JP5366625B2 - データ伝送装置およびデータ伝送方法 - Google Patents

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本発明は、2値データ信号を伝送するデータ伝送装置および方法に関する。
特開平9−186607号公報
従来、画像データなどのデジタル情報データを処理する装置は半導体IC化され、LSI(Lerge Scale Integrated circuit)、装置外部とのインターフェース回路、及びメモリ回路などで構成されている。
これらの回路は、近年、消費電力の低いCMOS回路によって構成されるようになっている。CMOS回路は、論理レベル(又は信号レベル)が変化する際に電力を消費するという特徴を持つ。すなわち、CMOS回路は、論理レベルが変化する回数が多いほど、即ちトグル量が多いほど消費電力が多くなり、トグル量が少ないほど消費電力が少なくなる。
特許文献1には、8ビット並列転送の場合で、入力データ信号から直前の入力データ信号から得られる予測値を減算し、得たられた差分値を伝送することが記載されている。このような差分値は、0値の近辺に集まりやすくなる。差分値の最上位ビット(MSB)が1のときには、最上位ビット以外の下位ビットをそのまま転送し、MSBが0のときには、下位ビットを反転して転送することが記載されている。このような選択的なビット反転処理により、差分値が正値から負値又はその逆に変化するときでも、ビット値の反転が少なくなり、全体としてトグル量を削減できる。
特許文献1の記載の方法でも、差分値が大きく変動するような場合には、トグル量が少なくならない。例えば、8ビット並列データ伝送において、入力データが0、128、128と変化したとする。予測値を前サンプル値とし、先頭データの予測値を0とすると、この場合では、差分値は0、+128、0となる。
特許文献1に記載の方法では、差分データのMSBが0の場合、差分値の最上位ビット以外のビットを反転したものを伝送データとし、差分値のMSBが1の場合、差分値をそのまま伝送データとする。この数値例では、伝送データは2進表現で01111111、10000000、01111111となる。トグル量は、1番目から2番目で8個、2番目から3番目で8個であり、合計のトグル量は16個となる。即ち、差分値が+128であっても、0であっても、トグル量は8個となっており、発生頻度が高い差分値0に対するトグル量が、少なくならない。
本発明は、このような伝送データのトグル量が少なくなるようなデータ伝送装置および方法を提示することを目的とする。
本発明に係るデータ伝送装置は、2値データを入力する手段と、前記入力された2値データ信号から第1予測値を得る第1予測器と、前記2値データ信号と前記第1予測値との差分値を算出する減算器と、前記差分値を、前記差分値が0に近いほど、2進値”1”のビット数が少ない符号に変換する符号化手段と、前記符号化手段の出力に排他的論理和演算を行う手段であって、前記符号化手段の出力と、直前の排他的論理和演算の出力との間で排他的論理和演算を行い、得られた2値信号を伝送媒体に出力する第1演算手段と、前記伝送媒体から読み出した前記2値信号と、直前に読み出した2値信号との間で排他的論理和演算を行い、前記符号を出力する第2演算手段と、前記第2演算手段から出力された符号を入力し、入力した符号に対応する前記差分値に変換する復号化手段と、前記復号化手段の出力に第2予測値を加算する加算器と、前記加算器から出力された2値データを出力する手段と、前記加算器から出力された2値データから、前記第2予測値を得る第2予測器とを有することを特徴とする。
本発明に係るデータ伝送方法は、2値データを入力するステップと、前記入力された2値データ信号から第1予測値を得る第1予測ステップと、前記2値データ信号と前記第1予測値との差分値を算出する減算ステップと、前記差分値を、前記差分値が0に近いほど、2進値”1”のビット数が少ない符号に変換する符号化ステップと、前記符号化ステップの出力に排他的論理和演算を行うステップであって、前記符号化ステップの出力と、直前の排他的論理和演算の出力との間で排他的論理和演算を行い、得られた2値信号を伝送媒体に出力する第1演算ステップと、前記伝送媒体から読み出した前記2値信号と、直前に読み出した2値信号との間で排他的論理和演算を行い、前記符号を出力する第2演算ステップと、前記第2演算ステップから出力された符号を入力し、入力した符号に対応する前記差分値に変換する復号化ステップと、前記復号化ステップの出力に第2予測値を加算する加算ステップと、前記加算ステップから出力された2値データを出力するステップと、前記加算ステップから出力された2値データから、前記第2予測値を得る第2予測ステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、伝送媒体を伝送するデータのトグル量を効果的に低減でき、従って、消費電力を低減できる。
