JP2007268118A - 座部が揺動可能なスツール - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来における硬質ゴムの弾性力を利用したスツールにあっては、施術時における頻繁に姿勢を変えて揺動させた場合には、耐久性に問題があり、また、施術形態に合った仕様でないため施術姿勢を維持し難く、かつ、施術者の体重差によって着座した初期状態において座部の高さが変化するといった問題があった。
【解決手段】 座部2が取付けられている支柱4と、該支柱が嵌合固定された第1の揺動リンク5と、該第1の揺動リンクに固定された基板6と、台座3側の基台7に対して回転可能に軸支され、かつ、前記第1の揺動リンクを直交する方向において回転自在に軸支した第2の揺動リンク8と、前記基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材9とから構成した座部が揺動可能なスツールである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば、理美容院においてシャンプー、トリートメント、リラクゼーション等の施術時に、施術者が着座した状態において座部があらゆる方向に揺動するようにした座部が揺動可能なスツールに関する。
一般的な椅子(例えば、事務用椅子)において座部が前後動するものにあっては、座部の裏面にバネやリンク等によって傾動させるものである。その構造としては、座部の支柱に対して座部を前後方向に回動自在に軸支し、かつ、スプリングのバネ力によって傾動状態の座部を水平状態に戻すというものであった。
また、理美容院において施術時等に使用するスツールとしては、例えば、特表平10−513373に開示されている発明がある。この発明の技術は、座部の支持柱の下部に硬質ゴムを配置し、この硬質ゴムの弾性力によって傾斜した支持柱を起立位置に戻すというものであった。
特表平10−513373
ところで、前記した事務用椅子の場合には、座部が前後方向に傾動するのみであることから、理美容院等の施術時に使用するあらゆる方向に揺動させて施術を行うための椅子としては不向きであった。
一方、前記したスツールにあっては、あらゆる方向に傾動できるという点で理美容院等で使用するスツールとしては好適であるが、硬質ゴムの弾性力を利用しているために、施術時における頻繁に姿勢を変えて揺動させた場合には、耐久性に問題があり、また、施術形態に合った仕様でないため施術姿勢を維持し難く、かつ、施術者の体重差によって着座した初期状態において座部の高さが変化するといった問題があった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、施術者の体重差による座部を支持する支柱の傾き差を小さくできると共に、長年の仕様にも初期状態を保持できて耐久性が高く、また、施術者の体重差による座部の初期高低差が小さくできる座部が揺動可能なスツールを提供せんとするにある。
本発明の座部が揺動可能なスツールは前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、座部が取付けられている支柱と、該支柱が嵌合固定された第1の揺動リンクと、該第1の揺動リンクに固定された基板と、台座側の基台に対して回転可能に軸支され、かつ、前記第1の揺動リンクを直交する方向において回転自在に軸支した第2の揺動リンクと、前記基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したものである。
請求項2の手段は、台座の裏面側に位置する基台に対して回転自在に軸支された第2の揺動リンクと、該第2の揺動リンクの内側において第2の揺動リンクとは直交する方向において回転自在に軸支された第1の揺動リンクと、前記基台の下方位置において前記第1の揺動リンクに固定された基板と、該基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したものである。
請求項3の手段は、台座の上面側に位置する基台に対して回転自在に軸支された第2の揺動リンクと、該第2の揺動リンクの内側において第2の揺動リンクとは直交する方向において回転自在に軸支された第1の揺動リンクと、前記基台の上方位置において前記第1の揺動リンクに固定された基板と、該基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したものである。
