JP5351659B2 - 洗浄具 - Google Patents

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本発明は、例えば食器、台所周り、浴槽回り、布靴などの擦り洗いに使用される洗浄具に関するものである。
従来、この種の洗浄具としては、ブラシ部などに代表される払拭部材を一端側に持つ器具本体と、この器具本体の他端側に連結された柄部とを直線状一体に備えたものが知られている。
一方で、払拭部材に連結された柄部がその途中に設けられたヒンジ部やスリットにより屈曲可能に構成された洗浄具が、特許文献1〜4に開示されている。
また、柄部は途中で屈曲しないが、払拭部材を上向きにして柄部の尻をテーブル上などに置くと全体が自立する洗浄具が、特許文献5〜7に開示されている。
特開2007−222569号 特開2001−120468号 特開平8−239886号 登録実用第3137128号 特開2000−245679号 特開平11−56475号 登録実用第3030514号
ところで、直線状一体に構成された汎用の洗浄具は自立させることができないので、テーブル上などに寝かせて保管しなければならない。そのために、擦り洗い使用後の水分が払拭部材の束毛などに長時間残存して乾きにくく、カビや臭気を発生させて不衛生化の一因となっていた。
また、上記した特許文献1〜4のように柄部を途中で屈曲できるものであっても、払拭部材を上にして自立させることはできないので、同様に水分が払拭部材に長時間残存して不具合をもたらすこととなる。
そして、特許文献5〜7のように柄部が屈曲することなく自立するものは、当然に高さ寸法が大きくなるので、自立状態が不安定になりやすく倒れるおそれが高くなる。また、払拭部材に含まれていた水分は流れ落ちて柄部を汚染する。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、払拭部材を立てた状態で安定に保持して、払拭部材の水切れをよくし迅速に乾燥させることのできる洗浄具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る洗浄具は、一端側に払拭部材を有する器具本体と、器具本体の他端側にヒンジ部を介して揺動自在に連結された平面状の柄部とを備えて成り、柄部は、該柄部の面心が器具本体と略直角になる位置と、当該面心が器具本体に対し略平行になる位置との間を揺動可能とされ、柄部の面心が器具本体に対し略平行となるように柄部が配置され、且つ、払拭部材が上向きに配置された状態で、柄部の下面を接地させたときに、洗浄具全体が座位姿勢に保たれる構成にされているものである。
また、前記構成において、洗浄具全体が座位姿勢にある状態において、上向きとなる係止突部が柄部の先端に形成され、且つ、係止突部と払拭部材との間に別の洗浄器具を収容するスペースが形成されるものである。
本発明に係る洗浄具において、払拭部材が上向きに配置されると、器具本体は上下方向を向く。そして、柄部の面心が器具本体に対し略平行となるように、柄部が折り畳まれた状態にされる。すると、柄部の下面が洗浄具全体の下面となる。そこで、柄部の下面を例えばテーブルなどの上面に接地させると、洗浄具全体を、ヒンジ部で屈曲した座位姿勢に安定に保持することができる。このとき、払拭部材は起立した状態で器具上部位置にあるので、使用により払拭部材に含まれていた水は払拭部材から器具本体を流下して例えばテーブル上に流れ落ちる。従って、使用後の水が払拭部材に残りにくく、極めて短時間で乾燥させることができ、カビや臭気の発生を防ぐことができる。
また、座位姿勢の状態で、上向きの係止突部を柄部の先端に備え、且つ、係止突部と払拭部材との間に所定のスペースを有するものでは、洗浄具を座位姿勢にした状態で、前記スペースに別の洗浄器具を収容して柄部の上面に載置させることができる。従って、払拭部材のみならず、別の洗浄器具も迅速に乾燥させることができる。