本発明の一実施例の概略構成ブロック図である。 符号化テーブル18の内容の一部を示す図である。 差分値と、符号化テーブル18の出力符号データの2進値”1”のビット数との関係を示すグラフである。 入力データの値変化例である。 従来例と本実施例における差分データ、伝送データおよびトグル数の例である。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係るデータ伝送装置の、8ビットデータに対応する一実施例の概略構成図を示す。符号化回路10は、データ入力端子12に入力する2値データ信号をビット反転機会が削減された符号形式の2値信号に符号化し、伝送媒体としてのデータバス30に出力する。データバス30上を伝送する2値信号の符号形式を伝送用符号形式と呼ぶ。復号化回路40は、データバス30からの2値信号を元の符号形式に復号化し、データ出力端子52から出力する。本実施例は、データバス30に代えてメモリを配置した場合、又は、データバス30上にメモリを配置した場合にも、適用可能である。
データ入力端子12に8ビットの2値データ信号が並列に入力する。2値データ信号は、例えば、8ビット画像データのラスタースキャン順の画素データである。第1予測器14は、データ入力端子12に先に入力した2値データ信号から、現在の入力値に対する第1予測値を算出する。予測器14は例えば、8ビットデータの各ビットを1ビット期間遅延する8つの1ビット遅延器からなる。予測器14は、異なるビット数だけ遅延した複数の遅延信号を加減算する回路であってもよい。
減算器16は、データ入力端子12からの現在の8ビット2値データ信号から予測器14からの8ビット予測値を減算し、8ビットの差分値を出力する。8ビット値同士の減算の場合、差分値は2の補数で−255〜+255の9ビットとなる。しかし、減算器16は、9ビットの最上位ビット(MSB)を出力せず、2の補数で−128〜+127の8ビット値を出力する。すなわち、減算器16の出力では、+128〜+255の範囲の本来の減算結果に対して−128〜−1の範囲の値を出力し、−129〜−255の範囲の本来の減算値に対して+127〜+1の範囲の値を出力する。このようなずれ又はシフトは、復号化回路40で、入力ビット数(ここでは8ビット)と出力ビット数が等しい加算器48を用いることで解消でき、正しい値に戻すことができる。
符号化テーブル18は、ROM(Read Only Memory)又は組み合わせ回路等のルックアップテーブルからなり、減算器16の出力値を所定の符号系列の符号値に変換する。すなわち、符号化テーブル18は、符号化手段又は符号変換手段として機能する。図2は、符号化テーブル18の内容の一部を示す。図2に示すように、符号化テーブル18は、入力差分値が0に近いほど、2進値”1”となるビット数が少ない符号を出力するような8ビットの2進符号が割り当てられている。例えば、図2に示すように、差分値が0の場合、符号化テーブル18の出力符号は0000_0000であり、2進値”1”となるビット数は0である。また、差分値が+1の場合、符号化テーブル18の出力符号は0000_0010であり、2進値”1”となるビット数は1である。さらに、差分値が+5の場合、符号化テーブル18の出力符号は0000_0101であり、2進値”1”となるビット数は2である。
符号化テーブル18の内容をより詳細に説明する。8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が0個となる符号は、
0000_0000、
のみであり、これを差分値0に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が1個の符号は、
0000_0001、
0000_0010、
0000_0100、
0000_1000、
0001_0000、
0010_0000、
0100_0000、および
1000_0000
の8種類である。これらを差分値−4〜−1と+1〜+4に対して割り当てる。