請求項4の手段は、前記した請求項1乃至3の何れかにおいて、前記支柱がパイプ状に形成されると共に内部にガスシリンダが固定され、該ガスシリンダのラムに前記座部が取付けられていることを特徴とする。
本発明は前記したように、座部の支柱を第1と第2の揺動リンクで支持した状態でスツールの台座である基台部分に接続した構造としたことにより、スプリング等の弾性部材に対して着座した人の体重が直接加わらないので、弾性部材の反発力を低く抑えてことができ、また、揺動動作自体をスムーズにすることが可能となる。
さらに、第1と第2の揺動リンクを支柱の回りに配置することで、高さ方向の自由度を大きくすることができ、特に、ガスシリンダを使用することを前提とするスツールにあっては、初高を低くして座部への乗り降りが楽に行える。また、弾性部材が破損したとしても支柱が第1、第2の揺動リンクで支持されているので、支柱が基台から外れることによる不都合を防止できる。
さらに、ガスシリンダを備えることにより、施術者の身長に合わせて施術のし易い高さを設定でき、かつ、支柱の長さ応じて揺動時の傾斜角が変化するので、身長の高い施術者は低い施術者よりも支柱が高い位置にあるので傾斜角が大きくなって施術が行い易くなるといった効果を有するものである。
本発明は、座部が取付けられている支柱を第1の揺動リンクを介して台座側の1つの部材に取付け、該第1の揺動リンクを第2の揺動リンクに対して回動自在に軸支し、該第2の揺動リンクを台座側の他の部材に対して回動自在に軸支し、前記第1の揺動リンクを取付けた1つの部材と第2の揺動リンクを軸支した他の部材との間にスプリング等の弾性部材を介在したものである。
以下、本発明に係る座部が揺動可能なスツールの第1の実施例を図1〜図4と共に説明する。
1はスツール状の座部、2は該座部1の裏面に固定された取付部材1aに対して回転自在に軸支されたガスシリンダ2にして、該ガスシリンダ2を上昇させるためのハンドル2aが前記取付部材1aに回動自在に取付けられている。なお、ガスシリンダ2はラムの下降位置においてハンドル2aを回動することでラムは上昇し、また、ラムの上昇位置においてハンドル2aを回動することで着座している人の体重と座部1の重量とによってラムは下降する公知のものである。
3は床面に設置されるカップ状の台座にして、下面周囲の複数カ所に高さ調整用のネジ3aが取付けられている。4は前記ガスシリンダ2の外周部をスリーブ4aを介して固定したパイプ状の支柱、5は該支柱4の下部が嵌合固定された円筒状の第1の揺動リンクにして、下端には変形しない厚みの金属板からなる基板6が固定されている。なお、第1の揺動リンク5における相対向する位置には一対の軸孔5aが形成されている。
7は前記台座3の上面裏面側に固定された基台にして、この基台7からは一対の垂下片7aが垂下され、この垂下片7aの下部には軸孔7bが形成されている。なお、この軸孔7bは前記した第1の揺動リンク5に形成された軸孔5aとは直交する位置となっている。
8は前記第1の揺動リンク5の外周に位置し、90度間隔で、かつ、相対向する一対のピン8aが外側に突出し、他の一対のピン8bが内側に突出している。そして、前記ピン8aは前記垂下片7aの軸孔7bに対して回転自在に軸支され、また、ピン8bは前記第1の揺動リンク5の軸孔5aに回転自在に軸支されている。
9は前記した基板6と基台7との間に張設された複数本(図示のものは6本)のスプリング等の弾性部材にして、両端は基板6と基台7とに取付けられたガイド部材6a,7cとに嵌まり込み移動しないように構成されている。なお、スプリング9が伸縮した時に発生する摩擦音を軽減するのにスプリング9と接触する基板6、基台7の部分を合成樹脂とすることが望ましい。また、複数本のスプリングに代えて大きな板バネを1個使用したり、自動車のサスペンション部分に使用されている発泡ゴムをリング状にしたものを1個使用してもよい。
10は前記台座3の上部を覆うゴム等の弾性を有するカバーにして、中央の開口部10aに密着した状態で前記支柱4が挿通され、外周縁部10bが台座3の上面に嵌め込み固定されている。従って、このカバー10は支柱4が傾動した時に変形追従するようになっている。
