JP5349236B2 - 車椅子用ステップ板の支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車椅子用ステップ板の支持構造に関するものである。
従来、車椅子の前端部には、着座した使用者が足を乗せる略水平なステップ板が設けられている。また、該ステップ板は、通常、使用者が乗り降りする場合又は使用者自ら足を使って自走する場合などの使用状況に合わせて邪魔とならないよう跳ね上げ自在とされている(特許文献1)。
特開2004−81396号公報
しかしながら、上記構成において、使用者の足の障害又は怪我の状態によっては、上手にステップ板に沿わせて足を載せることができず、使用時におけるステップ板の位置やステップ板上面の角度が合わずに使用者の足の裏をステップ板で適切に支持できない場合があった。例えば、足首に障害等がある場合には、足の裏が通常とは異なる方向に向くことがある。
そこで、本発明は、上記問題を解決することができる車椅子用ステップ板の支持構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであり、ステップ板を前後方向に傾動自在とした車椅子用ステップ板の支持構造であって、車椅子の前端部から差し出されたステップ板支持杆の先端部に、ステップ板連結部材を取り付け、該ステップ板連結部材本体からは、左右方向に間隔をおいて並んだ複数の突出板部を差し出し、各突出板部には円弧状に湾曲したガイド長孔を設け、また前記突出板部間には、該突出板部間に差し渡された回動軸を中心にして前後方向に回動自在とされた板状のスペーサーを各突出板部と面接触状に配置し、さらに各突出板部のガイド長孔に挿通され、かつ該スペーサーに貫設された雄ねじと、該雄ねじに螺着する雌ねじとで前記突出板部及び前記スペーサーを緊締し、また該雄ねじの一端にはステップ板を接続し、前記雄ねじが前記突出板部の前記ガイド長孔に案内されて円弧状に往復動すると、これに伴い前記スペーサーが前後方向に回動すると共に該雄ねじに接続された前記ステップ板が前後方向に傾動することを特徴とする車椅子用ステップ板の支持構造である。
このようにステップ板が前後に傾動可能となると、車椅子に着座した使用者の足の状態に合わせて適切に足の裏をステップ板上面で支持することができる。なお、該ステップ板が傾動する際には、該スペーサーと該突出板部との間で摩擦力が生じて適度な回転トルクが与えられるため、突出板部及びスペーサーの締め付け力を調節することにより該ステップ板の傾動操作性に要する力の強弱を調節したり、あるいは回転トルクが生じない状態でステップ板を所望の角度位置とし、その後回動不能となるまで該回転トルクを増大させてステップ板を固定したりすることができる。具体的にステップ板の傾動時の回転トルクを増大させたい場合は、突出板部とスペーサーとを強めに緊締して突出板部とスペーサーとの摩擦力を増大させる。一方、前記回転トルクを減少させたい場合は、突出板部とスペーサーとを弱めに緊締して突出板部とスペーサーとの摩擦力を減少させる。
また、前記雄ねじの一端部に、前後方向に開口した挿通孔を有するスライド杆支持部を螺着し、該挿通孔にステップ板が取り付けられたスライド杆を挿通することにより、該雄ねじの一端にステップ板を接続し、さらに該雄ねじと該雄ねじに螺着する前記雌ねじとで前記スライド杆支持部を緊締して前記挿通孔を縮径させて前記スライド杆を締め付けるようにしてもよい。
