JP5352273B2 - 引き戸ユニット - Google Patents

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本発明は、開口部をスライド自在に開閉する引き戸と、前記開口部を開状態とする際に前記引き戸が収容される戸袋とを備えた引き戸ユニットに関する。
従来より、上述のような引き戸ユニットが知られており、下記特許文献1には、開口部をスライド自在に開閉する引き戸の建て付け構造が開示されている。
ここに記載の引き戸の建て付け構造は、鴨居と敷居と、両者の間に移動可能に建て付けられた引き戸とよりなり、鴨居には、引き戸の移動方向に沿って設けられたガイドレールを固定し、一方引き戸には鴨居と対面する上部に、ガイドレールを挿入する溝部を設けると共に該溝部の両端にはガイドレールを遊嵌する凹部を有する案内板を設けた構成とされている。
これによれば、引き戸を鴨居と敷居との間に建て付ける際には、引き戸の溝部と凹部をガイドレールに差込み、引き戸の溝部及び凹部の中にガイドレールが挿入されると引き戸の上部はガイドレールによって支承され、引き戸の下部を敷居の溝又はレールに配置すれば引き戸の建て付けができると記載されている。
特開平10−280783号公報
ところで、引き戸ユニットとして、引き戸を収納する戸袋を備えたものの場合は、引き戸で開口部を閉状態としたとき、戸袋と引き戸の端部との間に隙間が生じないよう開口部の開口部分の横幅より引き戸の横幅が大きく形成されている。そのため、引き戸を建て付けする際には、引き戸を斜めにして建て込む必要があり、建て付ける際に引き戸或いは戸袋に傷をつけてしまうなど非常に施工がしにくいという問題があった。
上記特許文献1に記載のものは、ガイドレールに沿って容易に引き戸の建て込みができたとしても、戸袋を備えた引き戸ユニットにおいて建て付けがし易いというものではなかった。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、戸袋を備えたものであっても引き戸の建て付けが容易な引き戸ユニットを提供することを課題とする。
本発明に係る引き戸ユニットは、 開口部をスライド自在に開閉する引き戸と、前記開口部を開状態とする際に前記引き戸が収容される戸袋とを備えた引き戸ユニットであって、
前記戸袋の前記開口部側縁部にはその長手方向に沿って切欠段部が形成されるともに、該切欠段部を隠すカバー部材が取付けられ
前記引き戸の端部と前記戸袋の開口部側端縁部とは、前記開口部を閉状態としたときに、重なり合うように配置され、
前記切欠段部は、前記開口部を閉状態としたときに、前記引き戸の端部と前記戸袋の開口部側端縁部との該重なり合う部分に対応するように形成され、
前記カバー部材は、該切欠段部の断面形状に合致する断面形状のブロック板体として前記切欠段部に嵌め入れられるよう形成されるとともに、前記引き戸に構成される引き手の位置に合わせて該引き手に対応する奥行寸法部分を欠如させた切欠凹所が形成されていることを特徴とする。
また本発明において、前記カバー部材は、前記引き戸をスライド自在に建て付けた後に前記切欠段部に嵌め入れられるようにしてもよい。
さらに本発明において前記カバー部材は、前記切欠段部にダボ結合により嵌め入れられるようにしてもよい。
本発明に係る引き戸ユニットによれば、戸袋の開口部側縁部には切欠段部が形成されているので、引き戸を建て付ける際に切欠段部の部分に引き戸を受け入れるスペースができるので、スムーズに引き戸を開口部に建て付けることができる。よって引き戸を建て付ける際に引き戸を戸袋の開口部側縁部にぶつけて引き戸或いは戸袋に傷を付けてしまうようなことがない。
また前記開口部側縁部には切欠段部を隠すようにカバー部材が設けられるので、引き戸を建て付け後には戸袋の開口部側端面から切欠段部が露出することがなく、見栄えのよいものとすることができる。
カバー部材を前記切欠段部の形状に合わせて嵌め入れられるよう形成されているので、切欠段部の部分に埃などが溜まることがなく、見栄えのよいものとすることができる。
