JP7013788B2 - 内燃機関の吸気装置および吸気制御弁 - Google Patents
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Description
また、凹状の切欠部のうちの少なくとも底面部に当たった吸気の流れ方向を吸気通路の流線方向に近付けることができるので、開口部から燃焼室に流れる吸気により発生する負圧に起因する吸気制御弁の裏側のはくり渦が大きくなるのを抑制することができる。その結果、開口部から燃焼室に流れる吸気の流速が小さくなるのを抑制することができるので、燃焼室内に発生するタンブルをより減少させにくくすることができる。
また、一対の内側面部のそれぞれに当たる吸気の流れを吸気通路の流線方向に近付けることができるので、開口部を通過する吸気の流れをより速くすることができる。
また、開弁時における弁体の下面を凹状の弁体収容部に対応する凸状の円弧状に形成することにより、弁体が平板形状である場合よりも、弁体の形状を加工しやすいように弁体の厚みを確保することができる。
また、第2丸形形状部によって、開口部を通過した吸気のうち弁体の裏面に向かって還流してきた吸気の流れ方向を吸気通路の流線方向に沿った方向に流すことができるので、開口部から燃焼室に流れる吸気の流れを妨げることを抑制することができる。その結果、開口部から燃焼室に流れる吸気の流速が小さくなるのを抑制することができるので、燃焼室内に発生するタンブルをより一層減少させにくくすることができる。
また、開弁時における弁体の下面を凹状の弁体収容部に対応する凸状の円弧状に形成することにより、弁体が平板形状である場合よりも、弁体の形状を加工しやすいように弁体の厚みを確保することができる。
また、凹状の切欠部のうちの少なくとも底面部に当たった吸気の流れ方向を吸気通路の流線方向に近付けることができるので、開口部から燃焼室に流れる吸気により発生する負圧に起因する吸気制御弁の裏側のはくり渦が大きくなるのを抑制することができる。その結果、開口部から燃焼室に流れる吸気の流速が小さくなるのを抑制することができるので、燃焼室内に発生するタンブルをより減少させにくくすることができる。
また、一対の内側面部のそれぞれに当たる吸気の流れを吸気通路の流線方向に近付けることができるので、開口部を通過する吸気の流れをより速くすることができる。
また、第2丸形形状部によって、開口部を通過した吸気のうち弁体の裏面に向かって還流してきた吸気の流れ方向を吸気通路の流線方向に沿った方向に流すことができるので、開口部から燃焼室に流れる吸気の流れを妨げることを抑制することができる。その結果、開口部から燃焼室に流れる吸気の流速が小さくなるのを抑制することができるので、燃焼室内に発生するタンブルをより一層減少させにくくすることができる。
すなわち、上記第1の局面による内燃機関の吸気装置において、好ましくは、回動軸は、閉弁時において、弁体よりも吸気上流側に位置し、かつ、弁体収容部よりも上方に位置するように設けられている。
上記凹状の切欠部を含む吸気制御弁を備える内燃機関の吸気装置において、好ましくは、回動軸の軸線方向に沿った断面では、閉弁時において、凹状の切欠部の一対の内側面部のそれぞれの裏側に位置する吸気下流側の縁部に丸形形状の第3丸形形状部が形成されている。
上記第1の局面による内燃機関の吸気装置において、好ましくは、弁体が弁体収容部に収容される開弁時において、弁体の回動軸側の面と吸気通路の内面部とが面一となるように構成されている。
上記凹面部を含む吸気制御弁を備える内燃機関の吸気装置において、好ましくは、閉弁時において、凹面部の下方側の側面部と吸気通路の内面部とが面一になるように設けられている。
車両(自動車)用のエンジン1(内燃機関の一例)は、図1に示すように、上下方向に延びる複数(4個)の気筒2内でピストン2aがそれぞれ往復動されることにより、吸入・圧縮・膨張(燃焼)・排気の1サイクルを連続的に繰り返してクランク軸3を回転させるように構成されている。ここで、エンジン1において、クランク軸3が延びる方向をX方向とし、水平方向においてX方向に直交する方向をY方向とする。また、エンジン1において、X方向およびY方向に直交する方向をZ方向(上下方向)とする。
各々の弁体93は、一対の回動軸91の軸線150回りに回動することにより、対応する吸気通路7内の空気の流れを制御するように構成されている。具体的には、弁体93は、一対の回動軸91側に位置する表面93aと、一対の回動軸91側とは反対側に位置する裏面93b(弁体の下面の一例)とを有する。ここで、表面93aは平坦な面であり、裏面93bは一対の回動軸91側とは反対側に突出する凸状の円弧状(断面視)である。すなわち、弁体93には、いわゆる翼断面形状が用いられている。また、表面93aは、開弁時以外において、吸気上流側から吸気下流側に向かって上方に傾斜するように設けられている。
