請求項2に記載のサッシユニットであって、
    前記サッシは、前記サッシ固定部に屋外側からビスにて固定されていることを特徴とするサッシユニット。
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