本発明の一実施形態に係る洗浄具の底面図である。 前記洗浄具の平面図である。 前記洗浄具の側面図である。 前記洗浄具の部分分解底面図である。 図4におけるA−A線矢視断面図である。 前記洗浄具の使用状態説明図である。 前記洗浄具を座らせた状態を示す側面図である。 前記座らせた洗浄具にスポンジ洗浄具を載せた状態を示す外観図である。 本発明の別の実施形態に係る洗浄具の平面図である。 本発明の他の実施形態に係る洗浄具の平面図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本発明を具体化した一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものでない。図1は本発明の一実施形態に係る洗浄具の底面図、図2は前記洗浄具の平面図、図3は前記洗浄具の側面図である。
各図において、この実施形態に係る洗浄具1は、一端側にブラシ部(払拭部材の例)15を有する器具本体2と、器具本体2の他端側にヒンジ部3を介して揺動自在に連結された柄部4とを備えている。ブラシ部15は、平面視で円盤状に形成されたブラシ基台5と、ブラシ基台5の下面に植設された多数の束毛6,6,6,・・・とから構成されている。器具本体2は、ブラシ基台5に対し例えば約24度上向きに傾斜して設けられている。但し、この傾斜角は24度に限定されるものでない。そして、これらの器具本体2とブラシ基台5とは、例えば合成樹脂を原材料として金型成型により一体成形される。
器具本体2の他端部には、図4および図5に示すように、下面および他端側面が開口した角溝状の格納用溝8が形成されている。その結果、器具本体2のヒンジ部3よりも他端側の上面は支持板部14となっている。尚、器具本体2の他端部の両側の端面2E,2Eは支持板部14よりも突出している。そして、格納用溝8内におけるブラシ基台5寄りの内側面にはU字状の軸受溝9,9が形成されている。軸受溝9,9よりも他端側の両内側面には、係止溝10,10が器具本体2の体心C1と平行に形成されている。
柄部4は平面視で二等辺三角形リング状、換言すれば平面状に形成されている。柄部4の鋭角頂点部分に軸部11が一体に突設されている。軸部11は器具本体2の格納用溝8内に出し入れ自在に格納される大きさ・形状に形成されている。軸部11の先端部近傍の両側面には、枢支軸部12,12が突設されている。これら枢支軸部12,12は、器具本体2の軸受溝9,9に圧入されて回動自在に枢支されるようになっている。すなわち、軸部11の枢支軸部12,12と器具本体2の軸受溝9,9とから、器具本体2に対し柄部4を上下揺動自在に連結するヒンジ部3が構成される。また、軸部11の柄部4寄りの両側面には、軸部11の長手方向に延びる係止突条13,13が突設されている。これら係止突条13,13は、軸部11が器具本体2の格納用溝8に格納されて器具本体2の体心C1と平行になったとき、格納用溝8内の10,10に入り込んで係止され、その位置で軸部11および柄部4を位置決めするようになっている。また、ブラシ部15の束毛6が下向きにされた姿勢の洗浄具1を側面から見た状態で、柄部4の遊動端側である短辺部分には、下向きに湾曲した係止突部7が形成されている。
上記のように構成された洗浄具1の作用を説明する。図6に示すように、例えば浴槽Bを擦り洗いする際に、利用者は柄部4の軸部11を器具本体2の格納用溝8内に格納させて、器具本体2と柄部4を一直線状にする。すなわち、柄部4の面心C3を器具本体2の体心C1とほぼ直角の向きにする(図3参照)。そして、ブラシ部15の束毛6を下向きにした状態で、人差指などをブラシ基台5の上面に置き、残りの指で柄部4を握る。その状態で、束毛6,6,6,・・・を浴槽Bの表面に押し付けながら擦り洗いをする。そのとき、軸部11を枢支軸12回りに押し上げる反力が働くが、軸部11は器具本体2の支持板部14に当接して、それ以上の上向き揺動が規制される。これにより、ブラシ部15の束毛6はよりいっそう強く浴槽Bの表面に押し付けられるので、大きな洗浄力を発揮することができる。