かかる構成にあっては、前記スライド杆支持部の締め付け力を調節して前記挿通孔の孔径を変更することにより、スライド杆をスライド杆支持部に対して前後動可能としたり、前後動不能に固定したりすることができる。例えば、スライド杆支持部を強めに緊締してスライド杆を強く締め付けるとスライド杆はスライド杆支持部に固定され、一方該スライド杆の締め付け力を弱めると該スライド杆支持部に対して前後動可能となる。かくして上記構成によれば、使用者の体格等に合わせて適宜ステップ板の前後位置を調整できる。なお、上記構成では、前記雄ねじと前記雌ねじとにより突出板部、スペーサー、及びスライド杆支持部が緊締されるため、該スライド杆支持部の締め付け力を増大させる操作により、同時に突出板部とスペーサーの締め付け力が増大することとなり、一方スライド杆支持部の締め付け力を減少させる操作により、同時に突出板部とスペーサーの締め付け力が減少することとなる。
さらに、前記スライド杆を筒形状とし、該筒形状のスライド杆内に挿通した枢軸を、前記ステップ板に設けられた前後一対の軸受け部で軸支することにより、該ステップ板が該枢軸を中心にして上下回動するようにした構成としてもよい。
かかる構成とすることにより、該ステップ板を使用状況に合わせて適宜跳ね上げた状態とすることができる。
本発明の車椅子用のステップ板支持構造は、ステップ板を前後方向に傾動させることができ、使用者の足の障害や怪我の状況に合わせてステップ板上面の角度を変更することができる。
車椅子用のステップ板支持構造を示す外観斜視図 車椅子用のステップ板支持構造を示す分解斜視図 ステップ板の傾動状況を示す説明図
本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
図1等に示すように、車椅子(図示省略)から差し出された鉛直方向の金属製ステップ板支持杆2は、円筒状の主管2Aと、該主管2Aの下端から挿入される螺子棒2Bと、該螺子棒2Bに装着されるワッシャ2Cと、該螺子棒2Bに螺着されるアングルヘッド2Dとで構成されている。
一方、上記ステップ板支持杆2に支持されるステップ板12は、ベースステップ部12Aと、該ベースステップ部12Aに被着されるスライドステップ部12Bとを具備し、該ベースステップ部12Aの側縁部には、前後一対の軸受け部14,14が設けられている。なお、図2に示すように、前記ベースステップ部12Aの中央部には、ガイド孔13が左右方向に形成されており、該ガイド孔13を介して前記スライドステップ部12Bが固定具13Aによってベースステップ部12Aに固定されている。該スライドステップ部12Bは、固定具13Aを取り外した状態で、前記ベースステップ部12Aに対して左右方向に位置をずらすことができ、ステップ板12の左右幅を適宜変更することが可能である。
次に、本発明の要部にかかる車椅子用ステップ板の支持構造1(以下、適宜支持構造1という。)について詳述する。
上記ステップ板支持杆2の主管2Aの下端部には、弾性を有する合成樹脂材料で構成されたステップ板連結部材5が取り付けられている。具体的には、ステップ板連結部材本体5Aに主管取付用貫通孔5Bが鉛直方向に形成され、該主管取付貫通孔5Bに前記主管2Aが挿通され、さらに左右方向に差し渡される緊締手段15A,15Aによって該主管2Aが締め付けられてステップ板支持杆2に固定されている。
また、前記ステップ板連結部材本体5Aの前面には3本の縦溝5C,5C,5Cが左右方向に間隔をおいて並んで形成され、各縦溝5C,5C,5Cに舌形状の板材がそれぞれ差し込まれ、該板材が左右方向に差し渡された緊締手段15B,15Bによって固定されることにより、ステップ板連結部材本体5Aからそれぞれ縦向きで前方へ差し出された突出板部6,6,6が構成されている。なお、前記緊締手段15A,15Bは、雄ねじとこれに螺着する雌ねじ(第二挟持部材9Bに隠れて見えない)とで構成されている。
また、各突出板部6には、円弧状に湾曲した上下一対のガイド長孔16A,16Aが設けられている。具体的には、図2に示すように、上に凸のガイド長孔16Aが上側に配置され、下に凸のガイド長孔16Aが下側に配置されている。
また、前記3つの突出板部6,6,6間には、円板状のスペーサー7A,7Aが各突出板部6,6,6に面接触した状態で介在している。さらに、該スペーサー7Aは、各突出板部6の中央孔16Bを介して突出板部6,6,6間に差し渡された回動軸(図示略)を中心にして前後方向に回動可能とされている。