カバー部材に、前記引き戸に構成される引き手の位置に合わせて切欠凹所が形成されているので、戸袋に引き戸が収容された状態であっても、使用者が引き手に手をかけやすく、引き戸を引き出しやすいものとすることができる。
本発明に係る引き戸ユニットの第1の実施形態を模式的に示す図3(b)のA−A線矢視部分断面図であり、カバー部材の構成を示している。 図3(b)のB−B線矢視部分断面図であり、(a)は引き戸を閉めた状態の図、(b)は引き戸を開けた状態の図である。 同実施形態の引き戸ユニット全体を模式的に示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図を示している。 同実施形態の引き戸ユニット全体を模式的に示す図であり、(a)は戸袋の開口部側端面の正面図、(b)はカバー部材の全体斜視図である。 (a)〜(d)は同実施形態の引き戸ユニットに引き戸を建て付ける工程を示す説明図である。 本発明に係る引き戸ユニットの第2の実施形態を模式的に示す図2(b)のC−C線矢視部分断面図であり、(a)及び(b)はカバー部材の構成を示している。 同実施形態の引き戸ユニット全体を模式的に示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図を示している。 同実施形態の引き戸ユニット全体を模式的に示す図であり、(a)は戸袋の開口部側端面の正面図、(b)はカバー部材の正面図である。
(第1の実施形態)
まず図1〜図5を参照しながら、本発明の第1の実施形態に係る引き戸ユニット1について説明する。なお図1、図2は説明のため、下レール42の図示は省略し、A−A線或いはB−B線の矢視断面図を部分的に拡大して要部を示している。
第1実施形態に係る引き戸ユニット1は、リビングルーム、ダイニングルーム、廊下など建物内の各スペースを仕切る壁に設けられた開口部4をスライド自在に開閉する引き戸2と、開口部4の開口部分44(図3(a)参照)を開状態とする際に前記引き戸2が収容される戸袋3とを備えている。
略方形に開口された開口部4の左右端部には縦枠40、その上端部には上枠41(鴨居)、下端部には床面に下レール42が構成されており、上枠41の凹所に設けられた上レール43と下レール42との間に引き戸2を建て付け、開口部4の開口部分44をスライド自在に開閉できるようにしている。
引き戸2は木製などからなる方形の板体であり、引き戸2の両面には引き戸2を開閉するときに使用者の把持部となる引き手20が設けられている。図3に示すように引き戸2の上端部には、上レール43に係合されるガイドランナー22が設けられており、引き戸2の下端部には、下レール42に係合される戸車21が設けられている。そしてこれらの係合により引き戸2が上枠41と下レール42との間をスライド自在に動かすことができるようになっている。
戸袋3は、引き戸2がスライドする下レール42を挟むように引き戸2の両側に設けられる2枚の板体からなり、その外側面は化粧シートなどで構成される。戸袋3は、開口部4の開口部分44を開状態とする際に引き戸2を収容するため開口部4の片側を閉塞するように設けられる。引き戸2で開口部分44を閉状態としたときには、引き戸2と戸袋3とで隙間なく開口部分44を閉状態とできるように構成されている。よって、開口部4の開口部分44より引き戸2の横幅は大きく形成されており、開口部4を閉状態としたときには、引き戸2の端部と戸袋3の開口部側縁部30とは重なり合うように配置される(図3(b)参照)。
戸袋3の開口部側縁部30にはその長手方向に沿って切欠段部32が形成されており、戸袋3の開口部側端面31にはカバー部材5が取付けられている。
よって戸袋3の開口部側縁部30のそれぞれに切欠段部32が形成されているので、図5(a)〜(c)に示すように開口部側縁部30に下レール42のスペースだけでなく、切欠段部32によるスペースが形成される。
カバー部材5は、図4(b)に示すように引き手20の位置に合わせて切欠凹所50が形成された樹脂材製或いは木質材製からなるブロックの板体であり、引き戸2を建て付けた後に切欠段部32を隠すために切欠段部32の形状に合わせて嵌め入れられるよう形成されており、開口部側端面31の長手方向に沿って取付けられる。なお、カバー部材5は、戸袋3と一体に目立たないようすっきり構成されることが望ましく、カバー部材5の開口部側端面31となる部位は戸袋3に合わせて化粧シートなどを貼着したものとしてもよい。