そうして、擦り洗い終了後にブラシ部15が洗浄され、洗浄具1が乾燥に供される。それに先立ち、柄部4が手でヒンジ部3回りに揺動され軸部11が器具本体2の格納用溝8から出されて格納用溝8内の前壁8Aに当接する。このとき、柄部4は器具本体2の体心C1に対し直角の向き(1点鎖線C2で示す)となっている。すなわち、柄部4の面心C3が器具本体2の体心C1に対しほぼ平行となる。そして、図7に示すように、ブラシ部15を上向きに配置すると、器具本体2の体心C1が上下方向を向く。その状態で、器具本体2の他端部の端面2E,2Eおよび柄部4の先端の下面4EをテーブルT上に接地する。この場合、器具本体2の2ヶ所(2E,2E)と、柄部4の一辺または1ヶ所(4E)とで3点支持される。従って、洗浄具1はその全体がヒンジ部3で屈曲した座位姿勢となり、テーブルT上で安定な姿勢に保持される。
このように、ブラシ部15は起立した状態で器具上部位置にあるので、ブラシ洗浄後の水滴は束毛6,6,6,・・・からブラシ基台5に流れ、更にブラシ基台5から器具本体2を流下し、その端面2E,2EからテーブルT上に流れ落ちるのである。これにより、洗浄後の水がブラシ部15に残りにくいことから水切れがよく、極めて短時間で乾燥させることができる。従って、洗浄後の水が長時間束毛6,6,6,・・・に残存してカビや臭気を発生させ不衛生の原因を引き起こすとなるといったことがない。また、手で握られる4に到達して汚染するおそれも少ない。
一方で、汚れのひどいものを洗浄した後や長期間の経時使用の後は、束毛6,6,6,・・・の汚れが目立つものである。しかしながら、この洗浄具1はブラシ部15が起立した状態で器具上部位置に配置されるので、人から見える方向にブラシ基台5の背面を向けると、汚れている束毛6,6,6,・・・は大部分がブラシ基台5に隠れて汚れが目につかなくなるという利点もある。
一方、図7に示すように洗浄具1の全体が座位姿勢にあるとき、係止突部7は上向きになっている。また、ブラシ部15の束毛6,6,6,・・・の先端と係止突部7との間には、所定のスペースSが存在している。そこで、図8に示すように、そのスペースSにスポンジ洗浄具Vを収容して柄部4の上面に載置させることができる。その際に、係止突部7はスポンジ洗浄具(別の洗浄器具の例)Vを転げ落とさないように留め置く働きをする。従って、ブラシ部15のみならず、スポンジ洗浄具VをもテーブルTから離して迅速に乾燥させることができる。因みに、洗濯機などが置かれる家事室や浴室は比較的狭い場合が多く、各種器具を保管すると煩雑になるが、この洗浄具1はそれ自体がコンパクトに折り畳まれる上、スポンジ洗浄具Vも一緒に保管できるので、狭い室内に置いておくうえで好適なものと言える。尚、別の洗浄器具としては、上記のスポンジ洗浄具V以外に、束子その他を適用することもできる。
尚、上記の実施形態では、払拭部材としてブラシ部15を例示したが、本発明の払拭部材はそれに限定されるものでない。例えば図9に示すように、束子部15aを払拭部材として適用した洗浄具1aを挙げることができる。ここで用いた束子部15aは多数の束毛16を鋼線17で撚り合わせたものであり、鋼線17の末端部は器具本体2の前面に固設されている。器具本体2の前部上面には、擦り洗い時の束子部15aを補強支持するための押え板部18が器具本体2と一体に設けられている。また、ここで用いる柄部4aは平面的な略正三角形リング状に形成されており、ヒンジ部3を介して器具本体2に連結されている。この柄部4aは既述した柄部4のようなスポンジ洗浄具Vの載置機能を持っていないが、それにより柄部4よりも短くコンパクトになっている。