また、最も外側に位置する突出板部6の外側面にはカバー部材7Bが配置され、上下に配置される一対の雄ねじ17,17が、該カバー部材7B、各突出板部6,6,6、及び各スペーサー7A,7Aを貫くようにして左右方向に差し渡されている。ここで、前記雄ねじ17,17は、前記スペーサー7A,7Aに対しては取付孔17A,17Aを介して貫設され、固定されている。一方、各突出板部6に対しては各ガイド長孔16A,16A,16Aに挿通されることにより非固定状態とされている。
さらに、前記雄ねじ17,17の先端部には、スライド杆支持部9が螺着されている。該スライド杆支持部9は、図2に示すように、対向状に配置される第一挟持部材9Aと第二挟持部材9Bとからなり、両挟持部材9A,9Bによって前後方向に配向された筒状のスライド杆10が挟持されている。具体的には、上記の両挟持部材9A,9Bは、互いに向かい合う面にガイド溝19A,19Bが凹設されており、該ガイド溝19A,19Bが突き合わされてなる前後方向の挿通孔19内に前記スライド杆10が挿通されている。また、該スライド杆10の上下面はそれぞれ平滑面10B,10Bとされ、該スライド杆支持部9に対して該スライド杆10が軸線周りに遊転することなく該スライド杆支持部9に対して前後動自在とされている。
さらに、前記スライド杆10の前後端にはそれぞれ貫通孔11Aが設けられたキャップ部材11,11が取り付けられており、該スライド杆10と両キャップ部材11,11とが、前記ステップ板12の前後一対の軸受け部14,14間に配置され、なおかつ、雄ねじで構成される枢軸25が、該軸受け部14,14の軸孔14A,14A、キャップ部材11,11の貫通孔11A,11A、及び、スライド杆10の内部10Aに各々挿通され、さらに雌ねじ等で構成される固定具16で適正に締め付け固定されて、軸受け部14,14に軸支されている。かかる構成により、ステップ板12が枢軸25を中心にして上下動可能とされている。
さらに、前記第二挟持部材9Bのステップ板12側の側面(隠れて見えない)には、前記雄ねじ17に螺着する雌ねじ(第二挟持部材9Bによって隠れて見えない)が配置され、かかる雄ねじ17及び雌ねじによって、前記突出板部6,6,6、スペーサー7A,7A、及びスライド杆支持部9が緊締されている。
かくして、上記構成により、雄ねじ17,17の先端にステップ板12が接続されることとなる。
これまでに述べた支持構造1にあって、前記雄ねじ17,17が、前記突出板部6,6,6の前記ガイド長孔16A,16A,16Aによって案内されながら円弧状に往復動すると、これに伴ってスペーサー7A,7Aが該突出板部6,6,6と面接触しながら回動すると共に該雄ねじ17,17に接続された前記ステップ板12が前後方向に傾動する(図3a〜c参照)。したがって、例えば、略水平位置(図3a)、後方に傾けた位置(図3b)、または前方に傾けた位置(図3c)として、使用者の足の状態に合わせてステップ板12を前後方向に傾動させてステップ板上面の角度を前後方向で変化させれば、適切に足の裏をステップ板12の上面で支持できることとなる。なお、ガイド長孔16Aの長手方向の長さによって、ステップ板12の回動角度範囲が規定される。
前記ステップ板12を図3のように傾動させるときには、前記スペーサー7Aと前記突出板部6との間で摩擦力が生じて適度な回転トルクが与えられるところ、前記雄ねじ17とこれに螺着する雌ねじとを操作して前記突出板部6,6,6を僅かに撓ませながら突出板部6,6,6の間隔を変化させると、該突出板部6,6,6と前記スペーサー7A,7Aとの間で生ずる摩擦力が増減し、前後方向に傾動するステップ板12の回転トルクを調節することができる。例えば、ステップ板12の前後方向の傾動の回転トルクを増大させたい場合は、突出板部6,6,6及びスペーサー7A,7Aを強めに締め付ける。またステップ板12を所定角度位置で固定させる場合は、さらに強く締め付けて該スペーサー7Aを回動不能とする。一方、前記回転トルクを減少させる場合は、逆の操作を行う。