エンジン1では、燃焼室5内における燃料と空気との燃焼を改善するために、燃焼室5に流入する空気をシリンダ中心軸に直交する軸回りに旋回するタンブル(縦渦)とするのが好ましい。そして、エンジン1では、吸気通路7の第1吸気通路71内の流路断面積を部分的に小さくし、吸気ポート51の第2吸気通路72内の吸気の流速を大きくすることにより、タンブルを増加させている。
吸気装置6は、TCV9の開弁時において第1吸気通路71を全開状態(最大流路断面積)にするように構成されている。具体的には、図2に示すように、フレーム部材8は、弁体93が収容される弁体収容部16を有している。弁体収容部16は、フレーム部材8の下側内面81(吸気通路の下面の一例)の一部が凹状に窪んで形成されている。ここで、凹状の弁体収容部16は、弁体93の裏面93bの凸状の円弧状に沿った形状となっている。また、TCV9では、弁体93が弁体収容部16に収容される開弁時において、表面93aとフレーム部材8の下側内面81とが略面一になるように構成されている。また、弁体93は、弁体収容部16と略同じ厚みで形成される。
吸気装置6では、各々の気筒2に吸気を行う際に、アクチュエータAC(図1参照)により4個のTCV9を動作させて各々の吸気管部62内の吸気通路7の開口面積(流路断面積)を制御するように構成されている。具体的には、アクチュエータACが作動することによって、弁体93は、弁体収容部16に完全に収容された全開状態と、図8および図9に示す全閉状態(姿勢制御状態)との間の任意の姿勢に無段階で制御される。エンジン1では、不図示のECU(制御部)によってTCV9の開度が把握される。そして、TCV9の開度情報に基づいてアクチュエータACが駆動されることにより、エンジン1の運転状態(負荷状態)に応じた最適な開度になるようにTCV9の姿勢制御が行われる。
吸気装置6では、TCV9が回動(開閉)されることにより吸気通路7の流路断面積が制御されて、燃焼室5に供給される吸気に所定の気流形状が付与される。具体的には、図8に示すように、TCV9の閉弁時には、弁体93の切欠部12の開口部形成面20と吸気通路7の上側内面82(吸気通路の内面の一例)との間に開口部SPが形成される。開口部形成面20は、底面部12aと、一対の内側面部12bとにより構成されている。このとき、弁体93は、閉弁時において、弁体93よりもY1側(吸気上流側)に位置(図2参照)し、かつ、弁体収容部16よりもZ1側(上側)に位置する一対の回動軸91の軸線150回りに回動する。そして、吸気が開口部SPの開度に応じて絞られることによって、上側内面82近傍に沿って吸気の流速が大きくなった偏向流DFが第2吸気通路72を通過して燃焼室5に運ばれる。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
今回開示された実施形態は、全ての点で例示であり制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更(変形例)が含まれる。
5 燃焼室
6 吸気装置
7 吸気通路
9 TCV(吸気制御弁)
12 切欠部
12a 底面部
12b 一対の内側面部
13 表側ラウンド形状部(第1丸形形状部)
14 凹面部
15a 第1裏側ラウンド形状部(第2丸形形状部)
16 弁体収容部
20 開口部形成面
91 一対の回動軸
93 弁体
93b 裏面(下面)
94 閉弁側縁部(吸気上流側の縁部)
150 回動軸の軸線
SP 開口部
BF 流線方向(吸気の流れ方向)
Claims (5)
- 内燃機関の燃焼室に連通され、前記燃焼室に吸気を供給する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、回動軸の軸線回りに回動することにより吸気の流れを制御する弁体を有する吸気制御弁と、
前記吸気通路に設けられ、開弁時において前記弁体が収容される弁体収容部とを備え、
前記弁体収容部は凹状の円弧状に形成されるとともに、開弁時において、前記弁体の下面は前記凹状の前記弁体収容部に対応する凸状の円弧状に形成されており、
前記回動軸の軸線方向に直交する方向の断面では、閉弁時における前記吸気通路の内面との間に開口部を形成する前記弁体の開口部形成面の吸気上流側の縁部に、丸形形状の第1丸形形状部が形成されており、
前記弁体の開口部形成面は、閉弁時において、前記吸気通路の内面との間に前記開口部を形成する凹状の切欠部の表面に構成されており、
前記凹状の切欠部の表面は、底面部と、前記回動軸の軸線方向に沿う方向に対向する一対の内側面部とを有し、