これによれば、切欠段部32によって形成されるスペースに埃などが溜まることがなく、見栄えのよいものとすることができる。
図1及び図4(b)に示すように切欠段部32に嵌め入れられるカバー部材5は戸袋3とダボ51で結合されているため、カバー部材5及び戸袋3の切欠段部32との継目には、ダボ穴52、33がそれぞれに形成されている。また図2(a)及び(b)、図4(a)及び(b)に示すようにカバー部材5には引き手20の位置に合わせて切欠凹所50が形成されている。
これによれば、戸袋3に引き戸2が収容された状態であっても、使用者が引き手20に手をかけやすく、引き戸2を引き出しやすいものとすることができる。
続いて図5を参照しながら、引き戸2の建て付け施工要領について説明する。
まず引き戸2片側端部に設けられたガイドランナー22を上レール43に押し当てて係合させ、その後、下レール42の上に戸車21が載るように戸車21と下レール42とを係合させる(図5(a)参照)。このとき、戸袋3には切欠段部32が形成されており、戸袋3の開口部側縁部30に引き戸2を受け入れるスペースがあるので、このスペースを使って引き戸2を上レール43、下レール42に係合し、スムーズに開口部4に建て付けることができる。よって引き戸2を建て付ける際に引き戸2を戸袋3の開口部側縁部30にぶつけて引き戸2或いは戸袋3に傷を付けてしまうようなことがない。
引き戸2の一方の片側端部が上レール43及び下レール42に係合されたら、これらレール43、42に沿わせるように引き戸2を戸袋3側にゆっくりスライドさせていく(図5(b)参照)。そして引き戸2の他方の片側端部のガイドランナー22を上レール43に押し当てて係合させ、下レール42と戸車21とを係合させる。するとスムーズに引き戸2が建て付けられる(図5(c)参照)。
そして、戸袋3の開口部側縁部30に形成された切欠段部32にカバー部材5を嵌め入れる。このとき、先に戸袋3のダボ穴33にダボ51を嵌合させ、嵌合されたダボ51にカバー部材5のダボ穴52が嵌合するよう両者(カバー部材5と戸袋3)を結合させてもよいし、カバー部材5のダボ穴52にダボ51を嵌合させておき、この状態で戸袋3のダボ穴33にダボ51を挿入して嵌合し両者を結合させてもよい。
このようにダボ結合されたものとすれば、カバー部材5を工具などを用いて強く引けば取外すことができるので、一旦建て付けた引き戸2を再び取外す際には、カバー部材5を取外し引き戸2の建て付け及び取外し作業を行えばよい。
こうしてカバー部材5を切欠段部32に嵌め入れれば、引き戸2の建て付け施工が完了である(図5(d)参照)。
なお、引き戸2の施工手順は上述の例に限定されるものではなく、戸車21と下レール42とを先に係合させてもよい。またカバー部材5と戸袋3の結合の仕方はダボ結合に限定されるものではなく、接着剤によって接着するものとしてもよく、釘などで結合状態とするものとしてもよい。また引き戸2を嵌め殺しにする場合は、ダボ51に接着剤を塗布してカバー部材5と戸袋3とを結合状態とすれば、より一層強固に結合させることができる。更に上述したように戸袋3に切欠段部32が形成されているので、引き戸2の建て付けだけでなく、取外しもしやすいものであることはいうまでもない。
(第2の実施形態)
次に図6〜図8を参照しながら、本発明の第2の実施形態に係る引き戸ユニット1について説明する。共通する部分には共通の符号を付し、共通する部分の説明は省略する。
第2実施形態に係る引き戸ユニット1は、リビングルーム、ダイニングルーム、廊下など建物内の各スペースを仕切る壁に設けられた開口部4をスライド自在に開閉する引き戸2と、開口部4の開口部分44(図7(a)参照)を開状態とする際に前記引き戸2が収容される戸袋3とを備えている点は上述の実施形態と同様であり、カバー部材5の構成が上述の実施形態と異なるものである。