また、上述の操作により前記雄ねじ17と雌ねじとによる締め付け力を強めると、同時にスライド杆支持部9の挿通孔19が縮径してスライド杆10が強く締め付けられることとなる。したがって、ステップ板12が傾動不能に固定されると共に該スライド杆支持部9に対して前後動不能に固定されることとなり、ステップ板12の角度や位置が定められる。逆に、前記雄ねじ17と雌ねじとによる締め付け力を弱めると、同時に挿通孔19による締め付けが弱まって前記スライド杆10がスライド杆支持部9に対して前後動可能となる。したがって、使用者の体格や足の状態に合わせて、ステップ板12を前後方向に傾動させながら、前後位置も適宜変更することができる。なお、ステップ板連結部材5において本体5Aと突出板部6とを別体で構成すると、突出板部6やスペーサー7Aの部品交換が容易であるし、突出板部6,6,6の間隔を細かく調整して締付け力の微妙な調整が可能となる。
さらに、ステップ板12は前記枢軸25を中心にして回動可能であるため、該ステップ板12を使用状況に合わせて適宜跳ね上げた状態とすることができる。跳ね上げ時の回転トルクは、軸受け部14の内側面とキャップ部材11の外側面との間で生じる摩擦力により付与される。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更できる。例えば、上記実施例のステップ板連結部材5は本体5Aと突出板部6とが別体で構成されているが、一体構造の成型品であってもよい。
1 車椅子用ステップ板の支持構造
2 ステップ板支持杆
5 ステップ板連結部材
5A ステップ板連結部材本体
6 突出板部
7A スペーサー
9 スライド杆支持部
10 スライド杆
12 ステップ板
14 軸受け部
16A ガイド長孔
17 雄ねじ
19 挿通孔
25 枢軸

Claims (3)

  1. ステップ板を前後方向に傾動自在とした車椅子用ステップ板の支持構造であって、
    車椅子の前端部から差し出されたステップ板支持杆の先端部に、ステップ板連結部材を取り付け、該ステップ板連結部材本体からは、左右方向に間隔をおいて並んだ複数の突出板部を差し出し、各突出板部には円弧状に湾曲したガイド長孔を設け、また前記突出板部間には、該突出板部間に差し渡された回動軸を中心にして前後方向に回動自在とされた板状のスペーサーを各突出板部と面接触状に配置し、さらに各突出板部のガイド長孔に挿通され、かつ該スペーサーに貫設された雄ねじと、該雄ねじに螺着する雌ねじとで前記突出板部及び前記スペーサーを緊締し、また該雄ねじの一端にはステップ板を接続し、
    前記雄ねじが前記突出板部の前記ガイド長孔に案内されて円弧状に往復動すると、これに伴い前記スペーサーが前後方向に回動すると共に該雄ねじに接続された前記ステップ板が前後方向に傾動することを特徴とする車椅子用ステップ板の支持構造。
  2. 前記雄ねじの一端部に、前後方向に開口した挿通孔を有するスライド杆支持部を螺着し、該挿通孔にステップ板が取り付けられたスライド杆を挿通することにより、該雄ねじの一端にステップ板を接続し、
    さらに該雄ねじと該雄ねじに螺着する前記雌ねじとで前記スライド杆支持部を緊締して前記挿通孔を縮径させて前記スライド杆を締め付ける請求項1記載の車椅子用のステップ板支持構造。
  3. 前記スライド杆を筒形状とし、該筒形状のスライド杆内に挿通した枢軸を、前記ステップ板に設けられた前後一対の軸受け部で軸支することにより、該ステップ板が該枢軸を中心にして上下回動するようにした請求項2記載の車椅子用のステップ板支持構造。
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