次に、前記した構成に基づいて動作を図2〜図4と共に説明する。
先ず、施術者が施術の行い易い高さとなるようにレバー2aを操作してガスシリンダ2を伸長する。この姿勢において施術者が図2において左右方向(図3において前後方向)に体重移動すると、支柱4に取付けられている第1の傾動リンク5は第2の揺動リンク8と共に基台7に対してピン8aを支点として揺動することになる。この状態においてスプリングである弾性部材9は、支柱4が左方向に傾斜した場合には左側が圧縮され、右側は伸長し、また、右方向に傾動した場合には右側が圧縮され、左側が伸長して、支柱4の傾動が行われる。
また、図3において左右方向(図2において前後方向)に体重移動すると、第1の揺動リンク5は第2の揺動リンク8に対してピン8bを支点として揺動することになる。この状態において弾性部材9は、支柱4が左方向に傾斜した場合には左側が圧縮され、右側は伸長し、また、右方向に傾動した場合には右側が圧縮され、左側が伸長して、支柱4の揺動が行われる。
なお、前記した動作説明では前後、左右方向の揺動のみにについて説明したが、前後左右の中間方向に傾動した場合には、第1の揺動リンク5が基台7に対してピン8aを支点として回動し、また、第2の揺動リンク8が第1の揺動リンク5に対してピン8bを支点として回動することで前後左右の中間方向に対しても支柱4は揺動することになる。
このように、支柱4に施術者の体重移動による傾斜力が加わるとピン8bを支点として揺動することになるが、支柱4が傾く力だけが弾性部材9に加わるので弾性部材9には施術者の体重が直接加わらないので、弾性部材9の反発力を低く抑えることができ、動きをスムーズにすることができる。
前記した第1の実施例にあっては、基台7を台座3の上側に取付け、基板6を基台7の下側に配置したものを示したが、図5に示すように、台座3の形状を薄型に形成し、この薄型の台座3の上面に基台7を取付け、該基台7の上方に基板6を配置しても前記したと同じ動作および効果を得ることができる。なお、図5は図3と同じ方向の断面図であり、また、同一部材に対して同一符号で示している。
本発明に係る座部が揺動可能なスツールを示す斜視図である。 同上の一方向から見た断面図である。 同上と90度異なる角度から見た断面図である。 図2のA−A線端面図である。 他の実施例を示す図3と同じ面から見た断面図である。
符号の説明
1 座部
2 ガスシリンダ
3 台座
4 支柱
5 第1の揺動リンク
6 基板
7 基台
8 第2の揺動リンク
9 弾性部材(スプリング)

Claims (4)

  1. 座部が取付けられている支柱と、該支柱が嵌合固定された第1の揺動リンクと、該第1の揺動リンクに固定された基板と、台座側の基台に対して回転可能に軸支され、かつ、前記第1の揺動リンクを直交する方向において回転自在に軸支した第2の揺動リンクと、前記基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したことを特徴とする座部が揺動可能なスツール。
  2. 台座の裏面側に位置する基台に対して回転自在に軸支された第2の揺動リンクと、該第2の揺動リンクの内側において第2の揺動リンクとは直交する方向において回転自在に軸支された第1の揺動リンクと、前記基台の下方位置において前記第1の揺動リンクに固定された基板と、該基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したことを特徴とする座部が揺動可能なスツール。
  3. 台座の上面側に位置する基台に対して回転自在に軸支された第2の揺動リンクと、該第2の揺動リンクの内側において第2の揺動リンクとは直交する方向において回転自在に軸支された第1の揺動リンクと、前記基台の上方位置において前記第1の揺動リンクに固定された基板と、該基板と前記基台との間に張設されたスプリング等の弾性部材とから構成したことを特徴とする座部が揺動可能なスツール。
  4. 前記支柱はパイプ状に形成されると共に内部にガスシリンダが固定され、該ガスシリンダのラムに前記座部が取付けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の座部が揺動可能なスツール。
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