この洗浄具1aによれば、器具本体2に対し柄部4aを折り畳んで器具全体を座位姿勢に保持することができる。従って、束子部15aを器具上部位置に持ち上げた状態で安定に保持することができる。
また、例えば図10に示すように、スポンジ部15bを払拭部材として適用した洗浄具1bを挙げることができる。ここで用いたスポンジ部15bは、スポンジ19を鋼線20で撚り合わせて保持したものであり、鋼線20の末端部は器具本体2の前面に固設されている。この洗浄具1bも、前述の洗浄具1aと同様、押え板部18付きの器具本体2と、ヒンジ部3と、柄部4aとを使用してある。この洗浄具1bによっても、器具本体2に対し柄部4aを折り畳んで器具全体を座位姿勢に保持することができ、スポンジ部15bを器具上部位置に持ち上げた状態で安定に保持することができる。
また、上記では、払拭部材としてブラシ部15、束子部15a、スポンジ部15bを例示したが、本発明に係る払拭部材は、食器、台所周り、浴槽周り、布靴などを擦り洗いできるものであれば特に限定されず、上記したブラシ部15、束子部15a、スポンジ部15b以外でも構わない。
そして、先の実施形態では、ブラシ部15付きの器具本体2に対し柄部4を用いているが、ブラシ部15付きの器具本体2に対して柄部4aを用いてよい。あるいは、束子部15a付きの器具本体2またはスポンジ部15b付きの器具本体2に対して柄部4を使用しても構わない。
更に、上記では、器具本体2の軸受溝9,9と柄部4の枢支軸12,12とから成るヒンジ部3を例示したが、本発明のヒンジ部としては、例えば器具本体に枢支軸を設ける一方、器具本体の枢支を回動自在に枢支する軸受穴を柄部に設けたものであっても構わない。
また、上記では、器具本体2のヒンジ部3よりも他端側に、長い支持板部14を延在させたことにより、柄部4の下面の一辺または1ヶ所と、器具本体2の2ヶ所の端面2E,2Eとで3点支持を受けるようにしたが、支持板部14を極力短くして、座位姿勢のときに器具本体2の他端側端面が柄部4の下方に突出しないようにし、柄部4の下面全面だけでテーブル上に支持させるようにしても構わない。
そして、上記では、柄部として三角形リング状の形状を挙げたが、柄部の平面形状としては、洗浄具全体を座位姿勢にしたときの柄部の下面が平らな面、すなわちそれ自体でテーブル上などに座らせて置くことのできる形状であればよい。かかる形状としては、既述した三角形リング状の他に、例えば円形リング状、Tの字形状、Yの字形状などが挙げられる。Tの字形状およびYの字形状の柄部の場合は、分岐した1本の部分が器具本体に連結される軸部となる。
1,1a,1b 洗浄具
2 器具本体
3 ヒンジ部
4,4a 柄部
4E 下面
7 係止突起
9 軸受溝
12 枢支軸
15 ブラシ部(払拭部材)
15a 束子部(払拭部材)
15b スポンジ部(払拭部材)
C1 体心
C3 面心
S スペース
V スポンジ洗浄具(別の洗浄器具)

Claims (2)

  1. 一端側に払拭部材を有する器具本体と、器具本体の他端側にヒンジ部を介して揺動自在に連結された平面状の柄部とを備えて成り、柄部は、該柄部の面心が器具本体と略直角になる位置と、当該面心が器具本体に対し略平行になる位置との間を揺動可能とされ、柄部の面心が器具本体に対し略平行となるように柄部が配置され、且つ、払拭部材が上向きに配置された状態で、柄部の下面を接地させたときに、洗浄具全体が座位姿勢に保たれる構成にされていることを特徴とする洗浄具。
  2. 洗浄具全体が座位姿勢にある状態において、上向きとなる係止突部が柄部の先端に形成され、且つ、係止突部と払拭部材との間に別の洗浄器具を収容するスペースが形成される請求項1に記載の洗浄具。
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