前記第1丸形形状部は、少なくとも前記底面部の閉弁時における吸気上流側の縁部に形成されており、
前記第1丸形形状部は、前記底面部に加えて、前記一対の前記内側面部の閉弁時における吸気上流側の両縁部にも形成されている、内燃機関の吸気装置。 - 内燃機関の燃焼室に連通され、前記燃焼室に吸気を供給する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、回動軸の軸線回りに回動することにより吸気の流れを制御する弁体を有する吸気制御弁と、
前記吸気通路に設けられ、開弁時において前記弁体が収容される弁体収容部とを備え、
前記弁体収容部は凹状の円弧状に形成されるとともに、開弁時において、前記弁体の下面は前記凹状の前記弁体収容部に対応する凸状の円弧状に形成されており、
前記回動軸の軸線方向に直交する方向の断面では、閉弁時における前記吸気通路の内面との間に開口部を形成する前記弁体の開口部形成面の吸気上流側の縁部に、丸形形状の第1丸形形状部が形成されており、
前記弁体は、閉弁時における吸気下流側の面に形成される凹面部をさらに含み、
前記凹面部は、前記回動軸に直交する方向に沿った断面において、閉弁時に前記凹面部の内面が前記開口部に近付くにしたがい吸気の流れ方向と平行な方向に近付くような丸形形状を有する第2丸形形状部を含む、内燃機関の吸気装置。 - 前記弁体の開口部形成面は、閉弁時において、前記吸気通路の内面との間に前記開口部を形成する凹状の切欠部の表面に構成されており、
前記凹状の切欠部の表面は、底面部と、前記回動軸の軸線方向に沿う方向に対向する一対の内側面部とを有し、
前記第1丸形形状部は、少なくとも前記底面部の閉弁時における吸気上流側の縁部に形成されている、請求項2に記載の内燃機関の吸気装置。 - 吸気通路に設けられる回動軸と、
前記回動軸の軸線回りに回動し、吸気の流れを制御する弁体とを備え、
開弁時において、前記弁体の下面は凸状の円弧状に形成されており、
前記回動軸の軸線方向に直交する方向の断面では、閉弁時において、前記吸気通路の内面との間に開口部を形成する前記弁体の開口部形成面の吸気上流側の縁部に、丸形形状の第1丸形形状部が形成されており、
前記弁体の開口部形成面は、閉弁時において、前記吸気通路の内面との間に前記開口部を形成する凹状の切欠部の表面に構成されており、
前記凹状の切欠部の表面は、底面部と、前記回動軸の軸線方向に沿う方向に対向する一対の内側面部とを有し、
前記第1丸形形状部は、少なくとも前記底面部の閉弁時における吸気上流側の縁部に形成されており、
前記第1丸形形状部は、前記底面部に加えて、前記一対の前記内側面部の閉弁時における吸気上流側の両縁部にも形成されている、吸気制御弁。 - 吸気通路に設けられる回動軸と、
前記回動軸の軸線回りに回動し、吸気の流れを制御する弁体とを備え、
開弁時において、前記弁体の下面は凸状の円弧状に形成されており、
前記回動軸の軸線方向に直交する方向の断面では、閉弁時において、前記吸気通路の内面との間に開口部を形成する前記弁体の開口部形成面の吸気上流側の縁部に、丸形形状の第1丸形形状部が形成されており、
前記弁体は、閉弁時における吸気下流側の面に形成される凹面部をさらに含み、
前記凹面部は、前記回動軸に直交する方向に沿った断面において、閉弁時に前記凹面部の内面が前記開口部に近付くにしたがい吸気の流れ方向と平行な方向に近付くような丸形形状を有する第2丸形形状部を含む、吸気制御弁。
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---|---|---|---|---|
JP2010014055A (ja) | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Toyota Boshoku Corp | インテークマニホールドの一体型弁開閉装置 |
US20120145121A1 (en) | 2010-12-13 | 2012-06-14 | Ford Global Technologies, Llc | Rotatable valve in a cylinder intake duct |
JP2015206321A (ja) | 2014-04-22 | 2015-11-19 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
JP2017089511A (ja) | 2015-11-11 | 2017-05-25 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関の吸気装置および吸気流制御弁 |
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