JP5347486B2 - 内燃機関の可変吸気装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関の吸気装置に関し、特に、実質的な吸気管長さを可変に制御し得る可変吸気装置に関する。
内燃機関の出力を向上させるために、吸気慣性効果を利用する技術が知られている。この吸気慣性効果は、低速回転時には吸気マニホールド長さが相対的に長い方が有効であり、逆に高速回転時には相対的に短い方が有効である。そこで、メインコレクタから各気筒の吸気ポートに繋がる各分岐管と連通するサブコレクタを設け、このサブコレクタと各分岐管との連通部にバルブを設けた構成において、エンジン回転数に応じてバルブを開閉制御することにより、幅広いエンジン回転数域で吸気慣性効果を得る構成が、特許文献1に開示されている。具体的には、低速回転時にはバルブを閉じて吸気管長さを相対的に長くし、高速回転時にはバルブを開いて、吸気弁開弁時に発生した圧力波をサブコレクタで反射させることで、実質的な吸気管長さを相対的に短くしている。
特開昭60−164619号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構成では、上述したバルブが開いているときにはメインコレクタで反射した圧力波の成分と、サブコレクタで反射した圧力波の成分の両方が慣性効果に作用する。すなわち、吸気管長さが短く周期が短い成分に、吸気管長さが長く周期が長い成分が干渉する。このため、実際の吸気管長さを短くした場合、つまり周期が短い成分のみの場合に比べて、吸気慣性効果が弱いという問題がある。
そこで、本発明では上記のような圧力波成分の干渉を抑制し、特に高速回転時において、より強い吸気慣性効果が得られる吸気装置を提供することを目的とする。
本発明の内燃機関の可変吸気装置は、スロットルバルブと、スロットルバルブの下流側に設けたメインコレクタタンクと、メインコレクタタンクから内燃機関の各気筒の吸気ポートへ延びる複数の吸気管と、各吸気管と連通するサブコレクタタンクと、を備える。さらに、気筒列方向に平行な軸部材及びこの軸部材を回転軸として回転する弁体を備え前記各吸気管と前記サブコレクタタンクとの連通部を開閉する複数のバルブを備える。そして、軸部材は各吸気管のバルブに開閉される流路断面の吸気流上下方向の中心を結ぶ連通部中心線よりも吸気流上流側、かつ、流路断面の吸気流上流端よりも下流側に位置し、バルブは開弁状態で弁体の軸部材より吸気流下流側部分が吸気管内に位置し、弁体の軸部材より吸気流上流側部分がサブコレクタタンク内に位置するように回転する。
本発明によれば、可変バルブが開いた状態では吸気管の閉塞率が高くなるので、メインコレクタタンクで反射する圧力波の振幅が低減し、高速回転時の吸気慣性効果が高まる。
以下本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態を適用するエンジンシステムの概略構成図である。1はエンジンであり、シリンダブロック2、シリンダヘッド3、及びカムカバー4で構成される。
10はメインコレクタタンク、9はメインコレクタタンク10と後述するシリンダヘッド3に設けた各気筒の吸気ポート5とを連通する吸気管、11はメインコレクタタンク10と吸気ポート5の間で連通管14を介して各吸気管9と連通するサブコレクタタンク、12はメインコレクタタンク10の入口部分で吸気量を調整するスロットルバルブである。なお、サブコレクタタンク11内は一の空間となっている。また、図1において、一般的なエンジンに備えられる他の補機類については省略している。
図2は、図1のエンジンシステムが車両に搭載された状態を、機関前方から見た図である。なお、可変バルブ13が開弁した状態を表している。また、説明のために一部を断面図としている。
5は吸気管9が接続される吸気ポート、7は吸気ポート5の燃焼室側開口部を開閉する吸気バルブ、6は排気ポート、8は排気ポート6の燃焼室側開口部を開閉する排気バルブ、13はサブコレクタタンク11と吸気管9との連通を開閉する可変バルブ、20はエンジンフードである。
可変バルブ13はシャフト13aと弁体13bからなり、連通管14内に設けられ、この可変バルブ13が閉弁すると連通管14は閉塞され、開弁すると吸気管9とサブコレクタタンク11とが連通する。可変バルブ13は、エンジン1が低速回転時には閉弁し、高速回転時には開弁する。
これにより、吸気管長は低速回転時には相対的に長くなり、高速回転時には相対的に短くなるので、低速回転時及び高速回転時のいずれにおいても、吸気慣性効果を利用することができる。また、開弁時には他気筒の吸気管9からもサブコレクタタンク11に吸気が流入するので、高速回転時に必要な吸気量を確保することができる。可変バルブ13の構造、配置場所及び開閉動作については後述する。