カバー部材5は、図7(b)及び図8(b)に示すように引き手20の位置に合わせて切欠凹所50が形成された樹脂材製或いは木質材製からなる薄板体であり、切欠段部32を隠すために開口部側端面31の長手方向に沿って取付けられ、戸袋3と一体になって目立たないようすっきり構成されることが望ましい。よってカバー部材5の外表面は、戸袋3に合わせて化粧シートなどで覆われたもの或いは、開口部側端面31として外側になる面のみ化粧シートが貼着されたものとしてもよい。
図6(a)及び(b)は引き戸2によって開口部4を閉状態にしたときの引き戸ユニット1を示しており、図6(b)は図6(a)の変形例を示している。ここでは説明のため下レール42の図示は省略している。
ここに示すように戸袋3の開口部側縁部30に形成された切欠段部32は開口部側端面31に取付けられたカバー部材5によって隠されている。
これにより、戸袋3の開口部側端面31から切欠段部32が露出することがなく、見栄えのよいものとすることができる(図8(a)参照)。
カバー部材5は開口部側端面31に接着剤、両面テープなどにより貼着されるものとしてもよいし、細釘などで固着されるものとしてもよい。
また図6(b)の変形例に示すように蝶番などの連結具6によってカバー部材5を開口部側端面31に取付けたものとしてもよい。これによれば、一旦建て込んだ引き戸2を取外したり、また再び引き戸2を建て込む際に、カバー部材5を開状態(図6(b)の状態)とすれば、切欠段部32を露出させることができ、切欠段部32によるスペースを使って、引き戸2の建て付けを容易に行うことができる。なお、図6(b)の変形例においても、引き戸2を建て付けた後はカバー部材5を両面テープなどで固着し、使用状態でカバー部材5が勝手に開閉することがないものとすることができる。
引き戸2の建て付け施工要領はカバー部材5の取付要領が異なる以外は第1の実施形態と同様であり、切欠段部32によって形成されるスペースによってスムーズに引き戸2を開口部4に建て付けることができる。
以上、引き戸2、戸袋3、カバー部材5、切欠段部32の形状、構造などは図例に限定されるものではなく、要は戸袋3を備えた引き戸ユニット1において引き戸2を建て付ける際に切欠段部32によるスペースが形成されるものであればよく、またカバー部材5はその切欠段部32を隠すよう構成されるものであればよい。更に引き戸ユニット1や引き戸2をスライド自在とする構造も図例に限定されるものではなく、例えば下レール42は敷居に形成されるものであってもよい。
1 引き戸ユニット
2 引き戸
20 引き手
3 戸袋
30 開口部側縁部
32 切欠段部
4 開口部
5 カバー部材
50 切欠凹所

Claims (3)

  1. 開口部をスライド自在に開閉する引き戸と、前記開口部を開状態とする際に前記引き戸が収容される戸袋とを備えた引き戸ユニットであって、
    前記戸袋の前記開口部側縁部にはその長手方向に沿って切欠段部が形成されるともに、該切欠段部を隠すカバー部材が取付けられ
    前記引き戸の端部と前記戸袋の開口部側端縁部とは、前記開口部を閉状態としたときに、重なり合うように配置され、
    前記切欠段部は、前記開口部を閉状態としたときに、前記引き戸の端部と前記戸袋の開口部側端縁部との該重なり合う部分に対応するように形成され、
    前記カバー部材は、該切欠段部の断面形状に合致する断面形状のブロック板体として前記切欠段部に嵌め入れられるよう形成されるとともに、前記引き戸に構成される引き手の位置に合わせて該引き手に対応する奥行寸法部分を欠如させた切欠凹所が形成されていることを特徴とする引き戸ユニット。
  2. 請求項1において、
    前記カバー部材は、前記引き戸をスライド自在に建て付けた後に前記切欠段部に嵌め入れられることを特徴とする引き戸ユニット。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    前記カバー部材は、前記切欠段部にダボ結合により嵌め入れられることを特徴とする引き戸ユニット。
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