以下、符号の記述は省略するが、8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が2個の符号は28種類あり、これらを差分値−18〜−5と+5〜+18に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が3個の符号は56種類あり、これらを差分値−46〜−19と+19〜+46に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が4個の符号は70種類あり、これらを差分値−81〜−47と+47〜+81に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が5個の符号は56種類あり、これらを差分値−109〜−82と+82〜+109に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が6個の符号は28種類あり、これらを差分値−123〜−110と+110〜+123に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が7個の符号は8種類あり、これらを差分値−127〜−124と+124〜+127に割り当てる。
8ビット符号のうち、2進値”1”となるビット数が8個の符号は1種類のみであり、これを差分値−128に割り当てる。
図3は、符号化テーブル18で割り当てられた、差分値と出力符号の2進値”1”となるビット数との関係を示すグラフである。図3から分かるように、差分値が0に近いほど、出力符号の、2進値”1”となるビット数が少なくなっている。
排他的論理和(XOR)回路20の一方の入力に符号化テーブル18の8ビット出力符号が入力し、他方の入力には、フリップフロップ回路22からの8ビット出力符号が入力する。XOR回路20の8ビット出力符号がデータバス30に供給されるので、XOR回路20の8ビット出力データが、8ビットのデータバス30上を伝送する伝送データ又は伝送符号ということになる。
フリップフロップ回路22は、1クロック分の遅延回路として機能する。従って、XOR回路20は、符号化テーブル18の出力符号と、XOR回路20の直前の出力符号との間の排他的論理和を計算する。例えば、直前の伝送データ(フリップフロップ回路22の出力符号)が1110_1010で、符号化テーブル18からの符号データが0000_0101である場合、XOR回路20は、両入力データの同じビット位置のビット値同士の排他的論理和をとる。XOR回路20の出力符号は、1110_1111となる。
XOR回路20及びフリップフロップ回路22により生成される伝送データは、直前の伝送データを、符号化テーブル18からの符号データの2進値”1”のビット位置を反転又はトグルした符号になる。すなわち、XOR回路20及びフリップフロップ回路22からなる回路は、符号化テーブル18の出力符号と、符号化テーブル18の時間的に先行する直前の出力符号との間で排他的論理和をとる第1演算手段として機能する。伝送データのトグル量は、符号化テーブル18から出力される符号データの2進値”1”のビット数に等しい。つまり、発生頻度の高い差分値に0に2進値”1”のビット数が少ない符号を割り当てることにより、トグル数の少ない伝送データをデータバス30に供給できる。
復号化回路40はデータバス30を伝送する伝送データを取り込み復号化し、データ出力端子52から、データ入力端子12の入力データに対応する8ビット2値データ信号を出力する。
データバス30から取り込んだ8ビットの伝送データは、フリップフロップ回路42とXOR回路44に入力する。フリップフロップ回路42は、フリップフロップ回路22と同様に1クロック分の遅延回路として機能し、その8ビット出力がXOR回路44の別の入力に供給される。すなわち、XOR回路44は、データバス30からの現在の伝送データと直前の伝送データとの排他的論理和をとる。フリップフロップ回路42とXOR回路44の構成により、データバス30からの伝送データは、直前の伝送データの2進値”1”のビット位置を反転される。この結果、XOR回路44の出力符号は、符号化テーブル18の出力符号に対応する内容になる。XOR回路44およびフリップフロップ回路42からなる回路は、データバス30から読み出した2値信号を、時間的に先行して直前に読み出した2値信号との間で排他的論理和をとる第2演算手段として機能する。
復号化テーブル46は、符号化テーブル18とは逆の入出力関係を持つテーブルであり、XOR回路44の出力符号を、減算器16の出力に相当する差分値に変換する。例えば、復号化テーブル46の入力符号データ(XOR回路44の出力符号)が0000_0000の場合、復号化テーブル46は差分値0(8ビット)を出力する。入力符号データが0000_0010の場合、差分値+1を出力する。入力符号データが0000_0101の場合、差分値+5を出力する。