また、メインコレクタタンク10はカムカバー4の排気側上方に位置し、吸気管9はカムカバー4の上方からエンジン1の車両前方側に回り込み、吸気ポート5に接続されている。サブコレクタタンク11は、吸気管9とカムカバー4の間に配置されている。
次に、可変バルブ13及びサブコレクタタンク11について説明する。
シャフト13aは各連通管14の流路断面中心を結ぶ連通部中心線(図2中では点C)よりも、吸気流上流側にオフセットした位置に配置されている。このため、弁体13bは、シャフト13aよりも上流側部分の面積に対して下流側部分の面積の方が大きくなる。すなわち、可変バルブ13開弁時の連通管14の開口面積は、シャフト13aより上流側よりも下流側の方が大きくなる。なお、シャフト13aの位置及びオフセットさせることによる効果については後述する。
サブコレクタタンク11は、開弁状態の弁体13bを含む面(図2では弁体13bの軸線及びこれを延長した境界線(図2中の破線A))で分割したときに、境界線に対して上流側の容積よりも、下流側の容積の方が大きくなっている。
また、弁体13bは、シャフト13aよりも下流側の端部付近が、開弁時に吸気流下流側となる方向に湾曲している。そして、連通管14及び可変バルブ13は、可変バルブ13が開弁したときに形成されるサブコレクタタンク11から吸気管9への流路が、吸気管9内の吸気流に対して鋭角に、つまり下流方向に傾いて合流するような構成となっている。
ここで、シャフト13aの位置及びオフセットさせることによる効果について説明する。
図3は、シャフト13aの位置と可変バルブ13開弁時の通気抵抗の関係を示す図である。通気抵抗は、シャフト13aの位置が連通管14の流路断面中央よりも吸気流下流側にいくほど大きくなる。これは、シャフト13aの位置が下流側にいくほど、連通管14のシャフト13aよりも上流側の流路断面積が大きくなり、サブコレクタタンク11内から可変バルブ13を回り込むようにして長い経路で吸気管9に流入する空気量が増大するためである。
一方、シャフト13aの位置が吸気流上流側の場合は、所定の位置で変曲点をもち、中央から変曲点までは徐々に通気抵抗は小さくなる。これは、連通管14のシャフト13aよりも下流側の流路断面積が大きくなり、この下流側の流路を通って短い経路でサブコレクタタンク11内から吸気管9に流入する空気量が増大するためである。
そして、シャフト13aの位置が変曲点よりもさらに上流側になると、通気抵抗は増大する。これは、B点から可変バルブ13までの距離が長くなることで、弁体13bがサブコレクタタンク11からの空気の流れを整流しきれなくなり、空気の流れをB点側へ押さえ付けられなくなることで、B点で空気流の剥離が発生し易くなるためである。
そこで、シャフト13aの位置は、通気抵抗が最小となる位置に設定する。なお、通気抵抗が最小となる位置、つまり図3の変曲点の位置は、吸気管9、サブコレクタタンク11等の形状により異なる。そして、上述したように、弁体13bの下流側端部付近を開弁時に吸気流下流側方向に湾曲させることで、B点での空気流れの剥離を抑制する。
また、シャフト13aを上流側にオフセットすることで、可変バルブ13開弁時における連通管14のシャフト13aより下流側の流路断面積が大きくなる。これにより、吸気バルブ7が開いたときに発生する負圧波の、サブコレクタタンク11での反射が強くなる。つまり、高速回転時の吸気慣性効果を高めるのに有効な短周期の圧力波が強くなる。
さらに、シャフト13aを上流側にオフセットすると、可変バルブ13開弁時に吸気管9内に突き出る弁体13bの面積が大きくなり、吸気管9の流路の閉塞率が高くなるので、メインコレクタタンク10で反射する上記負圧波の振幅が減衰する。つまり、高速回転時の吸気慣性効果を妨げる長周期の圧力波が弱くなる。
上記のように、シャフト13aを上流側にオフセットすることで、可変バルブ13開弁時において、吸気慣性効果を高める短周期の圧力波が強まり、吸気慣性効果を妨げる長周期の圧力波が弱まるので、高速回転時における吸気慣性効果が強くなる。
また、シャフト13aの位置を通気抵抗が最小となる位置に設定するので、通気抵抗を抑制して出力性能を向上させることができる。
ところで、低速回転時の吸気慣性効果を得るためにはある程度の吸気管長さが必要となる。この条件と、エンジンフード20による高さ制限等のエンジンルーム内のレイアウト制約を満足するには、メインコレクタタンク810をエンジン1の排気側上方に配置して、吸気管9がエンジン1の上方から回り込むようにして吸気ポート5に接続する必要がある。