差分値を元に戻すために、加算器48と第2予測器50を設ける。加算器48は、復号化テーブル46の出力符号(差分値)に第2予測器50からの第2予測値を加算する。加算器48の出力符号は、データ出力端子52から外部に出力される。加算器48の出力符号は第2予測器50にも供給され、第2予測器50は、第1予測器14と同じ予測方式で、加算器48の出力符号から第2予測値を算出する。
本実施例によるトグル量低減効果を、具体的数値の下で説明する。図4は、データ入力端子12に入力されるデータの値の変化例を示す。即ち、データ入力端子12に入力するデータ値が60、67、62、80、83、81と変化している。図5は、従来例と本実施例とで、図4に示すように値が変化する入力データに対する差分値、伝送データおよびトグル数を示す。トグル数合計が従来例では19回に対し、本実施例では12回に低減され、消費電力が従来例よりも低減される。
以上、説明用の実施例を説明したが、本発明の技術的範囲は、上記実施例に限定されない。
10:符号化回路
12:データ入力端子
14:予測器
16:減算器
18:符号化テーブル
20:排他的オア(XOR)回路
22:フリップフロップ回路
30:データバス
40:復号化回路

Claims (4)

  1. 2値データを入力する手段と、
    前記入力された2値データ信号から第1予測値を得る第1予測器と、
    前記2値データ信号と前記第1予測値との差分値を算出する減算器と、
    前記差分値を、前記差分値が0に近いほど、2進値”1”のビット数が少ない符号に変換する符号化手段と、
    前記符号化手段の出力に排他的論理和演算を行う手段であって、前記符号化手段の出力と、直前の排他的論理和演算の出力との間で排他的論理和演算を行い、得られた2値信号を伝送媒体に出力する第1演算手段と、
    前記伝送媒体から読み出した前記2値信号と、直前に読み出した2値信号との間で排他的論理和演算を行い、前記符号を出力する第2演算手段と、
    前記第2演算手段から出力された符号を入力し、入力した符号に対応する前記差分値に変換する復号化手段と、
    前記復号化手段の出力に第2予測値を加算する加算器と、
    前記加算器から出力された2値データを出力する手段と、
    前記加算器から出力された2値データから、前記第2予測値を得る第2予測器
    とを有することを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 前記第1予測手段は、前記入力された2値データを所定ビット数遅延させることにより前記第1予測値を得、前記第2予測手段は、前記加算器から出力された2値データを前記所定ビット数遅延させることにより前記第2予測値を得ることを特徴とする請求項1に記載のデータ伝送装置。
  3. 前記入力された2値データと前記第1予測値はそれぞれnビットであり、前記減算器は、前記減算により得られるn+1ビットのMSBを除いた補数表現のnビットデータとして出力することを特徴とする請求項1または2に記載のデータ伝送装置。
  4. 2値データを入力するステップと、
    前記入力された2値データ信号から第1予測値を得る第1予測ステップと、
    前記2値データ信号と前記第1予測値との差分値を算出する減算ステップと、
    前記差分値を、前記差分値が0に近いほど、2進値”1”のビット数が少ない符号に変換する符号化ステップと、
    前記符号化ステップの出力に排他的論理和演算を行うステップであって、前記符号化ステップの出力と、直前の排他的論理和演算の出力との間で排他的論理和演算を行い、得られた2値信号を伝送媒体に出力する第1演算ステップと、
    前記伝送媒体から読み出した前記2値信号と、直前に読み出した2値信号との間で排他的論理和演算を行い、前記符号を出力する第2演算ステップと、
    前記第2演算ステップから出力された符号を入力し、入力した符号に対応する前記差分値に変換する復号化ステップと、
    前記復号化ステップの出力に第2予測値を加算する加算ステップと、
    前記加算ステップから出力された2値データを出力するステップと、
    前記加算ステップから出力された2値データから、前記第2予測値を得る第2予測ステップ
    とを有することを特徴とするデータ伝送方法。
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