一方、吸気ポート5に流入する吸気の流れを考慮すると、吸気管9と吸気ポート5との接続部は直線状になっていることが望ましい。このため、吸気管9は、図2に示すようにエンジン1の排気側上方のメインコレクタタンク10から吸気側に向けて延び、吸気ポート5との接続部に向けて湾曲することとなる。また、湾曲部における抵抗を抑えるために吸気管9の曲率は制限されるので、吸気管9はエンジン1の形状に沿って湾曲することはできない。
したがって、吸気管9とカムカバー4の吸気側上方との間には、デッドスペースが生じる。図2においてサブコレクタタンク11が配置されている部位は、このデッドスペースである。すなわち、上述したサブコレクタタンク11は元々デッドスペースであった部分に配置するので、サブコレクタタンク11を設けることで、レイアウト性に影響を与えることはない。
以上により本実施形態では、次のような効果を得ることができる。
(1)シャフト13aは連通部中心線Cよりも吸気流上流側にずれており、可変バルブ13は開弁状態で弁体13bのシャフト13aより吸気流下流側部分が吸気管9内に位置するように、つまり図2中で反時計周り方向に回転する。このため、可変バルブ13が開いた状態では吸気管の閉塞率が高くなるので、メインコレクタタンク10で反射する圧力波の振幅が低減し、高速回転時の吸気慣性効果が高まる。
(2)サブコレクタタンク11は、開弁状態の弁体13bを含む面(図2では弁体13bの軸線及びこれを延長した境界線(図2中の破線A))で分割したときに、上流側の容積よりも下流側の容積の方が大きい。このため、吸気行程開始とともに発生した圧力波のサブコレクタタンク11での反射が強くなり、慣性効果が強まるとともに、サブコレクタタンク11から吸気管9への空気経路を短くして通気抵抗を抑えることができる。
(3)メインコレクタタンク10はエンジン1の排気側上方に配置し、吸気管9はエンジン上方を通過して回り込むように吸気ポート5に接続し、サブコレクタタンク11は吸気管9とエンジン1との間に形成される空間に配置する。すなわち、元々デッドスペースであったところにサブコレクタタンク11を配置するので、レイアウト性を損ねることなく、上記のように吸気慣性効果を高めることができる。
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるわけではなく、特許請求の範囲に記載の技術的思想の範囲内で様々な変更を成し得ることは言うまでもない。
エンジンシステムの概略構成図である。 図1のエンジンシステムが車両に搭載された状態を示す図である。 シャフト位置と可変バルブ開弁時の通気抵抗の関係を示す図である。
符号の説明
1 エンジン
2 シリンダブロック
3 シリンダヘッド
4 カムカバー
5 吸気ポート
6 排気ポート
7 吸気バルブ
8 排気バルブ
9 吸気管
10 メインコレクタタンク
11 サブコレクタタンク
12 スロットルバルブ
13 可変バルブ
14 連通管

Claims (3)

  1. 内燃機関に流入する吸気量を調節するスロットルバルブと、
    前記スロットルバルブの下流側に設けたメインコレクタタンクと、
    前記メインコレクタタンクから前記内燃機関の各気筒の吸気ポートへ延びる複数の吸気管と、
    前記各吸気管と連通するサブコレクタタンクと、
    気筒列方向に平行な軸部材及びこの軸部材を回転軸として回転する弁体を備え前記各吸気管と前記サブコレクタタンクとの連通部を開閉する複数のバルブと、
    を有し、
    前記軸部材は前記各吸気管の前記バルブに開閉される流路断面の吸気流上下方向の中心を結ぶ連通部中心線よりも吸気流上流側、かつ、前記流路断面の吸気流上流端よりも下流側に位置し
    前記バルブは開弁状態で前記弁体の前記軸部材より吸気流下流側部分が前記吸気管内に位置し、前記弁体の前記軸部材より吸気流上流側部分が前記サブコレクタタンク内に位置するように回転することを特徴とする内燃機関の可変吸気装置。
  2. 前記サブコレクタタンクは、開弁状態の前記弁体を含む平面で上流側と下流側に分割したときに、上流側の容積よりも下流側の容積の方が大きいことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の可変吸気装置。
  3. 前記メインコレクタタンクは内燃機関の排気側上方に配置し、前記吸気管は内燃機関上方を通過して回り込むように前記吸気ポートに接続し、前記サブコレクタタンクは前記吸気管と内燃機関との間に形成される空間に配置することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の可変吸気装置。
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